アラモスの生徒   作:タラタラ

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とりあえず書きたいところだけ書く方針に決めました!
それでも最低限の状況説明は書く必要があるのですが…
こんなレベルの不定期更新になると思いますが気が向いたら読んで見て下さい。


運命の始まり

 

 

「先程、件の先生を見つけた…」

 

『…ふむ、汝はどう見る。』

 

「指揮系統…いや、他者を導くと言った方がよいか?

 優れた能力は有しているようだった。」

彼女(連邦生徒会長)が連れてきた存在だ。

 信頼できる何かをもっているのだろう。」

 

『でも、ミィたちはそいつのことを何も知らないでしゅ。』

『同意…判断材料不足。』

『まぁ、先生とやら自体はそう焦らずとも良いであろう。

 余らには優先すべき事があるであろう。』

 

「先生については引き続き私が調べておく。

 【魔人】【花渡し】は何か進展はあったか。」

 

『うぅ、やっぱり本当の名前で呼ばれるのが恋しいよぉ…

 進展についてはね、ちょうどさっき見つけたよ!』

『名前については我慢するでしゅ。

 こっちも〈現在の座標〉を特定出来たでしゅ。』

 

「!そうか、残る2つの秘境も時間の問題か。」

 

『…【悪夢】最近きな臭い気配を感じる。

 目的は我々(やつがれら)についてではないだろうが奴らが探っている可能性が高い。

 気をつけろ。』

 

「そうか…承知した。」

 

 

 


 

 

 

連邦生徒会長が失踪し混乱が増すキヴォトス

ある日、一人の女性が先生として就任した

道中で建物の奪還などの紆余曲折あり

彼女は…遭難した

 

その後現地の子に保護される形で

結果的に目的地へとたどり着いた

その後は目まぐるしく様々な事が起きた。

 

 

ヘルメット団の撃退

セリカの奪還

便利屋の襲撃

ゲヘナ風紀委員会との戦闘

銀行強盗

 

 

そして黒幕であるカイザーとの会合

 

 

たった数日で実にたくさんのことが起きた

 

 

その夜、小鳥遊ホシノは一人廊下を歩いていた

 

この楽しい事も大変な事もある満たされた日常

まるであの頃みたいに…

 

 

…物凄く癪に障るけどアイツの提案に乗ってもいいかもしれない

だってあの子たちにはもう頼りになる人がいるからね

 

ただ、ユメ先輩の顔を一目見たかったなぁ

 

 

昔に思いを馳せながら後輩の未来を案じている

最後にたった一つの心残しについて考えていると

 

 

  〜♪

 

 

「えっ」

 

聞き覚えのあるメロディーが聞こえてくる

 

 

『■■■■先輩その曲は何ですか?』

『ん~?これはね、僕の生まれ故郷の子守唄だよ〜』

『へぇ…いい歌ですね。』

『えへへ、ありがとう〜』

 

過去の記憶を思い出しながら足を屋上へと進めて行く

その先には、先生がいた

 

「ん?ホシノちゃん?」

「…先生、その歌はどこで?」

 

冷静を装いながら子守唄について尋ねる

本当なら消えた…いや追い出した先輩について問いただしたい気持ちを抑えながら先生返答を待った

 

「実はね、分からないんだ。」

「…はっ?」

「私、幼い頃の記憶がなくてね自分に関することがほとんど分からないの。」

 

帰ってきた答えは全く予想とは違ったものだった

そんな都合のいい事はないとも思った

けど先生の人柄はこの短い交流だけでも分かった

 

  先生はお人好しな善人であると

 

正直記憶喪失の話は信じづらいことだけど…

先生の事は信じてもいいかもなって思えるんだよね

だから先生

 

「それじゃあ先生おやすみ〜」

「おやすみなさいホシノちゃん」

 

みんなのことをどうかよろしくね

 

 

 

 

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  • 思いついた所だけをダイジェストで出す
  • 失踪する確率が上がるけど原作の所も書く
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