コウ[聞きたいことがたくさんあるけど、まずその頭の上に浮かんでるやつ何?]
ユメ[これはヘイローって言ってね、なんて言ったらいいのかな…、とにかくこれのおかげで私達は戦えるの]
コウ[戦うって、もしかして戦争でも起きてるの?]
ユメ[戦争ではないけど、ここキヴォトスは治安が悪いから、このヘイローがないとすぐに死んじゃうんだけど…]
そう言い切ると同じタイミングでユメがこちらを見てきた。
ユメ[そういえばコウ!、ヘイローないじゃん!]
コウ[それって駄目なの?]
ユメ[駄目、ではないけど、ヘイローがなかったら弾一発当たっただけでも致命傷になるんだよ]
コウ[そうなんだ…]
ユメ[でも大丈夫!、私がコウを守ってあげるから!]
コウ[ありがとう]
ユメ[困っている人は見過ごせないからね!]
コウ[で2つ目なんだけど、ここってどこなの?]
ユメ[ここはアビドス高等学校ってところで、アビドスに残されてる数少ない学校で、今のところ生徒は私だけなんだよね…]
コウ[寂しくないの?]
ユメ[たまにかつての先輩や同期や後輩の子達が来てくれるけど、基本的には1人だから…]
コウ[そうなんだ…]
そう言われると、どことなく自分に似てるような気がした。
ユメ[んじゃ、そろそろ私の家に]
ドーーーン!!
コウ[え?…]
ユメ[また!?]
すると突然外から爆発がした。
モブ[来たぜ!、おい?、本当に全開でいいんだな?]
モブ[弾代は保証するって話だ!、撃ちまくれあっはっはっは!!]
窓から外を見上げるとヘルメットを被った集団が銃を片手にこっちに向かっていた。
コウ[あれは?]
ユメ[ヘルメット団…、最近この学校に襲撃しに来てる集団なんだけど…、コウは隠れて!、ここは私が]
コウ[僕も行く]
ユメ[駄目だよ!、コウはヘイローがないからすぐに死んじゃうんだよ!]
コウ[でも、ただ隠れて見るだけなんて、そんなのは嫌]
ユメ[でも!]
コウ[お願い]
そう言いユメに向かってまっすぐ見つめる。
ユメ[分かったよ…。でも武器は?]
コウ[何かある?]
ユメ[う〜ん…、あそうだ!、この前探索してたら面白い形の武器があったから、ちょっと待ってね!]
コウ[面白い形の?]
ユメ[確かここに…、あったあった!]
ユメが取り出したのは下の方に銃口が付いている異形な形の銃だった。(ぶっちゃけ言うとV系のカラサワです)
ユメ[多分何かしらの武器なんだけど、私には使い道がさっぱりで…]
コウ[分かる…]
ユメ[え?]
コウ[使い方が分かる…]
ユメ[もしかしてコウの記憶喪失前に使ってた武器とか?]
コウ[分からないけど…、これで戦える!…]
ユメ[よし!、じゃ、行こうか!]
そう言って窓からユメが飛び降り、僕はそれに続くよう廊下から校庭へ向かう。
モブ[撃て!、撃ちまくれ!]
ユメ[そこまでだよ!]
最初はユメが盾を構えながら数人いる方へ突進し盾を使いタックル。
モブ[おわぁ!!]
コウ[そこ!]
それの追撃で最初の一人を狩る。
モブ[どういう事だ!?、ここには一人しか]
ユメ[油断しないでよ!]
そしてユメのハンドガンから放たれた弾丸がヘルメット団達を襲う。
モブ[おがぁ!]
モブ[グブッ!]
コウ[外しはしない!…]
さらにヘルメット団達に追撃を行い一気に半分以下の人数になった。
モブ[話が違うぞ!、聞いてないぞ!]
モブ[一人だけだからこの人数で来たって言うのに!…]
モブ[撤収だ!、撤収!]
そのヘルメット団の声と共に他のヘルメット団達が撤収していく。
ユメ[ふぅ…、これで一安心だね]
コウ[良かった…]
そう言いユメに駆け寄る。
ユメ[コウの初戦闘、まさにMVPだね!]
コウ[えむ…、ぶい?…]
ユメ[あぁ…、気にしないで、へへっ…]
コウ[ユメ]
ユメ[うん?]
コウ[僕、アビドス高等学校に入るよ]
ユメ[えぇ!?、でもまだ他にもたくさん学校があるけど]
コウ[だって、ユメが一人だけなのは、寂しいだろ、だから]
ユメ[コウ…]
コウ[おぶっ!]
すると突然ユメが僕の顔を胸に押し付けて抱いてきた。
ユメ[うわ〜〜〜〜ん!!、ありがとぉぉぉぉ!!]
コウ[ユメ…、苦しい…]
ユメ[あっ!、ごめん!]
コウ[ぷはぁ!]
ユメ[えっと…、それじゃあ。コウ、アビドス高等学校へ、ようこそ!]
ま〜じで戦闘描写どのように書けばいいのか分からぬ