守護の蛇   作:ディロイ・ファントム

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 皆さんおはよう御座いますこんにちはこんばんは。投降主のディロイです。どなたかは分かりませんが「猫屋敷の猫とまゆ」の誤字報告ありがとう御座います。多分何人か「この『れいね』ってのは誰?」って思ったと思いますがこれは別作品であるウィク×プリシリーズの第3弾で本作同様わんぷりをベースに書いた作品から引っ張って来た起こったミスですね

しきは「つまりこっちが後発なのに出したのは先と。んで理由は他のウィク×プリが未だ30話も行って無いのに出せないだっけ?気持ちだけ先行し過ぎ」

 うぐっ・・・言い返せない・・・と、取り敢えず本編どうぞ!

れいね「(私の作品がまだ投降されてないと思ったらそう言う事だったんだ・・・)」



まゆの気持ち、ユキの気持ち

 

こむぎ「ユキもプリキュアになって嬉しい!これからは一緒にプリキュアしよう!」

 

 

ユキ「一緒?何故?」

 

 

こむぎ「わん!?」

 

 

ユキ「これ以上、まゆに関わらないで」

 

 

まゆ「えぇっと・・・あの・・・」

 

 

 ユキはまゆの手を掴んでそのまま連れてってしまった

 

 

まゆ「あの・・・待ってユキ!」

 

 

ユキ「・・・何?まゆ」

 

 

まゆ「・・・夢みたい!ユキと話せるなんて!」

 

 

ユキ「そうね、私も思ってた。まゆと話せたら良いのにって」

 

 

まゆ「本当?」

 

 

ユキ「うん。いつも沢山話しかけてくれたのに、返事が出来なくてもどかしかった」

 

 

まゆ「私ユキにいっぱい話してたよね、毎日色んな事・・・ぁ」

 

 

 まゆは自分のして来た事を思い返し、顔を青ざめた。そしてそのまま顔を赤くしてユキから逃げてしまう

 

 

ユキ「待って!まゆ!どうしたのまゆ!」

 

 

まゆ「いやぁぁぁぁぁ!!!」

 

 

 場所は変わってニコガーデン

 

 

メエメエ「メェ・・・キュアニャミーの正体は猫さんでしたか」

 

 

しきは「こむぎの事や時期を考えれば分かる事だったけどね」

 

 

いろは「教えてくれても良かったのに・・・それで、私達のとよく似たコンパクトを持ってて、それで変身してたの」

 

 

悟「コンパクトの鏡に姿を映して変身する。プリキュアだと断言して良いと思う」

 

 

キラリンアニマル達「「「「「キラー!」」」」」

 

 

キラリンコジカ「わーいわーい!プリキュアが増えたキラ!」

 

 

キラリンライオン「仲間が増えて百人力キラ!」

 

 

キラリンウサギ「そのキュアニャミーは何処キラ?」

 

 

いろは「それが・・・」

 

 

こむぎ「プリキュア一緒にやろって誘ったんだけど、嫌なんだって」プンプン

 

 

メエメエ「あらー」

 

 

悟「ガルガルを助けたり、犬飼さん達と協力する気は無いみたいで」

 

 

キラリンベアー「俺がガルガルだった時も容赦無かったもんねー・・・キラァ!」カワラパリーン

 

 

メエメエ「まあまあ皆さん落ち着いて」

 

 

キラリンペンギン「でも、プリキュアは誰もがなれるわけじゃない・・・筈キラ。キュアニャミーがプリキュアになったのには何か理由があるキラ」

 

 

しきは「確かに」

 

 

いろは・こむぎ「「?」」

 

 

しきは「姉さん達はニコアニマルの為、こっちは姉さんの為に頑張ってる。なら、キュアニャミーも守るものがあると思うんだけど?」

 

 

いろは「ニャミーが守りたいものって・・・」

 

 

 次の日。学校の掃除にて

 

 

しきは「・・・」

 

 

ピアス「・・・ご主人、ご主人にはユキがどう見えているのですか?」

 

 

しきは「・・・あれは、俗に言うヤンデレって奴だと思ってる」

 

 

ピアス「ヤンデレ・・・ですか?」

 

 

しきは「そ。ヤンデレっていうのは、言ってしまえば大きな独占欲の塊。しかもユキの場合はかなり面倒で『貴女の為に』って部分だけでやってるからタチが悪い」

 

 

ピアス「だから全くと言っていい程喋りかけて来ないし無視もして来たんですか・・・納得しました」

 

 

しきは「まぁ、あれはまだ軽症の部類と思えば・・・ね」

 

 

ピアス「(あれで軽症の部類なんですか・・・)」

 

 

しきは「(それはそれとして姉さん大丈夫かなぁ・・・)」

 

 

 1人で掃除していると突然ピアスが警戒しながらしきはに警告する

 

 

ピアス「ご主人、ガルガルが出ました」

 

 

しきは「今日はほっとこうか。どうせ姉さん達だけでも対処出来るし」

 

 

ピアス「わかりました」

 

 

 しきははそう判断した。が、それが間違いだったと気付いたのは次の日だった

 

 

しきは「(地下に潜るガルガル・・・ね。昨日の事を考えるに判断を誤ったね)」

 

 

まゆ「あれってもしかして」

 

 

悟「うん。昨日逃げられたガルガルの事だと思う」

 

 

こむぎ「どこ行っちゃったんだろ・・・」

 

 

いろは「早く見つけないと!」

 

 

 家に帰ってからメエメエに連絡を取る事にした

 

 

メエメエ「ガルガルが行方不明ェェ!?早くなんとかして下さい!」

 

 

いろは「なんとかしたいんだけど穴に入って逃げちゃうんだよ」

 

 

悟「ガルガルは地下にトンネルを掘って移動してるみたいで」

 

 

キラリンウサギ「そのガルガルはもしかしたらキラリンハムスターかもしれないキラ!」

 

 

いろは「キラリンハムスター?」

 

 

しきは「(成る程・・・ハムスターだったか)ハムスターと言えば砂地や岩場に穴を掘って、偶に地上に出て食料を集めたり縄張りの確認をするんだっけ?これまた厄介な」

 

 

 そうしてる間にもハムスターのガルガルが地上を目指して掘り進めており、遂に地上に出る。が、その御蔭でこむぎ、ピアス、ユキの感覚に引っかかってしまう

 

 

ピアス「!?」

 

 

こむぎ「!ガルガルだ!」

 

 

 3人が現場に着くと、そこには丁度木を切り倒した直後であろうガルガルの姿があった。が、近くにあった穴に入られてしまう

 

 

ワンダフル「まーてー!」

 

 

 キュアワンダフルはそれに続いて穴の中に入っていく

 

 

悟「フレンディ!」

 

 

フレンディ「悟君、公園の人達をお願い!」

 

 

悟「わかった!気をつけて!」

 

 

 キュアフレンディも穴の中に入って行く

 

 

アミナ「・・・さてと、私達も穴に入って姉さん達の援護ね。厄介なガルガルだしまずは見極めて出来れば今回で仕留めたいところね」

 

 

 キュアアミナとキュアアングラスも穴の中に入って行った

 

 

ワンダフル「ホントだ!いっぱい!」

 

 

アングラス「2人はこっちに行った様ですね。どうしますか?」

 

 

フレンディ・ワンダフル「「うわぁぁ!?」」

 

 

ワンダフル「ガルガル居た!」

 

 

アミナ「まぁ、バリアの用意ね」

 

 

アングラス「わかりました」

 

 

 2人がバリアの用意が完了するとほぼ同時にガルガルからの攻撃とそれから逃げるキュアワンダフルとキュアフレンディが出て来る

 

 

アングラス「エスカマシールド!」

 

 

 ガルガルから発射された何かの弾を弾く

 

 

フレンディ「これおっきなドングリだ。ハムスターってほっぺに樹の実をいっぱい詰めて可愛いんだよねー」

 

 

 と話してる間に再度ドングリ砲を発射するガルガルだがキュアアングラスがエスカマシールドで全て防ぐ。するとガルガルは小さくなって小さな穴から逃げ出してしまう

 

 

ワンダフル「わふぅ、また逃げられたー!」

 

 

アミナ「体の大きさが変わるのは確かに厄介ね・・・」

 

 

アングラス「体制を立て直しますか?」

 

 

アミナ「・・・策ならある。一度出ましょう」

 

 

 プリキュア達は一度穴から出て二手に分かれた。キュアワンダフルとキュアフレンディは1カ所から、キュアアミナとキュアアングラスは移動しながら、それぞれキラリンウサギの能力を使って場所を特定する。するとガルガルの声が聞こえたのでそちらに向かった

 

 

ニャミー「貴方が何故そんな姿になったのか、何のためにこの街に現れるのか、何も知らない。でも、まゆを傷付けるかもしれない。理由はそれで充分・・・まゆは、私が守る!」

 

 

 キュアニャミーは蹴りをメインにして戦い、いとも容易くガルガルを追い詰めていく

 

 

ニャミー「無駄よ。猫である私に、貴方は勝てない」

 

 

 ガルガルの額にある紫の結晶にヒビが入る

 

 

ニャミー「これで終わり」

 

 

フレンディ「ちょっと待った!」

 

 

アミナ「やり過ぎよニャミー!」

 

 

ワンダフル「ガルガルに痛い事したら駄目でしょ!メッ!」

 

 

 ガルガルはなんとか動こうとするもキュアニャミーには見逃されなかった。が、それをキュアフレンディが止める

 

 

フレンディ「止めて!あの子怖がってるでしょ!」

 

 

 しかし、キュアニャミーはその手を弾いてトドメを刺しに行く。それをキュアアングラスが間に割って入った

 

 

ニャミー「退いて」

 

 

アングラス「行かせる訳には行きません」

 

 

 ガルガルはこれをチャンスと言わんばかりに穴の中に逃げていった

 

 

ワンダフル「あー、また逃げられたー」

 

 

 キュアフレンディがキュアニャミーの居た所を見るとそこには既に誰も居なかった

 

 

アングラス「・・・キュアニャミー、貴女は邪魔をするなとおっしゃいますが、本当に邪魔をしてるのは貴女なのだと言う事に何故気付かないのですか」

 

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