パラレルワールド日木 都市伝説創作委員会 石手県担当者活動記録 作:のーーズ
地下裸道俱楽部(ちかラヴィくらぶ)
石手県某所(何でここに作った?使う人いる?もっと車線増やしてよ!)地下歩道
ムールガイside
ガッシボカッ
「これが苦叩苦叩(くたくた)乱打!!」
人間、二人がすれ違うには必要十分な幅。ジャンプで天井に手が届くため、アニメーションのような闘い方ができるフィールド。
もちろん、三角蹴り。さらには天井を利用した四角蹴りの可能フィールド。ココがアタイの産み出した居場所。
不殺技で勝利した(人を捨てるのは手間がかかるのよねぇ)アタイは、クタクタになった身体を引きずってアンダーワールドから這い上がる。
支配人兼プレイヤーなので賞金はないが、損得なしの趣味と実益を求めるワークのホライゾンが曖昧で好みよ。
参加費は外見偏差値が高ければフリー。負けなければOKねv
女子格闘技人は傍目には一般人と区別がつかないので、集まっておしゃべりしても、不快な視線を浴びない。
男性社会のようにラフな文化が育ちにくいので、不発弾の質にこだわらなければ、スコッパー歓喜歓喜のブルーオーシャン。(アンダーキャットも有効活用していけばv)
「あー、女に生れ落ちてよかったー」
男女平等社会なんて、女尊男卑になったとき女性が男性のために動く気がなけりゃ、無理無理カタツムリ。(日木人って、日木の文化嫌ってないかしら?)
女は生まれながらの被害者専門演者。魅せる専用の涙って概念が男性社会にはないでしょ?
ばーかv
「6時間後にはプリンス下町とのランデブー」
あべし石手城のトップオブトップの手練手管で一緒に楽しみましょうねv
「はっくしょん……今後が気になるくしゃみだったなぁ」
下町side
「お世話になっております。下町石鹼ですぅ」
毎度お世話になっているあべし石手城へ、拙者は商品を運んでいる。
潤滑剤はそれ用の石鹼でなければ落ちにくく、匂いが髪から落ちてくれない。
それになにより、お世話になるのは仕事に関してだけじゃないのでござる。今日はムールガイ嬢と……むふふv
「あらあら~待っておりましたv」
「それはお互い様だよ~v」
「じゃぁじゃぁ、ねっv」
―そうして二人の蜜月の合間
やっぱりムールガイ嬢との時間は最ノ高だな!テクは上がいるかもだけど、一緒に夜を過ごす姫様でこれ以上はない!極上!
あー、男に生れ落ちて良かったー。石鹼を究める道を歩んで幾星霜。石鹼には人を幸せにする力があるな。
そうでした。そういえばヤルことヤったし、もう一個の要件もスッキリさせましょ!
「そういえばさ~、トランシーバーおばさんって知ってる?半年ぐらい前に目撃しちゃった~」
歓楽街“大道”を、トランシーバーに向かって怒鳴り声を上げながら自転車を飛ばす名物おばさん。
「都市伝説でどっかで聞いたことあったんだけどねぇ。ほんとにあんな人いるんだねぇ」
「へぇ~、オモシロ~いv どんなだったぁ?」
「えっとぉ、たしかぁ」
研究員の誰かの成果物かと勘繰り、アタイは探りを入れたわんv こういった昔からあった都市伝説はアタイ等が(作為的か偶然かは問わず)産み出したのか否か判別つかないわ。やっぱ。
プリンスの話を聞かせていただきv 特徴の一覧表を頭に書き出してみる。
1おっかさんチャリに乗っている2トランシーバーに怒鳴り散らす(こわ~いv)3ダサい(服装からしてオジサマ?)
うんvたいした情報じゃない!それはそれ、い~ま~わ~v
「もうちょっとヤろ~v」
今夜はパーリナイ!!
次回投稿は10月あたま。