転生者達でヒーローチームをつくっちゃった男の日記   作:のうち

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 なんだか書いているうちにチルノがそれっぽい感じに喋らなくて修正をしてきましたが結局は口調がそれっぽいだけで名前が同じだけの全くの別キャラになってしまいました。あまり気にならない方はいいのですが気に入らない方はブラウザバックを推奨します。


クイックシルバー対チルノ

 

 自らをクイックシルバーと自称する男ピーターはピンチに陥っていた。今までどんなピンチも乗り切ってきた足が凍って動かない。

 

 「ねぇねぇ、さっきまでの威勢の良さはどうしたの。あたいの強さに手も足もでないじゃん。」

 

 モリガン先生をなんとかして、この場から離脱させて現在アンチスキルを動かしている司令官を探してもらう為、なんとかして時間を稼いで自分も早々にその場から離脱すらつもりだった。

 

 「ねえ、何処に行こうとしてるの?、逃がさないよ。」

最初こそ、チルノは周囲に氷柱を発生させてそれ等を弾幕にして、攻撃を行ったいたのだが、これはチルノの周到な罠だった。

 

 チルノの発生させる凍気は周囲の温度を冷やし続けており、ピーターの足の血液循環を鈍くさせることでピーターの速度は気づかないうちに少しずつ落ちていってあり、次第にチルノの攻撃が当たっていく。

 

 (どうなってんだ。あいつの攻撃がいきなり早く。)

 

「私の能力はゲームとかあるみたいな単純なわけじゃない。私の能力は分子の非活性化、だから非活性化を調節すれば・・・・」

 

 「こういうことも出来るってわけよ。」 

気がつくといつの間にか背後にチルノがいて、刄状にした氷を手にまとわせて切り付けようとしたところをなんとか逃げるべく走り出すがチルノは咄嗟に氷柱を回転させて右足に撃ち込まれる。

 

 「足が・・・・」

 

「さ、お得意の足は潰したよ。」

 

 「舐めんな!」

ピーターはなんかして足を動かそうとするが

 

 「だから、無理だって・・・」

ともう片方の足もチルノは貫く。

 

 「まあ、あんたのことは生かして連れて来いって言われてるし、まあ、起きてこれるかは運次第だけどね。」とチルノはピーターの凍らせていくが。

 

ピーターが咄嗟に動き出してチルノに蹴りを喰らわす。

 

 「どうして、いや・・・・あんたを死なせないように足から凍らせようとしたのが悪かったかな。」

 

 「大正解!」ピーターは再び、高速で動きだチルノに先程の未知の瞬間移動っぽいことをさせないうちに倒してしまおうというシンプルな考えだ。

 

 おそらくだが先程ピーターに見せたような大胆なものはおそらくは相手もかなり消耗し、再発動までにはかなりのインターバルが必要だと考えたからだ。

 

ピーターは速度を上げながら、チルノを攻撃して行くが

「ふーん、まあ悪くないよ。その考えはでもね。あたいも馬鹿じゃないんだ。さっきあんたに見せたやつ意外にも手札はあるんだよ。」

 

チルノもまた、身体に凍気を纏う事で、ピーターが攻撃をするたびに

 チルノの両手を組んで上に掲げる。

 

「絶対零度って知ってる?、生物や植物等、生きとし生けるもの全てが活動を停止させる現象なのよ。氷河期のマンモスなんかが綺麗な状態で見つかったりするのもそれが原因なの。私がさっきやって見せたのも今からあなたに向けて放つ技の応用なんだ。見せてあげる。オーロラエクスキューション!」

 

 チルノの放った莫大な量の凍気がピーターを完全に凍らせるのだった。

 

 「まあ、今は本気でそれしたらあたいも動けなくなっちゃうしあんたも死んじゃうんだけどね。」チルノは携帯電話を取り出して連絡を入れようとするが

 

「電池切れてる・・・公衆電話って何処だっけな。」

チルノはピーターを捕獲したことを報告するべく公衆電話を探すのだった。




今回も最後まで読んでくれてありがとうございます。皆さんにmarvelや自分の好きなさまざまな作品を知ってもらえるよう作品つくりに励んで行きますのでよろしくお願いします。
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