【白兎と死神は神を憎み、問題児揃いの集団を作る】   作:あましのの小説部屋

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エレン「前回のあらすじのコーナー」
ハデス「あれ?こんなコーナーってあったのかしら?」
 ポン
リーク「ハデス様、ツッコんだら負けです」
フォス「ハデス・ファミリア全員の設定が明らかに?!」
ベル「いやいや、『とにかく男、死す!!』でしょ!」
フォス「そして、私がバーンって」
レヴ「その後俺のドッカーンで締めくくり!!」
リーク「説明雑?!レヴに関しては存在しない記憶!」

ハデス&エレン「「本編始まるよ~」」


File3:酒場での出来事

「団体のお客様、入りましたニャー!」

 

ロキ・ファミリアの来店だ

「よっしゃあ、ダンジョン遠征みんなごくろうさん!今日は宴や!飲めぇ!!」

そうこうしているうちに赤髪糸目の人が乾杯の音頭をあげた

「実は【ロキファミリア】は、うちのお得意様なんです。彼等の主神であるロキ様に、私達のお店がいたく気に入られまして」

ハデス・ファミリア(うち)とロキ・ファミリアは宴会とかはあんまり被らなかったからね」

「被ったとしても団長がいなかったし」

「まさに神出鬼没の団長だよね♪」

 

そんなことを話しているとロキ・ファミリアの狼人族の青年が話を持ちかけた。

 

「よっしゃあ! アイズ、そろそろ例のあの話、皆に披露してやろうぜ!?」

 

「あの話?」

 

「アレだって。帰る途中で何匹か逃したミノタウロス。最後の一匹にお前が5階層で始末したろ? そんでホラ、その時のガキ。如何にも駆け出しのヒョロくせえガキ共が、逃げたミノタウロスに戦おうとしたんだぜぇ!」

 

絶対僕達の事だ、と団員全員が気づく

「んで、最後どうなったと思うか?うちの姫様に助けられて礼も言わず逃げやがったんだぜ!」

「アハハ、そりゃ傑作やぁー!冒険者怖がらせてまうアイズたんマジ可愛いーー‼」

「ぷふっ、ごめんなさい、アイズっ、ちょっと我慢できない」

ベートの発言にロキ・ファミリアの団員は笑っていた。

 

「なんなのあれ!!あっちの尻拭いしたのに酒の肴にして!ちょっと行ってくる」

「落ち着いてフォス、あの駄犬には言葉なんて分かりっこないよ。先回りして彼奴らの本拠を爆破させた方がいいって」

「お前も落ち着いてないじゃねぇか、とりあえず彼奴ら全員依頼対象にして殺ろうぜ」

ロキ・ファミリアらの態度にフォスとレヴはキレ、リークはそれを制止するが本人もだいぶ苛立っていた

「私らのことはいいって!」

当時者のエレンは大ごとになる前にとめようとするが届いていない

「ミア母さん、お勘定。」

「あんま気にするんじゃないよ」

ベルは団員達が暴走する前に会計を終わらせて離れさせようとする

「いい加減にしろベート。そもそも17階層でミノタウロスを逃したのは我々の不手際だ。巻き込んでしまったその少年達に謝罪することはあれ、酒の肴にする権利などない。恥を知れ」

緑髪のハイエルフの女性がベートと呼ばれた男性に説教をする

「雑魚に雑魚と言って何が悪い!アイツらが冒険者やってるのが悪いんだろ!!」

「もしかしてベート酔っているのかい?」

「うるせぇぞフィン!?あんなザコ共はこのオラリオに居ちゃ邪魔なんだよ!」

 

誰かの堪忍袋の緒が切れた




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  • ロキ・ファミリアとの合同遠征
  • アポロン・ファミリアとの戦争遊戯
  • オリジナルストーリー
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