魔法少女≠魔法少女   作:12club

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第30話 魔法少女たちのすれ違い

 いろはを先頭に、ほむら、なのは、イリヤが続いて、水名城の天守を目指して走っていく。

 通路を抜け、階段を上り、ただひたすらに。

 途中、階下から激しい物音が聞こえ、建物を揺らすほどの衝撃が彼女たちを襲う。

 

「下ではだいぶ派手にやり合っているようね」

 

 ほむらが冷静な口調で、独り言ちるように呟く。

 それに対して、なのはが応える。

 

「きっとフェイトちゃん達です。あのハードゴア・アリスっていう魔法少女と一緒に、みんなと戦っている……。あの人数差で互角に戦えるなんて」

「それほど必死ということでしょう。もう里見灯花にあれ以上の手駒はないはず」

「でも、だとしたら私……少し悲しいです」

「フェイトは結局、敵であり続けたものね」

「何かの間違いでもいいから、ちゃんと話がしたいです」

「それはきっと里見灯花を何とかしてからの話ね」

「はい……」

 

 二人の会話をよそに、イリヤは一人で考え込んでいる。

 

(私は、トウカをどうしたらいいんだろう……いや)

 

 灯花をどうしたら、ではない。

 どうしたいか、ということなのだと、自分の望みから少し逃げている。

 

(私が考えていることは、トウカの望んでいることとは違うんだ。相容れない、そう思っていい。だったら私のしたいようにするのは、何か違うと思う)

 

 ならどうすればいいのか。

 灯花の望みに寄り添うのか。

 それだけは違う。

 イリヤはその芯だけは折れずにいた。

 だが一方で、それでは決して灯花を止めることは出来ないと、そうも悟っている。

 

(いろはさんは何を考えているんだろう……)

 

 イリヤは前を行くいろはへ視線を向けた。

 背中越しにでもわかる。

 いろはは灯花を止めに行くんじゃない。

 ただ迎えに行きたい。

 そんな彼女を思うと、イリヤにとって出来ることなどほんのちっぽけなもの。

 それどころか、何の意味もないのではないかと、どこかで無力感も感じている。

 イリヤは首を横に振った。

 

(それなら私に出来ることをやるんだ。私はきっといろはさんのようなことは出来ない。なら、その手伝いだけでもいい)

 

「そろそろ見えても良さそうだけれど」

 

 ほむらの声に、イリヤはハッとする。

 真っ直ぐに伸びた通路の先、巨大で無骨で、重厚な鋼鉄の扉が閉じられていた。

 

「この中に、灯花ちゃんが……!」

 

 いろは達が扉の前へと到着する。

 しかしやはりと言うか、門は固く閉ざされたまま、拒絶の意思を持っているかの如く開かれることは無かった。

 

「下がっていなさい」

 

 ほむらが皆を制止し、一歩離れた。

 円形盾から手榴弾を三つほど取り出して。

 扉に向かって投げ付ける。

 

 連鎖爆発。

 

 強烈な爆音と衝撃を撒き散らし、鉄の扉は呆気なく吹き飛んだ。

 一斉に四人が部屋の中へと進入していく。

 

「来たわね、環いろは」

「灯花ちゃん!」

 

 天守の広間の奥。

 そこに里見灯花の姿はあった。

 

「里見灯花、観念なさい」

 

 灯花はほむらを見つめ、ふぅっと息をつく。

 

「がさつな訪問ね。レディの部屋に押し入るにはちょっとばかり品が足りないと思わない?」

「愚問ね。世界をやりたい放題に混乱させておいて、品が無いのはどちらかしら」

「くふふっ」

 

 灯花が立ち上がり、一歩ずつ距離を詰めてくる。

 彼女の背後には天蓋付きのベッドがあった。

 和風の装いにはやや場違いな、大きなベッド。

 そこに。

 

「小雪さん!」

 

 なのはが叫ぶ。

 上向きにただ静かに体を横たえる彼女は、まるで眠っているかのように静かだった。

 灯花がなのはに向けて応える。

 

「問答する時間は無いよ。もう既にカウントダウンは始まっている」

「それがこの結界の、真に展開するまでの時間ということかしら」

 

 ほむらの言葉に、灯花はやはり「くふふっ」と笑うだけだ。

 

「だから何度も言っているでしょ? もう誰にもわたくしの計画は止められないんだって。この展開を迎える時点で、姫河小雪の絶望は阻止できないんだから」

 

 駄々っ子に言い聞かせるように高圧な態度を崩すことなく、灯花が続けた。

 

「それよりも、暁美ほむら。貴女はわたくしに言いたいことでもあるんじゃないかにゃ?」

「……今の貴女には関係ないことよ」

 

 口ごもりながら、ほむらが応える。

 

「関係無いことはないんじゃない? 聡明な貴女なら既に理解しているんでしょ?」

 

 尋ね返す灯花を見て、いろはが口を開く。

 

「どういうことなの? 灯花ちゃん」

「そう、環いろはは何も知らないんだね」

 

 返す灯花が続けた。

 

「前にも言ったよね。わたくしは既に終わった魔法少女、わたくしの行き着く先はどう転んでも、絶望の崖っぷちから身を投げることだけ」

「何を……言っているの、灯花ちゃん。ねえ!」

 

 いろはもその言葉を受けて返す。

 

「本来のわたくしはきっと、円環の理に救済されている。ここにいるわたくしはそこから復元された贋作。ただ姫河小雪を絶望に導くためにクローニングされた偽物なんだよ」

「何を……何を言ってるのかわからない! 灯花ちゃんは灯花ちゃんでしょ!?」

「環いろはは何を以て、わたくしを里見灯花だと定義づけるの? 見た目? 人格? それとも魔法少女らしさ? そんなモノは後付けでいくらでも貼り付けることが出来る、ただのハリボテよ。そもそも本物のわたくしって何? 環いろはが親しみを覚える里見灯花はただの幻に過ぎない」

 

 そして。

 

「そうでしょ? 暁美ほむら」

 

 それを聞いて、初めていろははほむらへと視線を向けた。

 

「……その通りよ」

「何が……その通りなんですか。ほむらさん」

 

 ほむらは俯く。

 小声で、しかし確かに聞こえる声音で応える。

 

「キュゥべえが言っていた。その里見灯花はいろはが知る里見灯花とは別種の存在。キュゥべえが用意しただけの、都合の良いだけの人形のようなモノよ」

「どういうことなんですか、ほむらさん。キュゥべえがそんなことをして、いったい何の意味があるんですか!?」

「キュゥべえは円環の理の機能を調査しようとしている。それには魔女になりかけの存在を調べるしかない。目の前に横たわる姫河小雪は、そのためだけに心を乱され、侵され、壊された。ただ円環の理を観測するに都合の良い、単なるモルモットに過ぎない」

 

 ほむらの自戒するような告白に、いろはがさらに問い詰める。

 

「それが、そんな酷いことをする為だけに灯花ちゃんと小雪さんは弄ばれている。そういうことなんですか……!?」

「キュゥべえは嘘をつかない」

「だとしてもそんなこと、私は納得できない!」

「なら貴女は、こんな話を聞いてどうすればいいのか。納得するだけの結論を用意出来るの?」

「出来ます!」

 

 そう応え、いろはが灯花へと顔を向き直した。

 

「灯花ちゃん。灯花ちゃんはこんな絶望を抱いて今まで過ごしてきたんだよね」

「その通りだよ、環いろは」

「私、考え無しだった。灯花ちゃんは何かを誤解して、こんな酷いことを繰り返してきた。でも真実は、灯花ちゃんにとっていつでも残酷なことばかりだった」

「それを聞いた上でわたくしは問うわ、環いろは。その事実を知って、貴女はわたくしにどれだけの価値を見出すの?」

「それこそおかしい! 価値を決めるのは真実だけじゃない! 灯花ちゃん自身が自分を諦めていないもの!」

 

 灯花がそれを聞いて、キョトンとした表情を見せる。

 

「わたくしが、わたくし自身を諦めていない……? キュゥべえに都合良く生み出されて、魔法少女解放を謳いながらその実、多くの魔法少女たちを犠牲にして来た。最後に出来るのは、絶望に果てた魔法少女を円環の理に捧げることだけ。そんなわたくしがどうして自分を諦めていないと、環いろはが言えるの?」

「言える! これだけは!」

 

 灯花の訝し気な視線に向けて、いろはの眼が熱を帯びた。

 

「灯花ちゃんは私の大事な妹だもの! 灯花ちゃんが自分の事を諦めているんだって誤解してるなら、それこそ間違っているって私が言ってあげる! 諦めてなんかいない! 灯花ちゃんは誰よりも助けを欲しがってる! だから、マギウスの翼を再結成したし、仲間たちに頼ってる! 魔法少女たちを犠牲にしてるって言いながら、本当はそれを失う事を誰よりも怖がっているって、お姉ちゃんはわかってるから!」

 

 畳みかけるように叫ぶいろはに、灯花は静かに聞き入っていた。

 言葉を吐き出し尽くして、呼吸を荒げるいろはに。

 灯花はぷっと吹き出した。

 

「……あははは。環いろははやっぱり、どこまでも眩しいね」

 

 畳まれた日傘をコツンと、床に突いて。

 

「でも環いろは、貴女はやっぱり反省した方がいいよ。貴女の眩しさは希望を見つけるかもしれないけれど、同時に絶望もつまびらかに照らし出す」

「絶望することこそ、魔法少女の願いから逃げることだよ! 灯花ちゃんの願いは誰かを助けるための願いだったはずでしょう!? だったら、願いを貫こうよ! 灯花ちゃんの願いは誰かを助けるための祈りだったはずだから!」

「それはわたくしとは違う、本物の里見灯花の願いだよ。わたくしには何の願いも無いし、希望も持たなければ望みも無い。ただ魔法少女の救済が成れば、それで役割はおしまいの人形なんだから」

「本物も偽物も関係ないよ! 今ここに灯花ちゃんはいて、灯花ちゃんが願った通りの道を進んでいるもの! それがたとえ間違った方法だったら、お姉ちゃんが一緒に正していく! だから独りにならないで、もっと私を頼って!」

 

 息を荒げながら続けるいろはの言葉に、灯花は聞き入っている。

 確かに、いろはの論理は灯花に届いているのを皆は感じていた。

 だが。

 

「……あーあ。やっぱり環いろはが見ているのは本物のわたくしなんだね。偽物のわたくしには眩し過ぎて、さっぱり希望が湧かないや」

「灯花ちゃん!」

「もういいや、この場で全員――」

 

 「――消してあげる」

 

 そう言うと、灯花は日傘を投げ捨てた。

 ぶわりと、彼女の長い髪が逆立つ。

 その傍らに見えた宝石を見て、ほむらが。

 

「ソウルジェムが……濁り切る……!?」

 

 里見灯花の魔女化が進んでいる。

 そう判断したほむらが円形盾からデザートイーグルを取り出し、灯花のソウルジェムに狙いを定めた。

 しかし。

 

「遅いよ、暁美ほむら」

 

 彼女のソウルジェムにひびが入り。

 

「ッ!?」

 

 パキンと、軽い音を立てて砕け散った。

 自滅――?

 いや、違う。

 いろはの叫びを聞いて、ほむらは自分の過ちを悟る。

 

「灯花ちゃん!? ドッペルを止めて!」

「ドッペル!?」

 

 目の前の、ソウルジェムが砕けた魔法少女の姿から巨大な何かが顕現する。

 

 『白昼夢のドッペル』

 それが灯花が持つ、自身の願いの対価に生み出された、新たな魔法少女の能力。

 

「一体、里見灯花に何が起こっているの!?」

 

 ほむらに応えるように、いろはが声を絞り出す。

 

「ドッペル……、魔法少女が自身の絶望に応えるように、魔女を顕現させる現象です。魔女化とは違う、でもいずれは魔法少女自身の絶望に囚われ、乗っ取られる……」

「止める方法は?」

 

 ほむらの問いに、いろはは首を横に振った。

 

 顕現した灯花の姿は、異形の鳥のような姿をかたどっていた。

 その翼は、代わりにマッチ棒のような意匠が施されている。

 

「灯花ちゃんは自身のソウルジェムを犠牲にして、ドッペルを生み出した……。もう灯花ちゃんも魔女化してでしか存在出来ない……」

「救う方法は無い。そういうことね」

「だけど……!」

 

 いろはは決然とした表情で、浮かび上がった灯花へと顔を向けた。

 

「私はまだ、灯花ちゃんを諦めたくない!」

 

 いろはは左手のクロスボウを灯花に向ける。

 光の矢が発射され、灯花の体に突き刺さった。

 

「戦って止める、それしかないなら……!」

 

 イリヤが動いた。

 同時に、灯花が背負う翼のマッチ棒が火を点ける。

 

「そんな重荷をいろはさんだけに背負わせたくない!」

 

 ステッキを振りかぶり、横薙ぎに振り抜く。

 

斬撃(シュナイデン)!」

 

 狙い違わず、その鋭い光の刃がマッチ棒を斬り飛ばした。

 灯った火が消え、マッチ棒は音も無く床に落ちる。

 

「行くよ、みんな!」

 

 夢幻召喚(インストール)――キャスター。

 

 黒いローブとマントを身に付けたイリヤが空中へと浮かび、旋回する。

 同様に空中を旋回し始めた灯花が、さらにそれを追う。

 

「五門、展開! 壊砲!!」

 

 展開した魔法陣から光の帯が解き放たれた。

 光が、翼のマッチ棒をさらにへし折っていく。

 

「私も、行きます!」

 

 なのはがステッキを重砲状に変化させた。

 先端に光が集い始める。

 

「ディバイン――バスターッ!!」

 

 巨大な光が灯花を包み込んだ。

 光に晒された灯花の翼が塵と化して消し飛ぶ。

 

「あのドッペルとかいうのを壊せば、里見灯花は元に戻るの?」

 

 ほむらがいろはに問いかける。

 

「ドッペルを攻撃すれば、引き剥がせるかもしれない。だけど……」

 

 いろはが言葉を濁した。

 

「止むを得ない。いろは、貴女は見ているだけでいい」

「……いえ、私も灯花ちゃんを止めます」

「そう……」

 

 ほむらが円形盾を傾ける。

 

 カシャン。

 

 時間が止まる。

 ほむらは円形盾からあらんばかりの手榴弾を取り出し、投擲する。

 

 カシャン。

 

 時間が動き出して。

 灯花の周囲に撒き散らされた手榴弾が、一斉に爆発を起こした。

 爆炎が灯花のドッペルを覆い、大きく傷つけ、削り飛ばしていく。

 

「帰ってきて! 灯花ちゃん!!」

 

 クロスボウが放つ光の矢が巨大化していく。

 それを見たイリヤが、さらに魔法陣を展開する。

 二人は顔を見合わせ、頷き合った。

 

「壊砲!!」

 

 イリヤの背負う魔法陣が、一気に光を解放した。

 それに合わせていろはのクロスボウが、巨大な光の矢を発射する。

 螺旋状に合体した光の帯が、灯花のドッペルを貫いた。

 灯花のドッペルが朽ち果てていく。

 

 しかし。

 灯花が背負うマッチ棒が一斉に炎の光が灯った。

 

「自爆する気!?」

 

 ほむらが叫ぶ。

 四人の魔法少女が戦慄する。

 灯花の暴走する魔力が爆発したら、一体どれほどの規模の被害が及ぶか、想像に難くない。

 

 これまでか――!

 

 そう全員が覚悟した。

 相打ちになる。

 思った瞬間。

 マッチ棒の全てが急に炎を消した。

 

「……あーあ」

 

 灯花がつまらなそうな口調で声を上げる。

 

「やっぱりわたくしは、何者にもなれなかったにゃー……」

 

 ドッペルが姿を消していく。

 

「灯花ちゃん!」

 

 後に残るのは、ソウルジェムを砕かれた魔法少女だけ。

 空中から放り出された灯花が、床に倒れ伏す。

 

「灯花ちゃん、聞こえる!?」

「聞こえてるよ、環いろは」

 

 いろはが灯花に駆け寄って。

 

「灯花ちゃん、私たちをドッペルから守ってくれたんだよね?」

「さあ、ね」

 

 イリヤもまた、灯花の傍へと駆ける。

 

「しっかりしなさい、トウカ!」

「イリヤスフィール……」

「まだ私はトウカの事、何も話せてない!」

「あははは……、ゴメンね、イリヤスフィール」

 

 灯花のドッペルが姿を薄れさせていく。

 

「灯花ちゃん!!」

「トウカ!!」

 

 いろはとイリヤが同時に叫ぶ。

 

「ありがとね、二人とも……。こんな偽物に感情を寄せてくれて」

「だって、灯花ちゃんは私の妹だもの。当たり前だよ……!」

 

 いろはが灯花の手を握り、涙を溢れさせた。

 

「ゴメン、わたくし、みんなを苦しめてばっかりで……」

「いいんだよ……、灯花ちゃん!」

 

 灯花のドッペルが消え失せようとして。

 

「さよなら……、()()()()()()……」

 

 完全にドッペルの姿が消え去った。

 灯花の体が力を失って、その場にくずおれる。

 

「灯花ちゃん……。ねえ、眼を開けてよ……」

 

 涙をこぼしながら、いろはが灯花を抱き寄せた。

 灯花は安らいだ笑顔を浮かべたまま、動かなくなった。

 

「灯花ちゃん……!!」

 

 いろはが涙を流し続けながら、ぎゅっと灯花の体を抱きしめる。

 灯花の亡骸を、抱きしめる。

 

「どうして……こんな事に……」

 

 辛さに身を締め付けられる心地で、なのはが呟いた。

 

「仕方の無い事だわ」

「え……」

「私たち魔法少女の宿命って、こういう事よ」

 

 ほむらが突き放すように、冷淡な言葉を投げ付ける。

 

「七海やちよも言っていたでしょう。こんなバカ騒ぎは終わらせるって」

「ほむらさん……?」

 

 なのはが呟くような小さな声で、そう呼んで。

 

「もうこんな犠牲を出すのはたくさんだ、という意味よ」

「……そう、ですよね」

 

 ほむらの言葉に、なのはは俯くように頷く。

 その刹那。

 

 ゴウン、と。

 建物が大きく、いや。

 

「……どうやら事態は私たちの事情に付き合ってはくれなさそうね」

 

 地面が蠢いた。

 

 姫河小雪の絶望が渦巻き、それに応えるように。

 水名城の天守――いや。

 結界の全てが崩壊しようとしていた。

 

 一人の魔女が生まれる。

 崩壊する世界。

 灯花の小さな我が侭から繋がった結末が。

 巨大な魔女結界が生まれんとしていた。




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