アクゼリュスからのお話。
タルタロスの上で頭の悪い言い訳をして、皆から呆れ果てられたルーク。
自殺しそうな雰囲気で着いたユリアシティでは、さらにルークを鬱にさせる出来事が。
なんと自分はアッシュのレプリカだと言うではないか。
沈み過ぎた気分のせいか、何故か頭は冴えまくり、淡々と事実を認識して行く。
正確に今の状況を把握した瞬間、ルークは絶叫した。
「うわ、俺って馬鹿じゃん!!」
「今ごろ気付いたのか、この屑が!!」
短気なアッシュが、何時、何処で、何故、どうやってぶちギレるかは誰にも想像がつかない。
激昂して襲いかかるアッシュを、ルークは冷静にあの手この手卑怯な手を駆使し撃退する。
アッシュに辛勝したルークは悟った。
「…………俺、死刑確定じゃね? 王族の侮辱罪まで追加って、終わりじゃん」
急降下しすぎたテンションは底辺をぶち抜き、逆にハイになる。
「…………せっかくの人生だ。死ぬ前くらい、俺らしく生きよう。よっしゃ、そうとなればヴァン師匠に落とし前つけてやる!」
と言うわけで近くにいたイオンを人質に取り、ティアに譜歌を歌わせ皆を強制的に眠らせる。
かくかくしかじかで、ルークの決意を聞いたイオンは感動の涙を流し、ルークを激励した。
ついでとばかりに、皆から金と武器を没収していたルークに自らの秘密をぶちまける。
なんとイオンもレプリカだと言うではないか。
今なら例え、ヴァン師匠が極度のロリコンだと聞かされても信じることが出来るテンションのルークは、イオンの言葉に疑問も驚愕も覚えなかった。(ヴァンはシスコンだ!)
互いに互いの目的を宣言し、目的達成を誓い合うルークとイオン。
皆から没収したアイテム、お金、武器をじゃらじゃらと引きずり、外郭大地を目指して旅立ったルークをイオンは笑顔で見送った。
ミュウって何だっけ?
設定
アクゼリュス崩落前
名前:ルーク・フォン・ファブレ
年齢:17(7)
性別:男
所属・役職:キムラスカ・ランバルディア王国第三王位継承者
スタイル:剣士
称号:親善大使
基礎戦闘能力:15
武器:練習用木刀
特技:アルバート流剣術・わがまま・空気読めない
備考:お金持ちの世間知らずお坊ちゃん
名前:ティア・グランツ(メシュティアリカ・アウラ・フェンデ)
年齢:16
性別:女
所属・役職:オラクル騎士団師
スタイル:音律士
称号:譜歌使い
基礎戦闘能力:30
武器:杖
特能:第七音素適性-ユリアの譜歌(戦闘能力+10)
特技:第六音素譜術・譜歌・投擲術・天然・クール・軍人技能一式
備考:メロン
封印以前
名前:ジェイド・カーティス
年齢:35
性別:男
所属・役職:マルクト帝国軍大佐・科学者
スタイル:譜術士
称号:死霊使い
基礎戦闘能力:60
武器:槍
特能:譜眼『真-音素収束』(戦闘能力+20)コンターミネーション『武器分解収納・武器再構成召喚』・天性
特技:譜術・槍術・クール・軍人技能一式・頭脳労働全般・嫌み・いじめ・若作り
備考:鬼畜有害眼鏡
名前:ガイラルディア・ガラン・ガルディオス(ガイ・セシル)
年齢:21
性別:男
所属・役職:マルクト帝国伯爵・元ファブレ家使用人
スタイル:剣士
称号:薄倖の剣士
基礎戦闘能力:40
武器:刀
特能:天然たらし
特技:アルバート流剣術シグムント派・サバイバル・子守り
備考:善人
フォレストページ閉鎖なので他のサイト等で掲載されないのですか?と聞いた所お好きにどうぞとおっしゃって頂いたのでハーメルンで残させていただきます。
こんな良作が消えてしまうのは忍びないです。
私はこの作品の一ファンでしかありません。