TS幹部さんは推しの魔法少女を『改造』したい   作:廃棄工場長

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後半部分に、アマテラス視点を追加しました。


第二話 歪んだ願い/決意

 

 

「はあ……ただいま帰還しました」

 

 

 僕の疲れた声が広い空間に木霊する。

 試験明けの出撃を終えた僕は、所属している悪の組織――『アクニンダン』のアジトへと帰還した。

 

 

 我が組織『アクニンダン』のアジトだが、最終目標として世界征服を謳っているだけあり、その施設はかなり大きい。

 悪の組織という肩書きに似合わず、設備面も充実している。ゲームセンターに、映画館やプール、古今東西の様々な種類の料理を食べることができるレストラン等々。

 最寄りのデパートと比較にもならないレベルである。

 何なら僕は『アクニンダン』に所属してからは、特に予定がなければ休日はアジトで過ごしているくらいだ。

 別に学校で友人がいない訳ではない。断じて。

 

 

 先ほどからアジトの快適さにしか語ってないが、セキュリティ面は当然のことながら完璧だ。そもそもアジトが存在している空間自体、地球上ではなく『ボス』が魔法によって創り出した異空間に位置している。

 この異空間に出入りするには、『ボス』の許可を受けた人物――つまり『アクニンダン』の構成員だけに限られる。

 

 

 僕は重たい体を引きずり、任務の報告を兼ねて『ボス』のいる部屋――通称『玉座の間』まで徒歩で移動していた。

 先ほどまで思い返していた無駄な設備が多い反面、この施設内を移動する手段は基本的に徒歩である。

 もちろん他の階層に移動する為には、エレベーターやエスカレーターを利用しなければならないが、せっかく魔法が存在する世界観であるのに転移魔法を応用した移動手段がないのは解せない。

 

 

 セキュリティ面や『ボス』の意向を汲み取って、最奥に配置されている『玉座の間』にようやく到着した。

 時間にして、実に一時間もかかっている。ただの報告をするにこれだけの時間を要しているのは、普通に欠陥構造な気がするのだが。

 今度の幹部集会で提案してみるとしよう。絶対に他の皆も、内心面倒くさいと思っているはずだ。

 

 

 そんな決心を固めつつ、広大な空間を誇る室内のど真ん中に位置する玉座に腰掛ける一人の人物に、僕は先ほどまでの不満を感じさせないかしこまった態度で声をかけた。

 

 

「――『ボス』。ただ今帰還しました」

「――うむ。ご苦労。フランよ」

 

 

 玉座の上から尊大な台詞を告げるのは、軍服を着た今生の僕よりも背丈が小さな少女であった。台詞だけを聞けば、如何にも悪の組織の首領といった感じなのだが、本人の見た目も相まってごっこ遊びの役に入り込んでいる子供にしか見えない。

 

 

 それは僕も言えないのだが。何故なら今の僕の格好は、シンプルな服装を上から羽織った白衣に、お洒落な感じが全くしない眼鏡をかけたというもの。

 出来の悪い科学者か医者のコスプレかとツッコまれてしまっても、文句は言えないだろう。

 

 

 それと付け加えると『ボス』が呼んだ『フラン』と言うのが、『アクニンダン』の幹部としての僕の名前である。

 

 

「それでどうであったか? 任務の方は?」

「……それが大変申し上げ難いのですが、一人の魔法少女を相手に、お貸しいただいた魔物が全滅してしまいました」

「ほう……。今回お前に貸し出した魔物はそれなりの質の個体を厳選したのだが……それほどの強敵だったのか? その魔法少女は」

 

 

 『ボス』からの質問に、僕は先ほどまで戦闘を行っていた魔法少女について思い返し始めた。

 

 

「それがですね――」

 

 

 

 

 盛大に失言をかましてしまい、目の前の魔法少女――アマテラスは僕に対して、凄く残念なものを見るような視線を向けてきていた。

 というかむしろその視線の中には、女性が本能的に抱く嫌悪感も含まれているような気もする。

 この微妙な感情の裏にあるのを感じ取れるのも、転生して性別が変わったことも影響があるのだろうか。女性特有の第六感的な何かについて本気で考察しようとしたが、意識を目の前の魔法少女に戻す。

 

 

 お世辞にも出来のよろしくない頭を捻り記憶を探ってみるが、アマテラスという名の魔法少女に覚えはない。恐らくは成り立ての魔法少女なのだろう。

 新人の魔法少女特有の、自分達が絶対的な正義であることを信じて疑わない純粋無垢な瞳が何よりの証拠だ。

 そんな瞳が僕を軽蔑の眼差しで見てくるという背徳的なシチュエーションに興奮しそうになるが、今の僕は『アクニンダン』の幹部として活動している。

 任務に集中するとしよう。

 

 

 そんなことを考えていると、アマテラスはそれまで軽蔑や嫌悪感を織り交ぜたような表情を引っ込めて、同情的なものに変わる。

 ん? 何か心境の変化でもあったのだろうか。

 

 

「……貴女がこれをやったのよね? 魔物達を率いて」

「? 何を分かりきったことを聞いてくるの? さっき君自身も言っていた通り、僕は『アクニンダン』の幹部の一人だ。組織の目的の為に非道な行為には慣れているよ」

「――! 心が痛まないの!? これだけたくさんの人を殺しておいて!?」

「痛まないよ。人なんていっぱいいるんだし」

 

 

 僕の返答に納得がいかないと言わんばかりに、怒りを顔に浮かべたアマテラスはピンク色のドレスのスカートを翻しながら、静かにに僕に向かって宣言してきた。

 

 

「――貴女のことは私が絶対に助けてあげるから」

 

 

 さっきから捕まえて更生させると言ったり、助けると言ったりと、こちらの事情はまるで考慮していない様子だ。

 よほどの世間知らずなのか、僕が『アクニンダン』にいるのは本心からではないと勘違いでもしているのだろう。

 

 

(まあ、そこを含めて理想的だなぁ……。今まで見てきた魔法少女達とは全然違う。新人の魔法少女が持つ純粋さに加えて、目の前で一般人を殺戮している光景を見ながら、その下手人を救おうとする程のお人好し。これから時間をかけて心をへし折っていくのが楽しみ。……でも、ちょっとぐらいの味見は許されるよね?)

 

 

 個人的な野望を達成する為の記念すべき第一歩だ。アマテラスの力量を計る為に、少しばかり計画を変更する。

 

 

「――お前達。時間稼ぎじゃなくて、全力で彼女を撃破しろ。彼女を一番最初に排除した奴にはアジトに帰ったらご褒美をあげる」

「Gaaaa!」

「Guuuu!」

 

 

 僕の言葉に淡々と機械的に動いていた魔物達から、歓喜の雄叫びが上がる。

 魔物の発生についての仕組みは、『アクニンダン』の首領である『ボス』ですら詳しく把握できていない、正真正銘のブラックボックスだ。

 それでも『ボス』の魔法の効果か、別の手段を用いたのか、人間の言うことなんか聞きもしない魔物の使役が可能になっている。

 その方法は幹部である僕であっても共有していない機密情報である。『ボス』と古参の幹部のみが知っているだけだ。

 これに関しては仕方がないと僕は思っている。

 そもそも僕は『アクニンダン』に所属してから一ヶ月も経っていない、新人に過ぎないからである。

 

 

 多少話は逸れたが、魔物自体は放って置けばいくらでも湧いてくる。しかしその魔物を捕らえて、こちらの言いなりにするには一体あたりに相当な手間と時間がかかる為、あまり無駄な消費は敬遠されている。

 

 

 そんな貴重な戦力を私情で使い潰すことになってしまうが、罪悪感はほぼ感じていない。今の僕は転生してから抱いていた理想の魔法少女のイメージに合致したアマテラスを前にして興奮しており、些末なことに思考を割いている暇はないのだ。

 

 

 僕の命令に従って、様々な形態の魔物が地を駆け、空を飛びアマテラスに襲いかかった。

 

 

「――っ!」

 

 

 何も考えず前方から突撃してくる魔物の群れの対処は、魔法少女に成り立てであるアマテラスにはやはり無理難題だったらしい。

 持っていたピンク色のステッキから、火の玉を放出して迎撃してくるが、それで撃ち落とせたのは、魔物の中でも格は下の下の個体だ。

 

 

 その程度の魔物を数体倒したぐらいでは、魔物の群れが止まることはない。アマテラスの抵抗は意味をなさず、彼女の華奢な体はあっという間に見えなくなってしまった。

 

 

「ええ……もしかして、もう終わり? 期待して損したよ」

 

 

 その光景を見て、僕の昂ぶっていた思考が冷え冷静になる。よくよく考えてみれば、新人の魔法少女が単独で覆せれる戦力差ではない。

 こうなるのは必然の結果である。僕の過度な期待を勝手にしたのであって、蛮勇を振りかざしたアマテラスを責めるのは酷というものだ。

 

 

 それでは当初の予定通りに、他の魔法少女が到着する前に撤退するとしよう。

 そう決断を下して、哀れな魔法少女の柔らかい肉体を食い散らかしている魔物達に、新たな命令を与えようとした瞬間。

 

 

 ――僕の視界が真っ白に染まると同時に、凄まじい程の熱と衝撃に襲われた。

 

 

 

 

「――アマテラスが放ったと思われる範囲攻撃に巻き込まれてしまい、率いていた魔物達は全滅。そして――」

「――お前は命からがら逃げ出してきたと」

「……はい、面目ないです」

 

 

 アマテラスとの戦闘内容を一通りに伝えた後、可能な限り申し訳なさそうな態度を全面に出しながら、謝罪の言葉を告げる。

 

 

「なあ……フランよ。もう少し取り繕ったらどうだ? 口元が完全に緩んでいるぞ。よっぽどその魔法少女がお気に召したのか?」

「え!? そんなことを考えている訳ないですよ! 本当ですよ!? 信じてください!?」

「はあ……」

 

 

 僕の必死の弁明を聞いても、『ボス』は呆れたように大きくため息を吐くだけだ。

 その『ボス』の様子を見てまさかとは思いつつ、右手を自分の口元に運ぶ。

 そして僕の右手が感じ取った情報は二つ。我ながらすべすべで触り心地の良い肌の感触と、僅かに上がった口角であった。

 

 

 前者はともかく後者が意味することは、つまり『ボス』の言う通りなのだろう。

 僕は今日出会った魔法少女――アマテラスに、相変わらず期待を寄せているらしい。

 

 

 アマテラスによる謎の攻撃に晒されて何とか撤退する途中では、死んだと思っていた彼女の魔力反応は消えていなかった。まだ彼女は生きているのだ。

 これほど嬉しいことはないだろう。僕が前世における今際の際に抱いた悲願を叶えるに能う機会が訪れたのだから。

 そしてその悲願の正体とは、正義のヒロインが絶望に屈して、悪の組織に『改造』される様を特等席で眺めたい。いや、僕自身の手で直接『改造』したい。

 

 

 ――あの謎の声の持ち主にも、まともな人間が持ち得ない類の願いであるとお墨付きも頂いている。

 

 

(――ありがとう、神様。僕はこの世界で願いを叶えてみせます!)

 

 

「――まだまだ始まったばかりだよ。僕の推しの魔法少女」

 

 

 太陽のように輝く彼女を汚す未来に思いを馳せてながら、今度は自覚を持って僕は笑みを浮かべた。

 

 

 

 

 私――アマテラスは、最寄りの『魔法庁』の支部へ、今回の任務の報告の為に訪れていた。

 

 

 何とか捨て身の一撃で、『アクニンダン』の幹部と名乗った少女が連れていた魔物の群れを壊滅させることに成功した。

 しかし周辺への被害が凄まじく、報告のついでに処罰が言い渡されるようだと、事前に聞いていた。

 

 

 『魔法庁』の支部に到着した私は、職員に案内されてとある一室に通される。

 

 

「こちらの方で、しばらくお待ちください。すぐに担当の者が参りますので」

「は、はい……」

 

 

 私の返事を聞いた職員は扉をそっと閉めて、退出していった。

 どのくらいの時間がかかるのか分からないので、暇潰しを兼ねて通された室内を見渡すが、特別変わった印象が見受けられない、ごく普通の事務室のようであった。

 

 

 速攻で終わってしまった私は、報告する内容を再度脳内で纏めるべく、あの日の出来事を思い返した。

 

 

 

 

 新人魔法少女である私は、『アクニンダン』の幹部であろう少女と対峙していた。

 彼女が放った言葉に固まっていたが、何とか気を取り直して推定幹部と向き合う。

 

 

 彼女の死んだ魚のような濁っていた瞳は、先ほどまでとは違い鈍いながらも、どこか生き生きと感じられた。

 その違いに、私は彼女がとんでもない境遇に身を置かれている可能性に思い至ってしまう。

 

 

 ふと、ついさっき推定幹部である少女の発言が脳裏を過る。

 

 

『――か、かわいい。あの子なら僕の願いにも――』

 

 

 全ての部分が聞き取れた訳ではないが、目の前の少女は何と言っただろうか。「私であれば、自分の願いを叶えてくれる」、そういった意味の発言ではないのか。

 前半部分に目を瞑れば、彼女は私に何かを求めているということになる。

 それは一体何であろうか。私を見た瞬間に、彼女の瞳に僅かとはいえ光が戻った。

 つまりそれが意味することは――。

 

 

 ――この少女は、私に助けを求めているのではないのか。

 そんな予想に至ってしまう。

 

 

 私が少女に抱く印象が、生理的な嫌悪感から同情心に変化していく。

 

 

「……貴女がこれをやったのよね? 魔物達を率いて」

 

 

 念の為に、確認の意を込めて少女に質問をする。その質問に対して、彼女は何とも思っていないという感じで、平然とこう答えた。

 

 

「? 何を分かりきったことを聞いてくるの? さっき君自身も言っていた通り、僕は『アクニンダン』の幹部の一人だ。組織の目的の為に非道な行為には慣れているよ」

 

 

 話している少女の様子からは、本当に罪悪感を欠片も感じていないことが分かる。見た目から推測するに、彼女は私と同年代だと思うのだが、まともな倫理観が備わっていないことは一目瞭然だ。

 

 

 そんな少女の態度が信じられず、私は畳みかけるように大声で次の問いを繰り出した。

 

 

「――! 心が痛まないの!? これだけたくさんの人を殺しておいて!?」

「痛まないよ。人なんていっぱいいるんだし」

 

 

 しかし彼女には依然として、私の言葉が響いている様子は見受けられない。今までのやり取りが、何よりの証拠だ。

 

 

 私と同じくらいの少女が、普通であれば両親の庇護の元で生活しているはずの少女が、悪の組織の尖兵として利用されている現実に対して、抑え切れない怒りが湧いてくる。

 

 

 魔法少女としての武器であるステッキを、少女に向けて宣言した。

 

 

「――貴女のことは私が絶対に助けてあげるから」

 

 

 私の発言に、少女は増々その濁った瞳を輝かせて――しかし組織に刻まれた洗脳はよほど根深いのか、彼女は全ての魔物に指示を下す。

 

 

「――お前達。時間稼ぎじゃなくて、全力で彼女を撃破しろ。彼女を一番最初に排除した奴にはアジトに帰ったらご褒美をあげる」

 

 

 少女の「ご褒美」という言葉に釣られたのか、それまでの統制が嘘のように、野良の魔物と違い見受けられない程の凶暴性を全開にして、私に向かい突撃してくる。

 

 

 威勢の良い啖呵を切ったものの、未だに使い慣れていない攻撃魔法をピンク色のステッキから、火の玉をいくつも撃ち出す。

 魔法『ファイヤーボール』だ。

 

 

 しかし数も威力も足りていないせいで、撃墜できたのは精々数体が限度。それでは魔物の群れの突撃は止まることはせず、私の体に群がってきた。

 

 

「ぐっ……ぎゃあーー!?」

 

 

 自分の体が何体もの魔物に貪り喰らわれる、悍ましい感覚、激痛が絶え間なく襲ってくる。それに耐え切れずに、みっともなく悲鳴を上げるが私の体を押し潰してくる魔物の壁に阻まれて、それが外部に届くことはない。

 

 

 そしてその悲鳴を上げる行為すらも、喉に近い部分を食い千切られて奪われてしまう。

 最早今の空気の抜けたような音しか上げることができず、いつの間にか四肢も欠損しており、碌な抵抗をする手段は全く残っていなかった。

 

 

「――っ!?」

 

 

 激しい痛みに心が折れそうになるが、それでも私はまだ諦める訳にはいかない。

 私に助けを求めてくれた少女を救えておらず、私が魔法少女に目指す切っかけをくれた恩人にお礼の言葉を伝えられていないのだ。

 

 

 最後の手段として、残された肉体を燃料に魔法を暴発させる。

 

 

 当然そんなことをすれば、私の命は失われてしまい、やり残したことができないまま人生に幕が閉じられてしまう。

 

 

 だが、この時の私には不思議と確信があった。何とかなるという類の確信が。

 

 

 そして私の意識は、自分の達磨状態になった肉体が爆散していく感覚を最後に断絶した。

 

 

 

 

「……でも、本当に生きているとは思えなかった」

 

 

 一通り思い出し終わった私は、今の状況が現実であることを胸に手を当て心音を感じることで確かめてた。

 小声で呟いた私は、安堵の息を吐く。

 

 

 結果的に言えば、私は何故か五体満足で無事であった。魔物達は全滅しており、『アクニンダン』の幹部である少女は姿を消していた。

 

 

 強大な魔力反応を感知した後続の魔法少女達が、更地となった空間の中心で、気絶していた私を発見して『魔法庁』提携の病院に担ぎ込まれたらしい。

 

 

 精密検査を受けたが、結果は異常なし。一日で退院することになり、自宅に帰らされ現在に至る。

 病院に居た時には、職員が見舞いに来てくれたが「無事で良かったです」と事務的なやり取りしかしていなくて、特にあの場で何かがあったのかは尋ねられなかった。

 

 

 そこまで重要視する案件ではないということだろうか。いや、そんなはずはない。

 私と同じくらいの少女が、本人の意思に関わらず強制的に悪の組織で活動させられているのだ。

 それは彼女の目を見た私だから断言できる。

 

 

「――私が必ず助けてあげるから。だから待っててね」

 

 

 無意識の内に溢れた言葉は、私が果たさなければならない使命であり、決意であった。

 

 

 後から部屋に入ってきた『魔法庁』の人に、何とも言い難い表情で見られてしまい、恥ずかしくなったのはまた別の話である。

 

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