転生者達でヒーローチームをつくっちゃった男の日記   作:のうち

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頭痛の種が増えた。

 「エクシードギルス」、まるでカミキリの擬人化のような姿をしているがあれは私の前世の記憶が正しければとある仮面ライダーの作品の中に出てくる一なのだが1番の懸念はエクシードギルスになっていることとか色々あるがあの厄介なエルロードやテオスなる神の存在がいる。あの力があるというのは厄介だ。

 

 「がぁぁぁ!」ギルスが背中から生えた触手を鞭のようにふるい、私を拘束しようとしてくるが

 

 

 「おっと止まって貰おうか。仮面ライダーさんよ。」

 

「ええ、チャールズさんには指一本たりとも触れさせはしませんよ。」

 

 触手を捕まえて引っ張っている。だがギルスは触手を引きちぎって拘束を逃れて私達の背後から襲ってきた蟻の怪人、身なりからして先程から戦っていた奴等の首領的な奴なのだろ。既に再生を終えた触手が首を縛り、引きちぎった。

 

 それから周囲にあの蟻怪人の気配が消える。

 

「お前達はアギトではないのか?」

 

 「いや、だが我々は君たちと同じく常人とはかけ離れた能力をもっているのは確かだ。」

 

 「アギトではないならいい。」

ギルスの姿が揺らぎ、女性の姿に変わる。

 

 「君の名前は?」

 

「ヴァーチェ」

 

 「ヴァーチェ、ありがとう。君のお陰で助かったよ。」

 

「気にしないでアギトじゃないなら私が攻撃する意思はない。」

とその場を立ち去ろうとする。

 

 「あ、まった。ヴァーチェ、もし何か困ったことがあれば、私の家を尋ねてくれ。ニューヨーク州ウエストチェスターにいる。」

 

 「ああ、また縁があれば・・」

 

ヴァーチェがいつのまにか現れた馬に乗り、姿が段々と遠くへと消える。

 

 「さて、我々も帰るとするか?」

 

バーナビーと喧嘩マンをつれて家へと帰るのだった。

 

そして家の自室にて日記を書き記す。

 

19××年 +月◯日

 

 私版X-MENが初めて出動することになったが、結果は散々だ。戦闘的な意味ではない。この世界でこれから我々が戦わなければ行けない連中の力があまりに強大であること、これからそれと同等さらにはそれ以上の敵と戦って行かねばならない。

 

 我々転生者が特典として能力を得たことによって個々の特典の原点に付随する厄介ごとまでが内包した世界に我々はいる可能性がある。

 

 喧嘩マンのような超人やバーナビーのようなnextは今のところはミュータント

ととしてわたしの中で定義をした場合、おそらくだが私の検討が着くだけでもかなりのあの恐ろしい連中とmarvelの敵達が束になって襲ってくる可能性も絶対にゼロじゃない。ものすごく頭痛がしてくるような感じだ。

 

 とりあえずはもっと、仲間を集めなくては

 

今日の日記はここで終わっている。




今回も最後まで読んでくれてありがとうございます。皆さんにmarvelや自分の好きなさまざまな作品を知ってもらえるよう作品つくりに励んで行きますのでよろしくお願いします。

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