バカとペルソナと召喚獣   作:まっき~

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どうも、まっき~です。
約半月振りの投稿となり、皆さんには申し訳なく思います…。
テスト勉強や、レポートをしなくちゃなんですけど、息抜きで書き始めたら止まらなくなって、いまに至ります。

感想は今回は2件頂きました。
はじめに、小鳥遊凛さん、いつもいつもありがとうございます。
はじめは全員にカレー(という名の何か)を食べさせてもいいんじゃないかと思ったりしました。
最終的に却下にしましたが…。

次に、カムイさん、はじめまして。
感想…というよりはご意見ありがとうございます!!
アリスカレー…。
シリーズで知ってる方はわりとわかるのでは?
ちなみに僕はわからなかったので調べました。
個人的には(まだ)マハムドオンかなぁ…。
他の人物いれたら大変なことに…。

前書きがかなり長くなりました…。
それでは本編へどうぞ。


30

悠 side

 

 

 

林間学校の翌日、俺は菜々子と一緒にジュネスに買い物に行った。

元々は一人で行くつもりだったのだが、

 

 

「私も手伝うよ」

 

 

ということで、菜々子と一緒に行くことになった。

 

 

「おっ、鳴上か。どうしたんだ?」

 

 

ジュネスに着くと、すぐに花村を見かけた。

 

 

「冷蔵庫の中身がもう少しでなくなりそうだから買い物に来たんだが。……なあ、花村」

 

「なんだ?」

 

「あのよくわからない着ぐるみはなんだ?」

 

「ああ、あれか。あれはクマだ。ここのマスコットキャラみたいなものだ」

 

「前来た時はなかったような気が…」

 

「最近できたからな。おーい、クマー」

 

 

花村がクマを呼ぶと、その着ぐるみが近づいてきた。

 

 

「どうしたクマ、ヨースケ?」

 

「いや、ちょっと紹介しておこうと思ってな」

 

「いや、それよりも着ぐるみがしゃべっていいのか?」

 

「それがクマだクマ」

 

「いや、そういうものか?」

 

 

まあいろいろあったが、俺は(着ぐるみの)クマと自己紹介をしあった。

勿論菜々子も一緒に。

 

 

「クマ、そろそろ休憩入れろよ。たたでさえ着ぐるみじゃきついだろ」

 

「そうクマね。じゃあ行ってくるクマ~」

 

「なんか、いろいろとつかみにくいな…」

 

「おーい、鳴上君、それと花村!!」

 

 

クマが戻ってから少しして、偶然なのか、里中が近づいてきた。

 

 

「どうした、里中?お前も買い物か?」

 

「えーっと、ちょっと違うかな。友達と出かけててここに来たの」

 

「ちょっと、千枝、先に行かないでよ」

 

「そうですよ、千枝先輩」

 

 

少し遅れて天城、それと後輩が来たようだ。

 

 

「なんだ、天城と…え?」

 

「どうした、花村?」

 

「いや、だって…」

 

「うわぁ~、りせちゃんだ!!」

 

 

珍しく菜々子が大きな声を出した。

花村もなにか驚いたような表情をしている。

 

 

「なんでりせちーがここにいるんだ?」

 

 

りせちー、この愛称をテレビで聞いたことがある気がする。

 

 

「菜々子、知ってるのか?」

 

「うん。テレビに出てたの」

 

「そうか」

 

「自己紹介…は外でやるか。ずっとこんな場所じゃな」

 

『あっ!!』

 

 

 

しばらくして、俺たちは人の邪魔にならないところに集まって自己紹介をした。

途中で金髪の少年が来て、彼がクマで名前もクマだったことに若干驚いた。

最近引っ越してきたらしく、文月学園に転校してくる予定らしい。

里中の後輩の名前は久慈川りせ。

もともと芸能関係にいたらしいが、最近休業をして文月学園の1年として学校に行っているらしい。

 

 

自己紹介が終わり、ここに来た目的を思い出した俺と菜々子は、ジュネスで安売りの商品を買い、その帰宅途中に木下と前に巽屋で会った少年に会った。

 

 

「おお、鳴上か。こんな場所で会うとは奇遇じゃのう」

 

「そうだな。それと…」

 

「白鐘直斗です。以前巽屋で会いましたね」

 

「そうだな。鳴上悠だ」

 

「ねえ、お兄ちゃん」

 

「なんだ、菜々子?」

 

「かわいいお兄さんとかっこいいお姉さんだね」

 

 

菜々子の発言に、俺を含めて3人は驚いた。

 

 

「ちょっと待つのじゃ、菜々子よ」

 

「そうだぞ、菜々子。木下はともかく、白鐘は…」

 

「なぜワシらの性別を一瞬にして…」

 

「えっ…」

 

 

状況を整理しよう。

菜々子はかわいいお兄さんとかっこいいお姉さんと言った。

木下はどちらかというとかわいいで、白鐘はかっこいいの方だろう。

つまり…。

 

 

「白鐘、お前女なのか?」

 

「……はい」

 

 

どうやら俺は白鐘の性別を見抜けなかったようだ。

木下の場合は制服で判断していたからわかったのかもしれない。

 

 

「まぁいいか。それじゃ、俺たちはこれで行く」

 

「そうか。それじゃ、また学校での」

 

「鳴上さん、またお会いしましょう」

 

「ああ」

 

 

なんだか、驚くことが続いた一日だった。

まさか、買い物がここまで大きなことになるとは…。

 

 

「ごめんな、菜々子。今日は大変だっただろう?」

 

「うん。でも、とっても楽しかったよ」

 

「そうか」

 

「また一緒にどこかに出かけたいな」

 

「ああ、そうだな」

 

 

明日から文化祭の準備がある。

Fクラスはいったい何をやるのだろうか。

それより、あの教室でなにかできるのだろうか。

そんなことを考えながら、俺は料理を作った。




いかがだったでしょうか。
今回かなり文が短くなってしまいました…。
申し訳ありません…。
また菜々子の文字間違ってたらどうしよう…。

Aクラス戦の時に腕輪の紹介を終わってからするというのをすっかり忘れてました。
遅くなりましたが、今入れさせてもらいます。

Fクラス
千枝…氷結
効果…相手を凍らせ、行動を困難にさせる。
凍っている場所の範囲によって、少しずつ点数が減っていく。
自身の点数消費は腕輪の発動中は徐々に減っていく。
また、何時でも解除可能。
その際、氷は溶けて水になり散らばる。

雪子…焔舞
効果…周囲に炎を発生させ、相手を取り囲む。
点数の消費は1回につき150点。
範囲は最大直径2m。

雄二…重撃
効果…一時的に速度を遅くして、攻撃を放つ瞬間に加速する。
攻撃力は元の威力の数倍~に跳ね上がる。
点数消費は30点。

Aクラス
愛子…雷光
効果…武器や体に雷を纏わせることができる。
点数消費は30点。
雷を伝わせられるものに触れることで、雷を送ることも可能。

久保…風刃
効果…風を刃にして相手に飛ばすことができる。
点数消費は30点。
刃にするための道具は特に必要はない。

こんな感じでどうでしょうか?
質問がありましたら活動報告の質問コーナーかメールでお願いします。

アドバイス、誤字脱字等ありましたら連絡よろしくお願いいたします。

感想も待ってます!!

レポートとテスト勉強再開しなくちゃ…。
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