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第1話~はじまり~
20xx年、地球。その中の日本で、とある一人の男がいた。
その男の名前は「
そして彼には、最近ハマっているものがある。それは、youtubeに投稿されている「幻想入り」作品を見ることだった。
そして昼頃のことだった。龍雅が幻想入り作品を見ていると、後ろから’この世界では’聞きなれない音がした。龍雅はそれに聞き覚えがあった。
そう。東方projectのキャラクター、八雲紫が彼女の能力である「境界を操る程度の能力」で開ける、「スキマ」
を開くときの音によく似た音が背後からしたのだ。そのまま龍雅はゆっくりと後ろを振り向くと、やはりそこには幻想郷の賢者、
八雲紫の姿があったのだ。
「初めまして、早速だけど、あなたを幻想郷に招待します。」
八雲紫はそういうと、困惑している龍雅をスキマの中へ落とした。
「うわあああぁぁぁぁぁぁぁあああぁああ・・・」
そして龍雅は一瞬目だらけの空間が見えたと思うと、急に上空10mぐらいのところに出た。
そしてそのまま落ちて行って、直撃!と思うかもしれないが、以外にも直撃はしたのだが、全く痛くない。
そしてそこは、神社の鳥居の前だった。そしてその鳥居には、「博麗神社」と書いてあった。
そして神社の境内には、掃除をしている一人の少女がいた。
さらに龍雅は、その少女に見覚えがあった。
主人公の一人にして、博麗神社の巫女。博麗霊夢だったのだ。
「あら、参拝客・・ではなさそうね。そのこの世界では見かけない服装。外来人かしら?それに、
急に空から降ってきたと思ったら、頭から直撃しても無傷とは、いったいどのような能力なのかしらねぇ?」「それは私が説明するわ。」「紫!?なんでここにいるのよ!?めっぽう顔を出さないあんたが!?」「あら、ひどいわねぇ。そんなの、そこの外来人のことについて決まってるでしょ。」「ふ~ん。で、この外来人の能力は何なの?」「願いが現実になる程度の能力よ。」「!?」「そんなの、チート能力じゃない!」「そうよ、だから注意しに来たの。っていうことだから、乱用しないように気を付けてね!それじゃ!」そういうと、紫はスキマの中に入って行ってしまった。「あの~、ほんとに博麗霊夢さんですか?」
「ええ、そうだけど、あなた敬語だとしゃべりづらいから、タメ口にしてちょうだい。」
「えーっと、わかったよ。」「あんたの能力ははっきり言って最強よ。だから絶対に絶対に絶対に乱用はしないこと!分かった?」「うん」そういうと同時に、いきなり幻想郷が赤い霧に包まれた。「えっ!?」
「あー、異変ね。めんどくさいけど、仕事だしなぁ‥あ、あと飛んでいくけど、あんたの場合飛びたいって願えば行けるでしょ。」「う、うん。(と、飛びたい!)」そういうと、急に龍雅の体は浮き出した。
「飛べた!しかも操作も簡単にできる!」「よかったじゃない。それじゃ、行くわよ。」そして龍雅
たちは、霧の発生源である、「紅魔館」に向かって進みだした。
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