う〜ん ここはどこだ。
目を開けると真っ白な部屋にいた。
あれ、俺なんでここにいるんだ?
「やっと起きたか!!」
えっ!!誰!?
「俺はいわゆる神だ。!!」
神?髪、紙、、
「GODの方だよ」
・・・えっ、マジで
「マジ。えっ〜と説明すると俺は神でありGODだ。そして、今、君は死んで魂だけの存在だよ。」
・・・えっ、俺死んでるの?
「あぁ〜記憶ない感じか。説明しよう。君はベッドで寝ている時にねぇ。君の寝相が悪くてベッドから落ちて頭を打って死んだんだよ。」
・・えっ、俺ジョボ死?!
「まぁそうだね。運なかったね。」
マジかよ。なんか、ジョボ死に後悔しそう。
「そうだね。まぁとりあえず転生するか。」
いや、いきなり転生するかってなんで急に
「だって君、生きていた人生でずっと善行な行為していたし。あまり悪いことしてないからねぇ。それに大半はジョボ死だし。」
後半は言わないでくれ。!!悲しくなる。
「まぁ落ち着いて。とりあえず、君に転生する先は決まっている。」
転生する先?
「そう。!!君には『ヒロアカ』の世界に転生させる。」
うん、知らねぇ!!
「えっ知らないの?!ヒロアカだよ。」
うん、知らない。ヒロアカという題名のアニメは知っているけど、内容は知らない。ていうか、俺は進撃の巨人しか興味がない。
「そうか、まぁ簡単に説明すると、ヒロアカという世界では『個性』という超人的な力を持った人が世界の八割が持っていて、それを活かしてヒーローを目指す人が多い世界だよ。わかった?」
そういう世界だったんだ。てか、そこに転生するってことはヒーローになれってこと?
「いや、生き方は自分で決めていいよ。普通の一般的な生き方でスローライフするか、ヴィランになって犯罪を犯して大暴れするか、ヒーローになって人を助けるか。これらは自分で決めていいよ。」
いやいや、犯罪行為したら、俺、次死んだ時。地獄行きになるじゃん。!!
「だから、自分で生き方を決めるんだよ。」
そうか。あれ、そういえば俺、転生する時、『個性』はどうなるんだ?
「あぁ、それはこのガチャで決めるんだよ。」
と言い、突然目の前にガチャガチャが現れた。
うわぁ!?マジで!?
「おおマジだよ。ここから一つだけ貰える。完全なランダム方式。!!」
マジかよ。もし、弱い奴が来たらやだな。
「まぁそんな事言わずにさっさと回してね。」
俺は言われようがままにガチャガチャを回した。
すると、カプセルが出てきた。
「そんじゃ、確認タイム!!」と言い神が中身を確認すると
「おぉ!!アルティメットレアじゃん。!!」
マジでマジでマジで?!?!
「えっ〜と君の『個性』は『九つの巨人』だよ。」
・・・ん?もう一度。
「『九つの巨人』」
マジで?
「マジ」
す〜それは進撃の巨人に出てくる奴だよね?
「そう。そして、『九つの巨人』の中で特殊能力が一つあるんだよ。」
特殊能力?原作に出ていない能力か?
「そう。それは、硬質化ってあるじゃん。あれ、巨人化してからじゃないと使えないけど、巨人化しなくても使えるよ。」
てか、それひとつか?九つの言うけど、複数じゃねぇ?
「いや、これは一つにまとまっているから『九つの巨人』って感じ。」
まぁ、深掘りすると面倒だからやめとこう。
「『個性』も決まった事だし、早速転生するよ。」
マジかと思った瞬間眩しく目の前が光った。