今回はちょっとだけ進みます。
オリジナル小説を、いつかは書けるようになりたい……
それでは、どうぞ!!
Side in 零
待ち合わせの人って……あの不健康そうな人と、何かガチャガチャしてる人かな?
「おーい!!」
うん。そうだな。めっちゃ、ガチャガチャした方が手振ってる。
「始めまして……操音零です。ヒーロー名は、ゼロです。よろしくお願いします」
「よろしくな。俺は相澤消太。ヒーロー名は、イレイザーヘッドだ」
不健康が、相澤消太ね。
「おい!!」
「ププ。俺は山田ひさし。ヒーロー名は、プレゼント・マイクだ!!」
ガチャガチャは、山田ひさしね。
「Hey!!」
「本当に申し訳ありません。旦那様……紫様とお嬢様……蒼様には、逆らえず急に決まってしまい」
「……嫌。だいぶ前に決まっていたぞ?何なら蒼が合格した時にだ」
嘘だろ!?全然気が付かなかった。嫌待ってよ?雄英の入試って結構前だったな。
あの時か!!奥様について行ってブラジルに行った時か!!
「私はどのような立場でどこに居ればよろしいのでしょうか?」
要らないって言ってくれ!!頼む……
「そうだな……お前は、A組……俺の副担任としていろ」
終わった。先生って大変なんだよなぁ。
「にしても、ゼロ!!お前ってすごい強いんだな!!歌を歌っている間は、なんでもできる個性なんて、凄すぎだろ!!」
「山田。煩い」
「ヒュー!!」
やっぱり、俺の個性知ってるんだ。
「元々、そんなに良いものじゃなかったんですけどね」
「そうなのか?何があったのか?」
あれは……………………(死んだ目)
「聞かないでください」
「お、おう。大変だったんだな!!Hey!!イレイザー!!さっきからお前、空気すぎるだろ!!もっと話そうぜ!!」
「山田。煩い」
「ハハ」
成る程。イレイザーヘッドとプレゼント・マイクは、仲がいいのかな?
「零。明日が入学式だ。遅れずに来い」
「すいません。お嬢様の迎えがあるので、お嬢様と一緒に行くことになります」
「分かった。朝学校についたら、職員室に来い」
朝、職員室に行く……「分かりました!!」
翌日
「零!!行くわよ!?」
早!?
「あの…お嬢様?まだ、朝の6時ですが?此処から雄英まで、どう頑張っても三十分なんですが?」
「あら?良いじゃない?早く行くことに問題がありまして?」
大有りだよ!!俺が休めないだろ!!
「あら?休みたいのかしら?無理よ?」
分かってるよ。
「行きますよ?お嬢様」
「分かればよろしい」
雄英高校に到着。
「では、お嬢様。私とは一旦別行動です」
「分かったわ」
職員室にて
「ネズミなのか犬なのか熊なのか、かくしてその正体は……校長さ!!」
何だこのネズミ。叩き斬ってやるぞ?
「よろしくね!!ゼロ君!!」
無理だよ?人外とどうよろしくしろと?
「ゼロ……そろそろ時間だ……付いて来い」
ワイワイ
うん。煩いね。相澤先生もイライラしてる。
「友達ごっこがしたいならよそに行け。ここは………ヒーロー科だぞ!?」
う~ん。不審者!!移動中も思ってたけど不審者!!寝袋でうねうねしてる不審者!!
「はい。静になるまで10秒経ちました。君達は合理性に欠くね」
「嫌。普通、コミュニケーション能力は最も重要じゃね?
それに、チームアップだと思えば……」
「ゼロ煩い」
口に出てた!?あっ!!お嬢様だ!!
「担任の相澤消太だそして、こいつが」
やばい!!セリフを取らないと、酷い自己紹介になる!!
「そ「始めまして皆さん…ゼロです」おい!!」
あぶねー!!ギリギリだった!!
「早速だが、お前たち、これを着てグラウンドに出ろ」
は?それを着るんですか?貴方の寝袋に入っていた体操服を!?お嬢様が!?
「………お前たちの机の横に掛かっているやつだ。早くしろ。時間がもったいない」
まぁ…いっか。俺も行こっと
どうでしょうか?
ちょっとだけ、個性が出てきました!!
個性は、ワンピースのウタをモデルにしてます!!
次回は、お嬢様の個性がわかります。
多分、名字で気づく人もいるけど……
では、また( ╹▽╹ )