私の仕事ですか?執事ですが?   作:Z先生

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勉強が面倒くさくなってきたこの頃、読者の皆様はいかがお過ごしでしょうか?私は、勉強に危機感を覚えました。勉強します。
投稿頻度は今まで通り、不定期亀更新で行きたいと思います。別作品が何だかんだでたくさん読まれてて嬉しいです。
では、どうぞ!!



レスキュー訓練ですか………敵!?③

 

Side in 生徒達

 

敵が現れて、ゼロ先生達が会話をしている。先生達の焦り方からして、本当に危険だと本能的にやっと感じ取ることができた。元々、蒼は危険だと感じ取ってはいたが。

 

「イレイザーヘッド、大丈夫ですよ?俺は今猛烈に怒っているんです。それは、しば様も同じ。この怒りに触れた時点でヴィランは、終わってるんですよ」

 

ゼロが、そのようなことを言うの聞いたのは、蒼だけでなくヒーローオタクの緑谷や生徒も初めてだった。実際は生徒に向けられているわけではない殺気が、生徒の背中を撫でる。背筋が凍る。

 

この中には、命の危機に陥ったり敵に遭ったりと危機には遭ってきた者もいるがこの様な濃い殺気は始めなのだ。

 

『個性全開放・旋律の奏』『ベートーヴェン・英雄』『シューベルト・未完成』『ショパン・ノクターン』………『旋律達よ、広場以外のヴィランをここに集めてきなさい』

 

ゼロの始めて見る攻撃に生徒は驚く。

 

「すげぇ。あれが、個性の使い方………」

 

不謹慎だが、この場にいたことに感謝すら感じてしまう。今、1-Aの生徒達は個性を極めた者の個性の使い方を間近で見ることができたのだから。

 

「クックック、ゼロ。そんなに俺が心配か?」

 

『『『確かに!!』』』

 

「当たりまですよ!?貴方最近デスクワークくらいしか、してないじゃないですか!!」

 

生徒は知らない。しばと言うヒーローは、元No.1ヒーローと言うことは知っているが、本当の実力を知らない。オールマイトが登場する前の敵の強さを。悪の違いを。

 

「いやいやいや、お前とやりあってるだろ?」

 

生徒は思うその『やる』は、『殺す』の『殺る』だろと。

 

「まぁ、いい。『個性全開放・領域纏』『領域選択・無量空処』衰えてはいないはずだ」

 

蒼は目を見開いた。蒼ですら難しい『領域展開・無量空処』を簡単に使えるのもだが、それを纏うことができるということを知らなかったからである。

 

「お前等!!下がるぞ!!」

 

一番最初に声をかけたのは、やはり不健康な見た目の男。イレイザーヘッドだった。彼は広場に目を向けつつ、生徒を下がらせる。13号も生徒達の前に出て、誘導し始めた。

 

生徒と言っても、彼らはヒーローの卵の生徒なのだ。分かっているのだ。今ここで一番邪魔な存在は生徒達自身であり、今すべきことは雄英の先生に助けを求めることだと。

 

Side in ゼロ

 

やはり、広場に出てきた敵は一人一人が強い。と言っても、ボクシング日本大会準優勝くらいの強さだ。個性があれば勝てる………分かりにくいな。

一応、世界チャンピョンに教えてもらったことがあるから個性無しでも勝てるけど!!負け惜しみじゃないよ。

 

相手も個性使ってるし!!しば様の助けに行かないとだし!!

 

あの手だらけも不気味だな。見た感じ、手にコンプレックスがあるのかな?となると、手の指5本全部をつけられると不味いのかな?遠距離か?『ドレミファソラシドマシンガン』の出番か?

 

「ゼロ!!不味いかも!!あの右端にいた、脳みそ丸出しヴィランの奴、対無限だ!!俺じゃ厳しい」

 

まじかよ。やっぱり嫌な予感は当たる。急ぐか?でも、急がば回れ!!

 

「「スイッチ!!」」




どうでしょうか?
ある脳無は、無下限対策をしています。なぜでしょうか?
この戦闘を見て、1-Aの生徒達は何を感じることができるのか!?
今後も読んでいただけると嬉しいです。
では、また(⁠・⁠∀⁠・⁠)
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