守護の蛇   作:ディロイ・ファントム

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 みなさん大変スミマセンでしたぁ!!

あん「とある読者の方が『20話とその感想スレが2つあるからおかしい』と感想で教えて下さりました。普段の行いが悪いからこうなるのですよ」

 そんなに普段の行いが悪いかなぁ?

しきは「割と酷いの自覚してなかったんだ・・・取り敢えず罰としてこれでもあげる」

 なんで罰なのに物くれるの?まぁありがと

しきは「因みにそれ、とある神秘のある世界で仲間から貰ってきた特製爆弾だから」

 ・・・えっ チュドーン!

あん「・・・破片すら残りませんでしたね。取り敢えず本編どうぞ」


まゆとユキのスクールライフ

 

馬場園先生「えーまたまた転校生がやってきました」

 

 

ユキ「猫屋敷ユキです。宜しくお願いします」

 

 

生徒達「「「「「おぉぉ・・・」」」」」

 

 

こむぎ「ユキーー!ユキもおんなじクラスで一緒に遊べるね!」

 

 

しきは「こむぎ姉、学校は勉強する所であって遊び場じゃ無い」

 

 

こむぎ「あ、そうだった・・・」

 

 

生徒達「「「「「「あはははは!」」」」」

 

 

女子生徒「こむぎちゃんの友達?」

 

 

いろは「うんうん」

 

 

男子生徒「猫屋敷さんの親戚?」

 

 

まゆ「そ、そうなの」

 

 

いろは「そーなのー」

 

 

馬場園先生「ではユキさんはこむぎさんの隣に・・ん?」

 

 

 ユキは馬場園先生が言い終える前に行動し、まゆの席に座る。すると少し間を置いてからしきは意外がその行動に驚いてしまう

 

 

まゆ「ゆ、ユキぃ・・・」

 

 

ユキ「どうかした?」

 

 

 まゆは少しパニックになったが、よくよく思い返してみるとそもそもユキはまゆの隣に居るのが普通であり、当たり前の行動である為、ユキの行動は習慣付いたクセである・・・のだが、それはあくまでユキが猫であったから許される行為であり人間は普通そんな事はしない。その為まゆは物凄く恥ずかしいと思いつつユキに「こむぎの横の席がユキの席だ」と言う。すると

 

 

ユキ「そこ、退いてくれる?」

 

 

 と、隣に居た男子生徒に言うのだった

 

 

しきは「・・・ユキさん、ここは学校よ。貴女は猫屋敷さんとどう言う関係で、何時もどうしてるかは知らない。けど、学校に来ている以上は学校のルールに従って貰えるとありがたいのだけど?あぁ、別に授業中だけで良いわ。それ以外なら誰も何も言わないから」

 

 

ユキ「・・・ちっ、分かったわ」

 

 

 ユキはそう言って指定された席に渋々と座った。そして休み時間

 

 

こむぎ「学校の事、私が教えてあげる!すっごーく!ワンダフルー!な、所なんだよ」

 

 

ユキ「前から気になってたんだけど、その『ワンダフル』ってなんなの?」

 

 

こむぎ「ワンダフルはワンダフルだよ!」

 

 

いろは「ワンダフルは」

 

 

しきは「主に『凄い』や『素晴らしい』って意味がある・・・筈」

 

 

悟「うん。合ってるよ」

 

 

こむぎ「そーなんだー!」

 

 

ユキ「知らずに使ってたの?」

 

 

こむぎ「ユキもその内分かるようになるよ!だって私達、わんだふるぷりきゅあ!だもんね!」

 

 

ユキ「わんだふるぷりきゅあ?・・・お断りよ」

 

 

こむぎ「えぇ!?」

 

 

いろは「どうして?」

 

 

しきは「ピアスもユキも、犬じゃない。なのに『わん』は少し違う・・・でしょ?」

 

 

 とユキの方を見る

 

 

ユキ「そうよ」

 

 

 いろはが何にしようと悩んでいるとチャイムが鳴ってしまいそれぞれの席に戻る。こむぎは何も教えて無いとは言うが、ユキは人のフリは簡単だと言う

 

 

まゆ「簡単どころか」

 

 

いろは「凄すぎだよユキちゃん!?」

 

 

しきは「・・・私は2回転が限界なのに」

 

 

悟「(それはそれで充分おかしいと思うんだけど・・・)」

 

 

 国語では黒板にとても綺麗な字を書き、美術では絵描きや漫画家と言った人達と遜色無い程上手いまゆの絵を4枚描いた。そして体育では12段ある跳び箱をとても高く跳んだ上で7回転した(スローで何度か見た所数えるのはここまでが限界でした)上で綺麗な着地を決めたのである

 

 

しきは「(刺繍とかいつ振りだろ?)」

 

 

 そして現在は家庭科の授業でハンカチに刺繍をしていた。まゆはとても上手くユキを刺繍しており、ユキは紫陽花と思わしきピンクの花を刺繍していた

 

 

ユキ「刺繍って難しいのね。まゆが何時も楽しそうに縫ってるから、簡単なんだと思ってたわ。まゆって凄いのね」

 

 

まゆ「・・・ユキの方が凄いよ」

 

 

こむぎ「私達のも見てー」

 

 

 そう言って見せて来たのはよく分からない刺繍であった。とてもグチャグチャしており茶色い物である事以外はなんなのかさっぱり分からない

 

 

まゆ「・・・?」

 

 

ユキ「なにそれ」

 

 

しきは「姉さん達の事だし、どうせこむぎとクッキーでしょ」

 

 

こむぎ「せーかい!」

 

 

いろは「流石しきは!」

 

 

ユキ「いや何処が・・・」

 

 

 そして昼休憩。ユキの作ってきた弁当をみてみると最早おせちなのではと言う程のおかずに焼き鮭等々が入っていた

 

 

まゆ「いつ作ったのこれ」

 

 

ユキ「みんなが寝てる間に」

 

 

まゆ「よかったぁママにバレなくて・・・」

 

 

しきは「・・・」

 

 

 しきはは屋上の更に少し上の部分、具体的には屋上に上がる為の階段とそのドアの為の出っ張っている部分に登り、そこで人間になったピアスと共に昼食を取った

 

 

しきは「・・・ねぇピアス。ユキはこの世界をどう観てるんだろうね?」

 

 

あん「・・・恐らく、自分とまゆ、そして私達程度しか認識してないかと。それ以外は有象無象としか感じてなさそうです」

 

 

しきは「嫌な予感が当たったか・・・それより、私達もどうしましょうかね」

 

 

あん「と言いますと?」

 

 

しきは「姉さんとこむぎはわんだふるぷりきゅあと名乗った。そしてユキとまゆで別の名を名乗る。じゃぁ私達は?」

 

 

あん「無いと犬が五月蝿くなる、と?」

 

 

しきは「そ。なにかあれば納得するでしょ」

 

 

あん「そうですね・・・と言うかそもそも名乗るだけ無駄だと言えば納得しそうなものですが?」

 

 

しきは「・・・私も考えるの面倒だし、そう言ってみる」

 

 

 そう言ってしきはは寝始めた。少ししてしきはの携帯が鳴り、中をみると姉からの連絡だった

 

 

しきは「・・・刺繍したハンカチの交換をしたい?で、私が姉さんに渡してまゆから貰う。で、ピアスはこむぎに渡してユキから貰うと・・・ピアス、悪いけど私の鞄に自作したコスプレ制服があるからそれ着て特別室・・・いや、人気が無さそうな小屋かな・・・取り敢えずそこに行ってハンカチの刺繍をしてて欲しい」

 

 

あん「それは構いませんが・・・何処で着替えるのです?」

 

 

しきは「トイレで良いでしょ?服は私が回収していくから心配しないで」

 

 

あん「はぁ・・・取り敢えず私はトイレで待機してますので」

 

 

しきは「・・・姉さんがごめんね」

 

 

あん「・・・まぁ、あんな性格ですし」

 

 

 そしてコスプレ制服に着替えたピアスには小屋に移動して貰いそこで刺繍をして貰う。しきはは何事も無いかの様に振る舞い次の授業を受け始める

 

 

しきは「(・・・すっごい違和感がある・・・でも我慢しないと)」

 

 

 次の授業は数学で、現在は多角形の外角の和の求め方を馬場園先生が教えていた

 

 

ユキ「近い!」

 

 

こむぎ「外!」

 

 

馬場園先生「どうしました?」

 

 

しきは「姉さん、授業中は」

 

 

 勝手に席から立たないで。そう言おうとしてこむぎとユキの方を向くとそこには物凄くデカい熊の様な生物がおり、催眠波の様な物を口から出して馬場園先生を始めとしたクラスメイト全員を眠らせてしまう

 

 

いろは「みんなだいじょうグカー」

 

 

しきは「姉さん・・・」

 

 

 2度目の催眠波でいろはとまゆが寝てしまい、3度目の催眠波でユキが寝そうになるもののこむぎがデカい声でユキの眠気を消し飛ばした

 

 

しきは「・・・そんなに寝たいならずっと寝させてあげる」

 

 

 しきははそう言っていろはの頭を鷲掴みし、力を入れて無理矢理起こす

 

 

いろは「痛たたたたたた!?!?」

 

 

ユキ「・・・2人はどうして元気なの」

 

 

いろは「こむぎは眠くなると逆に元気になるんだよねぇ・・・」イタタタタ···

 

 

しきは「私は強い意志で跳ね除けただけ。それより変身するよ」

 

 

 こむぎといろははワンダフルパクトを構え、変身を開始する

 

 

こむぎ「ワンダフルパクト!」

 

 

こむぎ・いろは「「プリキュア!マイエボリューション!」」

 

 

こむぎ「スリー!」

 

 

いろは「ツー!」

 

 

こむぎ「ワンっ!」

 

 

ワンダフル「みんな大好き素敵な世界!キュアワンダフル!いっしょに遊ぼ♪」

 

 

フレンディ「みんなの笑顔で彩る世界!キュアフレンディ!あなたの声を聞かせて」

 

 

ワンダフル・フレンディ「「せーのっ!ワンダフルプリキュア!」」

 

 

しきは「ピアス!」

 

 

あん「はい!」

 

 

 続けてしきはとピアスがクイックフィズィパクトを構え、変身を開始する

 

 

あん「クイックフィズィパクト!」

 

 

しきは・あん「「プリキュア!マイエボリューション」」

 

 

アングラス「闇夜すら覆(おお)う眩しき世界!キュアアングラス!私と共に歩みましょう?」

 

 

アミナ「想いの力で守りゆく世界!キュアアミナ!私があなたを守護(まも)るから」

 

 

ユキ「わんだふる・・・」

 

 

まゆ「こう言うのはどうかな?」ヒソヒソ

 

 

 ユキとまゆもシャイニーキャッツパクトを構え、変身を開始する

 

 

ユキ「シャイニーキャッツパクト!」

 

 

ユキ・まゆ「「プリキュア!マイエボリューション!」」

 

 

 シャイニーキャッツパクトのアイシャドウを目元に付ける

 

 

まゆ「目元に煌めき!」

 

 

 更にシャイニーキャッツパクトの猫状のスライドを回し口紅を付ける

 

 

ニャミー「リップはキュートに」

 

 

 衣装を一気に変化させ、最後にシャイニーキャッツパクトを仕舞う

 

 

ニャミー「気高く可愛く煌めく世界!キュアニャミー!仕方が無い、構ってあげる」

 

 

リリアン「結んで紡いで繋がる世界!キュアリリアン!怖くない怖くない」

 

 

ニャミー・リリアン「「にゃんだふるぷりきゅあ!」」

 

 

ワンダフル・フレンディ「「にゃんだふるぷりきゅあ!?」」

 

 

リリアン「だ、駄目かな?」

 

 

ニャミー「良いじゃない。気に入ったわ」

 

 

 取り敢えず屋上に移動するが・・・

 

 

フレンディ「気持ち良さそうに寝てるねぇ・・・」

 

 

アミナ「体色の配分からしてパンダに見える・・・」

 

 

ニャミー「ガルガルが眠ると同時にみんな眠ってしまった。ガルガルを起こせば」

 

 

ワンダフル「みんな起きる!ガルガルー!起きてぇ!」

 

 

フレンディ「ワンダフル!?」

 

 

 キュアワンダフルは何を思ったのか物凄く跳び上がり、ガルガルに目掛けて落ちていく・・・が、あまりの寝相の悪さにキュアワンダフルはぶっ飛ばされてしまう

 

 

アングラス「これはあまりにも・・・」

 

 

アミナ「寝相が悪い・・・」

 

 

ガルガル「がぁる!」

 

 

 ガルガルは再度催眠波を出し、キュアフレンディとキュアリリアンを眠らせる。キュアリリアンはキュアニャミーのおかげで倒れずに済み、その後の催眠波をお互いの顔をつねって無理矢理無効化させた。が、キュアフレンディの方はそのまま寝てしまいどうにも出来なくなっていた

 

 

アミナ「ニャミーとリリアンは無効化出来てるものの動けない。フレンディとワンダフルは事実上の戦力外・・・せめて、何処かにタイヤでもあれば」

 

 

アングラス「タイヤなんて一体なにに・・・あ、成る程。そう言う事でしたら!」

 

 

 アングラスはクイックフィズィパクトを取り出し、ドルジーバトランペットに変化させる

 

 

アングラス「ドルジーバトランペット!アングラス!ヘルプ!キラリンアニマル!」

 

 

 ドルジーバトランペットの音が出る部分から虹色の球体が現れ、それが弾ける。その中からキラリンキツネが出て来る

 

 

アングラス「キツネ!」

 

 

 キュアアングラスに黄色いキツネの尻尾が生えてくる。そしてキュアワンダフルをターゲットにし能力を発動する

 

 

アングラス「コン!」

 

 

 ボンッ!と言う音と共にキュアワンダフルをタイヤに変え暴れさせる。するとガルガルは起きて遊び始めキュアフレンディも目を覚ます

 

 

アミナ「よくもまぁ思いつく事で・・・」

 

 

 そしてガルガルもキュアワンダフルも遊び疲れたのかまた眠ってしまう

 

 

ニャミー・リリアン「「アミティーリボンタンバリン!ニャンダフルを貴方に!」」

 

 

 キュアニャミーとキュアリリアンはアミティーリボンタンバリンを数回叩いた後、地面(?)を滑り出す

 

 

ニャミー・リリアン「「ニャン!ドゥー!トロワー!ガルガルな心、さようなら」」

 

 

 キュアリリアンがキュアニャミーの手の上に乗り、キュアニャミーが投げ飛ばす。そしてキュアニャミーが縦に一回転をしてそのまま空高くに飛んだ。そしてキュアニャミーとキュアリリアンが共にアミティーリボンタンバリンをガルガルに向け必殺技を放った

 

 

ニャミー・リリアン「「プリキュア!アミティールミエール!」」

 

 

キラリンパンダ「キラー!」

 

 

リリアン「おいで~」

 

 

 キュアリリアンがキラリンパンダを撫で、トランクを開ける

 

 

ニャミー・リリアン「「おうちにおかえり」」

 

 

 ニコアニマルをそのままニコガーデンに送った。そして即座に教室に戻ると休憩時間になっており、馬場園先生やクラスメイト達が起きようとしていた所だった。ちょうど良かったので6人がお互いに対して刺繍の交換をする事にした

 

 

いろは「うわぁ凄い!流石しきは!」

 

 

しきは「あっそ」

 

 

まゆ「・・・ありがと!」

 

 

 いろははしきはからこむぎ、ピアス、ユキの3匹が入った刺繍を貰い、しきははまゆからピアスの刺繍を貰い、まゆはいろはからユキの刺繍(少し下手)を貰った

 

 

こむぎ「わぁ!虫さんだぁ!ありがとう!あん!」

 

 

あん「ユキ、ありがとうございます」

 

 

ユキ「・・・所で、これはなに?」

 

 

こむぎ「雪だるまだよ!」

 

 

ユキ「ゆき・・・だるま・・・ふっ、ふふっ」

 

 

こむぎ「あ!ユキ、笑ってる!」

 

 

ユキ「もう少し丁寧にやらないと駄目よ」

 

 

こむぎ「えー」

 

 

悟「3人共、すこし仲良くなったみたいだね」

 

 

まゆ「うん。ユキ、楽しそう」

 

 

しきは「ピアスも、交流が出来る様になって・・・枷が外せれて良かった」

 

 

いろは「これからも、もっともーっと仲良くなるよ」

 





あん「前回の前書きでも話しましたが本日の12時にアンケートが締め切りとなります。まだアンケートをしてない方はそれまでにご参加下さい」

しきは「アンケート自体は今日の12時で締め切るものの投稿自体はかなり後にはなるし、なんなら第33話までの状態を反映させる都合上書き始めるのも早くて第33話を書き終えてからになるから申し訳無いけどそれまで待ってて欲しい」

れいね「こっちばかり優遇しないで私の方も書いて欲しいんだけど?」

 だから勝手に来ないで!?ちゃんと少しずつ書いてるから大人しくしてて?次来たら流石に君のシリーズ封印するよ?

れいね「はーい」
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