【白兎と死神は神を憎み、問題児揃いの集団を作る】 作:あましのの小説部屋
Fileベル:白兎は神を憎む
数年前
迷宮都市オラリオ、かつて数千年にも渡り頂点に君臨し続けたゼウス・ファミリア、ヘラ・ファミリアが黒竜討伐に失敗し都市を追い出され、治安が一気に悪くなり暗黒期という時代が数年続いていた。
がそれもまた終わりを迎える
ヘラ・ファミリア幹部【静寂】アルフィア・・・・
今まさにその命が尽きる時
「・・・・わかったわ。決して、貴方の言葉とその姿、忘れはしない」
そんな言葉を受け、アルフィアが穏やかな目なる
そして・・・
「・・・アルフィア!何処へ!!」
金髪の妖精が【縦穴】に向かう彼女の背に言葉を投げる
「私の亡骸は、灰に還すと決めている、妹と同じように・・・・・」
【静寂】ことアルフィアは溶岩の中に身を投げた
(ベル・・・私の唯一の心残りはお前だけだ・・・)
僕はお義母さんを探しにオラリオについた。門に人はいなかったので入ることが出来た。
だけど探しても探しても見つからなかった
そして僕が「アルフィアお義母さん」と呟くと周りすの人の目が変わった。
突然僕に向かって石を投げた事を皮切りに殴られ、蹴られ、暴言を吐かれた。
まるで僕がしてきた事のように
僕はその場から逃げた、もともと足は速かったのですぐに巻くことが出来た
だが、その場に倒れてしまった。
当然だ、7日間休まず探し回ったのだから。
普通なら不可能だろうが普段からLv7相手に修行をしているからか、それを可能にした
そして逃げ回っているときにアルフィア、ザルトの訃報が聞こえてしまった。
「君も一人なのかい?」
「・・・え?・・っ?!」
声がした方向に向くと横にはきれいな白髪の少女がいた。また自分に何かしてくるのではないかと身構えた
その者は女神、家族を奪った神族
「なにか用ですか?大罪人の子になにか?」
神とは僕にとっては関わってはならない存在だ
家族を奪い、穢し、貶められた
関わりたくない、其の場から離れようとするも
「待って!」
「僕に触るな!貴方達神は信用できない!」
関わるな、話しかけるな、もう二度と僕の前に現れるな
「貴方達は勝手だ!」
「うん、そうだね」
「貴方達は意味の分からないことを言う!」
「うん、そうだね」
「貴方達は僕達を利用しようとしている」
「うん、そうだね」
ベルは不遜にも神を罵声した、たった一柱しか知らないがそれでも神全体に罵声を浴びせる
だけど、
「私も同族が憎い。だから、貴方が神を憎むのも殺すのも私は止めないし罪に問う事もしない」
「.....え?」
「私も同じ想いだから」
予想外の答えにベルは困惑する
「ならなんで....」
「そんなの決まっているじゃない
貴方には家族のぬくもりを忘れたまま復讐に落ちて欲しくないからよ」
ハデスが真剣な表情で言う
「ごめんね。私は貴方の心の傷を癒せるとは思っていない だけど貴方のそばにいてあげたいとも思っている
貴方が怒りを覚えているならばその復讐を手伝う
貴方が寂しいと思うのであれば私が貴方の家族になる
───だから、私の眷属になってくれませんか」
現在
「───ということがあったわね」
ある本拠で昔話をする1柱と3人の姿があった
「団長とハデス様の出会いにはそんなことが....」
「おーい、起きろレヴ終わったぞ」
「ふぁあ、悪いほとんど聞いていない」
眷属の一人が口を開く
「それにしても団長がまさかアルフィアの関係者とは」
「貴方達はどう思う?」
ハデスが眷属達に問う
「どんな親でも団長は団長です」
「ま、生意気な奴には変わりないがな~」
「レヴ、あんまこのネタに触れんなよ。特に
主神と眷属たちが楽しそうに会話をしていると
「ただいま~」
「噂をすれば」
そこに現れたのは純白のロングコートを羽織り首に黒のチョーカーを付けた桃色長髪で紫眼の少年とも少女ともとれる子供だった
「おかえり、ノルン。
いえ、
「話したんだねハデス」
そういうとチョーカー型の魔道具を外した
すると白髪赤目の少年に変わり口を開く
「初めましてかなベル・クラネルです。以後お見知りおきを、早速だけど会議です」
ノルン(ベル)の姿はOVA(ケヒトの湯)の変装に白のロングコートを着せた感じです
ハデス・ファミリアのステイタスをまとめた話は作る?
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作る
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作らない