ちっ、くだらん…何が強くてニューゲームだ、クソッタレめ 作:ゴロリコン
「えっ、悟空さんも師匠に鍛えて貰った事があるんですか!?」
「おう。もう十年以上前だけどな!!あん時はてんでベジータに敵わなくってさぁ〜……」
中堅戦はベジータが圧倒的実力差を見せつける形で終了した。
そのまま副将戦として悟飯とヒットの試合が開始する……かと思われたが、丁度昼頃だったので昼食を摂る事となり、それぞれの宇宙の代表メンバー達は一旦試合の事を忘れ、互いの宇宙の話題で盛り上がっていた。
「そ、そちらの宇宙の俺はそんなに凶悪だったのか……」
「凶悪なんて物じゃない。後少し時間を掛けていたら、こちらがやられかねなかった程だ。」
ブロリーは、第七宇宙の自分のとんでもない暴れっぷりに愕然としているようだった。ちなみにパラガスは何故か自分のクローンが大量生産された挙句超巨大化して地球と融合しようとしたと言う話を聞いてしまい、とてつもないショックを受けていた。
ちなみにシャンパ(とヴァドス)を地獄に叩き落とした全王はと言うと……
「やった、討伐成功!!」
「すっげーなぁ全ちゃん!!もうここまでやれるなんて、レッドさんより全然ゲームの才能あるよ!!」
「ふふふ、君達の教え方が上手だからなのね。」
「ねぇ、早速もう一狩り行きましょうよ!!」
「「「おおー!!」」」
……何故か子供達三人と携帯ゲーム機で協力プレイをしていた。(ちなみにゲーム機とソフトの方はトランクスの予備を借りたらしい)
しかも全ちゃんと呼ばれても笑顔を浮かべている辺り、よほど仲良くなったらしい。
「ぜ、全王様がチビ達とゲームに夢中になっている……」
「び、ビルス様、よろしいのでしょうか?トランクスさん達、全王様を全ちゃんなんて呼んでしまっていますが……」
「良い訳あるかっ!!と言いたいが、あんなに全王様が楽しんでいる所に余計な事を言ってみろ……こっちがぶっ飛ばされかねん……先程の付き人の方々のように……!!」
ちらりとビルスが目線を向ければ、何故かボロボロになった付き人二人が全王の背後に立っていた。
この二人は全王に馴れ馴れしくする子供達三人に制裁を加えようとしたのだが、全王が「大罪を犯した訳でもないのに、タメ口程度でいちいち大袈裟なのね」と呟いた瞬間、何故かボロボロになって数百メートル向こうの岩盤に頭から突き刺さっていたそうな。
「ねぇねぇ、ブルマだっけ?」
「あっ、は……はい、何でしょう!?」
「そんなに畏まらなくても良いのね。このゲーム機とソフトって言うの、地球じゃどのくらいするのね?」
「どのくらいって、値段の事ですか?まぁどんなに高くても五万もあれば新品で買い揃えられると思いますけど……?」
「そっか。じゃあ今度地球に行ってアルバイトしてみるのね。どのくらいで五万って稼げるのかな?」
「ぶーっ!!ぜぜぜ、全王様がアルバイトでございますか!?」
いきなりバイトすると言い出した全王に、ビルスと界王神が目玉が飛び出るんじゃないかと言うくらい驚愕している。ウイスも態度には出さない物の、内心では驚きを隠せていなかった。
「うん。」
「そ、そんな事しなくても、すぐにそのゲームとやらを用意させます!!」
「神様だからって何でもかんでも無償で貰えるのが当然って考えるのは良くないんじゃないかな?人間達だって生活がある以上、せっかくの売り物を取り上げられたりしたら嫌だろうし。」
「い、いやしかしですね!?」
「あ、あの、ゲーム機とソフトならうちで用意しますから、アルバイトなんてしなくても大丈夫ですわよ?」
ブルマとしても、全王にバイトなんてさせてたまるかと考えているようだ。
それも当然だ。何せもしブラックなバイト先にでも全王が入ったりすれば、その瞬間第七宇宙が消し飛ばされかねないのだから。
「ええ?でもそれじゃ君にお世話になりっぱなしで悪いのね。」
「い、いえっ!!全然負担になんてなっていないから大丈夫です!!いや本当に!!」
「うーん……あっ、そうだ。じゃあこうしよう。君にゲーム機とソフトを貰う代わりに、僕も一回だけ君のお願いを聞いてあげるのね。」
「へ?」
「はいこれ。全王スイッチって言うのね。何かお願いしたくなった時はそれを押してね?そしたら僕がすぐに君の所にやってくるから。」
「は、はぁ……」
まさかの全宇宙で最も偉い神を好きな時に呼べると言うとんでもスイッチを渡されたブルマは、唖然としながらそれを受け取った。と言うかまだ現実を上手く飲み込めていないようである。
そしてこのスイッチの存在が、遠くない未来で彼女の大切な存在を救う事になるのだから、人生とはわからないものである。
※※※
そんなこんなで漸く副将戦の時間を迎え、悟飯とヒットがリングへ上がった。
(この人が僕の対戦相手か……最初に見た時から感じていたが、こうして向かい合ってみると更によくわかる。この人はこれまでの第六宇宙の参加者達とは次元が違う強さだ……!!)
「………」
油断なく悟飯が構えを取ると、それに応えるようにヒットも構えを取った。
そして大きな銅鑼が鳴り響くと、悟飯は早速老界王神によって引き出された究極の力を解放し、ヒットへ攻撃を加えようとした。
だが、その時にはもうヒットは目前に迫っており、立て続けに悟飯が反応する隙すら与えず攻撃を叩き込んだ。
「ぐはっ!?」
「何……!?」
「速い!!殴る瞬間が全く見えなかった!?」
自分達ですら認識出来ない程のスピードで悟飯に攻撃を加えたヒットに、流石のベジータ達も驚きを隠せていないようだ。
「な、なんてスピードだ……!?殴る寸前までは動きを捉えられていたのに……!!」
「……降参しろ。」
「何……!?たった一発当てたくらいで、もう勝ったつもりか!!」
「……」
「くっ、馬鹿にするな!!僕だってお父さん達に負けないよう、修行を続けて来たんだ!!うおおおおおおおおっ!!!!」
気を全開にし、悟飯は超スピードでヒットとの距離を詰める。そしてヒットの顔に蹴りを放ったのだが、気がついたら何故かヒットの拳が左頬に命中しており、そのまま吹っ飛ばされてしまった。
「うっ!?ま、まただ……また攻撃する瞬間だけが見えなかった……!!」
「悟飯、前だ!!」
「なっ……うわぁっ!!」
悟飯が身体を起こした時には、既にヒットが目の前に迫っていた。そしてまたも突然ヒットの姿が消えたかと思えば突然攻撃を受けてしまっており、そのまま連続で悟飯はヒットから攻撃を受け続けた。
(くっ!!な、なんでだ……普段の動きは捉えられるのに、攻撃に移る一瞬だけが、どうしても捉える事が出来ない!!まるで時間が飛んだみたいに……時間……っ!?ま、まさか!!)
ある可能性に辿り着いた悟飯は、何とかヒットから距離を取ると、連続エネルギー弾をヒットへと放つ。
しかし命中する寸前、突然ヒットの姿がほんの一瞬だけ消えたかと思うと全弾外れてしまい、ヒットの背後に着弾して爆発。そのまま再度距離を詰められ、額にパンチを叩き込まれてしまった。
「がっ……!?」
「何度やっても同じだ。大人しく降参する事を勧める。」
「はぁ、はぁ……い、今の……それに、さっきまでの事を考えれば、間違いない。貴方は攻撃する瞬間や回避する瞬間に超加速しているんじゃない……時を0.1秒程止めているんだ!!」
「ほう……気付いていたのか。」
「じ、時間を止めるだと!?」
「なるほど、それなら攻撃の瞬間を認識出来ないのにも納得が行くな。俺様も宇宙で色々な奴と出会って来たが、時間に干渉する能力を持った奴は初めて見たぞ。」
「くぅ〜、こうなると益々じゃんけんで負けたのが悔しいぞ!!オラもヒットと戦ってみてぇ!!」
ヒットの強力過ぎる能力にベジータとレッドは驚き、悟空は興味を隠せないようだ。一方悟飯は冷や汗を浮かべており、能力を暴かれたヒットは特に焦る事もなく悟飯を見据えていた。
「俺の能力について理解したなら、わかる筈だ。お前の攻撃は俺には通用しない。後何回続けようと、一方的に痛ぶられる事になるだけだ。降参しろ。」
「フッ、それはどうかな……?はぁぁぁぁぁああああああ……!!!!」
「っ……!?」
「うわぁぁぁあああああああああああっ!!!!!」
悟飯の纏うオーラが白から黄金へと変わり、周囲を閃光が包み込み、光の中で悟飯は超サイヤ人4へと変身を遂げた。
「……随分と様変わりしたな。先程、お前の仲間が変身した金髪とも違うようだが。」
「これは超サイヤ人4……さっきベジータさんが変身した超サイヤ人の強化形態の一つだ。」
「なるほど。確かにこれまでとは強さの次元が違うようだな……」
そう呟いたヒットは、これまでとは比べ物にならない程の警戒心を露わにした。超サイヤ人4の圧倒的な力を長年の経験から感じ取ったのだろう。
少しの間二人は睨み合っていたが、まずは悟飯から動き、いきなり気功波を放った。ヒットは時飛ばしを発動し、難なくそれを回避したが、その時には既に回避先に悟飯が移動を終えており、魔閃光の発射体制を整えていた。
「っ!?」
「魔閃光っ!!!!」
「グッ……!!」
咄嗟に両腕を交差させ、放たれた光線を防ぎ切るヒット。だが、防いだ直後に悟飯の全力の右ストレートが叩き込まれて、ガードを崩されてしまう。
当然それを見逃す悟飯では無く、ガラ空きになったヒットの胴体に猛攻を仕掛けた。
「どうした、こんな程度か!?」
「くっ、ぅぅぅ……!!」
「でありゃあっ!!!!」
赤い気を纏った悟飯の拳がヒットの眼前に迫るが、咄嗟に発動した時飛ばしによりヒットは回避に成功する。
だが、時飛ばしが解除した瞬間、悟飯はわかっていたようにヒットの回避先に蹴りを放ち、横腹に直撃させた。
「ガハッ!?」
「無駄だ!!この超サイヤ人4ならば、お前が時を飛ばそうとすぐに対応出来るっ!!食らえ、10倍……」
「ちぃっ!!」
悟飯が10倍かめはめ波の構えを取ったその瞬間、ヒットは再度時飛ばしを発動する。そして全力で悟飯との距離を詰めると次々に急所に渾身の一撃を叩き込んだ。しかし……
「か・め・は・め……」
「何!?」
急所に連続で攻撃を受けた筈なのに、まるで効いていないとばかりに悟飯は気を溜め続けていた。
これにはヒットも流石に目を剥き、急いで時飛ばしを発動して回避しようとする。だが、もう遅い。
「波ぁぁぁああああああーーーーーーっ!!!!」
悟飯が両腕を突き出すと、極大の赤い閃光が発射され、ヒットの全身を一瞬にして飲み込んだ。そしてそのまま遥か上空へと突き進んで行き、やがて上空を覆い尽くす程の閃光を放ち、爆発を起こすのだった。
「直撃だな……あれを受けては只では済むまい。流石は悟飯だ。」
「へぇ、悟空の息子も中々やるじゃない。見直したよ。」
「あ、あの伝説の殺し屋のヒットさんをああまで……超サイヤ人4、なんて力なんだ……!!」
ベジータ、ビルス、キャベがそれぞれ悟飯の強さに感心や驚きを示している。
そして悟飯はと言うと、まだヒットを倒し切れていないのを理解しているのか、油断なく空中を睨みつけていた。
それから程なくしてボロボロになったヒットが落下して来たが、激突する寸前で体制を整えて着地に成功すると、僅かにだが口の端が吊り上がった。
「何がおかしい?」
「……行くぞ。」
「っ!?」
これまで以上のスピードでヒットが急接近し、悟飯へと高速の格闘戦を仕掛けた。それに応えるように悟飯もヒットに攻撃を仕掛けたが、攻防を繰り返す中で悟飯はある違和感を感じていた。
(おかしい……ヒットの動きがこれまでよりずっと良くなって来ている。俺の動きを学習したからか?いや、それだけじゃない……まさか、この戦いを通じて急激に進化していると言うのか!?)
悟飯の予想通り、ヒットは悟飯との戦いを通じて、かつてのブロリーのように急激な成長を遂げていた。
これまでヒットは苦戦した経験など一度も無く、それ故成長する機会も無かったのだが、悟飯と言う自分を大きく上回る強者と対峙した事で、その眠れる才能が開花しつつあるのだ。
そして才能を開花させたヒットは、防戦一方だった状況から逆転し、今度は悟飯がヒットに一方的に攻め立てられていた。
なんとか反撃しようにも、まるでこちらの動きが予測されているかのようにかわされるか防がれるかしてしまい、有効打を打てずにいた。
「このっ……そこだぁっ!!」
「生憎だが、その動きは"視えて"いた。」
充分な距離を取り、悟飯が魔閃光を放ったその瞬間、ヒットの姿が突然視界から消えてしまう。
当然魔閃光は外れてしまい、悟飯は油断なく構えを取り、周囲を警戒するが、気付いた時にはヒットが目の前に立っており、それと同時に悟飯は身体中から発する激痛に表情を歪め、リングに崩れ落ちてしまった。
「うっ、ぐはぁっ……ば、馬鹿な……!?」
「お前と言う強敵の出現に感謝しよう。おかげで俺の時飛ばしは更なる進化を果たし、今では0.1秒ではなく、1秒間時を止められるようになった。」
「1秒だと!?」
まさか元の10倍もの時間止められるようになるとは想定外なのか、悟飯は驚きと焦りを隠せなかった
たったの1秒と思われるかもしれないが、ヒットは元々超高速で動く事が出来るのだ。0.1秒時間を止めるだけで大抵の相手の急所を突く事が出来ると言うのに、それが10倍もの時間止められるようになったとなれば、どれ程恐ろしいかよくわかるだよう。
そして、超サイヤ人4の悟飯という強敵の登場は、ヒットを更なる境地に到達させていた。
「それだけではない。お前のおかげで、俺は時飛ばしとは別の能力も習得した。そう、未来視の能力をな。」
「み、未来視だと!?」
「そうだ。お前と攻防を繰り返す内に、俺は10秒程度が限界だが、未来を視る事が出来るようになった。だから俺はお前がどう攻めてくるか、どう避けるか、その全てが理解出来た。」
「だ、だから途中から悟飯ばかりが一方的に攻撃されるようになったのか……!!」
1秒の時間停止に、10秒先までの未来視。この組み合わせははっきり言って強力過ぎた。
如何に超サイヤ人4の圧倒的能力を駆使しようと、攻撃パターンが全て読まれていては意味がない。だと言うのに向こうにはこちらの動きが全て筒抜けになっている為回避は実質不可能であり、意表を突く事はまず出来ない。
そして1秒の間に何度も急所に攻撃を受けてしまえば、流石の超サイヤ人4であろうと持つ筈もない。
「詰みだ。もう俺にお前の攻撃は通用しない……そう言っても、諦めはしないんだろうな。」
「よくわかっているじゃないか。お父さんやベジータさんが見ていると言うのに、このくらいで諦めていられるか……!!」
「勝利への執念という奴か……」
「そうだな、確かにそれもある……だが、それだけじゃない。本気を出さないまま負けになるのが嫌なんだ。」
「何……まだ隠された力があると言うのか?」
「なんだ、未来が視えるんじゃないのか?」
「この力は相応の負担が身体に掛かる。馴染むまでは、戦闘中以外に使うつもりはない。」
「それは良かったよ。もうネタバレされてしまったんじゃ、面白くないからな……見せてやるぞ、ヒット!!これが俺の、修行の成果だっ!!」
「……!!」
「くっ、ぐぐ……!!おおおおおおおおお………!!」
構えを取り、紫電を纏う黄金のオーラを更に激しく荒ぶらせて行く悟飯。そして、悟飯の中で何かが切れると、一気にオーラの量が数倍へと跳ね上がる。
「うわぁああああああああああああっ!!!!!!」
悟飯が叫び声を上げると、黄金のオーラが通常時と同じ白色の物へと変化する。だが、そのオーラは今まで以上に強力かつ洗練された物となっており、更に激しい紫電を纏うようにもなっていた。
「これは……老界王神に引き出された力と超サイヤ人4を組み合わせたのか!?」
ベジータは、悟飯が変身した姿の正体にすぐ思い至ったようだ。外見は超サイヤ人4の時と変わっていないが、戦闘力に関しては別次元と言って良い程に上昇している。名付けるなら究極超サイヤ人4と言ったところだろうか?
どうやら悟飯は、超サイヤ人4ゴッドとは別の、自分だけの力を身につける事に成功したらしい。
はたして、究極超サイヤ人4の力は、ヒットの時飛ばしと未来視を破る事が出来るのだろうか?
ヒットは時飛ばしを1秒まで伸ばした他、10秒先の未来視も可能にしました。その内時間を消し飛ばせるようになったりするかもしれません。
悟飯ちゃんは超サイヤ人4+究極化の強化形態を習得させました。ただ超サイヤ人4ゴッドはこの形態すら上回っているのでどっちが上かと言われればベジータのが強いです。
以下本作の全王様の簡単な設定。
・実は作中に登場する肉体は本体ではない。本体は本編時空より上位次元に存在しており、本編に登場する全王の肉体は本編時空に干渉する為のアバターのような物で、本体の一部が憑依する形で動かしている。
・作中の全王は本体が持つ力のほんの一端しか発揮出来ない。というかどんなに頑張っても一億分の一程度が限界。もし別次元の本体が本編時空に降臨しようものなら世界が全王を受け止め切れずに消し飛んでしまう。
だがら全王は全力を出さないのではなく出せない。
・ただしその状態でも天使達や大神官が束になっても傷一つつけられない実力を持つ。と言うかその気になれば指パッチンするだけで世界が消し飛ぶ。
・白ナマズについてはしっかり認識している。というか全宇宙どころか別世界の出来事も全て認識が可能で、当然ベジータが別世界から来た事も、それまでどんな人生を歩んでいたのかも知っている。
・公私はきっちり分ける派。
・仕事モードでは人間・神・天使で区別する事なく、悪事を働いた者には基本的に情け容赦無く裁きを下す。今回シャンパとヴァドスを許したのは超ドラゴンボールが集まっていたからであって、もし超ドラゴンボールが無ければ二人とも責任を取らせて消滅させるつもりだった。
・逆にプライベートでは気さくと言うか少し子供っぽい感じの性格。そして結構な人間好きなので不当に神々が人間を苦しめたりすると怒る。
・大神官や付き人達の事は信頼しているが、正直過保護過ぎると言うか四六時中側から離れようとしないので、少し苦手に思っている。
・実は時々大神官達の目を盗んで下界に遊びに来ているらしい。