………いや、うん。倒すつもりではあったけど……
こうはならんやろ……………
なっとるやろがい!!
…失礼、取り乱した。……誰に謝ってんだ?
まぁともかく、流石に鏖魔を一方的に虐殺は想定外。アイツラも怯えて………何か目輝かせてないか?特にレイ。
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「あ…あの!!」
「……なんだ…?」
(…しいたけみたいな目してやがる……!)
駄目だ、これ
「スゥゥ…凄いですカーリーさん!!あれは何ですかどうやったんですか!?仕組みの解説を…いや何なら今から別のクエストでモゴゴゴゴ……」
「レイちゃーん?カーリーさん困ってるからその辺にしてあげて〜?」
「あはは……まぁカーリーさんが凄かったのはそうですけど…困らせちゃ駄目ですよね……?」
「フィン君?それレイちゃん息できてなくない?フィン君??フィン君???」
「…流石に離してやれ……」
(クエストと関係ないとこで死なれちゃたまったもんじゃない…)
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「……と、まぁそんな感じだ。」
E.G.Oについては「ちょっと前から時々使える様になった代物、仕組みとか詳細はさっぱりわからない」
と答えた。
(まぁ実際カーリーのE.G.Oに関してはよくわからんからな)
「よくは分からんが、
「ゼェ…ゼェ…
「レイちゃん死にかけじゃん……しかしアレだね、赤い霧みたいだったね。あの時のカーリーさん」
「……赤い霧…か」
そんな異名が付くかもね〜?なんてアリアに揶揄われつつ、私はセルレギオスと鏖魔の素材を剥ぎ取って帰った。
地味にフィンはレア素材引いてた、羨ましい。
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龍歴院に帰ってきた。ところで───
「…これは多すぎじゃないか?」
「いえ?正当な報酬ですよ?なんなら少ないぐらいです!」
……私の手元には380万Z、いくら何でも多すぎる。
「私はセルレギオス討伐の依頼を達成しただけのハズだが……」
「だけとは何ですか!数十数百の犠牲を出してでも倒すべき脅威をほぼ無犠牲で討伐したんですから追加の報酬も出ますよ!しかもカーリーさんは最低限の攻撃で討伐したのでモンスターの遺骸も綺麗ですし、研究職の人達が大興奮してましたよ?」
……どうやら私は凄まじい功績を残したらしい。周囲のハンターもお祝いムードだ。
「……ちなみに、本来の金額は……?」
「え〜……538万6452Zですね。約150万Zはアイテムボックスの方に入れておきました!」
……トンデモ金額だ。でもこれなら───
「ところで……ベルナ村近郊に広い土地ってあるか?」
「えー……モンスターが出ますが樹林付近なら結構広い土地が多いですね」
「そこの値段は?」
「値段?…そうですね、ざっと……1㎡あたり12万円ってところでしょうか…」
行けそうだ。そして思ったり安いな、じゃあ───
「分かった、じゃあこれの分だけ買ってくれるか?」
そう言って私は懐から180万Zを取り出す。
「ふぇ?…あ、はい…でも一体何をするおつもりで…?」
「ん?あぁ、家を建てようかと」
───夢のマイホームでも建ててみるか?
この世界の受付嬢は結構何でもしてくれます。
都市キャラを出すとしてどんなキャラが良い?
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弱いの!!(あらぬ噂〜都市疾病前半)
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普通の!!(都市疾病上段から都市悪夢)
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強いの!!(都市の星〜不純物)
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化け物!!(特色、爪、調律者ETC)
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ガチのバケモン(幻想体、ねじれ)
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その他(未定)