今回の相手はとあるゲームに出ていた相手になります。
それではどうぞ!
《OP:ALIVE》
零『荒ぶる海神』
ハワイ諸島はいつも通り、観光客で賑わっていたのだが……平和は突然の如く崩れ去った。
ゴゴゴゴゴゴゴ……!
突如として発生した大地震によって、住人や観光客が大パニックに陥ったのだった。
その中で、海岸近くの高台に一軒家があった。そこから1人の白衣を着た男性が出てる。
「まさか……奴が……」
その言葉の意味とは……
そして、同じ頃……壁の隠されているスライダーに駆け出した零が、一気に滑り降りる。その間に地下に格納されている、ブレイヴァーソニックとブレイヴァーアルファが合体したブレイヴァーフォートレスに、ヴィクトライドロンとヴィクティニウルフを搭載される。その時、スライダーから滑って来た零が現れ、コクピットに乗る前にダグコマンダーを構え、レバーをスライドさせると、中央部が展開され、瑠璃色の結晶にV文字が浮かび、零は変身する掛け声を叫ぶ。
零「トライ!ダグオン!!」
《BGM:ファイヤーエン変身時BGM》
零の身体にダグテクターが纏われ、最後にヘルメットが装着される。
レイ「ブレイヴァァァー!レイ!!」
変身を完了したレイはコクピットに乗り込むと格納されている場所がそのままリフトアップを開始する。山肌が出てる崖にカモフラージュされているハッチが開閉し、そこから滑走路が伸びていく。そこにリフトアップしていたブレイヴァーフォートレスが滑走路に出てくる。ブレイヴァーフォートレスのエンジンが掛かり、運転席にいるレイがシフトレバーを操作すると進み始めて同時に翼が展開されるとレイがアクセルを踏み一気に加速し、飛び立って行き、ブレイヴァーフォートレスが飛び立った。
別の場所では、エクシードライブと4台のマシーンも出撃準備を始める。たきなと翔太が運転席と助手席に乗り込むとエクシードライブはジャンボ機の前へ移動するとジャンボ機の艦首が左右に開き、そのままエクシードライブを収納すると、ジャンボ機の左右に消防車とクレーン車が連結、救急車がジャンボ機の後方部も左右に開き、そこに収まる。連結したスカイエクシードはそのまま横方向に移動を開始し、ハッチが開き目的の場所に来るとリフトダウンし、海中にある出撃用のハッチの前に着くと、ハッチが解放され、たきなと翔太はヘルメットのバイザーを下げ、スカイエクシードのエンジンが始動して発進する。そのまま海中をしばらく進むと、海上まで上昇して行き、海上に飛び出して、ブレイヴァーフォートレスと合流する。更にビークルモードのホークセイザーと千束とせつなが乗っているビークルモードのシャークセイザーに捕まるヒューマロイドモードのタイガーセイザーが海上を移動していた。
翔太「それでハワイの地震の謎だっけ?」
レイ「自然で発生した現象ではないようだ……」
ホークセイザー『人為的な可能性があるということですね』
レイ「博士の見解ではな……到着次第、シャークセイザーは調査を始めてくれ」
千束「でも、なんでせつなちゃんも?」
せつな「私の力が必要だから?」
スカイエクシード『そうか、せつな嬢の力で見つけるってことか……』
たきな「ですが、翔太君も一緒で大丈夫なんでしょうか?」
翔太「せつなが行くんだから、俺も行くに決まってるだろう!」
せつな「私は大丈夫、この力が役に立つなら……」
千束「せつなちゃんの護衛は私が付いてるし、シャークセイザーもいるしね」
シャークセイザー『お任せください!』
そしてハワイに着いた瞬間……レイが指示を出す。
レイ「エクシードチームは救助を頼む!」
エクシードライブ『了解!』
レイ「ホークセイザーとタイガーセイザーも周辺の確認を頼む」
ホークセイザー『了解です』
タイガーセイザー『あいよ!』
レイの指示を受け、それぞれ行動を開始した。それを見たレイは海底を調査しているシャークセイザーに通信を送る。
レイ「シャークセイザー、今どこまで行った?」
シャークセイザー『現在、観測されているから100mの位置です。まだ確認できません』
レイ「気を付けろよ。どんな奴がいるかわからないからな」
シャークセイザーは順調に潜っていた。せつなも変身して捜索をしていた。
千束「どうをせつなちゃん?」
せつな「深く…もっと深くに巨大な何かが……生物かな?」
千束「生物?こんな深海に?」
シャークセイザー『間もなく到着……っ!』
すると突然、シャークセイザーを優に超えている巨大生物が横切った。
千束「な、なに!?」
シャークセイザー『あれは……』
そこにいたのは、目視で58mくらいはある白色の体躯を持ち、顔から胸部まで広がる髭状の体毛が特徴で、側面には2本の角があるが、右の角だけが肥大化してしまっている状態だった。そして右の角を壁にぶつけていた。ぶつけているのはハワイだった。
千束「こいつが原因か!それにしても……でっか」
せつな「あの巨大な角が気に入らないからぶつけてるみたい」
千束「そんな理由で!?」
あまりにも自分勝手な理由で、ハワイに住んでる人に迷惑をかけているのかと、驚きを通り越して啞然としていた。
それを通信越しにモニターで見ていた隆達も、啞然としていた。
隆「むぅ……なかなか難しい案件じゃの……」
ミカ「しかし、これでは対策の仕様が……」
するとそこに電話が来る。
クルミ「はい。陽子さん?はい……わかりました。博士、電話がはいってます」
クルミに言われて電話を取る。
隆「天野じゃ……なんじゃと!?……分かった、直ぐに向かう!」
ミカ「どうしたんですか?」
隆「ミカ君、クルミ君。我々もハワイに向かうぞ」
クルミ「え?なんで?」
隆「実は古くからの知り合いがハワイにおるんじゃ、それで奴の事を知ってるそうじゃ」
ミカ「本当ですか?」
隆「とにかく、レイに通信じゃ……」
通信を受けたレイ達は千束とせつなと合流した後、ヴィクトライドロンに乗り込んでとある場所に向かっていた。エクシードチームはスカイエクシードに合体して、隆達の迎えに行った。
翔太「それで爺ちゃんの知り合いって……どんな人なの?」
零「聞いた話だと、古代生物の研究員みたいでアルフレッド博士と同じ大学時代の同期みたいだが……」
たきな「そんな人がどうしてここに?」
零「そこまでは俺も……」
千束「あ、あれじゃない?」
そして、見えて来たのは、海岸近くの高台に一軒家が鎮座していた。
ヴィクトライドロンを駐車して、玄関に歩いて行く。零が玄関をノックする。すると、扉が開かれると白と黒が混じった様な髪の白衣を着た男性が出てきた。
「あぁ……お前らか、天野が言ってた奴らは」
零「貴方が
公親「話は聞いてる入れ」
そう言われ、家の中に入りソファに座る
公親「わりぃな。客なんて来るなんてねぇから紅茶しか出さねぇが」
千束「ありがとうございます」
零「それで天野博士から聞いたんだすが……」
公親「あぁ……今の地震の原因のあいつの事だろう?」
せつな「あの子は自分の角が大きくなってる事に怒ってるようだった」
公親「そこまで知ってるのか」
そう言って公親は自分が持っている本を広げる。そこにはあの生物の事が書かれていた。
公親「ナバルデウスっていう海竜種という古代の生物だ」
たきな「ナバルデウス……」
公親「奴は元々、陸上生物が活動能力を完全に捨て去り、深海での生活出来る様に進化を遂げた生物だ」
千束「クジラみたいな感じですか?」
公親「一説にはクジラの先祖なのではと言われてるが……何せ実物も今回始めてだからな」
そう言ってページをめくり、書かれてる記録を更に読み上げる。
公親「だが、このまま続けば明らかにハワイが沈む可能性が出てくる。数日もしない内にな」
零「対策はないんですか?」
隆「そのためにわしらを呼んだんだな」
零「博士!」
玄関にはスカイエクシードに連れて来てもらった隆達が立っていた。
隆「久しぶりじゃのう公親」
公親「あぁ天野もな。対策だが奴の角を破壊することが、余計な戦闘を避けられるだろうな」
クルミ「それじゃあ、深海で戦うんですか?」
公親「いや、それは得策じゃない。水中は奴のテリトリーだ」
千束「じゃあ、シャークセイザーに……」
シャークセイザー『悔しいですが、自分のシャークトマホークでも角の破壊は不可能であります。ヴィクトレイヴァーダグオンとトライセイザーの最高火力ならあるいは……』
ホークセイザー『しかし、深海では行動が制限されます』
零「しかも、動きが鈍くなるんじゃ攻撃を避けられる可能性がある」
ミカ「なら、海上で頭部を出した時に決着をつける必要があるが……しかし、深海にいる生物をどうやって海上近くまで奴を……」
公親「それを可能にする為に、隆達を呼んだ」
隆「対策があるんじゃな」
公親「リコリス達にも協力してもらうぞ」
ミカ「要請はしている。今から1時間後に到着予定です」
公親「なら作戦は……」
果たして公親が語った作戦とは……
いかがでしょうか?
ナバルデウスはモンスターハンター3ndのラスボスのモンスターです。
結構巨大なモンスターなので、相手としては不足ないと思います
次回はナバルデウスとの戦いとなります
それではまた次回!