東京グールもう一人の隻眼   作:ジェノス

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前回は厨二モード全開すぎて何も言えませんがこれからはごくまれにネタ要素も含みます。
なんだよ地雷って!!
この時代東京にあるはけないよ!!


隻眼のバイト先

『あんていく』

そこはグールが経営している店。

「ここだっけ?」

店の前にいた少女はミモリ。

高校2年生のグールだ。

カララン

「いらっしゃいませ~」

そこには左目に眼帯をしている見た目少年がいた

「あの、店長はいらっしゃいますか?」

今日は店長に用事があるのだ。

「こちらです」

案内されたのは2階の部屋だった

「店長、お客さんですよ」

男が声をかけ、ミモリに中に入るように言う。

「失礼します」

部屋に入ると店長らしき老人がいた。

「金木君、どうしたんだい?」

「店長に用があるみたいです」

ミモリは頭を下げた。

「ここで働かせてください!」

そして頭をあげ嚇眼を見せる。

「ほぅ、金木君と一緒か…」

「え?」

ミモリはどういうことか理解できなかった。

そこで金木という男は眼帯を外した。

「実は、僕もなんだ」

何も言えなかった・・・

「君もグールの臓器を移植されたんでしょ?」

「・・・はい」

ミモリは正直うれしかった。自分と同じ人がいることが。

「はい、これ制服。明日の午後から来てね。」

「学校は・・・どうする?」

「・・・休みます」

正直ミモリは勇気がなかった。

翌日

「こんにちは!」

「来たね」

「まずは金木君に詳しいことを教えてもらって」

「はい」

研のところに歩いていく。

「よろしくお願いします」

「うん、よろしく」

「君は眼帯をつけないのかい?」

「はい、眼は隠せるので」

そう言った途端

「ハハハ、どこぞのビビりとは大違い」

「・・・トーカちゃん・・・」

そこにはもう一人のグール、霧島トーカがいた。

「ほんとの事だろ」

「しょうがないじゃないか・・・」

一向に話が終わらないので

「あの、店長からいろいろ聞けと・・・」

そこで研は『あ』と思い出す。

「じゃぁ、まずコーヒーの淹れ方からやろうか」

「はい」

ミモリ自身コーヒーを入れたことはないので少々不安だった。

「初めてですけどいいんですか?」

そう聞くと研は笑顔で

「いいよいいよ、僕だってバイト初日で初めて淹れたんだから」

驚いた。昨日帰る前に飲んだのはこの研が淹れたコーヒーで、あんなにおいしかったんだから。

「あ、バイトが終わったらトーカちゃんに戦い方を教わるといいよ」

「は!?なんであたしが!!自分で教えればいいだろ!」

「・・・分かったよ。じゃぁバイトが終わったらついてきて」

「?分かりました」

どこに行くのだろう。

そんな疑問を持ちながらその日はコーヒーの淹れ方を教わった。

そして、バイトが終わった。

「どこへ行くんですか?」

「いいからいいから」

何もよくない。怪しい地下へ連れてきて何がいいのか・・・

「じゃぁ始めるか」

「は?」

研はいきなり眼帯を外し嚇眼をだした。




前回も1,000文字を目安に書いていきます。
更新が激遲なのは兄弟にパソコンを見られると恥ずかしいからです。
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