守護の蛇   作:ディロイ・ファントム

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みんな友達、キュアフレンディ!

 

 キュアワンダフルの正体がこむぎと言う少女であり、その少女の正体がいろはの飼い犬であるこむぎであった事が発覚した

 

 

こむぎ「わんわん!わんだふるー!」

 

 

いろは「待って待って!すっごくわんだふるだけど、なにが何でこうなっちゃったの!?」

 

 

こむぎ「えっと、こむぎがね?だだーって走って、わおーんって言ったらぴかー!どがー!どーん!ってなったの」

 

 

いろは「えっと、凄い勢いだったのは分かるんだけど・・・」

 

 

 こむぎの説明にいろはは少し困った。そして、羊の様な生物が起き上がり喋り始める

 

 

羊擬き「めぇぇ・・・この度へ助けて頂き、ありがとうございます」

 

 

いろは「羊が立った!?喋った!?」

 

 

こむぎ「いろはいろは!こむぎも立ってるよ!喋ってるよ!」

 

 

いろは「はっ・・・そう言えば・・・」

 

 

こむぎ「こむぎね!ずっといろはと一緒にお喋りしたかったの!だから嬉しい!」

 

 

いろは「私も・・・私も、こむぎとお喋りしたかったよ。凄いね!夢が叶っちゃった!」

 

 

こむぎ「わーい!」

 

 

羊擬き「あのぉ・・・話しを聞いて下さぁぁいっ!」

 

 

黒いプリキュア「(まぁ、気持ちは分かる)」

 

 

 羊の様な生物は2人に無視されたのに怒りを感じた様で自分の話しを聞く様に1度叫んだ

 

 

羊擬き「わたくし、執事のメエメエと申します」

 

 

こむぎ「羊がメーメー!」

 

 

メエメエ「執事でございます!・・・わたくし、ニコガーデンから参りました」

 

 

いろは「ニコガーデン?」

 

 

メエメエ「動物の楽園と呼ばれる場所です。自然豊かで美しいそこには、様々な動物達が平和に暮らしていました」

 

 

いろは「聞いたこと無いなぁ・・・でもアニマルタウンみたいな所だね!」

 

 

メエメエ「しかしある日、ニコガーデンに真っ黒な物が押し寄せてきて包まれてしまいました。すると心まで暗くなり、全てを壊したくなる気持ちに・・・まるで、自分では無くなってしまったかの様な・・・」

 

 

こむぎ「ガルガル!」

 

 

メエメエ「はい?」

 

 

黒いプリキュア「?」

 

 

こむぎ「メエメエ、ガルガル!って言ってたよ。だからガルガル!」

 

 

メエメエ「・・・その、ガルガルと言うものになってしまいましたが、こむぎ様、貴女が助けてくださったのです。それ、そのぉ・・・」

 

 

 そう言ってこむぎの腰に付けている物を指さす

 

 

こむぎ「これ?ワンダフルパクト!」

 

 

メエメエ「それ!そのワンダフルパクトです!」

 

 

いろは「ワンダフルパクト・・・これの力でこむぎは変身したの?これはいったい・・・」

 

 

こむぎ「うわぁ!もふもふー!」

 

 

メエメエ「メェ!勝手に触っちゃだメェ!兎に角!わたくしの他にもガルガルになってしまった動物が沢山居る筈です。どうか、プリキュアの力で助けて下さい」

 

 

こむぎ「良いよ!いろはと一緒ならね!」

 

 

メエメエ「だ・メェ!こちらの人はプリキュアでは無いのでだメェです!」

 

 

こむぎ「じゃぁ、やだ!」

 

 

メエメエ「メェェェェ!?!?」

 

 

 どうやらこむぎが引き受けてくれると思っていた様でメエメエはかなりのショックを受けた様だ

 

 

こむぎ「こむぎはいろはと一緒に遊びたいの!お散歩行ったり、ボール遊びしたり忙しいの!」

 

 

メエメエ「なんとぉぉ!?プリキュアが遊び優先とわぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!?貴女!この子に何とか言ってやって下さい!」

 

 

いろは「えぇ!?何とかって言われても・・・ちょっとお父さんとお母さんに相談しても良いかな?」

 

 

メエメエ「だ・メェェェェェ!!!プリキュアやニコガーデンの事は秘密です!」

 

 

いろは「じゃぁ悟君は」

 

 

メエメエ「だメェェ!絶対!だ・メェェ!そ、そうです!貴女!黒の貴女は助けてくれますよね!?」

 

 

 そう言ってメエメエは少し離れた位置にいた黒いプリキュアに頼ろうとする。が、メエメエにとって予想だに出来なかった言葉が返ってきた

 

 

黒いプリキュア「・・・忘れられてた訳じゃ無いんだ。後、私は私の主人の指示で動くから、それは私の主人次第」

 

 

メエメエ「なんとぉぉぉ!?貴女もですか!?もっとプリキュアとしての自覚を」

 

 

黒いプリキュア「そもそも、プリキュアって何。私は多分違う」

 

 

メエメエ「そんな筈ありません!貴女どう見てもプリキュアでしょう!?」

 

 

黒いプリキュア「・・・なら、私の事どれだけ知ってるの」

 

 

メエメエ「え?それは・・・」

 

 

黒いプリキュア「そもそも、私が手伝った所で私にはメリットがなさ過ぎる。其れ処か主(あるじ)にまで迷惑がかかる。それ以前に、私には私の生活があるから、それを優先するのは当然であり、それが出来る権利がある。それだけじゃ無い。私は他の動物がどうなろうか知った事では無いからそれを了承する理由は唯の1つたりとも無い」

 

 

メエメエ「貴女本当にプリキュアですか!?幾らなんでも酷すぎませんか!?」

 

 

いろは「そう言えば、貴女名前は?何者なの?」

 

 

黒いプリキュア「・・・羊擬きよりは好感が持てる・・・私はキュアアングラス。私もこの力の事はあまり分からない」

 

 

メエメエ「えーっとですね、その力はプリキュアと言って先程こむぎ様が持っていたワンダフルパクトと言う物でなれる物なのですが」

 

 

 黒いプリキュアことキュアアングラスは和すかな間目を泳がし、目を瞑ってから息を吐いたと思えば目を開けて話した

 

 

アングラス「・・・私はそんな物持ってない」

 

 

いろは「え?じゃどうやって変身したの?」

 

 

アングラス「それは教えれない。少なくとも、主の許可が出るまでは」

 

 

いろは「・・・ねぇ、さっきから主って言ってるけど、その主って誰なの?」

 

 

アングラス「主は主。私は主に従うだけで、それ以上の事を求めてない。私はそう言う存在。分かった?犬飼いろは」

 

 

いろは「っ!?なんで名前を」

 

 

アングラス「・・・私は帰る。さよなら」

 

 

 そう言ってキュアアングラスは帰ろうと回れ右する。そしてその後すぐにメエメエが倒れてしまった

 

 

いろは「メエメエ!?大丈夫?」

 

 

メエメエ「すみません。突然目まいが・・・」

 

 

こむぎ「ガルガルしちゃったから?」

 

 

メエメエ「ガルガルになるとダメージを負う様です・・・後、先程まで無理をしてましたので」

 

 

いろは「無理しないで休んだら?もういいよ」

 

 

メエメエ「そうさせて頂きます」

 

 

 メエメエはそう言うとピンクの小さなトランクを振り、巨大化させてその中に入ってしまう

 

 

いろは・こむぎ「「えぇっ!?」」

 

 

アングラス「っ!?」

 

 

メエメエ「では、後はよろしく・・・」

 

 

 メエメエが中に入ると勝手にトランクが閉じ、小さくなっていく

 

 

いろは「え!?ちょっと!?よろしくって言われても!?これどうすれば良いの!?おーい!」

 

 

アングラス「(私も今は、詳しい事を主に報告しなければ・・・ううん、それ以前に、犬飼の姉にバレるのは避けなければならない)」

 

 

 キュアアングラスは1度だけ大きく跳び、木々の方に姿を隠す

 

 

こむぎ「いろは、おなかすいた」

 

 

いろは「・・・一先ず帰ろっか」

 

 

しきは「お疲れ様。取り敢えず家に帰って、それから私の部屋で色々聞かせて」

 

 

ピアス「勿論です。主様♡」

 

 

 その後いろはがこむぎと共に少し緊張した様子で帰って来る

 

 

しきは「お帰りなさい、姉さん」

 

 

いろは「ただいまー・・・えっと・・・どうしたの?」

 

 

しきは「・・・姉さん、何かあった?」

 

 

いろは「へ!?いやぁ!?なんも無いよ!はは・・・あはははははー」

 

 

しきは「・・・変な姉さん」

 

 

 そして次の日。フレンドリィにて

 

 

まゆ「ユキに似合うかな・・・」

 

 

剛「それ、うちのオリジナル商品なんだよ。何飼ってんの?」

 

 

まゆ「猫です。ユキって言うんですけど。真っ白な毛並みでツルツルのサラサラで起きてる時も寝てる時も凄く可愛くてどんなリボンでもアクセサリーでも似合うから、色んなのを付けてあげたくなっちゃうんです」

 

 

剛「大好きなんだねぇ、ユキちゃんの事」

 

 

悟「こんにちは」

 

 

剛「いらっしゃい悟君、大福ちゃん」

 

 

悟「ドッグラン良いですか?」

 

 

剛「良いよ。今他のわんちゃん居ないから」

 

 

悟「はい」

 

 

いろは「おとーさーん、タオル干しといたよ。悟君大福ちゃんいらっしゃい。ドッグラン走る?」

 

 

悟「うん。おじゃまします」

 

 

剛「そう言えば君、うちの娘達と同い年位の・・・あれ?」

 

 

 まゆはドッグランの様子を影から見ていた

 

 

まゆ「あの子、ここの家の子なんだ」

 

 

しきは「何してるの?」

 

 

まゆ「ひっ!?」

 

 

しきは「そんなに驚く事じゃ無いでしょ」

 

 

まゆ「い、いつからそこに・・・」

 

 

しきは「今さっき」

 

 

まゆ「足音とか全然聞こえなかったし気配だって・・・」

 

 

れいね「私は普通に歩いてきただけ。でも他の人には気配も感じないし、足音も聞こえないってよく言われる」

 

 

 しきははそれだけ言って首に巻き付けてるピアスと共にいろは達の元に向かう

 

 

いろは「私、世界中の動物と友達になるのが目標だから」

 

 

悟「そう言う気持ち、伝わってると思うよ。こむぎちゃんは勿論、大福にも。ほら」

 

 

こむぎ「へっへっへっへっ」

 

 

悟「みんな犬飼さんの事が大好きだから」

 

 

いろは「そうかなぁ。えっへへ」

 

 

しきは「ピアスはどうかは分からない。でも、少なくとも私は姉さんの事は好きだよ?」

 

 

悟「あ、どうも」

 

 

しきは「どーも・・・遊んできな」

 

 

 しきははピアスを地面に下ろし、遊ばせる

 

 

悟「・・・話しの途中になっちゃったけど、僕は、世界中の動物の事を知りたいな。この世界には、まだ発見されていない動物が沢山居ると思うんだ。それに・・・」

 

 

いろは「(居るよぉ!ガルガルとか!メエメエか!悟君って動物大好きだし、頭良いし優しいし、絶対親身になって相談に乗ってくれると思うんだよねぇ。それにしきはなら少なくとも秘密は厳守してくれるし証拠さえあれば悟君みたいに親身になってくれるから・・・言いたい!プリキュアとかガルガルとか!ぶっちゃけたい!・・・だめぇ!)」

 

 

悟「あ、そう言えば2人共知ってる?昨日海浜公園に黒くて大きい謎の動物が居たって」

 

 

いろは「えぇぇぇぇぇ」

 

 

悟「へ?」

 

 

いろは「居たような居なかった様な?」

 

 

悟「何か知ってるの?」

 

 

いろは「ギクッ・・・えぇっと・・・そのぉ・・・ししし知らないよ!ガルガルなんて!」

 

 

悟「ガルガル?」

 

 

いろは「えっと・・・あははははは・・・」

 

 

悟「えっと、なんかごめん。困らせるつもりは無いんだ。ただ、困った事があったら言って。いつでも相談に乗るから」

 

 

いろは「うん、ありがとう(うわぁぁん!めっちゃ相談したいよぉぉ)」

 

 

しきは「私も知らない。そもそも私、昨日はずっと家に居たから」

 

 

悟「そっかぁ・・・一体なんなんだろうね?」

 

 

こむぎ「ッ!?ガルルルルル!ワンッ!ワンッワンッ!」

 

 

ピアス「ッ!シャーッ!」

 

 

大福「!」トンッ!トンッ!トンッ!トンッ!

 

 

悟「・・・大福?」

 

 

しきは「(ピアスが言った・・・確か、ガルガルだっけ?それが来た訳か)」

 

 

 他の犬達が一斉に吠え出す

 

 

悟「なんだ?動物達が・・・」

 

 

いろは「あの時と同じだ!」

 

 

こむぎ「ガルガルだわん!」

 

 

悟「え?いま」

 

 

いろは「あ”ーっ!?悟君!えーっと!えぇっーと!兎に角、またね!」

 

 

悟「犬飼さん?」

 

 

しきは「・・・はぁ。悟、悪いけど私も行く。秘密を隠す気が全くない姉さんだけど、姉である事には変わらないからね」

 

 

悟「大丈夫なの!?」

 

 

しきは「最悪姉さんさえ連れてこれば問題ないよ」

 

 

 そう言ってしきはは柵を跳び越えていろは達から距離を保ちながら追い掛けて行った

 

 

いろは「どうしよう・・・」

 

 

こむぎ「いろは!こむぎ、ガルガル捕まえて来る!助けたいんでしょう?こむぎを助けてくれたみたいに。痛くて寒くて、ひとりぼっちで寂しくて、恐かったけど、いろはが抱きしめくれて、ほっとしたよ。こむぎはね、いろはが居るから、毎日がわんだふるなの」

 

 

ガルガル「ガルガルゥ!」

 

 

こむぎ「ガルガルが居たら、毎日がわんだふるじゃ無くなっちゃうよね!?だから、こむぎ行くよ!」

 

 

 そう言ってワンダフルパクトを構える

 

 

こむぎ「ワンダフルパクト!プリキュア!マイエボリューション!スリー!ツー!ワンっ!」

 

 

ワンダフル「みんな大好き素敵な世界!キュアワンダフル!いっしょに遊ぼ♪」

 

 

ワンダフル「じゃ!行って来まーす」

 

 

いろは「こむぎ・・・」

 

 

 キュアワンダフルといろはの近くに隠れる形で様子を見る存在が相手の分析をしつつ作戦を練っていた

 

 

しきは「・・・相手はダチョウ型?なら速度が速いはず。そうなると一度様子見が適切かな。こむぎもいろはも、約束とは言え相談くらいはして欲しかったけど・・・それは仕方が無いか」

 

 

いろは「(だから、私も!)」

 

 

しきは「それでも、私達は!」

 

 

 いろはとしきはが強く願い、それが届いたのか、鏡石からいろはの元にワンダフルパクトが、そしてしきはの元に光が飛んできた

 

 

いろは「(私も!いっしょに!)」

 

 

しきは「護りたい者達を!護りたい!」

 

 

 いろはとしきはは覚悟を決め、自身のパクトを手に取った

 

 

いろは「ワンダフルパクト!プリキュア!マイエボリューション!スリー!ツー!ワンっ!」

 

 

フレンディ「みんなの笑顔で彩る世界!キュアフレンディ!あなたの声を聞かせて」

 

 

ワンダフル「うわぁっ!うわぁっ!うわぁっ!いっしょだぁ!お揃いだぁ!フレンディ!フレンディ!フレンディ!フレンディ!フレンディ!」

 

 

フレンディ「ワンダフル、あの子を助けたい・・・力を貸してくれる?」

 

 

ワンダフル「わん!もっちろん!」

 

 

ガルガル「ガルゥ!ガルガルゥ!」

 

 

ワンダフル「通せんぼ!」

 

 

フレンディ「待って!」

 

 

アングラス「四方を囲めば!」

 

 

アミナ「逃がさない」

 

 

 キュアワンダフルとキュアフレンディでガルガルを挟み撃ちにし、相手の動きを僅かに阻害する。前後からの挟み撃ちにあったガルガルは横に逃げようとするもキュアアングラスとキュアアミナに挟み撃ちにされてしまい、まさに四面楚歌になってしまった

 

 

ガルガル「ガルゥ!?」

 

 

ワンダフル「あ!この前の!」

 

 

フレンディ「ねぇ、貴女達は」

 

 

アミナ「それはあとで」

 

 

フレンディ「・・・そうだね」

 

 

アミナ「・・・アングラス!」

 

 

アングラス「了解!」

 

 

 キュアアングラスはキュアアミナの意図を汲み取り、ガルガルに向かって軽く走り出す。それに対してガルガルは全力で走り出す

 

 

フレンディ「危ない!」

 

 

 キュアフレンディがそう叫ぶが誰も聞いておらずキュアアングラスとガルガルがぶつかる

 ・・・筈だったが、次の瞬間にはガルガルの方が倒れて動けなくなっていた

 

 

アングラス「・・・どうする?」

 

 

アミナ「・・・トドメを刺そうか。これ以上暴れられるのは困るし」

 

 

ワンダフル「待って!」

 

 

アングラス「何?」

 

 

フレンディ「もし、これ以上暴れられないように出来るなら、トドメを刺す必要も無くなるんだよね!?」

 

 

アミナ「・・・成功率は?」

 

 

フレンディ「・・・ッ!」

 

 

アミナ「・・・そんなに睨まないで。取り敢えず任せるよ」

 

 

ワンダフル「フレンディ!」

 

 

フレンディ「うん!」

 

 

 キュアワンダフルとキュアフレンディはキュアアミナとキュアアングラスから離れ、ガルガルの元に行くのであった

 

 

フレンディ「大丈夫、大丈夫だから・・・私達は、味方だよ」

 

 

 キキュアフレンディに続き、キュアワンダフルもガルガルに抱きつく。するとガルガルがみるみるうちに浄化され、ダチョウの様な生物に変わる

 

 

ダチョウ?「にーこにこぉ」

 

 

こむぎ「なにこれ?鳥?」

 

 

いろは「ダチョウっぽいけど・・・!?大丈夫!?」

 

 

ダチョウ?「にぃこぉ」

 

 

こむぎ「・・・この子、苦しいって!」

 

 

いろは「どうすれば・・・そうだ!メエメエ!」

 

 

こむぎ「メエメエ!」

 

 

 いろははメエメエを呼び出して何とかして貰おうと思い、昨日メエメエが使っていたピンクのトランクをベルの様に振る。するとトランクが大きくなりメエメエが出て来る

 

 

メエメエ「お呼びでございますか?」

 

 

いろは・こむぎ「「メエメエ!この子を!」」

 

 

メエメエ「まぁまぁ、落ち着いて1人ずつ・・・メェッ!?それはワンダフルパクト!?と言う事は、貴女も!?」

 

 

いろは「私もプリキュアやるよ!ガルガルになって苦しんでる子達を放っておけないから!」

 

 

メエメエ「メェッ!そのお言葉とってもプリキュアです」

 

 

こむぎ「私も!私もやる!」

 

 

いろは「いっしょに頑張ろ」

 

 

こむぎ「わん!わぁーん!」

 

 

メエメエ「おや?そちらは?」

 

 

いろは「メエメエ!この子弱ってるみたいなの!どうすればいい!?」

 

 

メエメエ「んー・・・ニコガーデンへ参りましょう。わたくしもニコガーデンで休みましたら元気になりましたので。どうぞこちらへ」

 

 

いろは・こむぎ「「・・・せーの!」」

 

 

 いろはもこむぎはトランクの中に入って行くのであった。

 ・・・キュアアミナとキュアアングラスが後からこっそり入って来ているのを知らずに

 





キュアアミナ


 しきはがクイックフィズィパクトで変身するプリキュアで、赤黒い。アミナはギリシア語で防御を意味する
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