ユメ[着いたよ〜]
ユメに言われた武器を見てもらうところに来た。
コウ[大きな、倉庫?]
ユメ[先に行っておくけど、ちょっと覚悟しといたほうがいいよ]
コウ[覚悟って?]
ユメ[じゃあ入るよ]
コウ[あ、ちょっと!]
そう言い切る前にユメが倉庫に入り僕もそれにツヅクように入る。
コウ[結構ごちゃごちゃしてるね]
ユメ[武器の製造とかを行っているからね]
???[スロー…、スロー…、クイッククイックスロー…]
すると突然謎の声が倉庫に響く。
コウ[何?…、この声…]
ユメ[これが覚悟しといたほうがいい事の正体だよ]
それから少し進むとスーツ姿に、更に顔に黄色い鉄板を被っている人物?がいた。
???[来ていたのですね、ユメさん]
ユメ[久しぶり、ブルートゥさん]
コウ[この人は?…]
???[おや?、そちらは?]
ユメ[コウだよ、最近アビドス学校に]
???[ユメのご友人でしたか、素敵だ…♥]
ブルートゥ[私の名前はオーネスト・ブルートゥと言います、コウさん]
とりやえずこの人からはどことなく狂気に近い何かを感じる…。
ブルートゥ[新しい友人なら、もてなしたい、お茶を淹れてきましょう]
ヘルメット団[おい開けんかいごらぁ!!]
すると外から怒号が聞こえてきた。
ユメ[何!?]
ブルートゥ[おや?、また来てくださったのですか]
コウ[もしかしてヘルメット団?]
ブルートゥ[ここは私が出ます。あなた達はここで待っててください]
ユメ[1人で大丈夫?]
ブルートゥ[あなた達は客人です、客人に手間をかけさせる訳にはいきませんから]
コウ[でも一応着いていくよ]
ブルートゥ[こんな優しい後輩をお持ちとは、ユメさんは幸せ者ですね]
ユメ[別に、そんな大層なものではないよ]
ブルートゥ[では参りましょうか]
そしてブルートゥと一緒に外に出て、そこにいたのはヘルメット団だった。
ブルートゥ[こんな大勢でわざわざこのような僻地まで来てくださるとは…、感激だ…]
ヘルメット団[うるせぇ!、前からこの土地に立ち退きが言われてるだろ!]
ヘルメット団[この辺りだとお前以外は皆立ち退きに応じたぞ!、さっさとこの地区から出ていけ!]
ユメ[そんな、ひどい!]
ヘルメット団[ん?、確かお前達アビドス学校の連中だな]
ヘルメット団[ちょうどいい、お前達もここでボコボコにしてやる!]
コウ[やれるもんなら]
ブルートゥ[お待ちください]
するとブルートゥが手を出し銃を出すのを静止させた。
ブルートゥ[彼女達は私の友人です、なのでここは私がもてなしましょう]
コウ[でも]
ユメ[大丈夫、ブルートゥさんは強いから]
ヘルメット団[撃てぇ!]
そしてそのヘルメット団の掛け声で銃弾が放たれる。
ユメ[隠れて!]
とっさにユメの盾に身を潜め銃を構えるが。
ブルートゥ[新しいご友人方!、さぁ!、楽しみましょう!]
ブルートゥの持ってる武器は右手に火炎放射に左にチェーンソーとピーキーな装備だが。
ヘルメット団[あつぅぅぅ!!]
火炎放射で周りを燃やしながら。
ヘルメット団[ぎやぁぁぁぁ!!]
チェーンソーで切り裂いていくが…。
コウ[あれって大丈夫なの?…]
ユメ[多分…、大丈夫と思う…]
ブルートゥ[スロー、スロー、クイッククイックスロー、スロー、スロー、クイッククイックスロー、素敵なステップです!、ご友人方!]
ヘルメット団[ひ…、ひぃぃぃぃ!!]
ヘルメット団[なんだその歌は!?]
ヘルメット団[こんなやつとやり合うと頭がおかしくなる!、一旦引くぞ!]
その声でヘルメット団達は撤退していく。
ブルートゥ[ご友人方…、踊り疲れてしまったのですか…。花はどこだ、手向けなければ…]
コウ[なんか、すごいね…]
ユメ[う…、うん…]
ブルートゥ[さて、ユメさん、そしてコウさん、今日は何をお求めで?]