クロナの戦闘スタイルは銃を持った日下部〇羅みたいな感じです。
高速移動で翻弄・攪乱して懐に入り、銃とフィジカルで吹っ飛ばす。
神秘に関しては今回少し強化します。
また強くなっちゃう!
しかし、実力者には勝てません。
主に、我が推しのゴリ姫、狂気の黒天使、ダブルオーにはまだ勝てないくらい。
因みに容姿に関しては、
髪:白色・腰より長い
胸:1D4で振ったら3だったのでそこそこおっきい
おなか:1D4 1 ほっそい
腰回り:1D4 2 普通より小さい
身長:3D6 15→165cmくらい
(あれ...?筆者と同じくらいの身長でほぼボンキュッスンな体系...私からしたら阿保みたいに目に毒だな...?)
身体的特徴:狐族。理由は癖が穿ったから。
ヘイロー:円型に並んだ線の冠
そろそろ始めようか...
"あ~疲れた。"
そう私は言葉を零した。
ひとまず今は安全でしょ。
さっきまで沢山いたヘルメットはそこでまるでゾンビゲーの屍のようになっている。
"なかなか派手に暴れちゃったなぁ"
こんなに戦ったのは久しぶりだ。
なんなら
そこで気が付いた。
ここはアビドス砂漠であると最初に結論を出した。
そしてしばらく歩いて、
今さっき旧市街地まで来れたと思ったら、身分知らずの貧乏な恥ずかしがり屋さんたちに絡まれたわけ。
要するにここは自治区であるはずだ。
そして、ここでちょっとした
"一旦...逃げるべきだよね?!"
自治区の治安を守るのはその地区の学園。
そしてここでいえばアビドス高等学校の生徒会であるはずだ。
そして沢山ののびてる学生(不良だけど)と少女が一人。
怪しく思うのは一人残っている少女だろう。
そうなったら面倒だ。
それなら...
逃げるんだよォーーーッ!
そうして私は一応退散することにしたのだった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今私は調査に出向いている。
今より少し前、いきなり旧市街地方面から爆発音が聞こえたからだ。
おおよそヘルメット団あたりの不良が何らかの理由で喧嘩を始めたんだろう。
でも、ここは私たちのアビドスだ。
一応にも生徒会ではあるのだから治安の確認をしておかないと。
先輩は頼りない。だからこそ私がしっかりしないといけないのだ。
先輩も安心できるように危険をしらみつぶしにあぶりだしておこう。
...
..
.
そして私は愛銃のショットガンを構えながら警戒し、目的地にたどり着いた。
しかし、その様相は考えていた状況と目に見えて違っていた。
そこには戦った後があった。
それならばいつもと同じだ。
ただしそこの状況とても奇妙ではあった。
理由としてはヘルメット団が倒れていたからである。
私の考えとしては"ヘルメット団が獲物を発見し、何らかの理由で交戦となった。"というものであった。
なぜなら旧市街の一角でヘルメット団が獲物を見つけて喧嘩を吹っ掛けたというなら定期的に起きている状況であるからだ。
ただし彼女らはただ馬鹿なわけではない。
戦ったあとほったらかしにしていたら私たち生徒会に追われるとわかっているからだ。
だからいつも戦った後には被害者が倒れている。
しかし今回の敗者は彼女たちだったみたいだ。
そして戦闘終了からそこまでたっていないからだろう。
この場所には"神秘"の気配が少し残されていた。
ということは、喧嘩を吹っ掛けたら神秘持ちの人で伸されたしまったのだろう。
とりあえずひとまず状況は分かったので帰ることにしよう。
そうだ戦った彼女らが目覚めたならば情報を引き出せるはずだ。
そうして私はリーダーっぽい人に近づいて情報を聞き出すことにした。
「...大丈夫ですか?」
ヘルメット団リーダー「ぅおわあああぁぁぁぁ!」
「...大丈夫そうですね。」
リーダーさん「お...お前は"暁のホルス"!」
「...今はそういうこと言ってる場合じゃないと思いますけど。」
リーダーさん「も..もしかして我々を捕らえにきたのか?!」
「半分正解、半分不正解です。」
リーダーさん「じゃあ何しに来たっていうんだ!」
「...とりあえず爆発音の元凶の確認ですよ。」
リーダーさん「やっぱりそうじゃないか!」
「...自白ってことでいいですね?」
リーダーさん「うっ...」
「...といってもいちいちアナタたちを捕まえて回るほどの余裕もないんです。
ですので少し質問に答えてください。」
リーダー「...見逃してくれたのなら従うべきだな。」
「それでは...今回こうしてあなた方が倒されているわけですが、誰にやられたか教えて頂けますか?」
リーダー「いいが...それをして何の意味があるんだ?」
「...あなたがたには関係ないですよ。」
リーダー「...まぁいいか。我々が戦ったのは歩いていた生徒だ。ここでは見ないような見た目・服をしてたからすこし懲らしめてやろうと思って話しかけたんだ。そしたら交渉に応じなったから銃で眠らせてあげることにしたんだ。その時いきなりそいつの見た目が変わり果てて気づいたら全員伸されてたってわけさ。」
「...見た目やヘイローは?」
リーダー「見た目は真っ白な服をきていて百鬼夜行やトリニティの一部のように狐の耳を持っていたよ。ヘイローは中心に向くように円状に線が並んだような形だった。」
「...じゃあ。次は見逃さないので。」
そうして私はその場所を後にした。
そこから二か月後だった。
..."黒きクヌム"の名を聞くようになったのは。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あれから二か月が経った。
私は今、ブラックマーケットでフリーターとして生計を立てている。
ブラックマーケットはいいね。
自分の身分や外見を気にしなくていいから変に気を使う必要ない。
そうして活動を続けていると自然に"二つ名"というものがつくわけで
気付いたら悪者・
受付さん「なかなか高名になりましたねぇ。」
"こうなるとは思ってなかったんだけど..."
受付さん「噂によると副生徒会長に目を付けられているらしいですので気を付けて下さいね?」
副生徒会長と言えば...小鳥遊ホシノさんだっけ。
曖昧な記憶がそう告げる。
"まぁ...悪さはしてないし。"
受付さん「じゃあ堂々と顔向けできますかねぇ?」
"怖いからやーだね。"
受付さん「まぁこちらも大口を失うわけにもいかないので。」
"ぉお?優しいねぇ。"
受付さん「二か月で咲くような大型新人を逃すと上も黙っていないので。」
"それもそっか。"
受付さん「それはそうとして今回はどういう要件ですか?」
"またお仕事を斡旋していただけないかな?"
受付さん「あなたほどの人なら畏まる必要もないでしょうに。」
"信用は態度で返す。当たり前でしょ?"
受付さん「そうですね。それではこんな仕事はどうでしょう?ここの砂漠地域で不良たちがまた何かきな臭い動きをしているそうです。なのでその調査・対応です。といってもあなたであれば楽勝でしょう。」
映し出された場所は頭の中で巨大な白蛇のようなものが同時に記憶に映っていた。
ただ一つ、誰かの記憶がこう語る。
『あれはほっといてはいけない。』と。
"ここでいいんだね?じゃあさっさと終わらせるよ。"
"あ、そうだ。もちろんこれは..."
受付さん「はい。カイザーとは直接的な関係はないと思いますよ。」
"それならいいの。"
ということで、さっさと出発した。
受付さん「ホシノさんにはまた今度情報提供しましょうか...」
...
..
.
そういえばあの変身した力について最近わかってきた。
私のあの力、いわゆる"神秘"はものを変化させることができる。
自分の見た目の変化は無意識なので常時発動だけど、それ以外にも応用できる。
例えば銃に。
神秘を消費すれば銃に"グラフィック"を貼り、効果を変えることができる。
例えばものに。
拾った瓦礫に針のグラフィックを貼って投げれば、相手に鋭く刺さるようになる。
例えば見た目に。
意識的に外見を上書きすれば、他校の見た目にすらなれる。
とても応用が利く。
だから基本的に銃撃戦で顔が割れないのは強み。
あっ、目標の場所に到達。
そこではまた不良たちのアジトが出来上がっていた。
"まったく...懲りないもんだね。"
さっさと終わらせるために私は二つグラフィックを貼る。
バディにスナイパーを貼って、たまに手榴弾を貼る。
此れだけで簡易爆撃銃の完成。
"さぁ...いってらっしゃい!!!"
この後、戦うことなく殲滅した。
"よし、おしまいだね。"
とりあえず依頼は完了だ。
またさっきの受付さんに話をとおせば報酬を受け取れるだろう。
だけど私にはまだやることがある。
けど、また物音に寄せられてホシノさんが来るだろう。
さっさとトンズラすることにしよう。
...
..
.
..
...
そしてちょっと移動した。
ここは記憶の中で巨大な白蛇がいた場所だ。
ここに来たのは理由がある。
私の現在の悩みの一つ。記憶の混濁だ。
自分と同じで違う誰かが、定期的に助言をくれる。
それはまるで未来の話。
もしくは懐かしい記憶。
その誰かが知りたい。
だからさっきその白蛇を調べるためにここに立ち寄ったのだ。
なにかとっかかりがあれば記憶が紐解けると思って。
だけど...
"収穫は...なし、と。"
特に記憶の混濁は治らなかった。
でもそこでどこか遠い、懐かしいような誰かの声がなる。
ーーー"私が誰か知りたければ追い追い知ることになるよ。"ーーー
そう聞こえた。
やはり彼は未来を知っているのだろうか。
まぁ、従う以外選択肢はないかな。
いずれわかるならはやることはない。
そして私は報酬を取りにもどるのだった...