〇今回の適当なキャラ名
からてチョップ → カテップ
きゃくせんび → ビンセ
今回はバトルメインで掲示板形式はありません。
バトル描写上手くなりたいです。
<Side:クロン>
そろそろ研修パーティのローテーションが近くなってきた頃、僕らは広い訓練場に集合していた。今日から班同士の模擬戦が行われ、僕ら1班の最初の相手は3班だった。
「良く集まってくれたね! まだ時間に余裕があるから自由にしてくれ!」
講習を担当してくれたチュートリアルおじさん、『コモリ』さんが地面を均してくれていた。久しぶりに会ったが見た目はおじさんじゃないよなこの人… 体操のお兄さんみたいな感じだ。
「おはようございます。コモリ先生が審判役なんですね」
「偉いヤツが地面均してんの違和感あんよな…」
「ファイちゃんは体育会すぎんよぉ。おれぁむしろ関心すんよ」
「ハッハッハッ 私は「じならし」が使えるからそう手間でないよ。最後に気になった所を手でやってた所さ」
今日のバトル研修は始めなので安定した場所を想定しているらしいので正直助かっている。この前の研修、ダンジョン「蜜林」での樹液採取では、木の根や石に足を取られる事が多かった… 森での歩き方の上手さはレベルとは別のようだ。
「すまないがクロン君、今回はトレーナー1人につきポケモン1体だが… パモットの方にしてもらいたい」
「はい。聞いていたので大丈夫です」
僕のようにポケモンを2体持つ同期は少ないため、今回は1体のみだ。また、ペコはLv22と僕らの中では高レベルなのでLv18のネグが参加にしてほしいと聞いていた。
「あ~クッソ、ワカシャモになるの間に合わなかったぜ」
「チャモ…」
「おめぇは悪くねえぇよ。ここで相手ぶっ飛ばして景気よく進化しようぜ!」
「チャモ!」
「フリージオ、気温は大丈夫かぁ?」
「…」
「お前さんも俺の『こおりのつぶて』好きだねぇ… まぁバトル前だがいいよぉ」
「♪~」
皆で、バトルに向けて意気込んでいると…
「1班早いっすネ」
「遅刻じゃないよね…」
「時間はまだOKなはずだぞ」
集合時間の直前に対戦相手の3班も訓練場に集合した。
「まだギリギリ遅刻じゃないよ。今日はよろしく『カテップ』」
「オッス お願いしまーす」
彼は3班の班長カテップ、「からてチョップを自力で覚えるポケモン」が制限で、手持ちはワンリキーだ。少し茶化した雰囲気を出しているが、接近戦に限れば同期でも上澄みのため、決して油断できる相手ではない。
「シエルさんも久しぶり。今日はどっちで戦うの? 僕はネグと一緒だよ」
「ウェ! ひ、久しぶり。シェルダーで…」
急に話しかけて驚かせてしまったようだ…。シエルさんは僕とネグとタイプ相性が悪いシェルダーを選ぶようだ。おそらく疑似的な「どろあそび」状態にしてくるだろうが、彼女の作戦にも気を付けないといけない。
「よーし、探索隊相手なら、女の子相手でも全力でいくぜ! 前世が男かもしれないしな!」
「手加減されるよかイイが、アタシを男扱いとはいい度胸だなぁ、オイ」
「ファイちゃんよ、『ビンセ』はTS隊員にトラウマがあるんだぁ。許してやってくれぇ」
アッチで話しているのはビンセ、手持ちはアマカジで、制限はその…「脚がグンバツなポケモン」らしい…。よく性癖の話しており、モテるために強くなりたいと公言している。ただ、この地方に来た後にヒドイ目にあったと聞いている…
そのまま皆で数分間話していると、
「時間だね! 今回のルールを説明するので注目! 今回の模擬戦はトレーナー&ポケモンによる6VS6! 道具は1つまでの制限時間は20分だ! 先に4体を戦闘不能した方が勝利! 時間切れなら残った人数で判定する!」
「以上! 質問はないかな?」
「オイ待てぃ、まだ肝心な事忘れてるゾ」
「ん?何かな?」
「レベルと種族値の差がある場合はハンデありと聞いた…」
「俺っちのアマカジが最弱かもしんねぇな!」
3班の指摘について考える。たぶんLv18のネグが最高レベルで、ファイのアチャモも進化手前のLv15はあり、ソリューのフリージオはレベルが低くても結構強い
対して3班はおそらくシェルダー以外はLv15以下のはず。それに3体共素早さが低めでこちらが有利だ。タイプ相性もこちらに傾いていると思う。
「もちろん… ダメだね!」
「「「えっ」」」
「確かに手持ちのポケモンだけで判断すれば君の指摘は正しい」
「ソ、ソデスヨ…」
「でもこれはトレーナーとポケモンのバトルだ。君たち3班は
「…チッ」
「シエル君。やはり君の作戦か…」
あれ? 今シエルさん舌打ちしなかった!?
「オイオイ! アタシらの方が弱ぇってのか!」
「そうは言ってないさ! 全体的には同じくらいなはずさ!」
「…はんっ、ぜってー勝つ」
「オーコワ」
さて、模擬戦の始まりだ! 勝つぞ!
「モー!」
朝早く、探索隊の模擬戦用の訓練場にて2つの集団が対峙していた。
「俺とフリージオはカテップに数発殴られたらダウンだから頼むよぉ」
「そっちもサポートお願いね」
「いざとなりゃアタシらごとぶちかませ。アチャモとアタシは寒さに耐性がある」
「ハァ~ ハンデ通らなかった…」
「その分俺っちたちの事を評価してっることだぜ!」
「そうだよ」
男の合図と同時にシエルとシェルダーが「みずでっぽう」を地面に向けて放つが、
「読めてるよぉ」
「まずは一手!」
ソリューとフリージオの「こごえるかぜ」でぬかるみが冷えて少し固まる。直後にクロンとパモットの「エレキボール」と「でんきショック」が3班に向かう。
「電撃対策はバッチリだっての!」
ビンセが折りたたんでいた
「何そのマント!」
「かっこいいだろ! 高かったがモテるため買ったアイテムだぁ!」
「「ダサッ」」
「お前ら味方だろ!」
その後ろを味方の2人が続こうとし、
「てめぇは前に出てくんなぁ!」「チャモ!」
「アツゥイ!」「キー!」
ファイとアチャモが「ニトロチャージ」で突っ込み、カテップとワンリキーを分断する。その後ろをシエルが狙うが、
「させない!」「コッチだよぉ」
「でんきショック」と「こおりのつぶて」が向かってきたため、狙いを地面に変えて「みずでっぽう」をし、ビンセがぬかるみを「こうそくスピン」で巻き上げて雷撃と氷塊を防ぐ。
この段階で近距離での物理攻撃を警戒する1班は、狙いとしてた分断に成功した。
・・・
(あのマントがビンセの道具、多分特殊攻撃対策だ。まだ1年未満の僕らじゃ高性能な物は買えないし、完全遮断なんて物はない! 攻撃を続ければダメージは蓄積される!)
(かぁ~軽減しても痛いモンは痛いって! バレないよう余裕を演じねぇと… クロンの方の道具は
ぬかるんで水分の多い地面でシェルダーが「うずしお」を行い足場を乱すが、ソリューが冷やして固める。ただし完全に凍って味方が滑らないに注意する。
固まった地面でクロンはシェルダーへ雷撃、パモットがビンセへ近距離で格闘を行おうとする。
「えっ!?」「モッ!?」
移動が遅いはずのシェルダーが急に宙へ跳び「エレキボール」を回避し、パモットの「つっぱり」はビンセの「にどげり」で相殺された。
パモットは「つっぱり」を続けるようとするが、鋭い葉に体を切られ動きが途切れる。そこへ頭上から「ふみつけ」を受けて地面へと潰される。
クロンはシェルダーに括られた
「シュート」
「なっ! ぐぅぅぅ」
縄の先のシェルダーが水を噴射して、モーニングスターのようにフリージオに迫る。それをソリューが片手に付けた
「ネグ! ソリュー!」
「モモッ!」
「大丈夫だ班長!」
「ありゃ? そのまま潰そうと思ったんだけど、『あなをほる』で逃げられちったか」
「物理対策済み… まぁ当然か…」
シエルは縄を戻してシェルダーを回収し、水を生成して分け与える。
ビンセの頭上ではアマカジが「はっぱカッター」と「こうそくスピン」を止め、体の周りにあった葉の嵐も止まる。
「ハハッ アマカジに油断したなぁ! これぞリーフシールド!」
「カジッ!」
「下Bよりも下スマ使ってほしい…」
「アマカジも燃えんだろが!」
「やっかいだねぇ…」
「シエルさんたちが物理攻撃も使える事は想定できなかったよ」
「まぁ仕切り直しだねぇ。道具に盾選んどいて良かった良かった」
・・・
「「オラァ!」」
分断されたファイとカテップが互いを蹴って距離をとる。
「…テメェ、わざと分断されやがったな」
「多分思い違いだと思うんですけど」
「汚ねぇ言葉吐く余裕なんざなくしてやるよ」
2人と同じように手持ちの2匹も近くにおり、
「リキ!」「チャモ!」
アチャモの「ニトロチャージ」を受けたワンリキーが「リベンジ」と「からてチョップ」で反撃するが、アチャモは覚えたばかりの「みきり」で接触状態からでも回避に成功して距離をとる。
ファイとアチャモはワンリキーの攻撃の風切り音を聞き、威力の高さを想定する。たとえこの状況に誘われたとしても彼女たちは防御の低い仲間の元へ通すわけにはいかないと考える。
(「ニトロチャージ」であんまダメージが入ってない? ビンセみてぇに耐性の道具でも持ってきてんのか?)
(ふぃ~ 遅刻ギリギリにしてチーゴの実の混ぜたアマカジジュース飲んどいて良かった。俺のキャラ的に使用する道具は
「チャモォォ」
「遠距離はツライもんな…」
アチャモは接近戦を警戒して「ひのこ」を放ち、カテップたちはもう2組の方へと距離を取ろうとする。
「腰が引けてんぞぉ!」
「そんなじゃ甘いよ」
後退してできた隙に舞った火を被りながらファイが突っ込むが、先に下がったワンリキーがカテップの背中を蹴り押し、両者の間合い無理やり合わさる。
「「ッ!」」
慌てた「ほのおのパンチ」はカテップの腹に当たった一方、「からてチョップ」がファイの肩に直撃しカテップの狙い通りに関節がずれてしまう。
そこへワンリキーが追撃をしようとしたため、アチャモが火を止めて慌てて「でんこうせっか」でぶつかることで妨害するが…
「チャモ? チャ…」
ワンリキーにぶつかると同時に顔に粉を被り、意識が朦朧とし始め、
「キー!」
再びの「リベンジ」「からてチョップ」が眠りかけのアチャモの脳天に直撃した。
そしてアチャモが倒れるのを見たワンリキーは気を抜き、相棒に習った深呼吸をして息を整えようとする。その際に放った粉の一部をうっかり吸い込んで眠ってしまった。
「腕が使えるポケモンはやっぱええなコレ! ってお前も寝てんじゃねぇよオラァン!」
「ラッキー、これでタイマンだ。寝てる奴はテメェの後でぶん殴る!」
ファイは肩をはめ、懐の
カテップは渡した眠り袋を使うのに失敗した相棒に驚きながら、
2人は構えながら正面に対峙した。
・・・
一方もう1組では、ビンセは「こごえるかぜ」を受けながらも飛んできた「こおりのつぶて」を蹴り弾き、クロン達はシエルに向かって「でんきショック」と「エレキボール」で牽制していた。
(私じゃ「でんきショック」と「こおりのつぶて」は早くて避けれない… ビンセにダメージが蓄積しきる前に近接物理で後衛を先に潰す方針は変わらない… 次の手だ…)
(やっぱ狙われてるねぇ。クロンたちを巻き込んじまってるが「こごえるかぜ」のおかげでビンセの動きが鈍くなってきた。そろそろ確実に仕留めたいねぇ)
後ろからシェルダーを投げたり(?)、水技を行ってたシエルが前に進み始める。自ら泥を被り、向かってくる氷を相棒を盾にしてより前へと向かう。
「何か狙ってくる前に倒すよ!」
「モッ!」「了解」「!」
1班の2人と2匹が同時にたったシエルに向かって雷撃と氷塊で同時に攻撃する。彼らはこれで確実に倒せると思っていたが…
「それを… 待ってた」
『!!!』
全ての攻撃が直撃したにも関わらずシエルに新たなダメージがなかった。シエルが行った「まもる」の後ろから、クロンとパモットの動きが止まった隙を逃さずに後衛へと「でんこうせっか」で回転しながら進む。
「今の俺っちの最高の技だぁ! 受けてみなぁ!」
暫くアマカジと共に「こうそくスピン」で回転をし続けておき、威力を増すと同時にビンセの前世のイメージから引き出された熱を纏った蹴りが物理に脆いフリージオに向けて繰り出される。
「フリージオ!」
ソリューがフリージオを咄嗟にかばい、左手の盾で「ブレイズキック」を受けるが…
「がぁぁぁ!」
左腕の骨がへし折れ、ソリューが後ろへと飛んでいった。ビンセは続けてフリージオにも蹴りを出そうとするが、クロンの「でんきショック」をマントで受ける事を優先する。
「シュート」
「ッ! ォォォ!」
「むっ? 耐えた…? 予想外…」
フリージオはシエルが投げて水吹きで勢いを増したシェルダーが体に刺さるが、相棒がやられた怒りからか限界を超えて必死に耐え、距離が近くなっていたシエルを自らの氷の鎖で「しめつける」を行う。
「ォォォォォ!」
「でも先に倒れるのはソッチ」
フリージオは捕まえた相手を全力で相手を冷やすが、めり込んだシェルダーの「みずでっぽう」と締め上げたシエルが行う「すいとる」で僅かな体力がなくなっていく。
しかし、1班は負けてはいなかった。
「ゴホォ… まだ…だ…」「痛っ! 行って! ネグ!」
「チィ! 悪いシエル!」
足止めのビンセに対して、気絶しかけのソリューがフリージオのために力を絞ってわずかな「こおりのつぶて」を放つ。それをビンセが避けた先でアマカジの葉に刻まれるにも関わらず、クロンが「でんこうせっか」でぶつかり体勢を崩す。
そして、パモットが「じゅうでん」しながら近づき
「パモー!」
「あ、電気は待っ アババババ」
動けない相手全員に「でんきショック」を放ち、シエル、シェルダー、フリージオが倒れる。
「あっちゃー。でも、俺らの蹴りと刃でボロボロだろ? この後は俺っちの勝ちだぜ?」
「ソッチこそ寒さで随分動きが悪くなってるでしょ? アマカジも疲れてるしね?」
・・・
ポケモンではない人間同士の戦いは佳境に入っていた。
少年の拳は少女の骨にひびを入れ、少女の拳は少年の肉を焼いていた。
「くっ つぁ! や、やりますねぇ!」
「どうしたぁ! お得意の言葉が途切れてんぞ!」
カテップの攻撃の方が重く、速く、的確だった。それでもファイは先ほど飲んだ
カテップは受け続けた熱による体の痛みと違和感により動きに陰りがでてきていた。
ファイも回復が間に合わないくらいの打撃と疲れで火力が落ちてきた。
それでも2人は決して引かない。
カテップは攻撃をわざと受け空いた肘裏に向けて「からてチョップ」を行いファイの左腕を破壊する。ファイはその上で右手で相手を掴み、口を大きく開ける。
口内から放たれた予想外の「ひのこ」を顔面に受け、カテップは目をやられて視界が消える。それでもひるまずに壊した左腕を掴んで捻り、位置を把握する。
「ドタマかち割ってやらぁ!」「頭にきますよぉ!」
互いの足を踏みつけて両者が同時に「ずつき」を行う。
4度目の人同士のぶつかりで出してはいけない音が鳴ろうとした時、
ビンセとアマカジが倒れ、3班が残り2体となり、審判役より模擬戦終了の合図が響いた。
<Side:クロン>
「いや2対2で、距離取られての電気技は無理」「カジ…」
「どのみちワンリキー寝てたし… クッシュン 寒…」
「ぬわぁぁん 疲れたもぉぉぉん」
「悪ぃなぁ、あんま役たてなくてぇ」
「いや、かなり動き鈍ってたから助かったよ」
「あ~ 全身がイテェ」
「皆、傷薬で応急手当をしながら、簡単な総評をするから聞くように! その後はすぐ診療所に行ってくれ!」
僕とビンセ以外は怪我がヒドイため治療院ですぐに「いやしのはどう」を受ける必要がある。それで火傷や骨折が治る僕らの体も驚きだが…
「1班! 勝利おめでとう! だが、一つ違えば勝敗は分からなかったはずだ!」
「3班! お疲れ様! 事前準備が良くできており感心した!」
「今回のバトルで一番知ってほしいのは、ポケモンたちの『感情』だ!」
「アチャモの焦り、ワンリキーの油断、フリージオの怒り、これらの感情が勝敗を左右したと言っても過言ではない!」
「当然だがこの世界は現実だ! 感情が行動と判断に影響がでる! 常に最高の性能をだせるなんてことは決してない! それは人もポケモンを一緒だ!」
「油断した相手ならば格上だろうと勝つことができる!」
「今回フリージオのように体力の限界を超える相手だって出てくる!」
「君たち自身だけでなく、相手と仲間の心にも気に掛けてバトルできるようになってほしい!」
「個人別の評価はまた後日! さぁ早く診療所に行ってくれ!」
こうして僕らの初めての模擬戦が終了した。
オマケ:全員が使用した道具について
〇もこもコート
コスモス団がウールーの毛で作成したのコート
寒さと物理に少し耐性を持つ
「バトルじゃなくて普段使いにもいいよ」
〇バックラー
探索隊が作成した木製の小盾
金属製は値段が高く、重くて凍傷になるのでソリューは使わなかった
「俺は寒さに耐性があんだけど、まだそこまでって感じだぁ」
〇オレンの丸薬
エーテル団がオレンの実から作成した丸薬
短時間の間、体力が少しずつ回復し続ける
「結構ウマイぞ、コレ」
〇眠り袋
探索隊が作成した小袋
ねむりごなを袋にまとめただけ、器用なポケモンも使える
「サーッ!」
〇頑丈な縄
探索隊が作成した縄
草タイプが作っており、様々な用途で使われる
「安かったので… 罠や捕縛にも便利…」
〇土色マント
コスモス団がスナヘビの抜け殻から作成したマント
電気と炎に少し耐性を持つ 洗濯には注意
「コスモス団のお姉さんとお近づきになろうとして買ったぜ!」
実は人間向け道具の説明にするつもりがバトルメインの回になっていた。
いつでもボール投げれるように片手は空ける事が前提です。