始まりの夢
西暦2XXX年
人類は進化の発展を遂げていた。
各産業・医療を始め
娯楽等も発展していった。
その中において「ロボット」と「AI」が飛躍的だった……。
それらの登場により産業と工業において、目覚ましい活躍を果たし
少子高齢化の問題の解決を一役買ったのだ。
その中でも「カスタムロボ」という
カスタムロボの登場により、老若男女問わずの人気によって世界規模のエンターテイメントとして頭角を表したのだ。
だが、表の発展は裏の発展にもなり
軍事・犯罪等にも使われる様になっていた……。
開発室
本社のとある研究室……。
「博士! ついに完成しましたよっ!!」
「おおっ! そうか、遂に……!!」
博士と助手は
「カスタムロボの頂点にして
「やれやれ……今あるものでも人気はあるが、新規加入者の為に作った以上、責任は大きい……」
そのロボはかつての‘とあるコマンダー’が使い、常勝と犯罪組織打倒に使われて、ファンの間ではそれを‘栄光のレイシリーズ’と呼ばれる様になっていた……。
お前の‘コマンダー’は誰になるのかな?
レイⅢ?
……?
見知らぬステージ
謎のロボ
なんなんだ……??
そのロボは自身の感覚と一体化しており、相手のロボと戦っていた……。
ここは……どこだ?
何を見てるんだ……!?
相手ロボの猛攻
それを真っ向から突撃した……!!
「うわぁっ!!?」
ダンっ!! とベットから寝転び落ちた少年、落ちた衝撃で眠気も吹っ飛んだ……。
「……痛てぇ。
なんだ……夢……???」
「お兄ちゃんっ!? 大丈夫っ!?
なんかすっごい音が……って、寝転んで落ちたのね?」
「ああ……そうだな……いってぇ……」
「全く、どうせ‘カスタムロボ’の夢を見てたんでしょ?
……あっ!!」
「どうした? 急に?」
「カスタムロボ!!」
「??? カスタムロボがどうしたんだ?」
「お兄ちゃん!! カスタムロボが来たのよっ!!」
「……何?」
「早く降りてきてっ!! それもド級のレア物にして
「レイシリーズ……マジでかっ!?」
「大マジっ!! 早く降りてきてっ!! 早くっ!!」
そう言った妹は猛ダッシュで部屋を出て一階に降りた。
「っべぇ!! 早く降りねえとっ!!」
そう言い、タンスを開いて早急に着替えた。
「待ってたぜ待ってたぜっ!! カスタムロボっ!!!」
少年は大急ぎで一階に降りた。
次回
レイⅢ