仮面ライダーリバイス 四人の悪魔とギフジュニア   作:底田

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悪魔共が好きだから初投稿です


仮面ライダーリバイス 四人の悪魔とギフジュニア 前編

 

とある荒野、戦いの際街に被害が出ないように移動する場所。そこに俺っち達はいた。敵は目の前にいるのに何をやっているかと言うと……

 

「ラブー!クズ共!ここはあたいがやるから邪魔すんなー!」

 

リベラドライバー片手にプンスコ怒っているずんぐりとしたヘビみたいなやつ。コイツはラブコフ、一輝の妹 五十嵐さくらの悪魔だ。

 

「ラブコフ、お前は黙ってろ。俺ぁ今虫の居所が悪いんだ」

 

ツーサイドライバーを腰に巻き、嫌味ったらしい口調で話すこのメンツでもっとも人間らしい見た目をしているのはカゲロウ。これまた一輝の弟 大二の悪魔だよ。

 

「はぁ〜お前たちはまともな判断も出来んのか、この中で一番強いオレに任せるべきだろ」

 

ベイルドライバーを身につけ俺っちソックリの見た目をしているあんちきしょうの名前はベイル。みんなのパパさんである 五十嵐元太の悪魔だ。

 

「んもぉなんでみんな仲良く出来ないの!今はこんなことでケンカしてる場合じゃないでしょーよ!」

 

そしてこの自我の強いヤツらをまとめようと頑張っているのが、みんなのアイドル!バイスたんでーす!

 

「だまれ」

「静かにしろ」

「……」

 

「みんな辛辣ッ!」

 

なんでこんな事になったかと言うと三時間ぐらい前に遡りマース!

 

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ある日狩ちゃんから『大量のギフジュニアが現れた』と連絡を受け、一輝と大二、そしてさくらは現場に向かった。(ヒロミっちは別の場所に派遣されてるよ)

 

そこでは市民を襲っているギフジュニア達がいた。

 

「なんでいまさらギフジュニアが!?」レックス!

 

ギフジュニアの出現に驚いているのは俺っちのBBB(スーパーベストバディ)である五十嵐一輝だ。

 

「分かんない!でも暴れてるんだったら倒すまで!でしょ、兄ちゃん!」バット!

 

いい感じのことを言っているのは一輝の弟の大二だ。

 

「大ちゃんの言う通りだよ一輝兄!」コブラ!

 

大二に同意したのは妹のさくら…あ、今から俺っち視点じゃなくて三人称に変わるよん。

 

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そして全員で言うのは自分の姿を変える魔法の言葉、

 

「「「変身!!!」」」

 

《バディアップ! オーイング! ショーニング! ローリング! ゴーイング! 仮面ライダー! リバイ! バイス! リバイス!》

 

ピンクと水色が眩しい筋肉質な恐竜の見た目をしたのは五十嵐一輝の変身した仮面ライダーリバイ、そして彼の中から飛び出してきたのは落ち着いた色合いだが恐竜のコスプレ感が拭えない仮面ライダーバイスだ。

 

《バーサスアップ! Precious! Trust us! Justis! バット! 仮面ライダーライブ!》

 

白と黄色でとても明るいコウモリのような印象を受ける仮面ライダーライブ

 

《リベラルアップ! Ah Going my way! 仮面ライダー! 蛇! 蛇! 蛇! ジャンヌ!》

 

顔を覆うようにコブラが巻きついた青と黄色の仮面ライダージャンヌと何も纏わず出てきたのはラブコフだ。

 

そんな奴らが強い光ともに現れた。

 

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お待たせしましたー!バイスでーす!今何してるかって?決まってんじゃん!ギフジュニアの蹂躙以外ないでしょ!

 

「あぁもう!数が多すぎるバイス!」

 

あ、一輝がスタンプ操作してるこっちも構えないとなぁ!

 

「おうよ!」

 

「一気に行くぜ!」

 

《レックス!スタンピングフィニッシュ!》

 

一輝と同時にジャンプしてスタンプみたいにやつを身にまとった俺っち達は一輝とすれ違いながらギフジュニアたちに必殺キックをおみまいしてやった。

 

「それではみなさんもご一緒にぃ3!」

 

床で寝っ転がってるギフジュニアの隣に行き、

 

「2!!」

 

そして一輝の隣で、

 

「1!!!」

 

カウントと同時に大爆発!くぅーこれこれ!

 

「シャキーン、決まったぜぇ!」

 

ん?大二たちの方も、

 

《必殺承認!バット!ジャスティスフィニッシュ!》

 

うわぁすごい銃撃〜ギフジュニア穴だらけじゃん。

 

《必殺承認!コブラ!リベラルスマッシュ!》

 

うはははぁ!さすが空手ガールなだけあるね。

 

そして一輝達が変身解除しながら集まった。

 

「なんとか片付いたかな?」

 

「そうだねイレギュラーな存在だし強いのかと思ったらそうでも無いし……」

 

「ほーんとなんだったんだろうね〜」

 

「アレ?お前らこんなところで何してんだ?」

 

あ!パパさんじゃん!えーみなさん。こちらに見えるのは一輝たちのお父様である五十嵐元太でございます。

 

「父ちゃん、いやさっきまでギフジュニアが暴れててそれを倒してたんだ」

 

「そうなのか!?ダイジョブかお前たち?特にさくら、怪我してない?」

 

「もう!パパ、心配しすぎ!もう私大人だよ!?」

 

「パパはいくつになっても娘が心配なの!」

 

「過保護なんだから!」

 

なんて和気あいあいとしていたら突然拍手の音が聞こえてきた。俺一輝達がすぐさま警戒するとそこに現れたのは……

 

「あれ?ギフジュニア?」

 

ギフジュニアだった。ギフジュニアだったが、どこかおかしかった。すぐさま一輝の体から幽体で警告した。

 

『おい!一輝アイツなんかちょっとヤバいって!』

 

「あぁ、いつものやつよりなんかゴテゴテして「こんなに強いとは流石は仮面ライダーといった所か」!!???」

 

え?喋った?アイツ今喋ったよね!?

 

「我が名はジス、悪魔の悪魔による悪魔のための世界を創る悪魔だ」

 

 

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