転生者達でヒーローチームをつくっちゃった男の日記 作:のうち
19××年 ×月×日
エグゼビアスクールが本格的に指導して1年間がたった日、この日、毎回こう書いたばかりだが驚きの人物が学校を尋ねてきた。
「それで、ローガンさん貴方はどういった御用で?」
「チャールズ、俺はあんたに用が会ってきた。あんたは俺の知らないだろうが俺はあんたのことを知っている。心を読んでくれればわかる。」
どういうことだ?、今頭を読んでわかったが私の目の前にいるヒュージャックマンはX-MENのフューチャー&パストを経てLOGANで死んだ世界線を辿ったウルヴァリンらしい。
「確かに君はウルヴァリン・・・・君の辿った歴代では君と私は仲間のようだだが、この世界、時代において私と君が交わることはなかったはずだ。この世界には君にアダマンチウムの骨格をもたらしたストライカーは既に故人の筈だ。」
「ストライカーが死んでいる?」
「いやぁー、この世界は君の思っているより複雑だ。超常の存在はミュータントだけではないし、軍や警察もそれなりにだが対抗手段を開発している。」
「まさか、センチネルか⁉︎」
「いやいや、違うよ。そもそもトラスクはこの世界にはいないし、人類史上初のミュータントアポカリプスもまた目覚めてはいないし、今後も目覚めさせる気もない。この世界に君の求める仲間を何人か知っていてここにはいるが全てこの世界で生まれてきた者達だ。ジーン、スコットはまだ子供だしストームはまだ見つけれてない。」
「とりあえずはローガン、君がここに残るというなら部屋を用意するが」
「いやいい・・そういえばX-MENは⁉︎」
「見るかい。」
わたしは懐にしまっている写真をローガンに見せる。
「これがこの世界のX-MEN・・・・・・マグニートーの野郎がいるのか?」
「ああ、この世界のエリックには私も一年程前にあったばかりでな。」
私はウルヴァリンにこれまでのことX-MEN結成やマグニートとの出会い学校を
開設した経緯などを話していく。
「あんたの言いたいことはわかった。そしてやっぱりここは俺のいたかった学園じゃないこともな。」
「残念だよ。だがもし何か困ったことがあればまたここを尋ねてくるといい。」
ウルヴァリンは手を振りかえしながらその場を後にするのだった。
そして、このウルヴァリンとの出会いの他にも今日は厄介事が馬に乗ってやってきた。
「はーい、チャールズ可愛いお嬢さんが貴方を尋ねてきたわよ。」
モリガンはとある人物を連れてやってきた。
「ヴァーチェ」
「久しぶりチャールズ」
一年前にあったギルス、ヴァーチェだった。
「やぁ・・・ヴァーチェどうしたんだい。」
「お願いがあってきた。」
「ふむ、私で役にたてるなら」
「そう、ありがとう。チャールズ、私を殺してほしい。」
ほらみろ厄介ごとの香りしかないお願いが出てきたよ。
この厄介ごとが私版のX-MENにとってはじめての大きな戦いになることを私は知らなかった。
今回も最後まで読んでくれてありがとうございます。皆さんにmarvelや自分の好きなさまざまな作品を知ってもらえるよう作品つくりに励んで行きますのでよろしくお願いします。