転生者達でヒーローチームをつくっちゃった男の日記 作:のうち
前回のあらすじ
ウルヴァリンがきて帰ったと思ったら前に知り合ったギルスに変身出来る女のヴァーチェが訪ねてきて私を殺してときた。なんだこりゃ。
「ま、まていきなりきて私を殺してなんてどういうことなんだ。」
「迷っている暇はない。早く私を殺さないと手遅れになる。」
「まってくれ。一体どういうことなんだ。説明してくれ。」
「そんな暇はないの。お願いチャールズにしか頼めない。」
「すまない。ヴァーチェ」と私は能力でヴァーチェを眠らせた。
人を呼んで、ヴァーチェをエグゼビアスクールの方の医務室に運び失礼で申し訳ないが頭の中を覗かせてもらうことにした。
彼女の記憶にアクセス、大勢のアナザーアギトに襲われている・・・・・更には彼女がギルスの状態で玉座のある部屋へと連れてこられたようだ。そして彼女の視点から見えるのはおそらくはアギトなのだろうが・・・・・私の知っている
グランドフォームから派生していくストーム、フレイム、トリニティは省くとして更にその強化形態のバーニング、一種の到達点のシャイニング、更にその亜種であるミラージュ、そしてアナザーアギトやその強化形態でであるバーニングアナザーそのどれにも該当しない特徴を持っている。
目の色は展開されたクロスホーンが通常種のアギトに比べて2本ほど多く8本あり胸部の中心にあるワイズマンモノリスが六芒星のような形になっている。
そしてそのモノリスの六芒星の一角がかけている。
この子の記憶を読み取ったことでアメリカにおけるアギトの歴史を断片的にだが私は知ることになった、昔、先住民族のとある一族に4人のアギトに変身する者できる若者が現れた。そしてアギトの誕生を許さない創造主の1人の支配する勢力との戦いが始まり、その4人は創造主の1人を倒した。こうしてアギトを毛嫌いする神をだとうした4人はその一族の長の次代の候補になった。
そしてアギトに目覚めた4人は今度は一族の長になるべく争いをはじめた。一番最初に脱落したのはギルスに変身していた4人の中で1番年長で経験も豊かな男だった。そして次にアナザーアギトに変身していた男が死に生き残ったグランドフォームとミラージュアギトが戦ってグランドフォームに変身していた男が勝利したという歴史があり、それ以降その一族にアギトに変身した若者達の子孫にもアギトの力が遺伝し、アギトになれる者たちが一族の中に増えてきた。そして基本的にアギトしかうまれることはないのだが時折りヴァーチェのようにギルスに変身するものが現れる。だがギルスは基本的に他のアギトは違いワイズマンモノリスを持たずに不完全な変化といわれ、変身していくたびに体が極端に老化していく。その為、ギルスに変身する者達は一族から半端者の烙印を押されて冷遇されてきたらしい。
そしてヴァーチェはギルスの父親とアギトの母を持ち、父と同じくギルスの力に目覚めたヴァーチェに母は自らのワイズマンモノリスを渡し、ヴァーチェはワイズマンモノリスを持ちギルスの弱点を克服したエクシードギルスヘと進化したのだ。
ということらしい。そして一族の嫌われ者でありながらアギトの力を取り込み、ギルスのヴァーチェを狙った若い衆との戦いや創造主の支配する勢力ロード怪人の残党との戦いなど様々なものを私はみた。
ヴァーチェが自分を殺せと言った原因はあの未知の姿をしたアギトが原因だろう。
というか、もうやっぱり厄介ごとだったじゃん。
まあ、というかおそらく敵は既にヴァーチェを探す追手が出されているだろう。
とりあえずは情報収集からだな。
あー、頭いたい。
今回も最後まで読んでくれてありがとうございます。皆さんにmarvelや自分の好きなさまざまな作品を知ってもらえるよう作品つくりに励んで行きますのでよろしくお願いします