夜明けまでの風の行方 作:????
まぁ文化祭の準備とかできないんだよね☆(理由は今後)
青春を送りたかった…
さて、実はこの小説を書き始めた時点ではシナリオしか決まってなくて今でも大体のストーリしか考えれてないので何かやってほしいことがあればコメントほしいです!
ちなみに書いてる途中で矛盾点が見つかったので某白色マスコットが主人公を魔法少女にした理由が少しゲスかったりします。
少しだけ???(後でわかるよ!)(何ならもう察している人もいるかも!)視点
風乃 浮羽。
普段は個人をピンポイントで狙って魔法少女にすることはない。
たしかにトランスアイテムがあれば誰でも変身できる…けど、
流石に”誰でも”という訳にはいかないから普段はざっくり言うと”正義の心”を持った少女たちに限っている。
さすがにこれ以上増え過ぎたらその分マネージャーを掛け持ちするのはしんどいからね!
……でも今回は違う。
所謂"魔法少女狩り”というひどい事が各地で起きている。
そのせいで最近急激に魔法少女の数が減ってしまった。
このままでは魔法少女の数が足りなくなってしまう。
さらに結果的には魔法少女になったが"天川薫子”の様にスカウトしても魔法少女になるのを拒否する人もいるかも知れない。
だから、"確実に一人ずつ魔法少女にしよう”と考えた。
少し強引に思えるかもしれないけど、それほどまでに他の街では魔法少女がやられているからこちらもなりふり構っていられない。
魔物の襲来は予想外だったがタイミング的には完璧。
確実に魔法少女にできる
全て。問題なし。
そ う 思 っ て い た 時 期 が
私 に も あ り ま し た 。
風乃「………弱い。」
魔物「グ……ガァ…」
???「一体何が…?」
…本当にさっき初めて魔法少女になったんだよね?
何で攻撃したか分からないけどもう魔物虫の息だし…
風乃「…最後に一つ聞きます。」
風乃「私を襲ったのは誰かからの指示か?」
魔物「………グ…」
そりゃあ返答できるわけないですよ…
風乃「…残念だ。」
魔物に手を翳す彼女。
一体何を…
???「風乃さ」
ギャリギャリギャリギャリギャリギャリギャリギャリギャリギャリギャリ
魔物「……ァ」
数秒後魔物は跡形もなく何かに切り刻まれた。
ただ、彼女も一応消耗している様だ。
風乃「で………お前は…何だ?」
鋭い目つきで睨んでくるが、さっきまでの圧はなかった。
???「えと…」
風乃「質問を……変え…よう………か…」
風乃「何故…わた……しの…なま…えを………」
ドサッ
???「……………」
寝ちゃった…
……今までいろんな魔法少女を見てきたけど初めてだよ!
体力の消耗は激しいけど…
初めからこんなに強い魔法少女は!
もしかしたら彼女なら…
それは一旦置いておいて取り敢えず
???「どう収集つけよう…」
……長い夜が始まった。
翌朝
風乃「………ふぁ…」
あれ…ここはどこでしょうか…
かなりきれいだ…家かな?
そういえば確か昨日魔物に襲われて急に魔法少女に…
???「おはようござ
風乃「!?!?!?」
???「あはは〜驚かせちゃいました?」
ん?よく見ると小さくて白色。そしてこの口調…
多分ヴァーツだね。
でも一応…
風乃「あなたは誰なんですか?」(知ってるけど)
???「はい!私の名前はヴァーツといいます!」
風乃「もう一つ聞きたい事が…いや、やっぱりいいです…」
ヴァーツ「?」
流石に「ここはどこですか?」は違和感しかないか…
自分目線で不自然な場所だったらヴァーツから説明が入るだろうし。
ここは「自宅」と割り切ったほうがいい。
ヴァーツ「それよりも!お願いしたいことがあるんです!」
風乃「はあ…何でしょう?」
ヴァーツ「あなたと協力して共に戦ってあげてほしい人がいるんですよ!」
風乃「その人は一体誰?」
ヴァーツ「それは風乃さんの学校での授業が終わってから案内します!」
風乃「学校…?」
何を着て何を持ってどこに行けばいいのだろう?
あゝ、詰んだ。(なんとかなりました)(割愛)(面倒くさい)(ちなみにうてなたちが通う学校とは別)
放課後
風乃「で…どこにいるんですかその人…」
ヴァーツ「はい!この先にいます!」
ヴァーツに見知らぬ場所の見知らぬ建物の見知らぬ部屋に連れられてきた。
ヴァーツ「ちょっと待っててくださいね!」
ヴァーツは扉越しに誰かと会話している。
ヴァーツ「──さーん。今いますかー!」
ヴァーツの声はギリギリ聞こえたけど扉の向こうの声の主はわからなかった。
ヴァーツ「風乃さーん!来てくださーい。」
風乃「は〜い…」
まじで誰だよ…
そう思ったのも束の間、ヴァーツが扉を開けながら彼女の紹介をしてくれた…が、
風乃「あなたは…!」
ヴァーツ「はい!彼女の名前は…」
体のあらゆるところにピアスが付いている明らかーに地雷系の見た目の彼女。
風乃「多田…蘭朶…?」
蘭朶「………なんで私の名前を知ってるの?」
(Next Episode)
「いつか─」
「どこかで、誰かが"貴女”を倒すでしょう。」
「けれどそれは今ここではなく、"私”にでもない」