私の処女作なのでが温かい目でよろしくお願いします
20××年 歴史に残る程の悲劇
第一次侵攻
異世界から近界《ネイバー》からの侵攻により三門市は壊滅的な被害を受けた。
その時、突然現れた組織《ボーダー》侵攻を押した。その後はボーダーは政府公認の組織となった。
それから3年後……
「はぁ……」私はため息をついていた。私の名前はカーリー
前の人生では赤い霧と呼ばれていた。
私は死んだ、だが何故かこの世界に転生してしまったらしい。
私が転生した世界は都市とは全く違う世界だった。
私は生まれ変わった時に普通の家庭に生まれた。だがそれはこの世界の普通であり、都市で育った私からしたら物凄く愛されていると思っている。
だがこの世界に来てから色々あったが私は今困っている。それはネイバーに関してである。この世界の敵であるネイバーはこの世界の平穏を脅かす敵である。
それだから私は今度こそ守り抜きたい。今回こそ…守り切るため
私はこの世界に来る前の世界ではEGОと言う物を使って戦っていた。EGОとは精神の具現化、私の場合赤い鎧に霧がかっている。
そしてEGО自体はあくまで心によって起きることである。それ故にEGОは使える
そして、私が持っているもう一つのEGО《ミミクリー》このEGОは私自身のEGОではない。これは誰かの犠牲により生み出されたEGОだ。何故この世界でも使えるのか分からないが生まれた時から自分の意思で出すことができる。
そして私は家の外でタバコを吸っていた。すると…
緊急警報 緊急警報 門が市街地に出現します。直ちに市民の皆さんは避難してください
本来ならありえない場所に門が出て皆パニックになっている。それに放置しているといつ市民に被害が出るか分からない
私はボーダーに入らずにネイバーと戦っている。まあその話は後にする。
私はEGОを解放する
《EGО発現 赤い霧》
私はEGОを発現しミミクリーを構えながら空を飛ぶトリオン兵に向かって走り出した
(ボーダーが来るとややこしい事になるな…出来るだけ直ぐに終わらせよう)
そう思いながらトリオン兵の爆撃を市街地に落ちないよう斬りながらトリオン兵に向けて大技を出す。
「遅い」
その瞬間カーリの持っ武器《ミミクリー》の大きさが変化し大きくなった
《大切断-縦》!!
その瞬間巨大化した剣をトリオン兵に向けて縦に一刀両断する
その一撃は空を飛ぶトリオン兵を縦方向に真っ二つになった。その瞬間空中でトリオン兵が爆発する
(あの爆発…恐らく自爆でもする気だったか?)そう思いながら現場を後にする。ボーダーに見つかる訳には行かない。
他の人が見たらボーダーに何故入らないとなるだろう。理由は至って単純、それは私のEGОだ。EGОはトリガーではない。だが他の人からしたらEGОはトリガーと何も変わらない。
そして私のEGОを調査しようと触った瞬間ねじれ、幻想体になったらたまったもんじゃない。
だから私は基本的にボーダーとは関わらない。そしてだいぶ市街地から離れたのだが…
「何故ついてくる?」そう言うと屋根の上から男2人が出てくる
「本来ならボーダーにしかないはずのトリガーを使っている、しかも未知のトリガーだ。そんな危険な奴放置する訳がないだろ」
ヘッドホンをかけた男がそう言いながら。威圧している
「悪いがこの力は私以外にはマトモに使うことすらできない、やめておけ」威圧的な態度で発言する
「そりゃないぜ〜赤い霧さん?」その一言でカーリーの眉が動く
「最近話題になってるぞ、赤い霧を纏った人間がネイバーを退治してるって、それに他の隊員ともドンパチしてて巷じゃ赤い英雄なんて言われてよ」
「米屋…」「わかってるよ三輪」
「それなら放置してほしいものだ、お前らボーダーには何もしていない」
「関係ない、少なくとも未知のトリガーを持っている以上拘束し本部に連行する」
「まぁ…そうなるか」
「なら…倒すだけだ」
「未知のトリガーを持つ赤い霧を確認、応援を頼」
その瞬間カーリーが三輪に一瞬で近づき剣を振るう
「ッ…!」
その瞬間三輪は避けきれず一瞬で左腕を斬られた
「早っ…」そう言いながらも私と三輪の間に入って米屋が槍で攻撃してきだが紙一重で躱しそのまま攻撃をしようと思っていたのだが…
その瞬間私の首元に痛みが走った
驚きバックステップで相手から距離を取る
(なんだ?今槍の先が曲がった?)
「大丈夫かよ三輪?」
「大丈夫な訳あるかトリオンの漏出が酷い、後数分程でベイルアウトする」
「まじか…」
「話してる場合か?」話している隙に米屋と言う男の後ろに回り込み胴体を斬る
「早すぎんだろっ」相手は槍で多少防御していたがその槍ごと切り裂いた
戦闘体活動限界 ベイルアウト
早くここから逃げないといけないんだ済まないな
このまま三輪を切ろうとした瞬間黒い弾が飛んできたので剣で弾こうとすると
「?」切ったはずの弾が六角形の黒い重りになりミミクリー重さが増加した
だがそんなの関係なしに切り裂いた。
「はぁ!?」戦闘体活動限界 ベイルアウト
そしてその場を急いで後にして自宅に向かう
そのままEGОを解除し自宅に帰ると人がいた
「だれだお前」
「どうも〜実力派エリートの迅悠一です」
この時はまだ知る由もなかった…コイツのせいで私が大変な目に合うことになるなんて…
一応セフィラのキャラは一人だけ登場する予定です。ただ要望があれば他にも出すかも知れません
後書き溜めを多少作りたいので更新が遅れるのでよろしくお願いします