【書籍化進行中】異世界で職業:ヒモとしてみんなにバフを撒いてたら完全に逃げられなくなっていた話   作:スーパー巨大特濃葛根湯

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【1】 僕が如何にしてヒモとなるに至ったか

「宿も無事取れたので、それではみんな各々やるべき事に取り掛かって下さい。錬金術師である私は必要な素材を錬金ギルドに購入しに行ってきます」

 

 ぺかり、と分けた前髪から露出したデコを光らせながら、眼鏡をかけた生真面目そうな女子が通達する。

 その様は自信に満ち溢れていて、己の行動に一片の瑕疵が無いと確信しているようだ。

 そして、それに到達するまでの手段はともかく、彼女の設定した目的に間違いが無いことは、僕も確信している。

 彼女、僕たちの委員長たる正親(おおぎ) 正道(せいどう)が、そこを間違えることはけして無いのだ。

 

 恐ろしいまでの手段の選ばなさを発揮し、2億年かかっても達成しそうにないとしても気にせず、機械学習アルゴリズムよりも堅実かつ地道に歩み続ける狂気はあれど、それでも辿り着こうとする行先は完璧に正解なのである。

 

 月へ向かうのに小さな足場を固定し積み上げ続けるようなもので。

 時間さえ無限にあるのならば、それは達成しうるし。

 行った先の月で、きっと委員長は満面のドヤ顔で満足するだろう。

 

 だから、それが正解なのだ。

 

 

「盗賊は道聴塗説の諜報、近隣国家についての怪しげな話があれば出来る限りでいいので裏取りもお願いします」

「ん、わかったよ。ついでだから新しい酒場と賭場の場所も調べておこう。旦那様が楽しめるように気を配るのも、奥さんの仕事の内だからね」

 

 白いシルクハットとタキシードをベースにした、とんでもなく派手でキラついた服装を身に纏う、体格の良い、王子様じみた女性が僕を見ながら爽やかな笑顔を浮かべて返答する。

 青みがかったウルフカットの奥の瞳は、どこか黒々として深い海の底を思わせた。

 

 なるほど、旦那様……奥さんの仕事……。

 そうかな……そうかも……。

 僕は人間関係に疎いから本当にそのへんわかんないけど、彼女がそう言うならそうなのかも知れない。というか僕旦那でしたっけ。でも彼女がそう言うならそうなのかも知れないよな。

 

 あまりにも派手な盗賊、悪王寺(あくおうじ) 子王(しの)には神がかった勘の鋭さがある。

 これまでの探索や冒険において、その人知を超えた力には幾度となく助けられてきた。

 発動しても無い転移罠の飛ばされた先のMAPをおおよそで書き始めた時は、マジで理屈を超えた異能を感じたものだ。

 ならばきっと今回のこれも間違いないのだろう。

 

 

 ……間違いが無いのならマズいのでは? 

 なんだか最近魔王を倒したら地球に帰るという事をみんな忘れてきている気がする。

 いったいこれから僕はどうなっちゃうの~~~!?

 どうなっても洒落にならないのは間違いない。

 

 彼女たちの親への説明のシミュレーションが、何度やっても最後には僕が牛裂きの刑に処されて終わるのは果たして杞憂で済むだろうか。

 

 

「商人は冒険の間に手にした物品の換金と、消耗品の補充を」

「はーいはいもちろん! いやぁこの探索でもたいへん多くの素材を持ち帰りましたからねぇ! これだけあれば今回の収支だけでこの国の貴族位くらいなら買えちゃいますよ。青海さん貴族なっときます? あー、でも貴族になると職業変わっちゃいますかねぇ。いやー、貢げなくて残念残念」

 

 商人と呼ばれた彼女は身振り手振り激しく、ポニーテールにしても腰まで届く長い銀髪を振りながら、大げさなジェスチャーで残念そうに肩を落とした。

 どこまでが本気かわからないが、この国の貴族位を買えるだけの金銭があるのは本当だろう。

 金勘定の事で彼女の発言が誤っていた(ためし)がないし、たとえ今現金で足りずとも瞬く間に増やす試算があるのは想像に難くない。

 自身の能力を更に異世界への転移で強化され、僕のバフもあわさり異能と呼べるまでに練り上げられた金銭感覚で、市井の何もかもを己の財布にしまいこむ。

 

 

 小金井(こがねい) 山算金(さざんか)は地球に居たころから、そうやって生きてきたらしい。

 彼女の掌の上では金銭が、まるでひとりでに増えるが如く溢れかえる。

 

 そうしていつのまにやら、換金できない物全てを彼女は喪ってしまったそうだ。

 

 

 僕も来歴全てをつまびらかに聞き出したワケではない、そんな悪趣味を持ち合わせてはいない。

 けれど、だからか。

 

 本当に必要な物に対し、彼女は金に糸目をつけなくなった。

 値付けをすることも無く、ただ増やせるだけの数字を全て費やして、その手の中に納め続ける。

 

 ……僕にその価値は無いと言えば、きっと彼女はタダで買えた事を喜びつつそのまま僕を金庫に入れてしまうだろう。

 

 

 すごくマズい。

 確かに僕はその職分として養って頂いている方々に、癒しややりがいをご提供させてもらわねばならないのはその通り。

 それにともなって皆々様にバカ強クソ汎用超バフを振りまいている。

 そういう職業でそういう能力なのだから仕方ない。

 

 だが、だけれど、しかしだね。

 

 こう……は、ならなくても良かったんじゃないか?

 

 ここまで、深い情を(いだ)かれる覚えが無い。

 本当なんです、刑事さん。身に覚えが無いんです。無実なんです。

 そうですか、懲役:同じ墓に入るまで……そう……(諦念)

 

 

「冒険者ギルド組は損耗著しい武器を手入れして貰いに武器屋へ。各自クエスト達成報告や、新しい依頼があれば逐次それらも確認を願います」

「わかったっすー! 先輩、ギルド行きましょ! それから一緒に買い物してー、その後はおやつ食べに行ってぇ、そこで将来どういう家に住みたいか決めてく感じで!」

「……わた、しも」

「えぇ!? そっか黒井先輩も一緒に住むんだった! どうしよ、それってつまり何PLDK要ることになるんすか!?」

 

 肩までしかない赤茶色のショートカットを揺らしながら、僕の胸までしかない小柄な女の子が首を傾げて僕と将来住むらしい家の部屋数を指折り数えている。

 今両手の指が2回折り返しを迎えたから20LDKを超えた。無いよ、日本にそんな敷地面積の家は。てかPって何? も、もしかしてprison……?

 

 その横で190cmは絶対ある長身の女性が、完全に顔を隠した黒髪の前で両手の指を合わせて照れくさそうに手遊びする。

 小さな後輩鹿伏(ししぶせ) 鹿野(かの)と、大きな先輩黒井(くろい) 目黒(めぐろ)の凸凹コンビは、今日も仲良さげにわちゃわちゃしていてほほえましい。

 

 

 話している内容は完全にほほえんでる場合じゃないのだが、しかし気分がほんわかするんだからままエアロ。ホンマにええんか?

 実際今んとこ大豪邸を建てるかマンション一階まるまる買うとかしないと、部屋数的に"いつのまにか付き合っていることになっていた彼女たち"と同棲が成立しないのである!

 

 であるじゃねーよ! おバカ! どうして!

 

 

 これは言い訳ではないが……いや、認めよう、言い訳だ。

 いいだろこんな終わった身分なんだから言い訳くらい言っても!

 で、僕の特技たる言い訳をさせてもらうが!

 

 

 

 僕はけっして自分から付き合おうと告白したことは無いし、お付き合いの提案にイエスと答えた事も無いのだ!

 

 

 

 Q.で、それが何かの救いになるのですか?

 A.いいえ、なんにも。

 

 

「先生は教会へ今回の顛末の報告をお願いします。聖女……になってしまった明音さんも、青海君の事を気にしてらっしゃるでしょうし」

「ええ、わかりました。そうね、そうなると……明音さんの事もありますし、その……やっぱり蒼君にもついてきてもらうのが良いのかな、なんて思っちゃいますので、ですから……一緒に、来てくれますよね?」

 

 がちゃり、と重鎧から金属音を鳴らして、チラチラとこちらを見る女性。

 その姿は僕たちパーティメンバーの中でも一際目を引くものとなっていた。

 

 元々は黒髪メガネの真面目で穏やかな現代文の担当だった聖生(せいりゅう) (ひじり)先生だが、異世界に来た今や流れるような流麗な金髪、そしてその隙間から覗く尖った耳を持ち。

 しかも胸がデカいし着てる服はなんか重鎧なのに胸元とお腹だけ露出度が高い、まさしくその姿は最近の創作物にて散見される男性の身勝手な欲求に振り回された存在系のエルフお姉さんであった。

 

 そんなエロフお姉さんが顔を赤くしながら、伏し目がちにこちらをチラチラ見てくるのはもちろん僕が彼女と付き合っているという事になっているからであった。

 

 すごい。

 すごいしマジでよろしくない。

 異世界まで来といて今更地球の頃の倫理観だの職業柄よくないだの言うつもりは毛頭無い。

 ただ単にスーパーエッチ人と化した顔面偏差値TOEIC20000000000点な女エルフさんに秋波を送られると、僕はもう本当に踏ん切りがついちゃうかもしれないからだ。

 パ、パパになっちまうよ!!!このままじゃあさぁ!!!!

 

 

 まだ辛うじて僕は誰とも褥を共にしていない。

 これは極めて奇跡的な確率であり。

 地球が突然宇宙空間にもう3個出来てぶつかり合ってばよえ~んと鳴りながら消えてしまい、相手の画面にお邪魔てらが雲霞の如く降りそそぎばたんきゅ~、これで宇宙の支配権はアルル様のもんじゃい!控えおろう下民共が!となるくらいの天文学的な確率なのだ。

 

 本来であれば僕はもう11男8女に恵まれ郊外に建てた赤い屋根と白い壁の素敵なお家で、首輪で繋がれベッドに手足を縛りつけられ銀行の奥みてぇな部屋丸ごとの金庫に閉じ込められているとこである。

 

 ただ何が幸いしたのかは不明だが、僕はなんとかみんなと不任意でお付き合いを開始しながらも、口とおてての恋人として癒しを提供するだけで現状を保っていた。

 

 これが……僕の力、なのか……?

 であれば圧倒的なまでの屑として、この異世界に覇を唱えるのもそう遠くない話だろう。

 

 な、なぁ! これホントに僕が悪いのか!? た、助けてくれ~~~~~~!! どうなっても知らんぞ~~~!!!

 

 

 

 そうして全員への指示とリマインドを終えた委員長は、降ろしたバッグの中からごそごそと自分の顔くらいあるサイズの麻袋を取り出し、よっこいしょとばかりに僕の方へと差し出す。

 

「では、最後に青海君はコレ。みんなで出し合った今日の競魔代です。あ、おひる代は別途用意してますから……顔が強ばってますが、もっと多い方が良かったですか?」

「……いえ。十分です、ホントに……」

 

 ずっっっっしりと重い袋に、中身を見る前から軽い頭痛と吐き気、あと悪寒と指先のしびれを感じる。風邪ですね、お大事になさってください。

 銅!銅!銅であってくれ!と願いながらちょもっと縛られた口を開いてめくりこむように中を覗き見ると、目ん玉潰れるかなってくらいの銀と散りばめられた金が見えてうなだれながら袋を閉じた。バカラやってんじゃねぇんだぞ。

 

「あ、ありがとう……大事に……大事に大穴に賭けてスってくるよ……」

 

 涙ながらに僕がそう言えば、僕らと彼女たち──とここには居ない出資者たち──の間に、きらめく金色のオーラの橋が架かる。

 みながそれを瞳を澱ませながら愛おしそうに見つめる中、一方で僕の瞳は凄まじい早さで色褪せていく。

 

 これが僕の神より賜りし職業の力、みなと同じくその道において一廉の人物となれる天職の才能……

 

 

 

 

 そう! 僕、青海(あおみ) (あお)はここにいる六人とプラス一人の『ヒモ』なのである!

 

 

 

 

 

 なぁ、殺してくれんか?

 

 

 

 ……一応、一応言っておくと僕のこの力は実際かなり強力なバフなのだそうだ。

 自分で自分のバフを受けたことが無いのでわからないが、職業の実務的な部分でも素の身体能力でも精神的な部分でも、およそ他の魔法やスキルのバフとはかけ離れた倍率で強化されているらしい。

 それを彼女たちは体感しているからこそこうやって金銭を渡す事に納得しているし、だからこそもしかしたら道具的な意味合いで手放せなくなっているだけなのかもしれない。

 

 だから、きっと、もしかすれば、僕らが地球に帰った後は。

 このパーティはなにごとも無く解散し、みんな僕には興味ももたなくなり全員が離れていくかもしれない。

 

 それを想像すると、双肩にかかったあまりにもヘヴィな重りから解放される気楽さと同時に、言い表せないほどの喪失感を感じる。

 

 当初、僕たちは余り物だった。

 誰からも受け入れられず、つまはじきにされ、見向きもされず、数に入れられなかった。

 それは別に、いじめや害意をもって疎外されたわけではなかっただろうけれど。

 その実僕らがそんな祝福されたタイプの集まりじゃあなかったのは、本当の事。

 

 今こうやって非日常の中で、そんな集団が寄り集まっているから変に関係がこじれちゃっているだけで。

 地球に帰りさえすれば、元に戻るんじゃあないか。

 

 そんなひどく楽観的な考えを、彼女らに対し極めて非礼だと理解しながら僕は思う。

 「たいていこういう場合はそんなワケ無いんだよな」、というもう一人の冷静なサブカル大好き僕の呟きは黙殺する。

 

 いや、今の僕らの関係が悪いと言うつもりは無いし、凄く頼りになる信頼のおける人達である事は間違い無いのだけど。

 こんな歪んだドン詰まりみてぇな関係はたぶん長続きしないんじゃないか……というのは心配事の一つだし。

 

 それが神から授かった、いつ取り上げられるかもわかんない能力のおかげなら、終わりもまた唐突なものでもおかしくないよね。

 

 

 そう、これは僕たちが神様から魔王討伐を依頼され、能力を授けられた事から始まった物語だ。

 それは一切の脈絡も無く、暴力的なまでに否応無しな、まさしく交通事故のような不幸なアクシデントだった。

 

 

 

 つまりはこっから過去回想入るってコト。

 長いから飽きないようにね。

 

 

 

 

 

「あ゛あ゛ぁ~~~~~~!!いけいけいけいけ!!!させさせさせ!!!毒針させ!!!そこっ!!!!炎も吹けよ!!!バっ!!!!カ!!!がよぉ~~~~~!!!!!!」

 ちなみに競魔は▲サラマンダースコーピオン一点買いで、ガチでクソタコに大負けした。

 妨害ばかりで走れない豪魔鋏角種は二度とゲートに入るな。

 

 

 

 

 

 

 すっかり人影もまばらになった広場を前にして、僕は絶賛途方に暮れていた。まぁこんな場所(異世界)に来た時点で、途方に暮れも暮れ果てていたのだが、この時ばかりは更なる途方の極点へと足を踏み入れた上で暮れていたのである。

 

 現代に生きる高校生らしく、僕らは異世界へと転移させられていた。今や「ご多分に漏れず」と表現しても良いくらいだろう。もう高校生で異世界に一度くらい来てない方がおかしいレベル。童貞と同じくらい、異世界童貞も笑われてしまう。

 

 ……そんな冗談はともかく、マジで神様っぽい人により白い空間に呼び出された僕らは、なんか流れ作業みたいなステータス確認作業を経て、各々パーティを組んで魔王討伐の旅へ搬送される運びとなったのだった。

 

 嘘でしょ? そんな無感動な導入ある?

 

 もっと神々しい場所で神様に一人一人にチートを下賜して頂いたりとか、我々を救って下さい勇者様みたいな懇願を受けたりとか、反発し増長した生徒が殺されたりとか、そういったなんとも情動的なやり取りが繰り広げられるかと思ったら、全然そんな事は無かった。

 

 円形の光の上に100人近くが召喚されたかと思ったら、ザワつき出した僕らを天使っぽい人が「まぁまぁまぁまぁ」と宥めながら真っ白い個室へ連れて行き、まるで採血されるみたいに能力を透明な板で調べられ天職に就かされ、そのままそれに見合う装備を与えられて、真っ白い広場に再び集合させられて係りの天使から魔王討伐の説明を受けたのだ。

 

 なんでもこの世界で猛威を奮っている魔王を倒さなきゃ次はお前の世界を滅ぼしに行く予定建っちゃってるから、魔王に反抗しうるだけの能力を秘めている人間を召喚したんで、この世界でカタを付けて欲しい。

 でも魔王の潜む場所はまったく分からないからみんなで探し出してね。

 あ、転移時の殲滅を防ぐ為にパーティー毎に別々の場所に飛ばすから。との事だった。

 

 他人に仕事放り投げてないでお前らがやれよとは思ったが、その人任せな姿勢には実際かなり親近感が湧いた。

 ダメ人間同士のシンパシーだ。相手は神だからダメ「人間」ではないけど。

 

 で、後は各々パーティを組んで下さいって感じで流れ解散。

 

 いや流れ解散じゃねーよ。みんなもなんか雰囲気に呑まれて、「あ、じゃあ……まぁ、うん……」みたいな感じで従っちゃうし。

 解散する必要あった? そのまま一気に下界に下って魔王ボコボコレーススタートで良くない? つか転移時に殲滅とか、なんで魔王の場所はわかんねーのにこっちの場所はモロ露呈してんの?

 ……まさか世界を跨いでまで「二人組作ってー」でダメージを食らう事になるとは思わなかったせいで、かなり愚痴っぽくなってしまった。

 

 そう、僕は余ったのだ。

 余り物として、多くの正常で何がしかに長けた人々の作る枠組みから弾き出され、組んだ皆が下界へ繋がる門へと踏み出して行くのを、ぽつねん且つ呆然と見ていた。

 なんならこのまま神域の中っぽい広場で寝泊まりして、他の人が魔王倒すのを待っていようか今迷っているくらいだ。

 

 そんな風に僕が誰とも組めなかったのも他人任せで諦めの早い性格なのもそれもこれもどれも、全て僕に与えられた天職のせいなのだ。

 

 ……いや、パーティーが作れなかったのは、単にコミュニケーション能力の問題もあるし、他人任せで諦めが早いのは昔からだけど、というかそういうヒトトナリをしていたからそんな職業擦り付けられたんじゃねーのとも思うけど、とにかく。

 

 板に表示された僕のステータスの職業欄には、ただ一言。

 『ヒモ』とだけ、書かれていたのである。

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