第1話
投稿が遅れて、大変申し訳ございませんでした!
現実の方が色々忙しく今回投稿が大幅に遅れてしまいました。
また、お気に入り登録50オーバーありがとうございます。予想以上に伸びており何か怖いです。
皆さんの感想が生きる糧。
「僕のヒーローアカデミア」ジャンプで連載していた大人気漫画。世界人口の八割が個性と言う異能力を有していて、それを使い犯罪を犯すもの
それだけならいいけど……何故か同じくジャンプの大人気漫画である「呪術廻戦」の最強キャラの一人、五条悟の姿で。
うーん確かに楽しいんだけど、困惑の方が強いんだよなぁ。この状況を理解するのに四日かかった。
何にせよ困ったことが一つ。俺は「僕のヒーローアカデミア」を殆ど読んだことがない。
「呪術廻戦」は、と言うと。全巻読んだ。
あまり王道展開が好きではない俺にとって呪術廻戦はドンピシャだった訳だ。ヒロアカはなぁ王道展開を具現化したようなものだからなぁ。
まぁこの世界のことについては知らなくても無下限呪術についてなら……そう言えば俺、術式持ってるのか?いやというか、個性は?
うーんどうなんだ……?
「悟おぼっちゃまそろそろ」
「あぁ」
◆
俺が連れて来られたのはだだっ広い土地。家の私有地らしい。
家が裕福なのは知っていたが、まさかここまでとは。自分の親は、一体何の仕事をしているのやら。末恐ろしい。
それにしても、只々広い。公園のように遊具があるわけではなく、建物があるわけでもない。その代わりにクレーターがポツポツとできているが。
「それではまた何時もの時間に」
……一人になってしまった。
まぁちょうどいい個性が使えるか試してみるか。結果はもう目に見えてるけど。
「すぅ……」
ここに来た時、この空気に触れた時、なんとなくだが理解した。己の体に刻まれた
呪力を練る。そして、
「術式順転・蒼」
五条悟は自らの呪力の残穢を感じ取り、己が
五条悟はただの最強ではない。
彼は、
それは、異なる世界においても覆る事はない。
◆
「おいおい、何んだよあれ」
「もうだめだ、おしまいだ。勝てるわけないよ……逃げるんだぁ……」
「ほんま非道いなぁ、人の心とかないんか?」
その日、入試試験会場に現れた怪物は瞬きの間に移動し、蹂躙し、奪い去った。
試験番号1224 夏油傑
試験番号1225 五条悟
二人の怪物は常識を破り捨てた。
しかし、その怪物に、自覚なし。
今回、何故試験の点数がぶっ飛んだのかについて解説します。
入試試験の点数について考えていた時、色々な要素を加味して大体一会場で得られる点は400点〜500点辺りだと思い、切りが良い500点を上限として設定させていただいたので、このようなぶっ飛んだバカみたいな数字になってしまったのです。