ちっ、くだらん…何が強くてニューゲームだ、クソッタレめ   作:ゴロリコン

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ずっとスパキンゼロやってました。しかし公式のifシナリオ見てると自分の実力不足を感じさせられますね。まさか彼がブラックになるとは自分じゃとても思いつかなかったです……


強敵!?新たなサイヤ人現る

 ベジータ達がそれぞれ戦闘を開始していた頃、ピッコロ、ヤムチャ、クリリンは蘇った悪人達と戦闘を繰り広げていた。

 

「「パープルコメットクラッァァァッシュ!!」」

 

「邪魔だ、爆力魔波!!」

 

「「ぎゃあああああああああ!!??」」

 

 ジースとバータを一撃で消し炭にするピッコロ。そのすぐ近くでヤムチャが繰気弾でギニューとリクーム、グルドを叩きのめしていた。

 しかしその一方で、クリリンは15号と戦闘を行っていたが、界王拳を使っても尚劣勢に追い込まれていた。

 

「くっ!!こ、こいつ、強い!?」

 

「クリリン、後ろだ!!」

 

「ええっ!?」

 

 クリリンが振り返ったのと同時に、背後に13号が出現し、S.Sデッドリィボンバーの発射態勢を取っていた。慌ててクリリンは回避しようと、15号に羽交い締めにされてしまい、身動きを封じられてしまう。

 

「し、しまったぁ!?」

 

「死ねっ!!」

 

「「ダブルキィッ〜ク!!!!」」

 

「何!?ぐはっ!!」

 

 突如割って入った悟天とトランクスの飛び蹴りを顔面に食らい、吹っ飛ばされる13号。

 クリリンと15号はいきなりの事に唖然としていたが、いち早く我に戻ったクリリンが15号の鳩尾に肘を入れ、振り解く事に成功した。

 

「ご、悟天にトランクスか!?何でお前達が……」

 

「僕達だけじゃないよクリリンさん!!」

 

「ミント、今だ!!」

 

「任せて!!えーっと、こう言う時は……クンッ!!」

 

「わぁぁぁぁぁ!?ばばば、馬鹿っ!!そんなもんこんな所で撃つなぁ!!に、逃げるぞ悟天!!クリリンさんも!!」

 

「うわぁああああ!?」

 

「な、何だってんだよぉ!?」

 

大慌てでジャイアントストームの射程圏内から退避するクリリン達。直後、広範囲に渡って気の大爆発が発生し、15号は消し飛び、13号もかなりのダメージを受けたようだ。

 ついでにバビディの部下と化したフリーザ軍の兵士達もかなりの数が消し飛んだらしい。

 

「あ、あぶねー……おいミント!!誰かが巻き添え食らったらどうすんだ!?」

 

「街にはあたし達と悪い人達の気しか感じないし、大丈夫だよ?それにトランクス君達なら巻き込まれても平気でしょ?」

 

「そう言う問題じゃねーんだよ!!」

 

「そ、そんな事よりお前達、なんで来たんだ!?ここは子供の遊び場じゃないんだぞ!」

 

「えー?クリリンさんさっきやられそうだったじゃん!」

 

「そーだそーだ、それに大人ばっかり戦ってずるいよ!!」

 

「お、お前等なぁ……」

 

 まるでピクニックにでも来たように振る舞う子供達に思わず呆れるクリリン。その直後、瓦礫の山を吹き飛ばし、13号が飛び出して来た。しかし……

 

「何とかクラッシュ!!」

 

「ガァッ!?」

 

 ミントによって何とかクラッシュもといサタデークラッシュを背中に叩き込まれ、再び瓦礫の山へと突っ込んで行った。

 

「馬鹿だなぁミント。何とかクラッシュじゃなくてサタデークラッシュだろ?」

 

「パパの技そんなにカッコよくないから間違ってても良いよ。悟空叔父さんの技の方がずっとカッコ良い!」

 

「だよね、お父さんの技カッコ良いよね!」

 

「バーカ、パパの技が一番に決まってんだろ〜?」

 

「このガキどもがぁっ!!!!」

 

 またも瓦礫を吹き飛ばし、超スピードでトランクス達の前に戻って来る13号。その顔は普段クールな彼とは思えない程怒りに満ちている。

 

「へぇ〜、まだ立つとはやるじゃねぇかおっさん!」

 

「調子に乗るなよガキども……俺の本当の力を見せてやる!!」

 

「おもしれぇ、じゃあその本当の力ってのを見せて貰おうじゃねーか!!」

 

 挑発するように笑うトランクス。13号は怒りのあまり歯軋りしながら突撃して行った。

 

 

※※※

 

 

 同じ頃、界王神と悟飯、ラディッツ、ナッパはヤムーとスポポビッチを追跡し、遂にバビディの宇宙船へと辿り着いていた。

 

「バビディめ、あんな所に宇宙船を隠していたとは……見つからない訳だ……!!し、しかもあの暗黒魔界の王、ダーブラを手下にしていたとは……!!」

 

「ダーブラ?それに暗黒魔界って?」

 

「暗黒魔界とは、この宇宙の裏側の次元に存在する世界の事です。あのダーブラはその世界の王なのですが、まさかバビディに支配されていたとは……!!」

 

 ダーブラがバビディの配下に加わった事に、相当焦りを感じている界王神。一方悟飯達は「さっき強化されたフリーザの方が強そう」くらいにしか思っていなかった。

 

「で、真ん中のチビがバビディか。大した気も感じられねぇし、とてもそんなヤバい奴には見えねぇな。」

 

「見た目と表面的な気だけで判断してはいけません。奴は力こそ大した事はありませんが、恐ろしい術を持っているのです……!!」

 

「実際、あのフリーザでさえ支配下に置いている訳だからな。昔の俺達ならフリーザを操る事が出来る存在なんて想像もつかなかっただろう。」

 

「それもそうか……」

 

 その頃、バビディは何の成果も得られずに戻ってきた二人に呆れ返っていた。

 

「それで、何もせずに戻って来たって訳?」

 

「は、はい。勝手な事をしてバビディ様の作戦を台無しにしてはまずいと……」

 

 恐る恐るといった感じで戻って来た理由を話すヤムーに対し、バビディは溜息を漏らした。傍に控えるダーブラとプイプイも馬鹿にしたように冷笑を漏らしている。

 

「はぁ……確かに何も言わずに新しい作戦を展開したけどさぁ、だからって何もしないで戻ってくるのは違うんじゃない?新しい奴隷どもが戦ってる隙を突いてエネルギーを集めてくれば良かったじゃない。」

 

「全くですな。何から何まで指示がなければ行動出来ないとは、余程頭の出来が悪いらしい。」

 

「そうだねダーブラ。……僕はさ、お前達みたいな無能が一番嫌いなんだよねぇ。お前達より使えそうな駒は沢山増えたし、役に立たないゴミは早目に処分しちゃわないとね。」

 

 ニコニコと笑いながらそう宣言するバビディに、ヤムーとスポポビッチは恐怖のあまり震え上がった。

 そして突然スポポビッチの身体が膨れ上がり、爆発してしまう。バビディが魔術を発動したのだ。

 

「ヒヒヒヒ……!!」

 

「あ、あ……うわぁあああああああああ!!!!」

 

 邪悪な笑みを浮かべているバビディに恐怖し、悲鳴を上げながら逃亡するヤムー。だが、すぐにプイプイに追いつかれてしまい、気功波で消し飛ばされてしまった。

 

 尚、現在あの世が機能していなかった為、二人は即座に復活したのだが、恐怖のあまりバビディに見つからぬよう身を隠したらしい。

 

「さぁて……あいつ等は無能だったけど、釣り餌程度にはなってくれたみたいだね?」

 

「ええ。あれで隠れているつもりとは、滑稽ですな。しかも四匹の内、三匹は素晴らしいエネルギーを持っているようです。」

 

「ほっといてもエネルギーは溜まりそうな気がするけど、あの三匹を使わない手はないよね。」

 

「しかし、界王神が止めるのでは?」

 

「止めないと思うよ?界王神は無能だけど馬鹿じゃない。あいつだって今の異常事態には気付いている筈だよ。当然、僕がこの状況を最大限利用している事もね?」

 

「なるほど……このまま手をこまねいていれば魔人ブウは確実に復活する。それを止める為には、たとえ罠と分かっていても乗り込むしかないと言う事ですな?」

 

「そう言う事!!さっ、それじゃあ船の中に戻ろうか。お客さんをお迎えする準備もしなくっちゃねぇ〜!!」

 

 ケラケラと笑いながら、バビディはプイプイと共に宇宙船の中に戻って行った。だが、ダーブラは戻る寸前、悟飯達が隠れている岩山をニヤリと笑いながらじっと見つめていた。まるで「とっくに気づいているぞ」と言わんばかりに……

 そして、そのまま何もせず、宇宙船の中へと戻って行った。

 

「今の様子からして、どうやら隠れているのに気付かれていたみてぇだな……」

 

「ああ。そして仕掛けて来なかった事から、俺達を誘っているようだな。」

 

「どうしましょう、界王神様?」

 

「……本来ならもっと慎重に行動すべきですが、今は時間がありません、行きましょう。たとえそれが罠であったとしても。」

 

「そう来なくっちゃ!!おい、あのダーブラってのは俺が頂くぜ?」

 

「何を言う、こう言う時はジャンケンだと相場が決まっているだろう。」

 

「そうですね、ここはやっぱり公平にジャンケンで決めましょう!!」

 

(ほ、本当にこの人達で大丈夫なんだろうか……)

 

 まるで遠足にでも来たかのように呑気にしている三人を見て、思わず不安になる界王神。

 だが、彼等はそんな界王神の不安を払拭するかの如く大暴れし、プイプイをナッパが、ヤコンを悟飯が瞬殺。一気に第3ステージまで進出し、ラディッツがダーブラと戦う事になったのだが……

 

「さて、貴様等を痛めつけて魔人ブウ復活の為のエネルギーにさせて貰うとしようか?」

 

「フッフッフ、今日の俺はついているな。どうやら当たりを引けたらしい。残念なのはパパの大活躍をミントちゃんに見せられない事だが……悟飯、ナッパ。ミントちゃんとタイツにパパは暗黒魔界の王と言う悪党をカッコよくやっつけたと報告しておいてくれよ?」

 

「は、はぁ……(タイツさんはともかく、ミントちゃんは「ふーん」で済ましちゃいそうな気がするなぁ……)」

 

「やなこった。それにミントはそんな話されても無視するに決まってるぜ。」

 

「何を言う!?ミントちゃんは将来パパと結婚すると言ってくれるくらいパパ大好きっ娘で……カカロットや悟飯と結婚すると言った事はあっても俺と結婚すると言ってくれた事は一度もなかった……」

 

 ずーん……と戦いが始まる前から勝手に一人落ち込んでいるラディッツ。しかしそんな彼等の呑気な会話が気に障ったのか、ダーブラは青筋を浮かべていた。

 

「貴様等ふざけているのか?小猿の話などどうでも良い。早く戦いを……」

 

「おい待て。貴様今小猿と言ったか?それは俺の娘の事を言っているのではあるまいな?」

 

「他に誰がいる?そんな事よりさっさと……ごはぁっ!?」

 

 戦いを始めるぞ、と言おうとした瞬間、ラディッツがダーブラの目の前に接近し、鳩尾にパンチを叩き込んでいた。

 

「ゴホッ、ゴホッ……き、貴様ぁ……!!」

 

「おい、暗黒魔界の王とやら。俺はな、家族を悪く言われるのが嫌いなんだ。特に可愛い可愛いミントちゃんを悪く言われるのは我慢ならん!!この世に生まれて来た事を後悔する程の地獄を見せてくれるわっ!!!!ぬぉおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!!」

 

「ぐぅっ!!な、なんだこのパワーは……お、おおぉぉぉぉ!?」

 

 一気にラディッツが超サイヤ人2になったかと思うと、そこから更にラディッツは変化を続けて行く。気が高まるのと共に宇宙船が激しく振動し、更にラディッツの長髪が更に伸びて行った。

 そしてラディッツの体内から気の爆発が起き、周囲を閃光が包み込み、光が晴れるとそこには眉が無くなり、床につく程の長髪となった超サイヤ人3のラディッツが立っていた。

 

「なっ……き、貴様、それは一体!?」

 

「超サイヤ人3だ。まぁ貴様に詳しく説明してやるつもりはないがな……」

 

「す、凄い!!これがラディッツさんの全力なのですか!?」

 

「話には聞いてましたけど、本当に伯父さんも超サイヤ人3になれるようになったんですね?」

 

「おお。カカロットの方がミントに懐かれてるのが滅茶苦茶悔しかったらしくてな。デンデ達の制止を振り気知って無理矢理精神と時の部屋に入りやがったかと思えば、五日後に次元の壁をぶち抜いて出て来やがったんだよ。」

 

「五日って事は五年もですか!?す、凄い執念ですね、伯父さん……」

 

「さぁ、お望み通り戦いを始めてやるぞ。もっとも、貴様がサンドバッグになるだけだがな!!」

 

「な、舐めるな!!この世界に俺を超える者など存在する筈がないのだ!!ずぁっ!!!!」

 

 右手を翳し、ピンク色の気功波をラディッツに叩き込むダーブラ。しかし、爆風が晴れると、案の定全くの無傷のラディッツが腕を組みながら立っていた。

 

「下らん技だ。ただ埃を巻き上げるだけか?暗黒魔界の王とやらが聞いて呆れるな。」

 

「な、何を!?」

 

「どれ、見本を見せてやろう!!サタデークラッシュ!!」

 

右手を翳すと、巨大な気弾を作り上げ、ダーブラに投げつけるラディッツ。ダーブラは急上昇する事で回避したが……

 

「後ろだ!!」

 

「なっ!?ぐはぁっ!!」

 

 一瞬で背後に回っていたラディッツのエルボーを後頭部に叩きつけられ、そのまま岩盤まで吹っ飛ばされてしまった。

 すぐにダーブラは瓦礫を吹き飛ばして飛び出して来るが、今の一撃だけでもかなりのダメージを受けたようで、服はボロボロになり、口から血を流していた。

 

「き、貴様ぁ……これでも食らえ!!ペッ!!」

 

 突然、ラディッツに向かって唾を吐くダーブラ。しかし、ラディッツは気を高めると、唾が身体に触れる前に蒸発させてしまった。

 

「そんな……!?」

 

「人に向かって唾を吐くとは、下品な奴だ。ミントちゃんがこの場に居なくて良かったぞ。」

 

「ラディッツさん、気をつけて下さい!!ダーブラの唾を受けると石にされてしまいます!!」

 

「ほう、そんな隠し玉があったのか。もっとも無駄に終わってしまったようだがな?」

 

「ぐっ、くぅぅぅ……うぉおおおおおおお!!!!」

 

 起死回生の唾攻撃も無駄に終わり、歯軋りして悔しがるダーブラ。しかし、洗脳状態であっても流石は魔界の王と言うべきか、決して撤退しようとはせず、剣を召喚し、ラディッツに真っ向勝負を挑んで行った。

 

「逃げずに最後まで戦った所だけは褒めてやる。だが、もう終わりだ!!ウィークエンドォッ!!!!」

 

 ダーブラの斬撃を全て回避し、腹部にパンチを叩き込むと、蹲っているダーブラに全力の気功波を放つラディッツ。赤いエネルギーの波に飲み込まれたダーブラは、悲鳴一つあげられず、完全に消し飛んでしまった。

 

「やった!!伯父さんが勝ちましたよ!!」

 

「なーんだ、やっぱ暗黒魔界の王っつってもそんなに強くねぇみてぇだな。」

 

(な、なんて人達だ……あのダーブラをこうも簡単に……べ、ベジータさんや孫悟空さんは彼等以上の強さと聞くが、も、もしかしたら、単純な強さだけなら魔人ブウを超えているのではないか……?)

 

 

※※※

 

 

「そ、そんな……だ、ダーブラが全くダメージを与えられずにやられちゃうなんて……」

 

 切り札だったダーブラが、まさか掠り傷一つ負わせられずにやられてしまった事に、唖然としているバビディ。

 ちらりと魔人ブウのエネルギーゲージを確認してみるが、まだ二割程しか貯まっておらず、まだまだ復活出来そうにはなかった。

 

「ば、バビディ様、ここは自分達が!!」

 

「馬鹿!!ダーブラを瞬殺するような奴等に、お前達みたいな能無しを送り込んだって足止めにもなりゃしないよ!!」

 

「ももも、申し訳ございません!!」

 

 無謀にも戦いに行こうとするソルベとタゴマに怒鳴りつけるバビディ。とは言え、このままでは界王神は遠からずここまでやって来るだろう。どうしたものか……

 

「随分お困りのようじゃねぇか、天才魔導士サマよ?」

 

「お前は……」

 

 バビディの背後に現れる、旧式のフリーザ軍の戦闘服を着た男。彼はかなりの実力を誇っており、ダーブラ以上の凄味を感じた為、興味を持ったバビディが他の死者達とは違い、宇宙船まで呼び寄せていたのだ。

 

(とは言えこいつ、僕の魔術の支配下だってのに、やたら態度が悪いんだよねぇ……ひょっとして僕の支配を脱してる?流石にそんな事はないと思うけど……)

 

「困ってるなら、俺を出せよ。その為にわざわざ呼んだんだろ?」

 

「ふんっ!!ダーブラでも勝てなかった奴等に、お前なんかで勝てると思ってんの?」

 

「はっ、舐めんじゃねぇよ。まだまだあんなクソガキどもには負けやしねぇさ……」

 

「そうかい。じゃあお望み通り任せたよ。但し腑抜けた戦いをするようなら覚悟しておくんだね?」

 

「余計なお世話だぜ、魔導士サマ。じゃあ、行って来る。」

 

 

※※※

 

 

「よっしゃあ!!今度は俺様で決まりだな!!」

 

 全員一試合ずつ行った為、再度ジャンケンをして勝負の順番を決めた悟飯達。どうやら今度はナッパから戦うようだ。

 

「ぐっ……ま、負けてしまった……」

 

「あーあ、またナッパさんが最初かぁ……なんか今日のナッパさん、ツイてますね?」

 

「何言ってやがんだ、最初の奴はただの雑魚だっただろ?あんなんラッキーたぁ言えねぇよ!!」

 

 ワイワイと盛り上がっている悟飯達に、界王神は呆れながらも頼もしさを感じていた。彼等ならよっぽどの相手が出て来ない限り負けはしないだろう。

 

 そしてその時、突然扉が開き、奥から旧式のフリーザ軍の戦闘服を着た男が歩いて来た。

 

「あいつ……あの格好にスカウターって事は、蘇った奴等の一人か?しかもあの顔付き……」

 

「お父さんにそっくりだ……って事は、まさかサイヤ人?」

 

「そ、そんな、馬鹿な……な、なんで……どうして……」

 

「お、伯父さん?」

 

「なんであんたがこんな所に居るんだ、親父っ!!!!」

 

「へっ……久しぶりだな、ラディッツ。随分とデカくなったじゃねぇか。」

 

 なんと、悟飯達の前に現れた第四の刺客は、悟空とラディッツの父、バーダックだった。

 

 はたして、彼は何故こんな所に居るのか?そして何故バビディの言いなりになっているのか?彼の真意はいったい……




二次創作あるある(?)のダーブラ瞬殺回でした。ゼノバース2的に本来はもっと強いみたいですが、この作品でも他の二次創作と同じくあっさり脱落しました。まぁ今はあの世が機能してないんですが。
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