ホロライブに入ったけど、依存されて抜け出せない   作:咲鋼

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もう初めから作るの面倒くさいので、某ソシャゲのトリプルZ(ゼータ)みたいにメインストーリーとサブストーリーに分けます。
この内容書いてほしい!っていうのがあったらコメントで教えてください、全力で書きます!


日常
弟になる薬 1


ここはホロライブ事務所のビル………

 

………の裏の小さなアジト。

 

「ふっふっふ、やっぱこよりは天才なんだな~~」

 

暗い部屋の中、ぶくぶくと煮立つ容器の前で博衣こよりは怪しく笑っていた。彼女は科学者でよく薬を作っており、今日も薬品を作っていた。

 

「あとはこれを………」

 

こよりは作った薬を仕込みやすいように小さな容器に移し替えた。部屋には薬品の音と静香な笑いだけが響いていた。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

「あ、ユーリくんこんこよ~」

 

「こ、こんこよ~、っていうかマヨネーズ飲もうとしないでください!」

 

今日は作業が早く終わり、事務所に向かうとこよさんがマヨネーズのキャップを回していた。僕はそのマヨネーズを取り上げた。

 

「飲むくらいならツナマヨトースト作りますよ」

 

「本当!?やった~!」

 

喜ぶこよりさんを見ながら、僕はさっそく料理に取り掛かった。

 

~~~~~~~~~~

 

「できました~」

 

「ありがとー!」

 

出来上がったトーストと飲み物を持っていく。しかし、机についた瞬間に思い出す。

(あ、胡椒もってこなきゃ)

 

「ちょっとすいません」

 

そういいながら立ち上がり、引き出しから胡椒を取り出す。すると、

 

「ユーリ君、マヨネーズも持ってきてくれない?追いマヨしたい!」

 

「……十分だと思いますけど、わかりました」

 

冷蔵庫からマヨネーズを取り出し、胡椒と一緒に持っていく。そして、何後もなく昼食が始まった。

 

「「いただきます!」」

 

「胡椒を入れると少しスパイスがあっておいしいですよ」

 

「へ~。ちょっともらってみてもいい?」

 

「いいですよ、どうぞ!」

 

「ん~~♡確かにおいしい!ありがとう」

 

「どういたしまして」

 

そういい、自分のパンをもらいそれを食べる。綱とマヨのうまみに胡椒の辛さがおいしい。そう思っていると、いきなり爆弾がぶっこまれた。

 

「これって………間接キスかな?」

 

落ち着こう、落ち着いてクールに『そうですね』って返せばいいんだ。よし。

 

「なな、なななななななな」

 

「あはは、か~わいい~~」

 

思考とは別に、何言っているんですか、という言葉が出た(出ていない)。ニマニマと笑うこよりさんからは恥ずかしさは感じず、完璧にからかわれていることに気づいた。

 

「///……」

 

恥ずかしさを流すように自分のお茶を飲み干す。こよりさんのからかいを無視しながらトーストを食べる。そして、食べ終えたころ、体の異変に気付いた。

 

(……なにも、聞こえない?)

 

音が きこえない。

それに …あたまが ぼーっと してきた。

目も… ぼや…けて …き…た




ユーリ君は何かを取りに、キッチンへと向かった。私はこれをチャンスだと思い、薬をユーリ君のコップの中にそそぐ。しっかりと混ぜ込むためには時間がいる。だから私は「ユーリ君、マヨネーズも持ってきてくれない?追いマヨしたい!」と言い、時間を稼いだ(でも追いマヨは普通にしたかった)。
 今ユーリ君は薬の効果で寝ている。少々体温が高くなっているが、薬の効果なので心配する必要はない。
…ふふふ、起きた時が楽しみだな~~

みんな、何時くらいに小説開くの?(平日投稿時間の目安)

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  • 深夜!
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