夜明けまでの風の行方 作:????
ちなみにかなーり忙しいので投稿頻度はバラバラです。
よろしくお願いします。
というわけで前回のあらすじ!
なぜかまほあこの世界に転生か転送か良く分からないけど来てしまって家を探し続けていたら…
魔物「キィェェェーーーー!!!」
かぜの?「ヷァ゙ァ゙ァ゙ッッッ!!!」ダダダッ
なーぜかどこからか湧き出てきた魔物に襲われたところなんですわ!
ていうか何あれ何あれ!!
なんで魔法少女もいないのに魔物がそのへん徘徊してんのーーーー!?
誰だよこれ出したやつ!!ヴェナリータか!?ロードか!?それとも自然発生…するもんなのか?
見た目は良く見えなかったけどかなり大きかったしそもそも魔物相手に逃げ切れるわけないやろ!!
詰みや。◯ぬで、自分。
…一応最後まで抗うけどさ…ね?
普通無理だよこんなの…って
あっ、かなり狭い路地裏だぁ。ラッキー
目の前…ではなく少し左に小さな路地裏が。
多分人間で通れるのがやっとなはずの大きさ!
「運」は 自分に 味方してくれるんだッ!
さぁその路地裏に飛び込め!
この選択が悪く良い方向に向かうなんて…思いもしないじゃん?
さぁ!後は真っ直ぐ走るのみ…
ガラゴロゴロガララ
へ?
魔物「キェャァァーーー!!!」
ハァァァッッ!???
たしかにさぁ!?できるとは思ってたけども!!
なんで壁やら石垣やらぶち壊しながらこっち来るんだよッッ!!
とりあえず進まなきゃ…前!……ヘ…
なんでこの魔物がここに突っ込んできたか分かった…
行 き 止 ま り じ ゃ ね え か こ の 道
完全に詰んだ。8/31に宿題全くやってない小学生ぐらい詰んだ。
とにかく奥に逃げよう。ワンちゃん諦めるかも。
3分後
あぁ…壁とか壊しながらこっちに進んできてる…
今までありがとうお母さん、お父さん。
もうすぐそこまで魔物が来てる。
もし自分に超人的な身体能力があったならばなんとかなったかもしれないけど、まぁ無理ですよね。
ないもんはないで諦めて…
???「まだ諦めないで!!」
あぁ、ついに絶望しすぎて幻聴が
???「こっちに手を!!」
……声のする方向へ目を向けると暗くて良く分からないが『何か』がそこにいた。
ただ一つわかるのはその『何か』がハート型の輝く宝石のようなものを持っていた。
かぜの?「それって…」
???「早く!!」
もうすでに魔物の手が自分に届きそうだ。考えてる暇はない。
かぜの?「……!!」
自分はその宝石のようなものを手に取り、そして…
かぜの?「
始まった。
かぜの?「…………」
???「……大丈夫ですか?」
かぜの?「………ん。」
???「ぇ」
シャッシャッ
魔物「ッッ!??」
魔物は見えない何かに切り刻まれる。
ドサァァッ
魔物は瓦礫ごと倒れる。
かぜの?「………せん。」
???「……風乃…さん?」
かぜの?「悪は必ず許しません。絶対に逃さない…!」
魔物「ヒェッ」
???「普通そうはなりませんよ…」
(Next Episode)
「あなたは誰なんですか?」(知ってるけど)
「あなたと協力して共に戦ってあげてほしい人がいるんですよ!」
「あなたは…!」