東京グールもう一人の隻眼   作:ジェノス

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初投稿です。
おかしいところもあるかもしれませんが許してください
主人公は女子高生にミモリです


隻眼の行方

ある日、事件は起きた。

ガシャァン!

そこにいた一人の少女は必死に逃げていた・・・そう、グールから。

事の始まりは30分前。その少女・・・ミモリは高校の先輩に呼ばれ、まさに告白されようとしている時だった。

何事かとミモリは呼ばれた人目の少ない場所へ向かった。

そこには、ミモリを呼び出した先輩がいつもより慌てていた。

「どうしたんですか先輩?話って何ですか?」

「実は・・・前から付き合ってほしいと思ってたんだ・・・」

いきなりの告白にミモリは少々戸惑ったが

「すみません、私好きな人がほかにいるんです」

「・・・そいつは誰?」

「言えません・・・」

少し男から殺気が出てるような気がした。

「なんで俺じゃダメなんだ?」

男は暗い声で言った。

「先輩はいい人ですけど、ほかの人が・・・」

「好きなのか?」

ミモリの言葉を遮りながら男は続けた。

「なんで俺じゃダメなんだ!散々やさしくしただろ!クソ!もういい・・・わかった・・・」

「?」

「お前を生かしておく意味はもうないから・・・今すぐ食ってやるよ」

その途端男の背後、正確には男から嚇子が姿を現した。燐嚇だろうか。

慌てて逃げるが逃げ道は男が塞いでいる。

「・・・先輩、グールだったんですか?」

「あぁ、そうだよ」

幸い後ろの壁は2メートルほどだ。箱もおいてある

そこそこ運動神経のいいミモリなら登れる壁だ。

「逃げようなんて考えんなよ?」

「どうでしょうね」

勢いよく走り出した。反応が遅れているが背後で追いかけてきているのがわかる。

「逃がすかぁ!」

壁を登ったところで嚇子が伸びてくる

「私、死んだな・・・」

その時今の時代珍しく地雷が残っていた。

幸いミモリは踏まなかったが男が踏んでしまった。

爆風で飛んできた鉄の棒が浅くであったが腹に刺さってしまった。

そこで意識が途切れた。

目が覚めたらそこは病室だった。

腹が痛む。

どうやら手術があったようだ。

そこで看護師が来た。

「目が覚めましたか。今ご飯をお持ちしますね」

どうやら今は昼だ。

昼食が運ばれてきた。

とりあえず1口食べてみる。

「う・・・」

思わず吐きそうになった。

「どうしました?」

「なんか食欲がなくて」

とりあえずそういって済ませた。

「そうですか、でも2日間寝てたんだからしっかり食べないとだめですよ?」

「わかりました」

看護婦が退室する。

まさか2日間も寝てたなんて思わなかった。

でもなんでだろう・・・食事がものすごいまずかった

手術を担当した医師に聞いたところ、臓器を移植したらしい。

でも食欲が出ないのはなんでだろう。

「ショックが大きいから?」

そんなことは関係がない。

結局、退院するまで何も食べていない。

一人暮らしのため家には誰もいない。

そこで軽くパンを食べてみた。

「う・・・おえぇ」

情けない・・・吐いてしまった。

いったい何なんだろう。

「とにかく1回外に出るか」

歩き回っていたらなんだかいい匂いがしてきた。

「何だろう・・・行ってみるか」

匂いにつられて走っていたら

「近い!何かある!」

その希望はすぐ絶望に変わった。

ミモリはその場に崩れてしまった。

目の前にはグールが人をっ食っている光景しかなかった。

「うそ・・・」

そこでグールが振り向いた

「なんだ?お前誰だ?邪魔すんなよ」

ひたすらなくことしかできなかった。

「おい!聞いてんのか?」

「!」

「なんだその眼は!」

「眼?」

「なんで片方だけなんだ?」

ちょうど持ってきていた小さい鏡で見ると片方だけ紅かった。

そう、嚇眼だ

どうりで食事ができないし今そこのグールに襲われないと思ったら。

「私、グールになっちゃった」

人の話を聞いていなかったのか

「そうだ、お前にいい店教えてやろうか?」

「お店?」

「そうだ」

なぜだろうと思いがら言われた店へ向かった。

 




面白くないかもしれませんが続けていきます
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