救いのために   作:ヒナまつり

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遅れました。ごめんなさい


16話

 

 白い悪魔達が廃墟の街を歩いていく。この先にいる彼らを捕らえるために。

 

 それが、彼女らを殺すことになる事を理解しているのかしていないのか、曇った顔の少年は白い、白い息を吐く。

 

 だが、突如、純白の世界を犯すように、真っ赤な熱気が空から降り注ぐ…チェンソーの唸る音と共に。

 

 ちょうどフロストノヴァの目の前に落ちたそれは、無傷でフロストノヴァへと斬りかかる。

 

 凄まじい熱気と冷気がぶつかり合い、視界を白く埋め尽くす程の霧が生まれる。

 

 その影響で彼女達の武器があげる火花以外、視認できない。

 

 だが、フロストノヴァへ迫るもう一つの足音が聞こえた。

 

 それを止めるために走り出し、音を頼りに振り抜いた脚を捕まれる。

 

 「フォルト、やっぱり引っ掛かったな?」

 

 「Aceっ!?」

 

 今は絶対に会いたくないなかった懐かしい顔がニヤリと頬を吊り上げ、そのまま俺をアーミヤの方へ投げる。

 

 直ぐ様、受け身を取りナイフを地面へ押し付ける。

 

 だが、顔をあげた瞬間、彼の盾が視界を埋め尽くした。

 

 頭への凄まじい衝撃で意識が飛びそうになるがそれでも、俺はまだ倒れるわけにはいかない。

 

 ここで倒れたらscoutが─!

 

 「憤怒っ!─彼を、ぶっ飛ばせ!」

 

 恐怖と自らの至らなさに感情が高ぶり…炎の渦を生み出し、Aceを呑み込もうと襲い掛かる。

 

 だが、Aceはこれ程度じゃ止まらない。その証拠に炎の渦を正面から受け止めながら、こちらへ向かってくるAceの姿があった。

 

 「■■■■■!彼を切りさ─っ!?」 

 

 さらに、迫り来るAceへ切り裂く風を飛ばそうと詠唱をしたが、後ろからの痛みと衝撃で詠唱が途切れる。

 

 どうやら、アーミヤのアーツが飛んできたようだった。

 

 「フォルトさん!今すぐ降伏してください…!これが最後です。あなたが、なんのしがらみもなくロドスに戻られるのは…これで最後なんです…。だから、諦めてください…!」

 

 「っ!邪魔…!憤怒っ、Aceを足止めしてっ!」

 

 続けて飛んでくるアーツと矢を避けながら、唱えた詠唱によりAceと俺の間に大きな炎の壁が出来た。

 

 だが、その代償は軽いものではなかった。

 

 省略しての詠唱による負荷と曖昧な命令により苦痛と加虐的な衝動に駆られ、アーミヤへ飛び掛かる。

 

 「きゃっ─!」

 

 一息でアーミヤの懐へ入り、その勢いで押し倒す。

 

 ─こんなこと、したくないのに。

 

 そして、衝動のまま振り上げた拳をアーミヤへ振り下ろそうとする。

 

 だけど、その拳は彼女へ突き刺さる寸前で止めることが出来た。

 

 だって、それを振り下ろしたらアーミヤを殺してしまうって感じ取れたから。

 

 でも、悪魔はそれを許さない。

 

 引き剥がそうとしているのに地面へ押し付ける力が徐々に増し、アーミヤの顔が苦痛で歪んでいく。

 

 「っ…!フォルト、さん…?」

 

 ─もっと、もっと…痛めつけて…っ!…嫌だ…傷付けたくないのに…!

 

 「…っ、アー…ミヤ、逃げてっ…!」

 

 だけれどその心を無視して衝動はどんどんと大きくなる。歯止めが効かなくなる程に。

 

 「フォルトっ!ごめんなさい…」

 

 苦しそうな顔で放つメテオリーテの矢が肩へ突き刺さり、その衝撃でアーミヤから引き剥がされる。

 

 「…っ、だめ…メテオリーテ…!許さないっ…!」

 

 制御の効かない身体は、今度はメテオリーテへ飛び掛かかろうとする。

 

 だが、背後から凄まじい衝撃で地面へ押し付けられる。

 

 「っ─、離せっ!Ace!」

 

 「おいおい、フォルト…ひどい顔をしてるぞ?なぁ、お前のやりたいことはなんだ。お前が望んでいることは、アイツと約束したことは何か、忘れた訳じゃないだろ?」

 

 「うるさい、うるさい!…Aceには、わからないでしょ!僕の、気持ちも!scoutとの約束も!ここで、何があったのかも!」

 

 ぐちゃぐちゃな思考で埋め尽くされる頭から考えもしない言葉が口から漏れ出る。

 

 俺の制御を奪って悪魔はフォルトの心の奥角にある醜い言葉を漏らしているのだろう。

 

 「ほぅ…。じゃあ教えてくれよ?ロドスに戻れば時間はたっぷりあるからな?」

 

 「…っ!ロドスは、僕なんかの…居るべき場所じゃない!僕は、裏切り者だ、だから…憤怒、僕をっ─!」

 

 「させない。フォルト、もう諦めろ」

 

 喋れないように口に物をつけられる。抵抗する力はもう残っていない。

 

 フロストノヴァが、ブレイズを倒してくれなければ…ここで俺は終わる。もしかしたら、scoutも一緒に…。

 

 ─嫌だ、それだけは…絶対に嫌だ。

 

 その考えが過った瞬間、体が勝手に動き始めた。

 

 Aceに固定されていた身体は無理矢理力でAceを吹き飛ばそうとする。

 

 「くそっ、フォルト!お前、何処からこんな力をっ!」

 

 アーミヤのアーツもメテオリーテの矢も、俺に届く前に何かに補食される。

 

 俺自身は詠唱すら、していないのに。

 

 「何かが変です!フォルトさんから、二人分の感情が流れてきます…。それも、強い悲しみと怒りが混ざってっ!」

 

 ああ…そうか、フォルトが…使ったのか。

 

 なら…負荷は?これが、俺の精神を汚染しているのと同じように、フォルトの精神にも汚染するのか?

 

 それだけはダメだ、彼にはこんな物を受け入れて欲しくない。

 

 だって、ただの少年には耐えきれないものだから。

 

 「憤怒!■■■■■!彼らを吹き飛ばせ!」

 

 炎と暴風が混ざり、周囲を焼き払う。だが、アーミヤとAceによって防がれているようだ。

 

 その間に、俺はフロストノヴァの方へと逃げ出した。

 

 けれどアーミヤのアーツとジェシカ、メテオリーテの攻撃が俺を襲おうとする。

 

 でも、それらは俺に届くことはなかった。

 

 既にスノーデビル小隊の皆が合流してくれて、守ってくれたから。

 

 「フォルト!怪我はないか?!」

 

 「平気…!フロストノヴァは!?」

 

 「姐さんは降ってきたやつに足止めされてる!勝てるとは思うが、姐さんはだいぶ無茶してる!援護を頼めるか!?」

 

 「了解!」

 

 スノーデビル小隊の皆が足止めしてくれている間に、俺はフロストノヴァとブレイズの戦いへ脚を運ぶ。

 

 冷気と熱気が入り交じり、激しい音が鳴り響いているからそこはすぐに分かった。

 

 詠唱を唱えながら、フロストノヴァの背中に叫ぶ。

 

 「フロストノヴァ!横へ!」

 

 その一言でフロストノヴァは反応してくれて、反応できなかったブレイズを暴風が切り裂こうとする。

 

 だが、そんな不意打ちでもブレイズは咄嗟にチェンソーでブロックした。

 

 「痛いなぁ…って、なんでフォルトがこっちに!?アーミヤちゃん達は?」

 

 「ふん、他人の心配をしている余裕があるのか?」

 

 背後に回ったフロストノヴァがブレイズを凍りつかせようとする。

 

 だが、それをブレイズは危なげなく炎で溶かす。

 

 「■■■■■、風を纏わせ!」

 

 フロストノヴァへ注意が向かったブレイズへ風の纏った脚で、蹴りかかる。

 

 「あっぶないなぁ!フォルト…やる気?」

 

 「当たり前でしょ!…僕は裏切り者だよ!」

 

 身を翻して躱すブレイズを追いながら、ナイフを投げる。

 

 それは、全てチェンソーで打ち落とされるが距離は詰めれた。

 

 だが、近づくほど彼女の熱気が身を焦がしていき、撒き散らされた炎が、襲い掛かる。

 

 「私は…フォルトを傷付けたくないんだけど!」

 

 「そうだな…迷いが出ているぞ」

 

 「嘘っ!」

 

 接近していた俺を傷付けないようにするという気を回していたブレイズはフロストノヴァが作り出した罠へ引っ掛かった。

 

 全ての方向から飛び出る氷を無理矢理溶かして逃げようとするブレイズへ抱きつく。

 

 「へっ!?ちょっと!」

 

 「これで、僕を…焼かないと、身を守れないね?■■■■■、力を気絶するまで吸い取って」

 

 「くっ!…もう知らないからね!フォルト!」

 

 少し悲しそうな顔で叫ぶブレイズは全身からさらに熱気を出した。

 

 暑い、暑い。でも、耐えられる。

 

 吸収した力を回復へ回すことで怪我はない。ただ、暑くて痛いだけだ。

 

 「ブレイズ、ごめんね」

 

 「…っ!そんな顔するなら裏切らないでよっ!」

 

 徐々に動きが鈍り、苦しそうな顔をするブレイズはさらに熱気を強くする。

 

 それに、合わせて徐々に冷気を増やすフロストノヴァに異変が起こった。

 

 突如、咳き込み苦しそうに胸へ手を当てはじめたのだ。

 

 心配そうに駆け寄ろうとするスノーデビル小隊はドクター達に妨害され、フロストノヴァにもこっちへ来るなと忠告されていた。

 

 「今が、チャンス!」

 

 「フォルト!すぐに離れろ!」

 

 斬りかかるブレイズへアーツユニットを向けたフロストノヴァの焦る顔と声で、ブレイズから離れる。

 

 すると、今までとは打って代わりブレイズを呑み込む程の冷気を垂れ流す。

 

 それは、地中にある源石も使ってのアーツで道路でさえ凍りつき割れ、エリア一帯を呑み込む。そして、それはフロストノヴァすらも。

 

 「フロストノヴァ!手を!…くそっ!憤怒、守ってあげて!」

 

 それを察知してフロストノヴァへ手を伸ばしたが、意識を落としたフロストノヴァへ届くことは無く、白い狼と共に目の前で闇へ落ちていった。

 

 


 

 陥没していく場所から逃げてきた場所に、運悪くロドスもいた。

 

 「それで、君たちの指揮官も落ちちゃったんだね?」

 

 「ああ…なぁ、ここは一時休戦といかないか?今の俺らに戦う意味はないんだ。戦ったのも君たちがアレックスを殺しかけたとメフィストに言われたからだからな」

 

 「アレックス…?」

 

 「ああ、すまない。スカルシュレッダーだ」

 

 「…ごめんなさい。確かに、フォルトさんが守っていなかったら私が…」

 

 「…そうか、まぁ戦闘してたんだからしょうがないさ。それに、実際には死んでないしな、フォルト!」

 

 「ん。僕は、離れておくよ」

 

 「って、おい!…すまん、それで一時休戦はしてくれるか?」

 

 「ありがたいですが…ただ、どうして休戦なんて考えを?」

 

 「ほら、だって俺たちのリーダーもロドスのリーダーもウサギだろ?」

 

 「…え?」

 

 その言葉を聞いた瞬間、ロドスの皆が驚いた表情で腑抜けたような顔をしていた。

 

 それを眺めながらさらに離れようとする俺を呼び止める声が聞こえた。

 

 「おーい!フォルト!休戦してくれるってさ!お前もこっち来いよ!」

 

 「フォルトさん!貴方と話したいことがあるんです!捕まえたりはしないからお話だけでも!」

 

 「…分かったよ」

 

 アーミヤの真っ直ぐな瞳に根負けして戻る。まぁ、特に何かあるわけではないだろ。

 

 「それで、話したいことって…なに?」

 

 「フォルトさん、その何で裏切ったんですか?」

 

 「伝えた、でしょ?」

 

 「あれは、フォルトさんの心からの言葉ではないですよね?私には分かりますよ?」

 

 ジトっーと見つめてくるアーミヤは自信があるようだった。

 

 まぁ、確かに他のレユニオンの兵士が言ってたことを真似しただけだから合ってはいる。

 

 「…はぁ、分かった。言わなきゃ、捕まえるつもりだろうし…。scoutが生きていたの。それも、Wに捕まって」

 

 「…そういうことですか。じゃあ、フォルトさんははぐれた時に脅されて?」

 

 「正解」

 

 「フォルト?なら、そうと伝えてくれても良かったんじゃない?」

 

 「…だってWの目があったし、僕の意思で…裏切ったことには、代わりないから」

 

 「そうですか。その、フォルトさん、ロドスへ戻ってくる気はありますか?」

 

 「…戻りたい、気持ちはある。でも、僕は裏切ったんだよ?アーミヤにだって、皆にだって…刃を向け傷つけた」

 

 「そうですね。でも、それが私たちが貴方を嫌いになる理由にはなりません。フォルトさんが、scoutさんを守るために頑張っていたことを皆さんに伝えれば皆、そう言うと思います」

 

 「それに、フォルトは私たちへ攻撃するとき、基本武器か傷付けないように動けなくする程度だった」

 

 「おい、それ本当か?!」

 

 「…だって、撃てないよ。皆、僕の大切な人だから…」

 

 「…っ♡フォルトさん、その…大切な人って?」

 

 「うん?だって、家族だから。大切な人だよ?」

 

 「はぁ、フォルト?アーミヤちゃんが可愛そうでしょ?そこは、大好きな人とかって言わなきゃ!」

 

 「ちょっ!ちょっと!ブレイズさん!」

 

 「…?そもそも、家族だから、大好きだよ?」

 

 「…フォルトさん!?その、わ…私もです…」

 

 「なぁ、ビックベア…俺たち何を見せられてるんだ?」

 

 「惚気だろ?*ウルサススラング*。早く姐さんを助けにいくぞ」

 

 「す、すみません。そうですね、ドクターも早く助けないと!」

 

 


 

 どうしたものか。

 

 目が覚めたら、彼のであろう狼とフロストノヴァと共にいるとは。

 

 「寒い…寒いっ、お父さん…お父さん…フォルト…」

 

 寝言、だろうか?…オリパシーは体温すら奪うのか。それか彼女のアーツが関係あるのだろうか?

 

 それにしても何故そこで、フォルトの名前が…?

 

 まぁいい、とりあえず起こそう。

 

 「フロストノヴァ!起きろ!」

 

 「…お前は。…気絶している間に何故殺さなかった?何か策でもあるのか?」

 

 「悪夢に嘆いているような人を殺すわけにはいかない。それに、君は今ではフォルトの世話を見ている人だからな」

 

 「そうか。まぁいい、情をかけられた身だ。お前を今殺さないことで借りを返すとしよう」

 

 フロストノヴァは意外と話の分かる人だった。レユニオンと言っても様々な人がいるようだ。

 

 それから、彼女の夢について…そして彼女の過去についての話を聞いた。

 

 どうやら、彼女はウルサスで悲惨な過去があったようだ。

 

 目が覚めたばかりの私としては、初めての事を幾つか聞け、彼女の理想や理念までも感じ取れたから有意義な時間だった。

 

 だが、彼女は突如として咳き込み苦しみ始めた。

 

 咄嗟に近づこうとしたが、静止されてしまった。

 

 「済まない、私の身体は…冷たさは、冬そのものを越えているんだ。お前が触れたら酷い凍傷を負うことになる」

 

 「…それは、何時からだ?」

 

 「鉱石病となって、アーツを使った日からだ。…済まない、少し手を借してもらえるか?」

 

 「私のコートの左ポケットにあるキャンディを取って欲しい。お前も食べたければ、自分の分を取ればいい」

 

 彼女に触れないようにポケットから、キャンディを取る。

 

 見たことのない見た目で何処か毒々しい見た目に食べるか悩んでいるとフロストノヴァは不思議そうにこちらを見た

 

 「どうした?毒でも警戒しているのか?」

 

 「いや、普段見掛けない見た目だったから驚いただけだ。それで、これをどうしたらいい?」

 

 「あぁ、私の口に入れてくれないか?」

 

 「…そ、そうか。分かった」

 

 「んっ。ありがとう。お前も、食べてみろ」

 

 しょうがない。毒はなさそうだし、食べるか。

 

 「ぁ…辛い。途轍もなく辛いっ」

 

 「…ふふっ、その表情。…済まない、つい悪戯をしたくなってな」

 

 「君は、意外と愉快な性格をしているんだな…うぅ」

 

 「あぁ、フォルトにもそう言われたな。お前も彼も何処か雰囲気が似ている」

 

 「そうなのか?…フォルトと私はかなり違うと思うが。それで、話の続きを聞いてもいいか?」

 

 「あぁ、分かった」

 

 


 

 「なぁ、フォルト?俺たちの方にいなくても良いんだぞ?積もる話もあるだろ?」

 

 「あるけど、僕は裏切り者だし」

 

 「別にあっちが許してるんだからいいんじゃないか?それに、あっちのウサギちゃんがチラチラお前の事見てるぞ?」

 

 「…あっち行くの、気まずい。ベトロワが、一緒に来てくれるなら行く」

 

 「おいおい、俺だって気まずいぞ?って、なんか暑くないか?」

 

 「…多分、ブレイズが来る。あのチェンソーの人」

 

 「あぁ、アイツか。お前を取りに来たんじゃないか?」

 

 「正解~。フォルト?アーミヤちゃんが気になって作業に集中出来ないからこっち来てくれない?」

 

 ぬるっと出てきたブレイズは、アーミヤを指差しながらそう言うとアーミヤもそれに気がついたようで顔を真っ赤にしながら何かを叫んでいた。

 

 「…むむっ、ベトロワ…ヘルプ」

 

 「いや、俺関係ないだろ!?てか、俺はやることがあるの!ほら、さっさと行った行った!」

 

 「ふーん?ベトロワっていうんだ?ねぇ、君の腰から、いい匂いが漏れてるけど、それって─」

 

 「なんの事かなぁ!?分からないなぁ?」

 

 「ほぅ…?」

 

 「な、なに見てんだよ」

 

 「ふふっ、それじゃ、そっちも頑張ってね~」

 

 「あっ、ちょっと…自分で歩ける…!」

 

 ひょいっと、担がれ暴れるもアーミヤちゃんに抱きつかれた事言っちゃおうかなぁ?と笑う彼女にしょうがなく従った。

 

 だって、担がれた時ですらアーミヤの目が何処か恐ろしく変化したんだもん!怖いよ!

 

 




シリアスを作りたいのに…難しい。

次回か次次回に曇らせをしたいので、また、時間がかかります。

お待ちいただければ幸いです。
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