俺航空兵なんすよ、なんでадмиралなんすかね   作:真冬の朝の炬燵

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 自分の好きをぶっこんだ闇鍋みたいな作品です。飽きない限り長く連載していけたらいいです。いやまじで

 この作品意外にも色々書いては放置している作品いっぱいあるのでそうならないよう頑張りたいですね。なにせ投稿できたんだもの

 拙い文章ですが楽しんでくれれば幸いです

 では、どぞ


俺航空兵なんすよ、なんでадмиралなんすかね

 

 (二時下方、敵発見。戦爆連合だ、総員我に続け!)

 

 操縦桿を倒す。機首は下方へと向く

 

 「あいつだ」

 

 俺は一機の爆撃機に照準を合わせる

 

 速度計が狂った様に回り始める

 

 照準の中の爆撃機は段々と大きさを増す

 

 操縦桿の先端についた赤いスイッチ、こいつを押せば二門の20ミリが火を吹く。しかしまだ押すには早い 

 

 速度が400を超えた。まだだ

 

 敵の銃座が吠え始める。しかしまだだ

 

 照準の中の敵機が枠を超えた。私はその時を今かと耐えていたのだ

 

 機関砲の射撃ボタンを押した

 

 「ダカダカダカ!」

 

 赤い閃光が全て奴に当たる

 

 悶える様に震えながら火を吹き爆発が起こる

 

 俺は奴を仕留めたのだ

 

 (此方アレクセイ。一機撃墜)

 

 味方に報告、休むことなく次の狙いへ

 

 「ピャッピッピャッピャパリッ!」

 

 目の数センチ先を流れ弾だ横切った。コクピットには弾丸の跡。俺はツイている。右を見た。僚機のセルゲイ機が炎に包まれながら落ちていった。そしてなにかが黒煙を切り裂いた

 

 そして俺の前を奴は横切った

 

 敵戦闘機だ

 

 そいつは僚機を殺った後旋回した

 

 俺は次の獲物を見つけたようだ

 

 スロットルを最大まで押し込む。速度計が弾かれた様に動く。操縦桿を横に倒しながら手前に引いた

 

 愛機は横に90度倒れながら左に機首が向く

 

 体にかかる重力を無視しながら奴を狙う

 

 奴はメッサーシュミットだ、こっちはLa-7。旋回戦なら俺に分がある

 

 操縦桿を引き続ける。目線はコクピットの真上から段々と正面へと移ってゆく

 

 奴を正面に捉える。光学照準器の中心に奴を捉えたことになる。しかし引き金を引くのは今では無いのだ

 

 正面に捉えていた敵機は段々とエンジンの下方向に隠れていく。照準器からは下に垂れるようなイメージだ

 

 敵機のプロペラ先端がエンジンカバー下に隠れた時、私は笑みを浮かべていることに気が付いた

 

 捉えたのだ。確信した。迷わず機関砲を放つ

 

 「ダカダカ」

 

 短い射撃、たった数発、それで事足りる

 

 曳光弾が虚空を流れる、しかしそれでいいのだ

 

 なにせ奴からあたりに来る

 

 俺の放った機関砲は重力に負け右に曲がる。曲がった先に奴が入り込むのだ

 

 奴は操縦席を真っ赤に染めながら落ちていった

 

 「二機目撃墜」

 

 奴はメッサーシュミットの強みを活かせなかった。新米かそれとも油断したかのどちらかだろう

 

 高度計に目を移す。針は300を切りそうだ。周りを見る。どうやら主戦場から少し離れてしまったようだ

 

 俺は高度を取り直すことにした。操縦桿を引き機首を上に向かせた。その時だった

 

 「パンパンパンパン」

 

 愛機を貫く乾いた金属音、機体に響く不気味な振動、そして左足の鈍痛。エンジンから火が噴き出し、煙たい視界に見えたのは、先程殺った筈のメッサーシュミットだった

 

 「…しくじった」

 

 俺は意識を失った

 

 

 

  第一話 転機

 

 

 194X年 モスクワ 軍病院

 

 春の爽やかな風が窓から吹き抜ける。そよ風が開いたままの小説をパラパラとめくった

 

 戦争が終わった。一応勝利らしい。だが新しい戦争が始まった。それも人類ではないナニカ

 

 なにより戦争の終わり方が人類史上初めてではないのだろうか。敵国ドイツはそのナニカにやられてしまったとか…この3年に及ぶ俺達の努力は水の泡だ。俺達ではなくそいつが倒してしまったのだから

 

 ではそいつを倒せばいいのじゃないか。しかしそうとも行かないらしい

 

 まず黒海にそいつが出現していない。ではバルト海は?

 

 皮肉にもナチス共がばら撒いた機雷のお陰で来れないらしい

 

 バレンツ海は寒すぎてまずこれないと…

 

 懸念点で言えば極東方面らしい。ヤポンスキーの奴らがあらかた叩きのめすのだが、極稀にクリル諸島を抜けて潜水艦が侵入、んで輸送船やら漁船やらが被害に合うと…

 

 航空兵の俺には関係無い話だ。なんなら足一本お陀仏になったからそもそも軍に戻れるかも怪しい。義足にも慣れたからやりようではいけそうか

 

 まあ後の事は考えず、今はこの素晴らしき日々に乾杯だ

 

 「~~?」

 

 「~~~!」

 

 「~~」

 

 なんだか外が騒がしいな、NKVDの奴らか?忌々しい。まあそれも俺には関係無いだろうな。なにせ勲章を腐る程取ったのだから。それにこちとら戦争前から航空兵やってんだ、粛清の嵐だって生き抜いた。今更なにも怖くない

 

 外は無視して小説でも読もうか、風でめちゃくちゃだ。どこまで読んだっけな?ここらへんk「ダンッッ」

 

 「アレクセイ・イワノビッチ少尉はここか!」

 

 「…へ?」

 

 「貴様を敵前逃亡の容疑で連行する。連れて行け」

 

 「はっ」

 

 「ちょ!ちょっと待て!俺は何も!」

 

 「黙れ!」

 

 「ガッ…」

 

 痛っ…流石に乱暴すぎだろ。一応負傷者だぞ。あ、やばい。気が……

 

 

 ーーーー

 ーーー

 ーー

 ー

 

 バシャ

 

 「うぇぁ」

 

 「やっと覚めたかアレクセイ君」

 

 やっと覚めたかアレクセイ君とは酷いな、起こすにしても冷水ぶっかけるはないだろ!

 

 「やっととはなんだ!どこだここは!容疑とはなんだ!言ってみr…」

 

 おい嘘だろ…目の前に座っている御老体ってもしや海軍元帥…この国も終わりだな

 

 「…俺は元帥名指しで容疑がかかっているのか…ある意味名誉だな」

 

 「貴様!元帥殿になんて口だ!」

 

 「そう怒るでない。落ち着きたまえアレクセイ君」

 

 「元帥どの、なんとなく話の内容は分かりますよ。選択肢なぞあって無いようなものを提示するのでしょう?大体わかっていますよ」

 

 「とりあえず私の話を聞きたまえ…。時にアレクセイ君、深海棲艦とは聞いたことはあるかね」

 

 「…深海棲艦。存じ上げませんね。名前からして敵海軍の軍艦でしょうか、それなら尚更存じ上げませんね。なにせ私は戦闘機乗りですので」

 

 「では説明しよう。奴らは海からやってくる異型の奴らだ。奴らは航海する船という船を沈めてくる、それも明確な殺意をむけて」

 

 「あー、最近新聞やラジオで流れている奴らのことでしたか。それなら一般常識程度なら。我らが祖国ではオホーツク海にしかやってこないやつらでしたっけ」

 

 「それなら話が早いな、では本題から話させて貰う。君には日本に行って貰う」

 

 「…因みに拒否したら?」

 

 「シベリアで白樺を運ぶお仕事がまっておるぞ。それか灼熱の中永遠に建設に従事するかだの」

 

 拒否権は無いってことね…

 

 「…行かせて貰いますが何故私が選ばれたのか、その理由だけ明確にして欲しくあります」

 

 「まず君は日本語がわかるだろう。商家の出身で君の両親は日本への毛皮の取引で名を馳せた。そんな君は幼少期から日本人とのつながりが多かった。故に日本語も堪能になった」

 

 「NKVDもたまにはやるものですね。てっきり罪をでっち上げるしか脳が無い連中だと思っていましたよ。それはともかく日本語が堪能な人員なら外交部に転がっているのでは?」

 

 「んや、そう簡単な問題じゃあないのだよアレクセイ君。なにせ今回君が任される任務は外交ではないのだからね」

 

 「まさか諜報員としてですか?元帥殿も悪い冗談を言われるのですね。お世辞にも面白くありませんよ。やめたほうが良い。それに私はれっきとした飛行機乗りなのですから」

 

 「それもまた違うのだよ、まあ今から合わせる”彼女”と顔合わせをしてからだな。手錠を外せ」

 

 「はっ」

 

 「こっちだアレクセイ君」

 

 「彼女?」

 

 無機質な扉の先には小綺麗な応接室があった。そしてそこには一人の少女が座っている。16歳位だろうか。小綺麗な栗色の髪とぱっちりとした瞳。コサック帽のような黒い被り物、白を基調とした服装に空色のポンチョ。黒いショートスカートに黒い靴。物資不足の中なんとも小洒落た格好をできたものだ

 

 「アレクセイ君紹介しよう。彼女はタシュケント君と言う。君のこれからの相棒だ」

 

 タシュケントと言う少女は持っていたティーカップを置き、静かに立ち上がった。カッと靴を鳴らし姿勢を正す。そして軍人顔負けの敬礼を私に送ってきた

 

 「タシュケント君、彼に自己紹介してあげてくれ」

 

 「はっ!僕は教導駆逐艦タシュケントだよ!よろしくね!同志アレクセイ」

 

 そんな急にお前の相棒だなんてね…まあいいか

 

 「…元帥殿、これはどういうことですか。コムソモールのお守りするのが任務なのですか」

 

 「まあ聞けアレクセイ君。因みに彼女はコムソモールでも無いのだよ。まぁいい、二人揃ったところで君たちの任務を説明する。君達知っての事オホーツク海にて深海棲艦の活動が活発になっている。それは報道なんかよりも深刻だ」

 

 「あぁなんとなく察しましたよ元帥殿…」

 

 「多分君の考えている通りだよ。上層部は混乱が起こると踏み国民には被害は最小限とだけ伝えている。我らが祖国の得意芸と言われるやつだ。話を戻そう。実際にはウラジオストク、ナホトカ、マガダン、ニコラエスク・ナ・アムーレなどの沿岸都市は艦砲射撃と空襲で軒並み壊滅だ。航空偵察では奴らが上陸しているのが確認されている」

 

 「そんなっ…」

 

 「地上戦力はどうなっているのですか。まさか居ない訳では無いのでしょう?」

 

 「まあな。一応ソ満国境に展開していた5個師団で防御陣地を構えてはいるが結局取り返さなければ意味がないのだよ」

 

 「…極東艦隊はどうしたのですか」

 

 「ウラジオストク近郊で朽ち果てているよ。そもそも普通の軍艦は深海棲艦に攻撃が当たらない。我ら赤色海軍が10年かけて再建した極東艦隊はただの鉄くずに成り下がったようだ。笑えるな少尉…すまない話を戻そうか。内陸地のハバロフスク、コムソモリスク・ナ・アムーレ。そしてウラジオストク=ハバロフスク間の中継地点のピキン、レソザヴォーツク、ウスリースクなども艦載機やどこからか現れた重爆に軒並み焼き払われた。奴らはいっちょ前に”戦略”を立てて攻撃を仕掛けている」

 

 「怪物のクセに生意気ですね」

 

 「ほんとだな…」

 

 「この様子では制空権は損失しているようですね。因みにお尋ねしますが航空戦力はどうなっているのですか」

 

 「現在ハバロフスクの航空基地に2個航空団が展開している。第23防空戦闘団と第394防空戦闘団、そして現在第102海軍航空隊がセバストポリから基地伝いにシベリアを横断して渡ってる所だ」

 

 セヴァストーポリの航空隊連中か。奴らならなんとかするだろうな…

 

 「制空権はなんとか五分五分にはなりそうですね。彼らならやってくれますから」

 

 「それは嬉しい限りだよ。それはともかくだ。そんな状況の打開の為新兵器の開発が急がれている。そしてやっと目星が付いたのだよ。その名も日本海軍が運用している艦娘というものだ。民間から10~20の少女を徴発、訓練を積ませて艤装と呼ばれる武器を背負わせる。海上を航行そして深海棲艦を撃破する」

 

 「…大人では駄目なのですか?」

 

 「試したのだがね…」

 

 「…あんなに守りたかった女子供から戦場に行っているのですか。先に逝った戦友達が忍ばれませんね」

 

 「本当にその通りだよ…ともかく彼女らの運用ノウハウを日本海軍に留学、そして此方で自立して防衛をできるようにしなければならない」

 

 「そして私が選ばれたわけですね。しかしそれなら海軍士官の方がいいのでは?海で戦う以上そっちのドクトリンを理解していた方が有効的にも思えますがね」

 

 「それにも明確な理由があってだな…まず、以前までの海軍ドクトリンが殆ど通用しなくなった。今までの士官教育が意味をなさなくなった…。そして海軍内部の艦娘の扱いだ。彼らは艦娘に海軍軍人としてのメンツを潰されたようなもんだからな。海軍内での艦娘の立ち位置はよろしくなくてね。誰もやりたがらないのだよ」

 

 結局は身内争いだろうに…まぁいい

 

 「理由が聞けてよかったです」

 

 「では早速此方に来てくれ」

 

 「行こっか同志」

 

 「ああ」

 

 ………

 ……

 …

 

 それから準備されていた輸送機に乗り込んだ

 

 「わー!これが飛行機の中なんだね!」

 

 「タシュケントは乗るの初めてかい?」

 

 「そうなんだよ!そういえば同志は以前飛行機に乗っていたのでしょ?いいなぁ、ゆったり青い空を眺めながらの操縦って気持ちよさそうだよね!僕も操縦してみたいなぁ」

 

 「………」

 

 「同志?」

 

 「そろそろ出発します。よろしいですか少佐殿?」

 

 「ええ、大丈夫です。よろしくおねがいします機長殿」

 

 「同志無視しないでよ!」

 

 「はははっ。すまなかったよタシュケント。お!飛行機が動き始めたよ」

 

 「わぁ!どんどん早くなるね!」

 

 流れる景色、春先の花々が見送っているようだ…そよぐ草花…燃える滑走路…爆ぜる戦友

 

 「ッッッ!!!」

 

 (此方管制室!襲撃の隙ができた!とにかく上がれ!)

 

 「ハッハッハッハッ」

 

 (スツーカだ!)

 

 「ハッッ!!」

 

 ドギャッッッ!!!

 

 (アヴァーコフが殺られた!)

 

 (怯むな!死ぬぞ!)

 

 「はぁっはぁっはぁっはぁっ」

 

 (戦闘機だ!退避ぃ!)

 

 バリバリバリバリッ!!!

 

 (ギャッ!?痛い!火が!助けて!熱いッぅぅギグアアアアァ……)

 

 「ヤーヒン!」

 

 上がれ上がれ上がれ上がれッッ!!!

 

 「…し」

 

 「ど…し!」

 

 「同志!!」

 

 「ッッッはぁ!!!」

 

 「どうしたの同志…なんか苦しそうだったよ?」

 

 「ハァハァハァ…いや少しねハハハ。タシュケント…少し煙草吸っても良いかい」

 

 「別に良いけれど…」

 

 「すまない、ありがとうね」

 

 手の震えが止まらない…確かマッチはここに

 

 マッチ箱の側面を人差し指で押し出す。そして一本取り出そうとするが手が震えて上手く摘めない

 

 「同志、マッチ貸して」

 

 「あ、ああ」

 

 彼女はおぼつかない手つきでマッチを取り出すと辿々しくマッチをこすった

 

 「あれ、マッチって案外難しいものだね。もう一度…おりゃ!あ!ついた。同志煙草付けてあげるよ」

 

 俺は震える手でマッチを覆いながらなんとか煙草に火が移った

 

 「スー…」

 

 「ハァー…」

 

 「………」

 

 少しするとニコチンが行き届いたのか手の震えも次第に落ち着きを見せた

 

 「…ありがとう、本当に助かったよ」

 

 「同志が急に過呼吸になって様子がおかしくなった時はびっくりしたよ!」

 

 「あんまり離陸は好きではないんだ…」

 

 「意外だね。同志は飛行機乗りだったから慣れているものだと思っていたよ」

 

 「ハハハ…タシュケント見てみな、段々と滑走路が遠のいていくよ」

 

 「わぁー!」

 

 「よかったら席を変わろうか、私の所からだとよく見える」

 

 「良いの!やった!」

 

 「私は寝ているから、なんかあったら起こしておくれ」

 

 「うん!ゆっくりお休み」

 

 ………

 ……

 …

 

 「む…」

 

 どれ位寝ていたのだろうか。外は夕暮れ、いやしかし時差があるのか

 

 そこで初めて時計を見た。モスクワ時間の時計は21時を指していた

 

 あんなにはしゃいでいたタシュケントは毛布に包まり気持ちよさそうな寝息を立てている

 

 「起きましたか少佐殿」

 

 「これは機長殿。なんかありましたか」

 

 「ええ、もう少しで目的地です」

 

 「早いものですね」

 

 「案外モスクワから極東なんて航空機で行けば1日で行けてしまうんですよ」

 

 「それにしても何も無い…私達はどのように日本に向かえばいいのでしょうね」

 

 「さあ、我々は与えられた仕事を遂行するのみですので。申し訳ないですが存じ上げません」

 

 「いえいえ。しかしここは何処なのですか」

 

 「元帥閣下から行き先は聞いて居ないのですか」

 

 「ええ…」

 

 「あの方は結構適当な所がある。そんなんでよく政争を生き抜いたものですよね」

 

 「発言には気をつけた方がいいですよ機長殿」

 

 「申し訳ないです…」

 

 「何処に密告者がいるか分からないですからね」

 

 「ここにNKVDは居ませんので大丈夫ですよ」

 

 「もしかすると誰かが密告するかもしれませんよ」

 

 「少佐殿は疑り深いのですね。誰もそんな事しませんよ」

 

 「…すいません、昔の名残でして、悪い癖です……私はキエフの出身でしてね」

 

 「…あぁ、それはしょうがない。大丈夫ですよ。自覚があるなら改善できる。さあ、ここからは新天地ですよ」

 

 「ここは?」

 

 「ここは満州国の斉斉哈爾です。ほら見てくださいステップの中に一際大きい街並みが見えるでしょう?そこですよ」

 

 「あぁ良かった…てっきりゴビ砂漠の真ん中に二人ぼっちで向かわされるのかと思っていましたよ」

 

 「流石にそんな事はないですよ…んや我らが祖国ならやりかねませんな」

 

 「否定できないのが悲しい所なんですよね」

 

 「さて、そろそろ降下して着陸態勢に入るので座っていてくださいね」

 

 「分かりました」

 

 さて、そろそろタシュケントを起こさないとな

 

 「タシュケント起きな。到着したよ」

 

 「ムニャ…どーしぃー…」

 

 …これは手ごわそうだ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 





 どうだったでしょうか。ひとまず彼らは斉斉哈爾まではついたのでね、ここからは日本側とのお話になります

 鎮守府着任はも少しかかるかな?分からないんだなこれが…

 あと小説かいている最中にタシュケントでました!小説書くと出る…これまじかもしれませんよ?

 投稿頻度は週1で行けたらいいですね。続いていたらの話ですが9月中旬?だっけ、そん位から大学始まるので投稿頻度はもっと落ちちゃうかもですね

 小説と関係ない与太話になってしまうんですがロシアの煙草って日本で手に入るもんなんですかね。ソブラ二はよく聞きますがそれ意外であんまし見ないんですよね。知っている方教えて下さい。ではでは~
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