「へぇ、ここが福岡かぁ」
『藤丸君!今すぐここから逃げて!敵性反応が反応してる!』
「あぁこいつはカエルだな。しかしなんであっちの物がこっちに来てるんだ?」
『佐藤君、この生物知ってるの?』
「知ってるも何も俺の世界にいた生き物だしな。あ、ちなみにこの肉はさっぱりしていて唐揚げにするとうまい」
『唐揚げとかそんなものはいいから!10はいるから逃げて!』
「10匹も!?カズマ君早く逃げよう!」
「ん?逃げる必要なくない?俺が倒すし、【ライトニング】」
そういってカズマはスキルを使った
「後8匹か、なら、マスターはそこの盾のところに逃げてくれ邪魔だから」
「わかった。マシューここからちょっと離れるよー」
藤丸たちはカズマから距離を取った
「さてマスターたちは離れたな。【ファルスファイヤ】からの【デコイ】そしてトドメの【エクスプロージョン】」
『うわぁ!すごい衝撃だ!離れていても物凄い威力だと一目で分かるよ』
『はいはーいすぐそこに霊脈があるから召喚サークルを作ってねー』
「はーい。それよりもあれが魔法かぁ...魔術とはなにが違うんだろう」
「あ、マスター達か、来るのが遅かったな。今カエルの下処理をしてるから待っててな。」
「え?カエルって食べれるの?」
『うーんカエルは鳥と似たような味って聞いたことあるなぁ』
「先輩、せっかくのご厚意です。食べましょう」
「マシュ、本音は?」
「知的好奇心が刺激されるからです!」
『で、戦闘が終わったから聞くけどその珍妙な仮面は何だい?』
「あ、付けっぱなしにしてたな。これは、うーん説明が難しいな。まぁ少しだけ未来を見れる感じだな」
『み、未来だって!?それは確定した未来なのかい?』
「そこまでは教えられないな。まぁ代償がすごいからあまり使いたくないがな」
『その仮面この特異点が終わったら調べさせても良いかな?』
「カズマ君、その仮面付けても良いかな?」
「ダメだ、調べることもつけることも許可できない」
『どうしてもダメかな?必ず返すからさ!』
「あんたしつこいぞ。どうしてもと言うなら対価がいるが?」
『ダ・ビィンチちゃん!本人もこう言ってるし少しは落ち着いて!』
『ちなみに対価は何を持っていくつもりなんだい?』
「ダ、ダ・ビィンチちゃん...」
「んーそうだな今あんたが一生懸命に作ってるあれを貰う」
『え、そんな趣味があるの?ちょっと勘弁かな...』
「おい、俺にそんな趣味はない!とにかくこれで仮面を調べようとするなよ?」
『あぁ分かったよ...ってこれはなんだい?!』
「契約だ。破ったら俺にもどうなるか分からんから気をつけろよ?」
「あのカズマさん、その契約は解除されるんですか?」
マシュは臨戦体制をしながら言った
「何、そんなに危険じゃねぇよ、破らなければな。ちゃんとこの特異点が終われば解いてやるから」
そんなことを言いながら1日が終わる。特に目標が決まらないまま2日目が立とうとした時あるものがマスター達に襲いかかる!
最後の文は次のあらすじみたいなもん