無下限呪術でキヴォトス無双したい   作:サリム

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シャトルランは地獄

今日は黒服が言っていた待ち合わせ場所に来ていた。

(確かこの辺だよな...黒服は居ないけどもしかして遅刻か?)

 

そんなことを考えていると俺の後ろから声が聞こえる

 

「お待ちしていましたよ白藤よいちさん」

 

「うわっ」

 

シンプルに怖いからやめて欲しい

 

「いつから居たんだ?」

 

「30分ほど前からここに居ましたよ」

 

暇なのだろうか...

 

「では、そろそろ私たちの研究所に向かいましょうか...近くに寄ってください」

 

黒服に指示通りに横に立つ、するとモワモワと以前見た霧のようなものが周りを囲んでいく

 

(さっきの急に現れた件といい黒服が持っているオーパーツの能力か)

 

霧が晴れていくと景色が変わっていた、廃墟だった場所がいかにも研究所らしき建物に移動していた。

 

「まずは基本的な体力テストをします何故かあなたのデータはこの世界のどこを探しても見つかりませんでしたからねククッ」

 

不気味な笑みを浮かべながら黒服が言う

 

「呪力は使ってもいいのか?」

 

「ああ、あなたのその恐怖に似た力のことですか...まずはその呪力とやらを使わずに測定をして頂きたい...その後に呪力を使い測定するので2回同じことをしてもらいます」

 

呪力無しだと俺は一般的な高校生と同じぐらいの身体能力しかないはず...

 

「それではこれを付けてもらいます」

 

渡されたのは腕に付ける時計のようなものだった...おそらく身体能力を測るオーパーツか何かだろう

俺はそれを装着し早速体力テストを行う

 

 

「はぁ...はぁ...疲れたー」

 

高校でやるような握力測定やハンドボール投げ、シャトルランは100回を超えたところでダウンしてしまった...二度とやりたくないがこの後休憩し呪力ありでやることになっている...

「ふむ...基礎的な身体能力は平均程度のようですね、30分ほど休憩したら呪力ありでもう一度テストしてみましょうクククッ」

 

 

30分ほど休憩し2回目のテストを行う....結果は元の数値の何倍にもなっていた、ハッキリ言ってゴリラにでもなった気分だ

 

「素晴らしい!あなたの身体能力は『神秘』を宿したした生徒と同じぐらいの力があるのとがわかりました、どうやらあなたはその眼のおかげで呪力を限りなく0に近いロスで使用できるみたいですねクックック...」

 

「六眼って言ってこれが無いと無下限呪術はまともに使えないらしいんだ」

 

「無下限呪術というのですね次はその力についても説明してもらってもいいでしょうか」

 

俺は無下限呪術について知っていることを話した

 

「なるほど...無限をこちらの空間に持ってくる能力ですか...実に興味深い...」

 

「といってもキヴォトスの人間には呪力を使える人はいないと思うけどね」

 

そう、六眼で見たがこの世界には呪力も無いしユメ先輩と小鳥遊さんにも呪力はなかったあるとすれば外の世界から来た先生だけだろう

 

その後も無下限や呪力の研究されたりして、気づけば結構時間が経っていた

 

「ククッ今日はこの辺で良いでしょう、また明日もお願いしますよ白藤よいちさん...」

 

黒服がそう言うと黒い霧が広がり俺は待ち合わせ場所に立っていた。

 

「疲れたし今日はもう帰って寝るか...」

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