ショウマが走り出すと共に、その向かった先。
そこでは既に、グラニュート・プテラノドンが牽制する為に近づいていた。
それに対して、ショウマは。
(ここで体力ばかりに目を向けていたら、駄目だ。何よりもあのティラノサウルスのグラニュートを一撃で倒すには、あれしかない)
その考えと共に、ショウマが取り出したのは、二つのゴチゾウ。
「はぁ、さて、お仕事をしますか」『セット!』
それと共にヴラムは、その手に持つヴラムブレイカーを真っ直ぐと構える。
ヴラムは、真島はその耳でゆっくりと聴く。
ショウマが、そのまま狭い廊下を利用して、跳ぶ。
狭い廊下の中で、ショウマの動きを阻害するようにしているグラニュート・プテラノドンの位置を。
「そこだな」『ヴラムシューティング!』
その一言と共に、放たれた放たれたのは黄色い矢。
その数は凄まじい数ではある。
そのまま、ショウマに攻撃を仕掛けようとしたグラニュート・プテラノドンの翼を貫いていく。
それと同時だった。
『パンチングミ!』
がら空きになったグラニュート・プテラノドンに向かって、ショウマはその拳を叩き込む。
叩き込まれたグラニュート・プテラノドンが吹き飛ばされた方向。
それはグラニュート・トリケラトプスがいた場所だった。
「なっぐあぁ!!」「がはぁ!」「お前達っ邪魔だぁ!?」
グラニュート・トリケラトプスは、グラニュート・プテラノドンの勢いを殺す事が出来ずに、その後ろにいたグラニュート・Tレックスごと、吹き飛ばされる。
そうして、一箇所に固まっている最中で、ショウマはそのまま跳び上がる。
「ふぅ」
小さく息を吸うと共に、引き金を引く。
それと共に、放たれたヴァレンバスターから放たれたのはチョコの弾丸。
それらは、グラニュート達の動きを止めるには十分だった。
そのまま、跳び上がったショウマは真っ直ぐとグラニュート3体に向かって、シュワパンチングで殴る。
殴ると共に、その衝撃で、後ろに吹き飛ばされる。
「それだったら、ほら、ヴラムも手伝って」『チョーコードーンー!!』
「まさか、おいおい、これはバランスを取らないと、無理だな」『プディングクラッシュ!』
それと共に、ショウマが跳んだ先で、2人は右脚に、オーラが纏っていた。
「そういう事か、だったら」
ショウマはそのまま2人はタイミングに合わせて、ショウマを脚で受け止める。
その衝撃の勢いと共に、真っ直ぐとグラニュート達に向かって行く。
そして。
『キッキングミ!』
鳴り響く音声と共に、ショウマは。
その脚にはチョコとプリンのオーラを纏った巨大なレンジキッキングを。
「はぁぁぁぁ!!!」
真っ直ぐと。
グラニュートに向かって、叩き込む。
「「「がぁぁぁぁぁ」」」
叩き込まれた一撃。
それに耐えきれず、叫んだ。
その瞬間、戦いもまた終わりを告げた。
ゼンゼロから出る陣営は
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邪兎屋
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白祇重工
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ヴィクトリア家政
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特務捜査班
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カリュドーンの子