転生者達でヒーローチームをつくっちゃった男の日記   作:のうち

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ヴァーチェ短編

 19××年 X月v日

 

 ヴァーチェを名乗る、ギルスに変身する女の子と出会った1週間後の夜、私は思わぬ形で彼女と再開した。

 

「君、こんな時間に出てきちゃ危ないだろう。パパとママは?、身分証あるかい?」

 

 買い出しの序でにコンビニによろうかと路上に車を停めて、店に入ろうとするとそんな声が聞こえて来たのでその方向をみると私はつい1週間ほど前に観た少女だった。

 

 少女が視界の端で私を捉えたのか。彼女の腕が上がり指先をこちらに向けて

大声で

  

 「あっ!、チャールズ」

 

げっ、あいつよりよって私を巻き込むのか。

 

 「あなた、この子知り合い?」

 

「ええ、まあ・・・」

 

 「失礼ですがどういったご関係で?」

 

 「ええ、私はこの子の学校の先生ですよ。この子も普段、寄宿舎で寝泊まりしているんですが、今日は友達と喧嘩をしてしまいましてね。家出と称して宿舎を抜け出してしまいまして、職員総出で探してましてね。これ以上見つからなかったらそちらの方に捜索願を出そうかと思ってたんですが、その前に見つけて下さったみたいでありがとうございます。」

 

 「わかりました。念の為、身分証を確認しても?」

 

「はい、どうぞ。」とエグゼビアスクールの名刺と免許証を見せる。

 

 「はい、確認しました。お嬢ちゃんどんな経緯があって家でなんかしたのか知らないが今度はそれをする前に先生に相談するんだぞ。」

警官はそういうとパトカーに乗ってその場を後にした。

 

 もちろんこんなうまく撤退してくれるはずはないのである程度能力を使わせてもらった訳だがね。

 

 「ありがとう。」

 

「いや、構わないんだが、突然だったから多少は驚いたよ。」

 

そして私はヴァーチェに事情を聞くとどうやら路銀がなく。集落を出る時に持ってきた金品なんかも身分証がなく、売ることが出来なかった。これからどうしようかと思っていたら夜になり、さっきのようなことになっていたらしい。

 

 

 「なるほど、わかった。とりあえずは君の身分証をつくるところから始めようとだけどこの時間からじゃ役所もやってないし、とりあえずは今晩は私の家、いや私の学校の宿舎に止まって行くと良い。」

 

 と私はコンビニで買ったホットスナックを袋から手渡して助手席に座る彼女にわたしながら話す。

 

 彼女はホットドッグを食べながら頬張りながら、私の話を聞いている。

 しばらくしてエグゼビアスクールにつく。

 

「ん、チャールズ帰ったか。ん、その子は先週の?」

 

 「ああ、ちょっとそこであってね。さ、ヴァーチェ部屋に案内するよ。」

まだまだガラガラの寄宿舎の一室に案内する。

 

 「シャワーはそこで、トイレは廊下を右に行ったところだ。」

 

「シャワー・・・・どう使うの?」

 

とりあえずこの子には社会常識も含めて色々と教えなければと感じた私だった。




今回も最後まで読んでくれてありがとうございます。皆さんにmarvelや自分の好きなさまざまな作品を知ってもらえるよう作品つくりに励んで行きますのでよろしくお願いします

まだ短編は続きますが次のシリーズについてのアンケートです。
アンケート次のシリーズ

1.日本への修学旅行、学園都市暗部との抗争編

2.謎の宇宙生命体「ラダム」襲来、テッカマンブレード編

3.アポカリプス復活、埋葬機関と7つの千年アイテム編

次のシリーズ

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