Zenless Zone Zero:Marvellous Agents   作:翔ST

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最初に

前回の後書きで書いた声優一覧なのですが、
スパイダーマンのイメージ声優をマーベルライバルズで彼を演じているであろう島崎信長さんに書き直させていただきました。
今後は島崎信長さんの声で脳内再生してください。


遅くなってスンマセンでしたぁぁ!!


商機×怪奇×仁義 part1

ホロウの周りを覆う極彩色のエーテルの壁を通り抜け、アンビーはホロウの中を全速力で落下・・・いや、現在アンビーは裂け目を通り、落下の勢いのままホロウの中を滑空しているため、この場合は飛ばされているのほうが正しいかもしれない。

 

アンビー「くっ・・・!」

 

アンビーは自らの武器である電磁ナタを地面に突き立て、減速を試みた。ガガガガガガッ!という音を立てながらスピードは落ち、アンビーは完全にとは言えないが、安全に地面に足をつけた。

 

アンビー「・・・ホロウに入ったことを確認・・・鉄道、ホーム、電車の車両・・・・古い地下鉄分岐駅・・・なら、ここがが《クリティカルホロウ》・・・。」

 

周囲を確認したアンビーは、自らの耳にかかっているヘッドホンの機能が正常かを確かめた。

 

アンビー「・・・よかった。異常なし。録音機能も生きてる・・・なら・・・コホン・・・こちらアンビー・デマラ、何でも屋「邪兎屋」の従業員。ある事故により、私は現在共生ホロウの中にいる。ホロウ内を観測し、ルート算出を可能にする地図、《キャロット》は所持しておらず、《プロキシ先生》の助けもない。ホロウで迷う確率は96.4%。そのため、これからの事を音声で記録していく・・・これで、万が一私が殺されたり、エーテルの侵蝕によって化け物になったとしても、後世の調査のために証拠を残すことができるだろう・・・。」

 

アンビーは録音を続けながらクリティカルホロウの中を慎重に進んでいく。

 

「アンビーのホロウ生存記録・第一条: 周囲の環境は確認できた。私は今、「クリティホロウ」の古い地下鉄分岐駅エリアにいる。この一帯は地形が複雑だから、慎重に進む方向を決めないと、救助される確率が37.8%低下する。いまだにホロウ内部の錯乱性質を信じない人がいるのなら、私の録音データを証拠にホロウの危険性を訴えられるはず。専門調査員の素質なくしてホロウに入らないように、さもなくば・・・」

 

その瞬間、赤い影がアンビーに駆け寄ってきた。

 

デッドプール「アンビ〜〜!アンビーちゃぁん!無事だったー?♥」

 

デッドプールだ。呑気そうに手を振りながら近寄ってくる。

しかしアンビーは・・・・

 

 

デッドプールに向けて電磁ナタを振り下ろした。

 

ーーーーーーーー

 

バン!バン!バン!

 

ビリーは近寄ってくるホロウ内に生息する異形の怪物《エーテリアス》をリボルバーによる強烈な一撃で葬りながら、仲間を探しホロウ内を駆け回っている。

 

ビリー「アンビー!!ウェイドー!どこだー!?」

 

そうこうしていると、遠くに緑のプロテクターを着けた人影が見えた。

 

ビリー「おおっ!!アンビー!無事だったか!!」

 

ビリーはアンビーに駆け寄っていく。

しかし、そこで彼が見たのは・・・

 

 

 

 

 

 

デッドプールの身体に電磁ナタを切り込ませているアンビーだった。

 

デッドプール「ああああああああああああああああああ!!!」

 

ビリー「アンビイヤアアアアアアアアアアアアアアアアアア!?!?

 

ビチビチビチビチと音を立てながら、デッドプールの身体から鮮血が溢れ出ている。

 

デッドプール「いやぁぁぁぁん!!このままだと俺ちゃん、仮〇ライダード〇イブのスピード〇ャブみたいになっちゃうううう!!」

 

ここで◯面ライダーネタぶち込むのかよ。バカ作者め。

 

ビリー「アンビー!?なあ!?アンビー!?何やってんだお前!?なんでウェイドにこんなことを!?」

 

アンビー「・・・もう一人、知能を持つ個体に遭遇した。私の同僚――ビリー・キッドによく似ている。」

 

ビリー「本人だよぉ!!何いってんだお前ぇ!?」

 

アンビー「・・・昔、ある調査員がホロウで人を模倣するエーテリアスに遭遇したことがある。調査員が偽の隊員をホロウから救出した途端、その化け物は正体を現して・・・」

 

デッドプール/ビリー「「それ、映画の話な!?」」

 

ビリー「しかも最近上映されたホラーの!!」

 

アンビー「・・・私、その事件の犠牲者をまとめた長いリストを全部読んだわ。」

 

ビリー「それはエンドロール・・・とりあえず一回抜け!!血まみれになってて怖えよぉ!!」

 

アンビー「・・・なら、その前に質問。あなたの好きな音楽はどれ?A:フリーダム・ブルース、B:スターライトナイトのテーマソング、C:ワム・・・この中の3つから選んで」

 

デッドプール「・・・正解は・・・この中には無い!!」

 

アンビー「・・・理由は?」

 

デッドプール「俺ちゃんの好きなのは、ワム!。さっきの選択肢のワムにはビックリマークがついてなかったじゃん?有るのとないので全然違うからね?」

 

ファッキン良い子の皆も、間違えないようにね?俺ちゃんとのお約束、だぞ?

 

アンビー「・・・おめでとう。どうやらあなたは本物ね。じゃあ次はそっち。」

 

ビリー「え?俺か!?」

 

アンビー「質問:一番ディナーに誘いたい人は?」

 

ビリー「そりゃあもちろん!スターライt」

 

アンビー「間違いだったら次はあなたがこうなるわよ」

 

ビリー「・・・深夜ドラマ「Oh〜ハニー」のヒロインのモニカ様」

 

アンビー「・・・警戒解除、対象は本人達と断定。彼らとの合流により、私の生存確率は80.5%に上昇した。無事でよかったわビリー・・・あと、ごめんなさい。ウェイド。」

 

アンビーはデッドプールの身体から電磁ナタを引き抜いた。

 

デッドプール「イタタタ!!引き抜くときは優しく・・・!!ふぅっ・・・気にしないでー。めちゃ痛いけど、すぐ治るから・・・マジでコスチューム赤で正解だな。ナプキンがあったら多い日も安心なんだけどwww」

 

皆もう◯こ漏らすかもって時は茶色いズボン履きな?・・・冗談だって!ごめんごめん!ブラウザバックしないでwww

 

ビリー「ったく・・・俺達が落ちて随分経つ。ニコの親分も外で対処法を考えてくれてるはずだ・・・金払ってまで助っ人を呼んでくれてたらだけど・・・アッハハ・・・」

 

アンビー「・・・ニコの逼迫した収支バターンを見ると、あなたが提唱する「彼女が助っ人を呼ばないかもしれないという仮説は理に適っていると思うけど。」

 

ビリー「だよな・・・」

 

デッドプール「大丈夫だよ。」

 

デッドプールは切られた部分をくっつけながら答えた。

 

デッドプール「彼女はあんな感じでも優しいから。必ず助けを呼んでくれてるよ・・・アンビーもビリーも、ニコのそういう所が好きだから彼女の元で働いてるんだろ?」

 

アンビー「・・・確かに。あなたの言う事は理にかなってるわ。私達はニコのそういう所に信頼を置いているのだもの。」

 

ビリー「確かに!そうだったよな!!っへへ。まぁとにかくだ、あれこれくだらねぇことを考えるより、これからは協力しながら何とか乗り切ろうぜ!」

 

デッドプール「よーし!そうこなくちゃな!!・・・さてと・・・」

 

ビリー「・・・やっぱり気づいてたよな?」

 

アンビー「囲まれてるわね。」

 

アンビーが電磁ナタに手をかけた瞬間、エーテリアス達が周囲を包囲し、3人に向かってゆっくりと近寄ってきた。

 

エーテリアス「キシャアアアアアアアアア!

 

ビリー「ウェイド!身体は?」

 

デッドプール「くっついてる!」

 

アンビー「ビリー。装填は?」

 

ビリー「バッチリだぜ!!」

 

デッドプール「アンビー!・・・BGM(・・・)は?」

 

何?いいじゃん!!ノリ良く戦いたいじゃん?それにこういうときはカッコイイBGMあったほうが燃えるし。

 

アンビー「わかるわ、ウェイド。・・・もちろんスピーカー機能の準備は出来てるわ。」

 

デッドプール「それじゃ・・・行っちゃいましょうか!!」

 

デッドプールの掛け声と共に、戦いが始まった。

 

アンビーはザシュザシュザシュザシュ!という音と共に、電磁ナタでエーテリアス達を切り裂いていく。

 

ビリーはバンバンバンバン!という轟音と共にリボルバーで遠距離からエーテリアス達を撃ち抜いていく。

 

デッドプールはザシュザシュザシュザシュ!バンバンバンバン!と、刀とハンドガンを交互に使いこなし、エーテリアスを素早く倒していく。

 

ものの数分で、エーテリアス達は殲滅された。

 

デッドプール「Yeehaw!!やっぱ俺ちゃん達、最高のチームじゃね?」

 

ビリー「Woohoo!!だよなぁ!!」

 

ヂュン!

 

デッドプール「あはぁん!?」

 

ビリー「!!ウェイド!?」

 

ビリーが気を取られた瞬間、背後からエーテリアスが飛び出してきた。

どうやらデッドプールはこのエーテリアスのエーテル弾にやられたようだ。

 

エーテリアス「キシャアアアアアアアアア!

 

ビリー「テメェ!!」

 

ビリーはエーテリアスに向かってリボルバーの引き金を引いた。だが、

 

カチッ、カチッ

 

ビリー「・・・やっべ!弾替え忘れてた!!」

 

エーテリアス「バカメ!バカメ!キシャアアアアアアアアア!

 

エーテリアスは無防備のビリーに襲いかかった。

 

ビリー「待て!ちょっと待ってくれぇ!」

 

バンッ!

その瞬間、傷が回復し終えたデッドプールがハンドガンでエーテリアスに向けて発砲した。

 

デッドプール「いっっっつぅ・・・テメェ!ケツの穴にぶちこみやがって!!」

 

バンッバンッ!と、デッドプールはさらに弾丸をエーテリアスに撃ち込んでいく。エーテリアスが怯んだ瞬間、アンビーがエーテリアスの背後から電撃を纏った斬撃を繰り出し、ザンッという音と共にエーテリアスを一刀両断した。

 

アンビー「二人共、集中して。それとウェイド、弾を使いすぎないで。」

 

デッドプール「だってぇ〜、スカッとして気持ちいいんだもぉん!♥」

 

ビリー「わりぃわりぃ、凡ミスだ!」

 

ビリーはゆっくりと立ち上がると、目の前に見えてきていた駅のホームに誰かがいるのにに気がついた。

 

ビリー「おい・・・あそこに誰かいないか?」

 

3人がホームに近づいて見てみると、そこにいたのは数匹のエーテリアス、そしてそれらと戦う銀髪の男(・・・・)がいた。おそらくシルバーヘッド・ミゲルだろう。

 

アンビー「見て、彼の足元に・・・」

 

アンビーが指差す方向には、邪兎屋の今回の依頼の品である金庫が落ちていた。

 

デッドプール「ああ〜♥こんなところにいたのか〜♥ワルイコちゃんめぇ!さぁ〜ママとパパ達の所においで〜♥」

 

ビリー「待て待て、まずは様子を見ようぜ・・・おい、アンビー!!言ったそばから!」

 

アンビー「でも、アレを手に入れるには彼を捕らえないと。」

 

デッドプール「それか、旧時代の古ぼけたカートゥーンアニメみたいにこっそりと奪うのは?」

 

なんだよ、いいじゃん?猫とネズミの追いかけっことか、人参食いながら「どったのセンセー?」って聞いてくるウサギとおかしな仲間たちとか、面白いでしょ?

 

ビリー「それは・・・まあ、アリだな。アイツを刺激しないで済むし」

 

デッドプール「よーし、そうと決まれば・・・あれ?アンビーは?」

 

ビリー「あれ?そういえば・・・」

 

二人が辺りを見回すと、アンビーはすぐに見つかった。

 

 

 

 

 

 

アンビー「大人しくして」チャキッ

 

ミゲルに電磁ナタを向けていたが。

 

ビリー「アンビィィィィィィィィィィィィ!?!?何やってんだよぉ!?」

 

デッドプール「マジかぁ!?」

 

アンビー「この方が安全性も確保した上で金庫が手に入るわ。」  

 

ビリー「そうなんだけどよぉ!?」

 

デッドプール「はぁ・・・しゃあない・・・出たとこ勝負で行きますか!」

 

二人は先行したアンビーに近寄り、ミゲルに武器を向ける。

 

ミゲルは彼らの方にゆっくりと顔を向けた。しかし、彼の顔には無数の黒い結晶(・・・・・・・)が発生していた。

 

シルバーヘッド・ミゲル?「俺は・・・げほっ・・・ころ・・・すっ・・・・うあああ・・・!」

 

デッドプール「ありゃま、ひどい顔。元から酷かったけど。」

 

ビリー「おっさん・・・エーテル適応体質じゃないんだな・・・エーテルに侵食されて、異化がここまで進んでやがる・・・」

 

シルバーヘッド・ミゲル?「・・・・・うあああツ――ころす・・・奪っ ちゃ・・・ならねぇ・・・ううっ!」

 

アンビー「まだ抗う意思はあるみたい。」

 

ビリー「無駄だ、エーテル結晶が すでに全身に広まってる。 これじゃもう――」

 

シルバーヘッド・ミゲル?「・・・・・ッああア――タスケ・・・キエロ・・・・ だめだ・・・うぅぅッ!」

 

苦しみに悶えるミゲル。その時、彼の顔に黒と緑の渦(・・・・・)のようなものが現れ始めた。

 

ビリー「まずい!「コア」が現れた! もうすぐ完全に エーテリアス化すんぞ!」

 

シルバーヘッド・ミゲル→デュラハン「グオオオオオオオオオ!!!

 

ミゲルの身体は変異し続け、人型エーテリアス「デュラハン」へと変化した。もはや彼を救う手立ては完全に失われた。

 

デッドプール「どうやら奴さん、やる気みたいよ?」

 

ビリー「だな!こいつは手強そうだ。アンビー!ウェイド!構えろ!」

 

アンビー「えぇ!」

 

デッドプール「なら、一番乗りしちゃおうかなっと!」

 

ザシュザシュザシュザシュ!

デッドプールは両方の刀を抜き、デュラハンに斬りかかり、何度も素早い斬撃を与え続ける。

 

デュラハン「キシャアアアアアアアアア!

 

デュラハンが悲鳴を上げているあたり、効果はあるようだ。しかし、

 

デッドプール「ちょっとぉ!俺ちゃんの刀が刃こぼれだらけじゃないのぉ!!アンタ硬すぎなんですけどぉ!?さては思春期だな?」

 

デュラハンの装甲の硬さのせいで相性は悪いようだ。

 

デュラハン「キシャアアアアアアアアア!

 

ズンッ!デュラハンはエネルギーを溜めて刺突してくる。

しかしデッドプールはその攻撃を身軽に避けた。

 

デッドプール「おっと!ちょっとぉ!そんな直線攻撃じゃ、俺ちゃんのハートは打ち抜けないぞ?」

 

アンビー「ウェイド、どいて。」

 

ザンッ!バキバキバキッ!アンビーは電磁ナタを深く切り込み、デュラハンの装甲を破壊する。

 

デュラハン「キジャアアアアアアアアア!

 

デッドプール「ナーイス!アンビー!ほんじゃ、これでダメ押しっと!」

 

デッドプールは特製グレネードをデュラハンの破壊された装甲の亀裂に向けて投げつけた。

 

バンバン!ビリーはそのグレネードに素早く弾丸を撃ち込む。

 

ボカンッ!ボカンッ!とグレネードは爆発音を響かせてデュラハンの装甲を完全に破壊した。

 

アンビー「今よ!」

ビリー/デッドプール「おう!/任せとけ!」

 

アンビー「これで敵を・・・粛清する!」

ザシュザシュザシュザシュ!

アンビーは飛び上がりながら回転斬撃、それにつなげる形で落下攻撃でデュラハンを斬りつけていく。

 

ビリー「スターライトここに輝く!」

バンバンバンバンッ!

ビリーは素早く移動しながら、デュラハンに弾丸を打ち込みまくる。

 

デッドプール「Let's Party time!」

ザシュザシュザシュ!ボカンッ!ボカンッ!

デッドプールは小型爆弾を複数投げ、素早く刀でデュラハンを爆弾ごと斬りつけていく。

 

デュラハン「ギジ゙ャ゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!

デュラハンは悲鳴を上げながら、後ろに吹き飛ばされた。

 

 

 

 

 

 

しかし、デュラハンの体はたちまち修復された。

 

ビリー「!!復元しやがった!?」

 

デッドプール「ちょっとぉ!そこまでパクるぅ!?ふっざけんなよもぉぉぉ!まじでパクればいいと思ってたら大間違いだからなぁ!?」

 

アンビー「エーテル活性も上がってる・・・どうする?まだ攻める?」

 

デッドプール「いや、無理っしょ。火力がちょっと足りねぇや。」

 

ビリー「だよなぁ・・・なら!」

 

ビリーは近くに落ちていた大量の消火器のうち、数個に弾丸を打ち込み、即席の煙幕を作った。

 

ビリー「撤退だ!」

 

アンビー/デッドプール「「了解!」」

 

前から思ってたけど、何でだかよくわかんないけど、こういう時に限って都合よく消火器とか落ちてるよね。

 

3人はその場から素早く撤退していく。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

同時刻、新エリー都市内。

ヤヌス区六分街の街角、ビデオ屋の店内・・・

 

スタッフ専用の部屋でテレビのニュースの音声が響いている。

 

『それでは十四分街の現場に戻ります。共生ホロウ災害が 発生した直後、近隣のマンションの高層階で爆発が起きました。報告によればこれは治安局によるものです。違法暴力団「赤牙組」に対する逮捕行動中、治安局、および有志の市民たちが航空隊の武力を借りたとのことです。ですがこの情報が入ってきた時点では、赤牙組の首領は逮捕されておらず、ホロウに落ちた疑いがあるようです。これに対し、治安局長官はコメントを控えています。』

 

リン「・・・避難、要らなさそうだね・・・」

 

ソファでニュースを見ているリンがボソッと呟くと、酒瓶とグラスを持って来たバッキーが声をかけた。

 

バッキー「いいことじゃないか。これで改めてゆっくり羽根を伸ばせるってものさ。」

 

スティーブ「だからって、酒はまだ早いんじゃないか?バッキー?」

 

アキラ「そうそう、まだ出番がないって決まったわけじゃないしね。」

 

バッキー「いや、現役ホロウ事務員(・・・・・・・・)の経験上、管制レベル3ならあのサイズより大きくはならないはずだ。それにあの様子なら避難はもう済んでるはずだしな。」

 

アキラ「・・・そういって飲みたいだけじゃないかい?」

 

バッキー「そんなわけ無いさ。スティーブ、お前も飲むか?上司からもらった特上のやつなんだが。」

 

スティーブ「僕も君も、お互い酒に酔えないだろ?」

 

バッキー「でも味は判るさ。」

 

リン「私もジュース飲もーっと」

 

4人が気を抜き始めた頃、テレビからはニュースの音が流れ続けている。

 

『現在、爆発物処理部隊が現場へ向かっておりますので、市民の皆様は十四分街に近づかないようお願 いいたします。続きの報道はーーー』

 

ニコ「お邪魔するわよ!!ニュース見てる?ならもう見なくていいわよ!あたしが当事者だから!緊急事態なの!!ビリーとアンビーとウェイド、それとあたしの依頼のターゲット!全部ホロウに落ちたの!プロキシの助けが必要なの!一生のお願い!力を貸して!」

 

と、ニュースの音を遮ってニコが流れ込んで来た。

 

スティーブ「・・・どうやら酒はお預けらしい。」

 

バッキー「・・・そうみたいだな・・・」

 

アキラ「やあ、ニコ。今回はちゃんと挨拶をいれてくれたね。」

 

スティーブ「だけど、一生のお願いか・・・今月で何回目だっけ?」

 

リン「少なくても3回目だね〜・・・」

 

ニコ「好きなだけからかってくれていいから、この危機を 乗り越えるために力を貸して!お願い!伝説のプロキシ!『パエトーン』!そして、伝説のスーパーソルジャー!『キャプテン・アメリカ』!」

 

スティーブ「前にも言っただろう?その名前は、既に後継者(・・・)に譲ったんだって。」

 

リン「さてと・・・」

 

アキラ/リン「「今度は何をやらかしたの?ニコ?」」




エージェント詳細

デッドプール

陣営:邪兎屋
属性:物理/火炎
特性:異常

特殊スキルのグレネード攻撃で物理の二刀流と、火炎のハンドガンの二丁拳銃を切り替えられる異常アタッカー。

スキル名

二刀流時

通常攻撃:スライスしちゃうぞ♥
刀で斬りつけまくる。

通常攻撃(長押し):ローリングスライス!
回転斬りで状態異常「強撃」ゲージを大幅に蓄積する。

回避反撃:上に参りま〜す!
下からの切り上げ

ダッシュ攻撃:X-MENじゃないけど、Xスラッシュ!
十字切りを繰り出す

支援突撃:ローストビーフみたいにしちゃおっと!
上から切りつける。

パリィ支援:クズリちゃん流!
高速で斬りつけまくる。

クイック支援:刀手裏剣!・・・いや返せよ!
刀を投げつけ、最後に蹴りを加える


二丁拳銃時:
通常攻撃
風穴開けちゃうぞ♥
二丁拳銃を6発連続で撃つ

通常攻撃(長押し)
蜂の巣にしちゃうぞ♥
二丁拳銃を連射し、「熱傷」ゲージを大幅に蓄積する。

回避反撃:あぶねぇよ!
強烈な弾丸を撃ち込む。

ダッシュ攻撃:逃さないぞ♥
前方に向かってスライディングしながら連射する。

支援突撃:ブルズアイだぜ!
弾丸を拘束で撃ち込みまくる

回避支援:バク転ショット!
回避しながら、弾丸を撃ち込む

クイック支援:お仕置き!
小型爆弾を投げ、撃って爆発させる

ーーーー
回避:バク転得意なの♥
後ろに回避する。

特殊スキル:小型でも火力ばっちし!
小型爆弾を投げつける。

強化特殊スキル:プレゼントあげちゃう♥
高火力のグレネードを投げつける。
このとき、通常攻撃が切り替わる。

終結スキル:デップー、張り切っちゃうぞ!
小型爆弾を複数投げ、素早く刀で爆弾ごと斬りつけていく。
ほぼマーベルフューチャーファイトのTier3技
参考動画:
https://youtu.be/1qVtW319lWQ?si=jbAzCuiqeEuW3ST_

連携スキル:爆発の雨あられ♥
小型爆弾を投げつけまくる


セリフ

ガチャ
「は~い大当たり〜!」
「おめでとう〜!・・・天井しちゃった?・・・ドンマイ!」

ステータス
「おっと、俺ちゃんのステータス、見たいのかな〜?」
「ちょっとぉ!そんなに見ても俺ちゃんのスリーサイズは書いてないわよぉ!?」

キャラ選出
「OK!任せときな!」
「依頼料は・・・あんたとの仲だ、割引しまくっちゃう♥」

待機時
「え?何々〜?俺ちゃんの待機モーション、録画したいの?いいよぉ、しっかりと撮っちゃって!」
「ねえ、撮ってるやつどこにあげるの?T◯itter?You◯ube?」
「俺ちゃんのセクシーな姿、ちゃんと撮ってよね?」

汎用交代時
「交代〜」
「あいよ〜」

邪兎屋
ニコとの交代

デッドプールから
「リーダー♪任せといて!」
「ニコ!代わるぜ!」
「ニコ!」
「テメェ・・・よくもニコを!」

ニコから
「デッドプール!ぶちかましなさい!」
「ウェイド、回復しなさい!」
「ウェイド!」
「回復するからって無茶やっていいってことじゃないのよ!!」

ビリーとの交代

デッドプールから
「スターライトナイトの見せ場を作るとしようか!」
「ビリー!チェンジだ!」
「ビリー!」
「テメェの身体をバラバラにして売り飛ばして、ビリーの修理費にしてやる!」

ビリーから
「ウェイドのキレ技、やっぱすげえわ!」
「ウェイド〜!少し休んどけ!」
「ウェイド!!」
「休んどけ、ウェイド!あとは任された!」

アンビーとの交代
デッドプールから
「アンビーちゃぁん♥デップーさんに任せときな!」
「もぅ!アンビーちゃん!無茶し過ぎよぉ!」
「アンビー!」
「すこし休んどきな・・・代わりに俺が・・・!」

アンビーから
「デッドプール、代わるわ」
「ヒーリングファクターでも痛いんでしょ?」
「ウェイド!」
「あとは任せて休んでいて・・・!」


ーーーーーーー

ほんとに遅くなってスンマセンでした。
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