俺氏、赤い霧としてモンハン世界に行く   作:阿武野カンリ

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ローランくぅん……地味に君のエミュ難しいんだよぉ〜……
読者兄貴姉貴から大切断-縦は喰らいたくないので先に出しておきますね


特色ブートキャンプ/黒い沈黙も狩人になるってよ

「「どうしてこうなった()」」

森の不自然に開けた空間に建つ家の中で男女がため息(凍える風)を吐いていた。

と、言うのもまぁ各々複雑すぎる事情があるのだがそんな物はどうでも良いほどの事態に直面していた。

端的に言うなれば物資が足りない。もっと言うならカーリー視点ローラン(お荷物)が増えたので今まで以上に過剰労働を強制される事となった。

それ故ローランに課せられた試練?が───

「甘い!!」ザシュン!!

「ッ…ァ゙ア゙!!」

「多少のダメージでも回復薬をすぐ飲む!!移動しながらも飲み続ける!!……私相手じゃなきゃ今頃死んでるぞお前。」

「下手なモンスターより強いと思うんですけど!?*1

「そんな口叩く暇があるなら武器を構えろ武器を!!」

「あぁクソッ!!」ベギィィン!!

特訓、所謂特色式ブートキャンプだ。

どこぞの特色がwarp列車内でやらかしたアレを現実でやっているわけだから当然キツいなんてもんじゃない。

さらにwarp列車内と違い普通に命の危機がある、下手すれば手足を切られ、致命傷だって負う。

回復薬も回復薬Gも回復量には限度がある、そんな無理ゲー並の状況下で古龍以上の強さをした相手と戦えなんて地獄以外の他ならない。

最も、その地獄に割と追いつけているローランもローランなのだが。

 

          時は経ち

 

「ハァ………ハァ………ハァ……」

「ティガレックスみたいな呼吸の仕方だな。」

「はぁ……お前が……そんな風に……したんだろ……」

「こうしたのは実力不足のお前の身体だ。」

何気に相当なド畜生発言をかましたカーリーにツッコむ気力も無くなったローランはドサッと倒れ込み、そこから死んだ様に動かなくなった。そしてカーリーはそれを担いで家の中にブチ込んだ。

そして翌日。

 

「……今日は何処に行かされるかと思えば、本当に何でここに来たんだ?」

「お前をハンターにするために決まってるだろ?」

「え?正気か?」

「実に正気だが。」

「事前に報告は受けてましたけど……本当なんですね……」

そう、何を隠そうここは龍歴院(いつもの場所)、ハンターからすればお馴染みの場所、かつカーリーがハンターになった場所でもある。

「単純な戦闘能力ならともかく諜報や隠密能力、持久力は高く対モンスターはともかく一般的な能力はほとんどのハンターより優秀。

そっち(ギルド及び龍歴院)からしても欲しい人材だと思うが?」

「「そうだけどそうじゃなくてな(ですね)?」」

「一応この方……ローランさんって未確認飛行物体(黒い隕石)の関係者なので少なからず警戒されているし警戒されるべき存在なんですよ。」

「そうだな。」

「それをお前は責任を他所に丸投げする挙げ句ハンターという役職と身分証明能力を与えろと、そう言ってるわけだ。」

「あぁ。」

「「「あぁ。」じゃないが(ですよ)!?」」

その後、約5分間程説得を試みたが「じゃあ私が組んで監視しよう、それで良いだろ?」の言葉で折れた龍歴院のお偉いさんが受理した。ローランからすればしてしまっただろうか、南無三。

*1
下手なモンスターどころか普通に人形の古龍レベル




哀れローラン君、しかしカーリーはカーリーでも赤桐故……南無三。
ちなみにカーリーの中の人こと赤桐さんからローラン君への評価はバチボコに高いです。過剰なレベルに。
それはそれとして筆が乗らねぇ!!他の筆者兄貴姉貴達を本気で尊敬しますわ……

都市キャラを出すとしてどんなキャラが良い?

  • 弱いの!!(あらぬ噂〜都市疾病前半)
  • 普通の!!(都市疾病上段から都市悪夢)
  • 強いの!!(都市の星〜不純物)
  • 化け物!!(特色、爪、調律者ETC)
  • ガチのバケモン(幻想体、ねじれ)
  • その他(未定)
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