新世紀勇者戦記 ~ブレイブ・リコリス~   作:Xナイト

78 / 78
後編になります!

それではどうぞ!


狙われる零 Bパート

そして6本の杭が打たれた中心地の近くに怪重機が出現して、進撃を開始するそこに……

 

ダグセフィラー『そこまでよ!』

 

ダグセフィラーを筆頭にダグヘリオス、ダグセレーネ、エクシードチーム、セイザーズが集まっていた。

 

エクシードライブ『みんな一気に合体するぞ!』

 

エクシードライブの掛け声と共に一斉に動き出す。

 

 

 

《BGM:サンダーバロン合体時BGM》

 

 

 

エクシードライブ『エクシードチーーム!……フォームアッッップ!!』

 

エクシードライブの掛け声と共にエクシードチームも動き出した。まず先に動いたのエクシージャンボで変形し、胴体から両腿部になり、エクシークレーンとエクシーファイヤーはクレーン部とラダー部分を取り外され、変形しエクシークレーンが右腕部に、エクシーファイヤーが左腕部となり、エクシージャンボと合体する。エクシーレイダーはビークルモードになり、左右に分離しそのままエクシージャンボの両腿部と合体し両足となる。そして、エクシードライブが変形し、エクシージャンボの空いてる胸部と腹部に合体すると同時にクレーン部とラダー部も左右の腰部に合体、両腕から両手が、胴体部から頭部が出現する。そして胸のサイレンが光り輝き、合体が完了する

 

サイレンエクシード『五体合体!サイレン……エクシーーード!!……ハイドロブラスター!!』

 

 

 

《BGM:ペガサスセイバー合体時BGM》

 

 

 

上空に飛び上がったダイノセイザーが分離し、ホークセイザーが身体を折り畳むように変形を行い背部となり。タイガーセイザーは胴体部と両腕に変形し胸部の部分には虎の顔が飛び出すように出現し、分離したダイノセイザーのパーツが合体する。シャークセイザーは下半身になるように変形した。そして胴体部のタイガーセイザーと下半身のシャークセイザーが合体し、そのまま上から重なるようにホークセイザーが合体し、両足に分離したパーツが合体。出現した頭部に装飾が追加され、最後にダイノセイザーの尻尾が追加された両刃剣のようなセイザーランスを握り、ダイノセイザーの2つのシールドとティラノサウルスの頭部が合体したシールド持って合体が完了する。

 

スペリオルセイザー『合体!スペリオル……セイザーァァァァ!!』

 

 

《BGM:スーパーライナーダグオン合体時BGM》

 

 

ダグセフィラー・ダグヘリオス・ダグセレーネ『星(せい)神(じん)合体』

 

その掛け声と共に3人の手のひらを重ねた瞬間、ダグヘリオスとダグセレーネが同時に左右対称になる様に変形していく。更にダグセフィラーがそれぞれパーツに分離する。やがて、ダグヘリオスとダグセレーネが半身を形成すると中央でドッキング。更に分離したダグセフィラーが両腕と両足、翼、胸部、頭部になるようにドッキングし、最後に両肩にダグヘリオスとダグセレーネの武装パーツが合体した瞬間、瞳に輝きが迸る。

 

アストライアダグオン『アストライアァァァ……!ダグオン!!』

 

合体した3体はそのまま怪重機に向かって行くのだった。

同じ頃、零はヴィクトライドロンに乗って、指定された場所に向かって行た。それを感じたのかゲルマが自身を傷を抑えていた。

 

ゲルマ「来たか……」

 

ヴィクトライドロンが停車した場所はどこかの採掘場だった。零がヴィクトライドロンから降りて辺りを見渡すと、そこに一台のトラックがやって来る。荷台の中にAZKi(あずき)がいると思われる。

 

零「あの中か……んっ!」

 

すると零の上空から稲妻怪光線が次々と周囲に着弾し、次々に爆発を起こす。

 

AZKi(あずき)「っ!……?えっ!な、何!?ここどこ!?」

 

爆発の音でAZKi(あずき)が目を覚まし辺りを見渡し混乱していた。

そして爆発の煙が晴れると、零は身動ぎ1つせずにその場に仁王立ちしていた。

 

ゲルマ「ハッハッハッハッハ!流石だな、ブレイバー・レイ!」

零「何故わざと外した?」

 

どうやらゲルマはわざと攻撃を外したようだった。

 

ゲルマ「簡単に倒しちゃつまんねェんだよ。疼ぜぇ……お前にやられた傷がよぉ……俺の人生を滅茶苦茶にしやがってぇ!!」

零「何が滅茶苦茶だ…ふざけるな!!何千万もの人生を消して来た貴様に言う資格は無い!今度こそこ貴様に引導を渡してやる!」

ゲルマ「ほざくんじゃねぇ!俺が受けた苦しみを何倍にもして返すぜ!苦しめて、苦しめて……その上で止めを刺してやる!来い!」

 

そこに現れたのは巨大な人型ロボットだった。

 

零「あれは……」

ゲルマ「お前に復讐する為に用意したもんだ!」

 

そう言うとゲルマが乗り込と左腕の鉤爪を零に向ける。

 

ゲルマ『さぁ、お前も来な』

零「……っ!」

 

零はダグコマンダーを構え、下にスライドさせ叫び始める。

 

 

零「トライ!ダグオン!!」

 

 

《BGM:ファイヤーエン変身時BGM》

 

 

零の身体にダグテクターが纏われ、最後にヘルメットが装着される。

 

 

レイ「ブレイヴァァァー!レイ!!」

 

 

《BGM:融合合体ダグターボ時BGM》

 

 

零「融合合体!」

 

その掛け声と共にレイがヴィクトライドロンからすり抜ける様に屋根に仁王立ちし、ヴィクトライドロンは、人型に変形する。変形したヴィクトライドロンの足元に立ったレイが蜃気楼の様に、同じ大きさまで巨大化し溶け込む様に一体化すると同時に、瞳に光が宿る。

 

ダグブレイヴァー『ダグ…ブレイヴァァァァ!!』

 

纏った炎を散らし、ダグブレイヴァーに合体し更にヴィクトリーダイバーとの合体態勢に入る。

 

 

《BGM:マイトカイザー初変形時BGM》

 

 

ダグブレイヴァー『紅皇合体(こうおうがったい)』

 

その掛け声に反応し、ヴィクトリーダイバーが鳥型のようなステルス機、先端にドリルが搭載されてる軽戦闘機と同型の背部にレーザーの銃口がついてる軽戦闘機と大型装甲車の4つのメカに分離し、折りたたんだダグブレイヴァーに軽戦闘機2機が前方と後方に合体し、腹部と腰部になり、上半身に変形したステルス機と下半身に変形した大型装甲車が変形したダグブレイヴァーに合体と同時に収納された両腕が展開、更に頭部が出現して、大きな翼が展開されて合体が完了する。

 

ヴィクトリーカイザー『ヴィクトリィィィ……カイザーァァァ!!』

 

合体したヴィクトリーカイザーがロボットと向き合う。

 

ゲルマ『行くぞ!』

ヴィクトリーカイザー『はぁ!!』

 

2体は激突を開始する。同じ頃……

 

スペリオルセイザー『ぐっ!』

 

スペリオルセイザーがビルに激突していた。サイレンエクシードとアストライアダグオンが怪重機を抑え込んでいたが、攻めきれずにいた。

 

アストライアダグオン(チサト)『早くレイさんの助けに行きたいのに……!』

アストライアダグオン(タキナ)『しかしこのまま焦っても仕方ありません!』

アストライアダグオン(サキ)『珍しくタキナに同意!』

サイレンエクシード『俺達は……俺達のするべき事をするんだ!』

 

そう言ってサイレンエクシードはツイントンファーで吹き飛ばす。

 

スペリオルセイザー『っ!今だ!』

 

スペリオルセイザーがセイザーランスを構え、杭を持ってる右腕に向かって切り裂くと杭を落としてしまった。

 

アストライアダグオン(タキナ)『今!』

アストライアダグオン『ライトニングスマッシャァァァ!!』

 

放たれたレーザーが杭に直撃し、杭を破壊する。

 

サイレンエクシード『よし!これで後はこいつを倒すだけだ!』

 

そしてヴィクトリーカイザーはカイゼルブレードで応戦していた。

 

ヴィクトリーカイザー『はっ!』

ゲルマ『くっ!』

ヴィクトリーカイザー『お前の負けだ!このまま観念しろ!』

ゲルマ『はっ!ほざくな!俺には人質がいるのを忘れたか!』

 

コクピット内のゲルマがスイッチを押すと、トラックの荷台の一部が円を描く様に小さく爆発すると、その部分が取れて縛られてるAZKi(あずき)が見えた。

 

ヴィクトリーカイザー『AZKi(あずき)!?』

AZKi(あずき)「ヴィクトリーカイザー!?」

 

そしてAZKi(あずき)の導線の火がどんどん迫っていた。

 

ヴィクトリーカイザー『っ!?』

ゲルマ『はっ!隙あり!』

ヴィクトリーカイザー『ぐあっ!?』

 

ゲルマに吹き飛ばされ、山に激突したヴィクトリーカイザーをゲルマが追撃と言わんばかりにヴィクトリーカイザーを踏みつける。

 

ゲルマ『そうだ!お前をこうやって苦しませて苦しませて殺してやれるからな!』

ヴィクトリーカイザー『ぐっ!がはっ!?』

 

その光景をただ見ていたAZKi(あずき)は何とか逃げようともがく。

 

AZKi(あずき)「私がここから抜ければ、零さんの助けになるのに……!」

せつな「AZKi(あずき)お姉ちゃん」

AZKi(あずき)「っ!せつな……」

せつな「しっ」

 

そこに変身したせつなが現れた。

 

せつな「私が助ける。だからこのままじっとしてて」

 

そう言うとせつなは自身の念動力で導線の火を消してロープを切断する。

 

AZKi(あずき)「ありがとうせつなちゃん!」

せつな「ん。お兄ちゃん!AZKi(あずき)お姉ちゃんは大丈夫だよ!!」

 

戦闘中のヴィクトリーカイザーとゲルマの動きが止まる。

 

ゲルマ『なんだと!?』

ヴィクトリーカイザー『よし!このタイミングを持っていた!』

ゲルマ『ぐあっ!?』

 

ヴィクトリーカイザーはチャンスと言わんばかりにロボットを吹き飛ばす。

 

ヴィクトリーカイザー『念の為にせつなちゃんに協力お願いして正解だったな』

ゲルマ『きっさま……!?』

 

その頃、アストライアダグオン達の方にも決着が近づいた。

 

サイレンエクシード『はっ!!』

 

サイレンエクシードはツイントンファーで怪重機を打ち上げると、セイザーランスを構えたスペリオルセイザーが待機していた。

 

スペリオルセイザー『必殺!スペリオル……!ブレェェイクッ!!』

 

高速回転させたセイザーランスで怪重機の両腕を切り裂き、地上ではシールドで展開した形成したパワーゲートに向けてメーザー砲を構えるアストライアダグオンの姿があった。

 

アストライアダグオン『スターァァステラ……!ブレイカーァァァ!!』

 

アストライアダグオンは必殺技を放たれ、怪重機を飲み込み爆発を起こした。

同じ頃、ヴィクトリーカイザーの方も決着が近づいていた。

 

ヴィクトリーカイザー『ブレイヴァーフォートレス!』

 

駆け付けたブレイヴァーフォートレスを見た、ヴィクトリーカイザーは高く飛び上がった。

 

 

《BGM:ガオガイガー合体時BGM》

 

 

零→ヴィクトリーカイザー「『超焔勇(ちょうえんゆう)合体(がったい)!!』」

 

その掛け声に反応し、飛び上がったヴィクトリーカイザーが分離して、飛び出したダグブレイヴァーがヴィクティニウルフ・ブレイヴァーソニック・ブレイヴァーアルファが合体、ヴィクトレイヴァーダグオンに……そして周囲には4機のマシンがフォーメーションをとっていた。両腕部分が両肩になり二の腕が出てくる、更に右腕にドリルが搭載されてる軽戦闘機、左腕にレーザーの銃口がついてる軽戦闘機合体。両足には大型装甲車が分離して合体。ステルス機がヴィクトレイヴァーダグオンに覆いかぶさるように合体し、胸部と背部に大きな翼と両肩に砲台が備わる。頭部にヘルメット型の頭部パーツが装着され、展開された装甲が顔を覆うと、額に五角形のVクリスタルが現れた瞬間、瞳に輝きが迸る。

 

グレート・ヴィクトレイヴァーダグオン『グレェェェート……ヴィクトレイヴァァァ……!ダグオンッ!!』

 

合体したグレート・ヴィクトレイヴァーダグオンが間入れずに……

 

グレート・ヴィクトレイヴァーダグオン『グレート・ヴィクトレイ……カリバーァァァ!!』

 

グレート・ヴィクトレイカリバー取り出し、前面に出す

 

グレート・ヴィクトレイヴァーダグオン『グレート・ヴィクトレイカリバー……チャージアップ!!』

 

刀身部分が左右に分割し、刀身がエネルギーが集まり長大な光刃を作り出した。

 

ゲルマ『おのれぇぇ!?』

グレート・ヴィクトレイヴァーダグオン『お前によって消された者達の命の重みを背負った剣を受けてみろ!!ファイナル……ブレイヴァァァァ……フィニッシュ!!』

 

その場で振り下ろされた長大な光刃がゲルマが乗るロボットを叩き切り、ロボットの身体を一刀両断する。

 

ゲルマ『ぐあぁぁぁぁぁぁ!?』

 

ゲルマの断末魔と共にロボットが爆発を起こす。戦いに勝利したグレート・ヴィクトレイヴァーダグオンは爆発の炎に背を向けて、グレート・ヴィクトレイカリバーを収納すると額のVクリスタルが勝利を祝福するように光輝く。そして今は……

 

AZKi(あずき)「うわぁぁ……!」

せつな「ん……風が気持ち」

 

グレート・ヴィクトレイヴァーダグオンの手のひらの上でAZKi(あずき)とせつなが乗っていて、グレート・ヴィクトレイヴァーダグオンが空を飛びながら帰っていた。そんな3人の姿を夕陽が照らしていたのだった。

 

 

 

 

 

《ED:風の中のプリズム》

 

 

 

 

 

 

次回予告(BGM:輝け!ダグオン)

零「日本で開催された国際会議に不知火党が全面攻勢に出始めた

人質に取られる各国の首相達。救出に赴いているが、突破は難しい……

それでも諦めてたまるか!

不知火党との決着付けてやる!

 

 

 

 

次回…新世紀勇者戦記 ブレイブ・リコリス

『決戦!国際サミット!』

 

次回もトライダグオン!」




いかがでしょうか?

次回は不知火党との決着回になります。

そして個人的なことですが、来週はラブライブフェスに参加します。思いっきり楽しんで来ます。
同じく参加させる方も楽しみましょう!

それではまた次回!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
点
一言
0文字 一言(必須:10文字~500文字)
※評価値0,10は一言の入力が必須です。参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

【完結】黒いガンダムの宇宙世紀(作者:いずりょう)(原作:ガンダム)

U.C.0070、地球。▼三歳のレン・イズミは、前世で三十五年間を生きた記憶を取り戻す。自分が生まれたのは、人類が宇宙へ進出した未来――宇宙世紀。▼そして九年後には、ジオン公国と地球連邦による一年戦争が始まる。▼レンは原作はある程度知っている。▼ジオン軍のモビルスーツ コロニー落とし サイド7への襲撃▼アムロ・レイがガンダムへ乗り、ホワイトベースの戦いが始ま…


総合評価:1931/評価:7.03/完結:103話/更新日時:2026年08月17日(月) 18:00 小説情報

続・黒いガンダムの宇宙世紀(作者:いずりょう)(原作:ガンダム)

 一年戦争は終わった。▼ 黒いガンダムを駆り、多くの者たちの運命を変えたレン・イズミ。しかし終戦後、ニュータイプとして高い軍事的価値を持つレン、アムロ、ララァを、地球連邦軍がそのまま自由にするはずもなかった。▼ 研究対象として囲い込まれるくらいなら、その立場そのものを利用する。レンはゴップ大将のもと、新たな特殊部隊――**BLACK RAVEN〈黒鴉隊〉**…


総合評価:1851/評価:8.44/連載:96話/更新日時:2026年11月08日(日) 12:00 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>