鳴潮 〜様々な世界を経験した男は新たな世界で旅をする〜   作:XIYON

1 / 8

ではどうぞ。


・今州の章
・複数の世界に転生した男は新たな旅路に出る。


ある並行世界のスターウォーズの世界に転生した男がいた。彼はジェダイマスターまで駆け上がり、事前にダース・シディアス(パルパティーン)のジェダイ殲滅目的を防いでクローン戦争を終結させ、共和国に貢献する。

 

だが、30という若さでこの銀河系を去ったのだった。そして…

 

???「う、うぅ……」

 

???「本当に無茶をしますね?アナタはいつも。」

 

???「久しぶりサヒリア。元気にしてた?」

 

サヒリア「本当にお久しぶりですね?リヒトくん。」

 

リヒト「全く困ったもんだよ。30の若さでこの世を去る……だなんてね?」

 

サヒリア「でも色々と成し遂げたことはあったじゃないですか?」

 

リヒト「まぁね…オーダー66は執行されなかった。俺は銀河系の人が幸せになればそれでいいんだよ。」

 

そんなことを話していたらサヒリアが何か準備をし始める。何か始まる予感がするが…

 

サヒリア「ところで…これからリヒトさんはどうするのですか?」

 

リヒト「どーするって言われてもなぁ…何回も世界を救ったからなぁ。」

 

実は言うと俺はスターウォーズの世界に転生する前に様々な世界を救っている。

 

アベンジャーズの世界では彼らにバレずにサノス軍を経ったの1日で壊滅させてしまうという奇行を成し遂げて…

 

原神の世界(アルバが転生した世界です。By作者)ではグーシィ・トースを倒してナタの戦争をこれもまた経ったの一日で終わらせた。

 

他にも様々な世界の問題を解決し過ぎた俺を見てドン引きしたサヒリアは『流石にマズかったからスターウォーズの世界に今度は転生して♪』なんて言い出したもんだからビックリしたよ。

 

サヒリア「なら今度は鳴潮の世界に転生するってのはどうですか?」

 

リヒト「めいちょう?」

 

なんか聞いたことがある名前だな…

 

サヒリア「えぇ、ちょうどアナタにその世界に転生させたかったんですよ。」

 

リヒト「鳴潮の世界か…まぁどんなゲームなのかは分かるけどさ。」

 

サヒリア「実はあそこに転生したある男性がいるですけど…」

 

リヒト「転生者?てことはスフィア天界がまた派遣したのか?」

 

サヒリア「えぇ…その子は仮面ライダーとかの色々な知識を持っていて、転生特典に仮面ライダーの力を与えたり、身体能力の強化も追加したんですが…」

 

リヒト「ん?何か良からぬことがあったんですか?」

 

スフィア天界…スフィア・リムという宇宙の領域を管理している天界で、その世界で何かしらの異常が起きれば対処にあたるのが仕事だ。(まぁ、実際は天界という名前が付いた都市みたいなもんで、そこを解決する異世界対応局っていうのがあるらしいが…)

 

サヒリア「実のことを言うと……彼は戦闘でどう戦えばいいか分からなくて適当に戦っているんです。」

 

リヒト「つまり、不慣れな戦い方をしてるってことですね…となると色々な知識が必要だな。サヒリア、今までの転生特典を全部くれないか?」

 

サヒリア「えぇ、構いませんけど…」

 

リヒト「それといくつかの仮面ライダーの変身アイテムもください。」

 

サヒリア「え?ライダーのアイテムも?」

 

リヒト「えぇ、余り物でも構わないので何種類かください。」

 

サヒリア「何を考えているかは知りませんが、とりあえずできる限りは用意しますね?」

 

リヒト「ありがとう。よし……じゃあいくか!」

 

サヒリア「では良い旅を〜!」

 

こうして俺は異世界という未開の世界へ向かうのだった。しかしそこで起こるのはただの異世界生活ではなかったのだった。

 

部下「サヒリア様…例の連中は彼が転生した異世界にいますが、どうなさいますか?」

 

サヒリア「大丈夫よ。それにまだ大きく動いている組織じゃない。様子を見ましょう。」

 

部下「承知しました。」




次回

・鳴潮の世界へ転生したが…
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。