フルコースとライダーと学園生活   作:ボルメテウスさん

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3つのデコレーション

ショウマが走り出すと共に、その向かった先。

そこでは既に、グラニュート・プテラノドンが牽制する為に近づいていた。

それに対して、ショウマは。

 

(ここで体力ばかりに目を向けていたら、駄目だ。何よりもあのティラノサウルスのグラニュートを一撃で倒すには、あれしかない)

 

その考えと共に、ショウマが取り出したのは、二つのゴチゾウ。

 

「はぁ、さて、お仕事をしますか」『セット!』

 

それと共にヴラムは、その手に持つヴラムブレイカーを真っ直ぐと構える。

ヴラムは、真島はその耳でゆっくりと聴く。

ショウマが、そのまま狭い廊下を利用して、跳ぶ。

狭い廊下の中で、ショウマの動きを阻害するようにしているグラニュート・プテラノドンの位置を。

 

「そこだな」『ヴラムシューティング!』

 

その一言と共に、放たれた放たれたのは黄色い矢。

その数は凄まじい数ではある。

そのまま、ショウマに攻撃を仕掛けようとしたグラニュート・プテラノドンの翼を貫いていく。

それと同時だった。

 

『パンチングミ!』

 

がら空きになったグラニュート・プテラノドンに向かって、ショウマはその拳を叩き込む。

叩き込まれたグラニュート・プテラノドンが吹き飛ばされた方向。

それはグラニュート・トリケラトプスがいた場所だった。

 

「なっぐあぁ!!」「がはぁ!」「お前達っ邪魔だぁ!?」

 

グラニュート・トリケラトプスは、グラニュート・プテラノドンの勢いを殺す事が出来ずに、その後ろにいたグラニュート・Tレックスごと、吹き飛ばされる。

そうして、一箇所に固まっている最中で、ショウマはそのまま跳び上がる。

 

「ふぅ」

 

小さく息を吸うと共に、引き金を引く。

それと共に、放たれたヴァレンバスターから放たれたのはチョコの弾丸。

それらは、グラニュート達の動きを止めるには十分だった。

そのまま、跳び上がったショウマは真っ直ぐとグラニュート3体に向かって、シュワパンチングで殴る。

殴ると共に、その衝撃で、後ろに吹き飛ばされる。

 

「それだったら、ほら、ヴラムも手伝って」『チョーコードーンー!!』

「まさか、おいおい、これはバランスを取らないと、無理だな」『プディングクラッシュ!』

 

それと共に、ショウマが跳んだ先で、2人は右脚に、オーラが纏っていた。

 

「そういう事か、だったら」

 

ショウマはそのまま2人はタイミングに合わせて、ショウマを脚で受け止める。

その衝撃の勢いと共に、真っ直ぐとグラニュート達に向かって行く。

そして。

 

『キッキングミ!』

 

鳴り響く音声と共に、ショウマは。

その脚にはチョコとプリンのオーラを纏った巨大なレンジキッキングを。

 

「はぁぁぁぁ!!!」

 

真っ直ぐと。

グラニュートに向かって、叩き込む。

 

「「「がぁぁぁぁぁ」」」

 

叩き込まれた一撃。

それに耐えきれず、叫んだ。

その瞬間、戦いもまた終わりを告げた。

ゼンゼロから出る陣営は

  • 邪兎屋
  • 白祇重工
  • ヴィクトリア家政
  • 特務捜査班
  • カリュドーンの子
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