ユメ[はぁ…、今日は色々あったから疲れたねぇ…]
ベイラムのベースキャンプを離れ予約していた旅館の部屋に来た。
ホシノ[ほんとですよ…、まったくユメ先輩は…]
コウ[まさかあんなことになるなんてね…]
数時間前。
ユメ[コウ君はアビドス砂漠で記憶喪失で倒れてた所を私が拾ったの…]
ホシノ・ナイル・ヴォルタ・レッド・レッドガン隊員[えぇぇぇぇぇぇぇ!!!!????]
ホシノ[コウ先輩ほんとですか!?]
コウ[う、うん…]
ヴォルタ[薄々思ってたやっぱりこいつただもんじゃねぇ!。ミシガンの野郎!、何を拾って来やがった!?]
コウ[その後は成行きでアビドス学校に入って…]
ユメ[コウ君!?]
レッド[ちなみにどこに住んでるんだ!?]
コウ[ユメと一緒に…]
ユメ[コウ君!?]
レッド[鴉山コウ…、レッドガンの…、悪夢…]
何故かレッドがその場に崩れ落ちた。
ヴォルタ[で!、ユメとは一体どこまでやっt]
ミシガン[随分と騒がしいな…、役立たず共]
コウ[あ、ミシガン]
レッドガン隊員[ミ、ミシガン総長…]
ミシガン[今から夕日に向かって走れ!]
レッドガン隊員達[いやぁぁぁぁぁぁ!!]
ミシガン[ついでに
するとミシガンが僕に向かって指を指して言ってきた。
コウ[え?、僕?]
ミシガン[そんな貴様には、一昨日空きが出たラッキーナンバー、コールサイン
コウ[えっと、はい?…]
ミシガン[復唱したな!、では貴様も夕日に向かって走れ!]
コウ[なんでぇ!?]
そして今に至る。
ホシノ[コウ先輩が体力と脚力が異次元すぎてすぐに終わりましたけど…]
ユメ[今日は疲れたね。早い内に温泉に入ろうか]
ホシノ[ですね。コウ先輩はどうしますか?]
コウ[僕もそうしようかな]
ユメ[じゃあ行こうか]
その後ユメ達と温泉とやらに入りに行ったが男と女湯に別れてたので温泉の前で一旦解散した。そしていざ温泉に入る。
コウ[へぇ、これが温泉か]
なんと温泉にはぼく1人だけというほぼ貸し切り状態になってた。
コウ[1人だけだと少し寂しいな]
そしてかけ湯をし、足から徐々に肩まで浸っていく。
コウ[はぁ、家のお風呂とはやっぱり違うなぁ]
一方ユメ達は。
ホシノ[で、コウ先輩を記憶喪失で拾ったってのはどういう事ですか?]
ユメ[ひぃん…、じ、実は]
そしてホシノがアビドス学校に来る前の出来事を話した。
ホシノ[そんな事があったんですね]
ユメ[うん。でもあの時コウ君に会ってから、なんでか分からないけど未来が変わったような気がしたの]
ホシノ[どういう事ですか?]
ユメ[さぁね、でも]
ホシノ[でも?]
ユメ[コウ君と会えて良かったなって改めて思ったの]
ホシノ[なんですかそれ。ところで、はっきりと言いますけどユメ先輩って]
ユメ[何ホシノちゃん?]
ホシノ[コウ先輩の事好きなんですか?]
ユメ[え?]
するとユメの顔が赤くなり。
コウ[でもここまで誰も来ないと寂s]
ユメ[そんな事ないもん!!]
男湯からでも聞こえる大声でユメの声がした。
コウ[え!?、何?]
ユメ[確かにコウ君の事は好きだけど!]
ホシノ[じゃあ好きじゃないですか !]
ユメ[そうだけど!、でも…]
ホシノ[でも?]
ユメ[コウ君の事を思うと…、胸がモヤモヤするの…]
ホシノ[恋?、ですか?…]
ユメ[分からない…]
ホシノ[はぁ、一度はっきり言ったらどうですか?]
ユメ[でも…、まだ心の準備が…]
ホシノ[後から後悔しても知らないですよ]
ユメ[ひぃん…]
ホシノ[はぁ、でしたら明日、2人きりでこの辺りを観光したらどうですか?]
ユメ[え?、それって…]
ホシノ[良い報告を期待してますよ]
ホシノはそう言い残し、温泉から出た。
ユメ[そ…、それって…]
ユメ(デデデデデデデーーーーート!?)