守護の蛇   作:ディロイ・ファントム

43 / 78
わんだふるごー

 

 フレンドリィにて

 

 

まゆ「わぁ見てユキ、この爪切り可愛い」

 

 

ユキ「ニャァ」

 

 

まゆ「あ、こっちは歯磨きスナックだって。美味しいのかなぁ?どうユキ」

 

 

ユキ「ペロペロ」キョウミナシ

 

 

いろは「ユキちゃん興味なさそー」

 

 

まゆ「爪切りも歯磨きも苦手なんだよねぇユキ」

 

 

いろは「こむぎも逃げ回るよぉ。でも最後は頑張る。ね」

 

 

こむぎ「わん!」

 

 

ウィット「へっへっへっへっ!」

 

 

こむぎ「わふ?」

 

 

犬塚「いろはちゃんしきはちゃん。こんにちは」

 

 

しきは「あ、犬塚さん」

 

 

いろは「こんにちは!」

 

 

犬塚「お友達?はじめまして」

 

 

まゆ「はじめまして」

 

 

こむぎ「へっへっへっへっへっ」

 

 

いろは「ウィットくんもげんきしてた?」

 

 

犬塚「爪切りと歯磨き、それと耳掃除もしてもらっちゃった」

 

 

いろは「そっかぁすっきりしたねぇ」

 

 

こむぎ「わん!」

 

 

いろは「あっはは何してるのこむぎー」

 

 

犬塚「こむぎちゃんも撫でられたいんだよねぇ?ミット!バック!」

 

 

 犬塚さんがそう言うとウィットはおすわりの姿勢になる

 

 

いろは・まゆ「「おぉ」」

 

 

まゆ「なんか、カッコいい・・・」

 

 

いろは「犬塚さんは、ドッグトレーナーなんだよ」

 

 

まゆ「ドッグトレーナーさん・・・ってどんな事するの?」

 

 

いろは「えっとねぇ、わんちゃんと暮らす為の色んな事を教えてくれるの」

 

 

まゆ「うんうん。色んな事ってどんな事?」

 

 

いろは「え・・・えっとぉ」

 

 

しきは「・・・主に散歩の練習、人と暮らす時のマナー講座があって、犬塚さんはアジリティもやってる」

 

 

犬塚「覚えてたんだ!今日もこの後アジリティをやるんだけど一緒に行く?」

 

 

いろは「え!?良いんですか!?」

 

 

犬塚「勿論!」

 

 

いろは「絶対行きたい!興味あったんだぁ。ねぇこむぎ!」

 

 

こむぎ「わん!」

 

 

いろは「まゆちゃんとユキちゃんも行こう!」

 

 

まゆ「・・・うん!」

 

 

しきは「(・・・もし、やって良いって言われたら、種族が違うけどピアスとアジリティやってみようかな)」

 

 

 4人と4匹はペットフリーエリアに来ていた。犬塚さんがアジリティ用の障害物を置いていた

 

 

いろは「ドッグスポーツやるの初めて!楽しみ!」

 

 

こむぎ「わん!たのs」

 

 

しきは「私は見たことあるし、ピアスがやりたいならやってみたいかな」

 

 

ユキ「どうしてそこまではしゃげるのよ。初めてでよく分からないものなのに」

 

 

しきは「知らない事を知るのはワクワクするから。かな」

 

 

犬塚「いろはちゃーん。おいで。やっみよ?」

 

 

いろは「はーい!・・・まゆちゃん達も!」

 

 

しきは「なら、私も」

 

 

まゆ「私達は・・・ここから見てるね」

 

 

いろは「わかった」

 

 

まゆ「分からないワクワクか・・・凄いなぁ」

 

 

ユキ「羨ましがる事は無い。まゆだって凄いもの。だって、『この私が』パートナーになってあげてるのよ?自信もちなさい」

 

 

しきは「アジリティはハードル、トンネル、シーソーを時間内にクリアしていく競技。ですよね?」

 

 

犬塚「そうだよ」

 

 

いろは「障害物競走に似てるかも」

 

 

犬塚「そうそう。そんな感じ。違うのは、ワンちゃんだけでやるんじゃなくて、人とワンちゃんが息を合わせて挑戦するって所かなぁ」

 

 

いろは「へぇ・・・」

 

 

犬塚「じゃ、まずはやって見せようか」

 

 

 そう言ってウィットとスタンバイする。そして

 

 

犬塚「それじゃぁウィット、行こうか・・・・・レディ、ゴーオン!」

 

 

 そう言うと犬塚さんの「ポップ」「トンネル」「シーソー」の掛け声に合わせてウィットがハードル、トンネル、シーソーを難なくクリアしていった

 

 

しきは「自然界の犬が当たり前にしている動きを一緒にするのがアジリティの始まりなんですよね」

 

 

犬塚「よく知ってるね」

 

 

いろは「すっごく面白そう!こむぎ、やってみよう!」

 

 

犬塚「それじゃぁまずは簡単な所からやってみようか」

 

 

いろは「はい!」

 

 

 こむぎが勝手にいろはの腕の中から降りてぶっつけ本番でアジリティをしようとしていた

 

 

いろは「えぇっ!?もしかしてこむぎ、ぶっつけ本番で出来ちゃうの!?」

 

 

 と思って見守っていると

 

 

いろは「ちょー!こむぎ!違う違う!飛ぶの!」

 

 

こむぎ「わふ?」

 

 

いろは「ハードルはジャンプ!じゃなくて・・・あれ?なんだっけ?」

 

 

 こむぎはまたも勝手に動きだし、トンネルに行くも上を走り、次のシーソーも全力疾走でスルーしてしまう

 

 

いろは「って、凄いダッシュ・・・」

 

 

犬塚「あっははは」

 

 

 すこししてこむぎはいろはの下に戻って来る・・・が

 

 

いろは「いや全然出来て無かったからね?」

 

 

犬塚「でも、素質あるとおもうよ」

 

 

いろは「え?」

 

 

犬塚「動きなからでもこっちに耳を傾けてるのは、いろはちゃんの声がちゃんと耳に入ってる証拠なんだよ。偉いねこむぎちゃん」

 

 

こむぎ「わんわん!」

 

 

ユキ「なにあのドヤ顔・・・」

 

 

まゆ「でも、すっごく楽しそうだよね」

 

 

ユキ「でも、こっちも楽しいでしょ?」

 

 

まゆ「え?えー、もしかしてヤキモチ妬いてる?」

 

 

ユキ「別に」

 

 

まゆ「大丈夫。私はいつだってユキ派だよ。勿論ユキと一緒の時間は凄く楽しい。はー幸せ」

 

 

ユキ「ま、当然にゃ」

 

 

こむぎ「わんわん!」

 

 

ウイット「わん?」

 

 

こむぎ「わんわん!」

 

 

ウイット「クゥン・・・」

 

 

犬塚「オッケーウイット。こむぎちゃんと遊んでおいで」

 

 

こむぎ「わんわん!」

 

 

ウイット「わん!」

 

 

いろは「本当に凄いですねウイットくん」

 

 

犬塚「ありがとう。でもウイットも、最初から出来てた訳じゃないんだよ」

 

 

いろは「そうなんですか?」

 

 

犬塚「ウチに来た時は、なんでも『自分が1番!』って感じのワガママっ子。噛み癖も酷かった」

 

 

いろは「そんなウイットくん全然想像出来ない」

 

 

犬塚「ドッグスポーツをやる上で大事なのは、ワンちゃんと向き合う事。私達は共に人生を歩むパートナーなんだ。だから、どんなに時間が掛かってもオンリーワンの関係を築く。それを常に目指すんだよ」

 

 

しきは「オンリーワンの関係ですか・・・難しくともそれを達成しない事には何をするにしても夢のまた夢ですね・・・姉さんには、オンリーワンダフルの方が伝わる?」

 

 

いろは「しきは・・・こむぎ!もう一回アジリティやってみよう!オンリーワンダフルで行けばいいんだって!」

 

 

こむぎ「わんわん!」

 

 

しきは「の前に、先に私達もやって見たいかな」

 

 

犬塚「良いけど、大丈夫?」

 

 

しきは「大丈夫です」

 

 

 ピアスはしきはの服から出て来てアジリティのスタート位置に移動する

 

 

しきは「それじゃぁ・・・アタック!」

 

 

ピアス「!」

 

 

 しきはとピアスはほぼ同時に走り出す

 

 

しきは「ターザン!」

 

 

 ピアスではジャンプする事が出来ない為、代わりにターザンをする様に指示を出し、一発で成功させる

 

 

しきは「センター!」

 

 

 ピアスはトンネルの中に入りそのまま出口から出て来る

 

 

しきは「ステップ!」

 

 

 ピアスはシーソーも蛇である事を活かして回避し続け、しきはの所に戻って来る

 

 

しきは「流石ピアス」

 

 

いろは「すっご・・・それじゃぁこむぎ、やろっか。次はオンリーワンダフルだよ!」

 

 

犬塚「・・・うん。やっぱりこむぎちゃんは素質あるよ。それに、2人共ハンブラーの素質がある」

 

 

いろは「素質?」

 

 

犬塚「うん。お互いがお互いを表情で理解しようとしてる。凄く良いパートナー同士だよ」

 

 

いろは「えへへ。それ程でも、あるのかな」

 

 

こむぎ「わんわん!」

 

 

ユキ「あの子達ってホント・・・」

 

 

悟「こんにちは」

 

 

まゆ「兎山くん」

 

 

悟「犬飼さん達、何してるの?」

 

 

まゆ「アジリティだって」

 

 

悟「へぇ」

 

 

いろは「こむぎ!ホップ!」

 

 

こむぎ「わん!」

 

 

いろは「潜るんじゃなくてジャンプ!じゃなくてホップだよぉ」

 

 

しきは「(私の指示、あまり聞いて無かった?それともスルーしてた?)」

 

 

悟「苦労してるねぇ」

 

 

まゆ「声掛けなくていいの?」

 

 

悟「うん。そっとしとくよ」

 

 

まゆ「それならどうぞ。温かくてとても気持ちいいよ」

 

 

悟「ありがとう」

 

 

 そう言って悟は座り大福を籠から出す

 

 

悟「どう大福」

 

 

大福「ノビーッ」

 

 

悟「大福も気持ちいいって」

 

 

まゆ「ふふっ、良かったぁ」

 

 

 そして暫くして

 

 

犬塚「2人共、私達はそろそろ帰るね」

 

 

いろは「あ、はい!」

 

 

犬塚「でもその前に、1つアドバイス。コマンドって、私達と同じじゃなくていいんだよ」

 

 

いろは「え?」

 

 

犬塚「しきはちゃんみたいにしても良いの」

 

 

いろは「そっか・・・私達だけの、オンリーワンダフルのコマンドで良いって事ですね!」

 

 

犬塚「そー言う事。じゃ、またね」

 

 

いろは「はーいまた!ウィットくんもまたね!」

 

 

しきは「・・・私達は私達なりにあぁ言うコマンドが正しかったけど、姉さん達は簡単なコマンドが良いと思うよ」

 

 

いろは「じゃぁ、こむぎが好きな言葉にしよう!」

 

 

こむぎ「それ良いわん!」

 

 

しきは「・・・さてと」

 

 

 しきははまゆ達の方に行き、フェンスにもたれ掛かる。その間にもいろはとこむぎでコマンドを考えていた。が、タイミング悪くガルガルが出現してしまう。6人で居るであろう方向を警戒しているとガルガルが目の前に現れる

 

 

こむぎ「いろは、プリキュアに変身だよ!」

 

 

いろは「うん!」

 

 

まゆ「ユキ!」

 

 

ユキ「えぇ!」

 

 

 6人はそれぞれのコンパクトを構え変身を開始する

 

 

こむぎ「ワンダフルパクト!」

 

 

こむぎ・いろは「「プリキュア!マイエボリューション!」」

 

 

こむぎ「スリー!」

 

 

いろは「ツー!」

 

 

こむぎ「ワンっ!」

 

 

ワンダフル「みんな大好き素敵な世界!キュアワンダフル!いっしょに遊ぼ♪」

 

 

フレンディ「みんなの笑顔で彩る世界!キュアフレンディ!あなたの声を聞かせて」

 

 

ワンダフル・フレンディ「「せーのっ!ワンダフルプリキュア!」」

 

 

あん「クイックフィズィパクト!」

 

 

しきは・あん「「プリキュア!マイエボリューション」」

 

 

アングラス「闇夜すら覆(おお)う眩しき世界!キュアアングラス!私と共に歩みましょう?」

 

 

アミナ「想いの力で守りゆく世界!キュアアミナ!私があなたを守護(まも)るから」

 

 

 

ユキ「シャイニーキャッツパクト!」

 

 

ユキ・まゆ「「プリキュア!マイエボリューション!」」

 

 

 シャイニーキャッツパクトのアイシャドウを目元に付ける

 

 

まゆ「目元に煌めき!」

 

 

 更にシャイニーキャッツパクトの猫状のスライドを回し口紅を付ける

 

 

ニャミー「リップはキュートに」

 

 

 衣装を一気に変化させ、最後にシャイニーキャッツパクトを仕舞う

 

 

ニャミー「気高く可愛く煌めく世界!キュアニャミー!仕方が無い、構ってあげる」

 

 

リリアン「結んで紡いで繋がる世界!キュアリリアン!怖くない怖くない」

 

 

ニャミー・リリアン「「にゃんだふるぷりきゅあ!」」

 

 

悟「あの鋭い前歯と大きな尻尾はリスのガルガルだ!」

 

 

フレンディ「ベンチがあっという間に!?」

 

 

アミナ「リスの前歯は一生伸びるから硬い樹の実とかを齧って削るけど、ガルガルだからなんでも齧るんだとおもう」

 

 

 キュアアミナの考察は見事的中し、本当に金網まで齧ってしまう

 

 

リリアン「嘘でしょ!?」

 

 

フレンディ「あんなの齧ってたら口の中怪我しちゃうよ!」

 

 

ワンダフル「はやく助けよう!」

 

 

ガルガル「ガルガル!」

 

 

 ガルガルが謎の茶色い物体を口から連射してくる。当然それを回避するがそもそもそれがなんなのか見当がつかなかった。しかし、それを悟は当ててみせた

 

 

フレンディ「何が飛んできたの!?」

 

 

悟「さっき齧ってた物だよ!丸めて、頬袋に蓄えてたんだ!」

 

 

 ガルガルはキュアニャミーに対して丸めた物体を撃ち続けるも回避され、遂に弾切れになった。当然それを見逃す程甘くはなく

 

 

ニャミー「弾切れのようね!」

 

 

ガルガル「ガルゥ・・・」

 

 

アミナ「!まだ残ってる!アングラス!」

 

 

アングラス「エスカマシールド!」

 

 

 ガルガルは丸めた物体を空中に居たキュアニャミーに向けて1発撃つもキュアアングラスのエスカマシールドで弾かれてしまう。キュアニャミーはエスカマシールドにはばかれて一旦引き下がる事になってしまった

 

 

ニャミー「これじゃ近付けない」

 

 

アングラス「どうしますか?」

 

 

ガルガル「ガルガルゥ」

 

 

フレンディ「あ、待って!」

 

 

 ガルガルは猛スピードで逃げ始める。6人で追いかけるも結局は追い付かず、やがて灯台に辿り着いた

 

 

ワンダフル「ガルガルは!?」

 

 

アングラス「あんな高い所に居たとは・・・」

 

 

 ガルガルは灯台の表面を登り、頂上部分を齧り始める

 

 

ワンダフル「またあんな硬い物齧っちゃってる!」

 

 

リリアン「早く止めなきゃ!」

 

 

アングラス「よじ登って行くしか無いですが、それでは遅い。かと言って階段も論外ですね」

 

 

ニャミー「使えそうな足場が無いのにどうやって・・・」

 

 

フレンディ「大丈夫!ワンダフル、行くよ!」

 

 

ワンダフル「!オーケー!」

 

 

フレンディ「んー!わんだふるごー!」

 

 

ワンダフル「ごー!」

 

 

アミナ・アングラス・ニャミー・リリアン「「「「え?」」」」

 

 

 一体何をするのかと見守って居ると突然キュアワンダフルが走り出し、跳び上がる。そしてキュアフレンディがリボンバリアを打ち出し、キュアワンダフルに大好きと言い出す。するとキュアワンダフルはリボンバリアに乗り、再度ジャンプした

 

 

リリアン「そっか、リボンバリアを足場にするんだね!」

 

 

ワンダフル「せーかーい!」

 

 

 と、ここまでは良かったが当然途中で落っこちてしまう。更にガルガルが丸めた物体を撃ち出してくる。が、そこはキュアフレンディも考えて居た様でリボンバリアを連続で打ち出し、足場を作り続ける。そして仲良しで避けさせ、大好きで上に飛ばす事でガルガルに接近する。その様子はある種のアジリティとも言える光景であった。そして最後の大ジャンプでキュアワンダフルはガルガルに抱き着けた・・・のだがバランスを崩しかけてた灯台がそれに耐えれる筈もなく、そのままガルガルとキュアワンダフルは落っこちてしまう

 

 

悟「あ!?」

 

 

フレンディ「ワンダフル!」

 

 

アミナ「問題無し。クッションバリア!」

 

 

 キュアアミナが咄嗟の判断で出した大きなクッションバリアでガルガルもキュアワンダフルもダメージなく降りる事が出来た

 

 

ワンダフル「ありがとうアミナ!」

 

 

アミナ「はいはい」

 

 

ガルガル「ガルガルガルゥ!」

 

 

ニャミー「もう!大人しくしなさい!」

 

 

 キュアニャミーはアミティーリボンタンバリンを出し、キラリンアニマルを召喚する準備をする

 

 

ニャミー「アミティーリボンタンバリン!ニャンニャンニャミー!ヘルプ!キラリンアニマル!パンダ!」

 

 

 サングラスを掛けた様な見た目になったキュアニャミーはキラリンパンダの能力である催眠波を出し、ガルガルを眠らせた

 

 

ニャミー「行くわよリリアン!」

 

 

リリアン「うん!」

 

 

ニャミー・リリアン「「アミティーリボンタンバリン!ニャンダフルを貴方に!」」

 

 

 キュアニャミーとキュアリリアンはアミティーリボンタンバリンを数回叩いた後、地面(?)を滑り出す

 

 

ニャミー・リリアン「「ニャン!ドゥー!トロワー!ガルガルな心、さようなら」」

 

 

 キュアリリアンがキュアニャミーの手の上に乗り、キュアニャミーが投げ飛ばす。そしてキュアニャミーが縦に一回転をしてそのまま空高くに飛んだ。そしてキュアニャミーとキュアリリアンが共にアミティーリボンタンバリンをガルガルに向け必殺技を放った

 

 

ニャミー・リリアン「「プリキュア!アミティールミエール!」」

 

 

リス「ニコニコ!」

 

 

ワンダフル「良かった良かった」

 

 

フレンディ「そうだね」

 

 

リリアン「ニャミー」

 

 

ニャミー「うん」

 

 

リリアン「おいで~」

 

 

 キュアリリアンがニコアニマルを撫で、トランクを開ける

 

 

ニャミー・リリアン「「おうちにおかえり」」

 

 

 ニコアニマルをそのままニコガーデンに送った。そして時刻は夕方

 

 

悟「犬飼さんとこむぎちゃん、良いコンビだったね」

 

 

まゆ「うん。私ワクワクしちゃった」

 

 

いろは「こむぎ、全部のコマンドに反応出来てて凄かったよ」

 

 

こむぎ「だってね!バッチリ決めるとすっごく楽しいんだよ!ユキも絶対やった方が良いよ!」

 

 

ユキ「ふーん」

 

 

こむぎ「いくよ!わんだふるー・・・ごー!」

 

 

 で走り出すも誰1人として走って来ない

 

 

こむぎ「なんで走って来ないの!?」

 

 

あん「なぜ走ると思ったのですか?」

 

 

こむぎ「楽しいからだってば!」

 

 

あん「自分の好みを押し付けるのはよくないですよ」

 

 

ユキ「そうよ」

 

 

こむぎ「えー」

 

 

 いろは、しきは、まゆの3人は思わず乾いた笑いが出てしまう。が、それだけ平和である証拠だ

 

 

こむぎ「ほらユキ!わんだふるーごー!」

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。