転生魔族〜新大陸に新国家建国を〜 作:星野林(旧ゆっくり霊沙)
1:名無しの魔族
国際状況がわからないと滅茶苦茶怖いんだな
2:名無しの魔族
旧大陸が対魔族連合みたいに結束してたらどうしよう
3:名無しの魔族
というか10年も経過したから魔族残党もほぼ壊滅してるだろうしなぁ
4:名無しの魔族
地道にやれることを増やしていくしかないけどさぁ
5:ゲリ
現在のニューインフェルノの人口は約500人、うち350人が父と母の子供で、120人が同化希望のアルラウネ、30人ちょっとが紫アルラウネ
6:名無しの魔族
紫アルラウネって言い方よ
7:ゲリ
魔族で一括りにするのもあれだろ···でもアルラウネの人増えたよな
8:名無しの魔族
元々こっちに興味を持っていたし、物々交換もして友好的だったからそんなに驚かないけど
9:名無しの魔族
アルラウネと魔族が交わった場合多産じゃなくなるのが驚いたな。
それでも1年に2人アルラウネは種を産むけど。
10:名無しの魔族
種を産むってのが凄い日本語としておかしい気がするけど、そうとしか言いようがないからなぁ
11:名無しの魔族
魔法が使えるってことは紫アルラウネもそのうち掲示板できるのようになるのかね?
12:アルラウネニキ
ちょっと子供達に今度教えてみるわ
13:名無しの魔族
新規が来ないと掲示板もマンネリ化するからな
14:名無しの魔族
話戻るけど旧大陸がどうなってるかわからないと怖いね。
中世の文化レベルらしいけど、魔法があるから大型船や帆船でも風魔法を使えば比較的早くこっちに来られる可能性もあるし。
15:名無しの魔族
ここが陥落したらマジでゲームオーバーだからなぁ
16:名無しの魔族
他の文明圏があれば良いんだけど
17:名無しの魔族
>>16 文明圏があったら数で潰されるんだが?
18:名無しの魔族
あっそっか
19:名無しの魔族
おバカ
20:名無しの魔族
数増やして新しい都市を沿岸沿いに作っていって魔法によるネットワークで交流していくしかないよなぁ
21:名無しの魔族
とりあえず陸戦よりも海戦がメインになると思うから船を作りたいね
22:名無しの魔族
ゴーレムエンジン使えば小型の動力船くらいは作れるか?
23:名無しの魔族
モーターボートみたいなの漁で使いたいから作ってもらえたら買いたいけど
24:名無しの魔族
まぁ船に関しては大陸に都市を建ててからで良いんじゃないか?
それよりも人魚達との交流を深めたいけど。
25:名無しの魔族
人魚達魔法使えば足生やして地上で生活できるんだな···でも文化が違いすぎて多分適応できないと思うが···
26:名無しの魔族
そこは住み分けじゃない?
27:名無しの魔族
あー、ちょっと人魚に関して報告が
28:名無しの魔族
ん?
29:名無しの魔族
どったの?
30:名無しの魔族
実は漁してたら人魚が網にかかって治療したら懐かれた。
互いに言葉を教え合って簡単な意思疎通ができるようになったから···ヤッちゃった
31:名無しの魔族
おめでたやん
32:名無しの魔族
おめー
33:人魚の夫ニキ
なんかコテハン付いたな。
人魚はイルカみたいな感じなんだな。
呼吸なんだけど産まれながらに魔法で息継ぎなくても活動できる魔法を使っているらしくて魔力は殆ど呼吸で消費しているらしい。
子供もお腹で育てて、産んだら母親の乳で育てるそうだ。
言葉はエコーで連携しているらしいな
34:名無しの魔族
へー、イルカだね
35:名無しの魔族
人型のイルカと思った方が良いのか
36:人魚の夫ニキ
ただハーフの場合産まれながらに水中呼吸の魔法が使えない可能性があるんだよな。
あとあと足がどちらに似るか分かんねぇ
37:名無しの魔族
あー、人魚は魚みたいな足? ヒレだけど、ハーフの場合は人の足になる可能性もあるのか
38:人魚の夫ニキ
あと水質汚染は凄い嫌うらしいから、もし化石燃料を動力にした船が転覆とかして水質汚染をしたら多分凄くキレると思う。
あと人魚の数思ったより多いぞ。
カリブ海だけでも50を超える部族が居るらしい。
39:名無しの魔族
多くね?
40:名無しの魔族
多いよな?
41:名無しの魔族
1つの部族が100人から200人としたら5000人から1万人が海中に住んでいるのか
42:名無しの魔族
こりゃ動力系は化石燃料はやめておいた方が良いな。
アルラウネ達も土壌汚染を引き起こすのは嫌いそうだし。
43:名無しの魔族
ゴーレムの回転エネルギーを更に効率化させるしかないか
44:名無しの魔族
ところでゴーレムエンジンってどんな仕組みなの?
45:名無しの魔族
ゴーレムの腕を4つ連結させて回転させてピストン動かしているだけ
46:名無しの魔族
ええ? そんな簡単な仕組みなの?
47:名無しの魔族
滅茶苦茶簡単よ。
それで結構な仕事をこなしてくれるし···ただ出力を上げるとなると魔力を蓄積する何かが必要。
じゃないと皆が使えるゴーレムエンジンにはならない。
48:名無しの魔族
今のところでこの世界に来てから革新的って思ったのゴーレム技術くらい?
49:名無しの魔族
魔法と錬金術も凄いけど、やっぱりゴーレムが一番凄いかもしれないな。
50:名無しの魔族
ただ農業はゴーレムの魔法よりも土魔法や水魔法を使ったほうが便利だけどね。
51:名無しの魔族
ゴーレムはエンジンやモーターに加工することで真価を発揮するから···
52:名無しの魔族
まぁ住み分けってことで···
53:ゲリ
でもそうなると内燃機関系はゴーレムエンジンにかかっているからな。
自然破壊系が駄目となると
54:名無しの魔族
せっかくのアルラウネ達の友好関係も破綻するからな。
55:名無しの魔族
植物、魚類と来たら次は鳥類か?
56:名無しの魔族
はは、まさかそんなのは無いだろう
57:陸自ニキ
というか銃欲しい···魔法でも良いんだけど、瞬間火力はやっぱり銃の方が優れているからなぁ
58:名無しの魔族
工作班が少しずつ作っているからしばしまたれよ。
59:名無しの魔族
というか勇者が居たなら銃って開発されてるんじゃないのか?
60:名無しの魔族
その事を父に聞いたら···
「銃? 人間達には使われてなかったな」
「勇者が異世界人···地球の転移者と仮定したら銃が使われないってことは無くない?」
「私なりの考えだが···まず火薬が伝来していなかった。そもそも火薬を使うよりも魔法を使った方が手っ取り早い。で、火薬の代わりに魔法で銃を作ろうとするとどうなるか···」
「え? どうなるの?」
「発射毎に爆発の調整をしなければならないし、それなら銃よりも土の塊を飛ばした方が威力が出るとは思わないか?」
「あー確かに」
「火薬が無いし、それを魔法で代用しても効率が悪い。しかも火薬の調合を行う余裕が押し込まれていた人類側に勇者を遊ばせておく余裕も無かっただろうし、一度前線に投入されたら、勇者はほぼ前線勤務だから何かを作る余裕が無い。だから魔王軍が壊滅するまで銃は投入されなかったな。今はどうか知らないけど」
62:名無しの魔族
···てな感じだだった。
63:名無しの魔族
なるほど火薬が無いのか
64:名無しの魔族
錬金術が魔族の秘術扱いらしいからな
こっちは錬金術で少量の火薬は生み出せるし、特殊な金属で銃は大量生産しなければ現代の銃は無理でも、三八式歩兵銃くらいならできるって言ってたからな
65:名無しの魔族
銃の利点はこの世界だと防御に魔法を展開して、攻撃を銃に頼ることができる点だからな
66:名無しの魔族
弓だと防御魔法を強化無しだと抜けないから。
で、強化魔法を使用すると防御魔法が疎かになると。
67:陸自ニキ
まぁ銃も集中状態で攻撃しようとしたら魔法を考えている余裕は無いけどな。
防御に意識を割いた瞬間に銃は撃てなくなる。
撃てても多分当たらない。
68:名無しの魔族
人間並列思考には限界があるってことだよなぁ
69:名無しの魔族
でも魔力を使わないで火力を出せる銃は大切だよな。
70:名無しの魔族
それはそう
71:名無しの魔族
全力で内政に全振りできないのが嫌な所よ
72:名無しの魔族
旧大陸どうなってるんだろうか
73:名無しの魔族
わからん。話聞いてる限り片道になるしドラゴンさんももう一度あんな長距離飛行はしたくないって言ってるからなぁ
74:名無しの魔族
情報知れたら良いんだけど···
なおそんな旧大陸はナポレオンモドキが盛大に暴れて旧魔王軍残党がアフリカ大陸の西岸やポルトガル辺りで勢力を再編して魔王軍を再び名乗り始め、混沌としていた。
ちなみにこの混乱は100年以上続き、ペスト等の疫病の大流行で旧大陸全国家が麻痺するまで続くのだった。